JP2011141317A - 潤滑剤塗布装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】粉体潤滑剤24を受ける容器部23を回転可能に設けられた感光ドラム15の周面の一部に沿うように設け、その容器部23の、感光ドラム15の回転方向下流側の縁部またはその縁部側に、容器部23で受けた粉体潤滑剤24を感光体の周面上に塗布する塗布ブレード25を設け、容器部23に粉体潤滑剤24を補給可能に構成した補給部を設け、容器部23で受けた粉体潤滑剤24の量を検知し、その検知された粉体潤滑剤24の量が所定量以下の場合に補給部を動作させて、容器部23に粉体潤滑剤24を補給させる第1の制御部を設ける。
【選択図】図2
Description
この潤滑剤塗布装置は、例えば、感光体の周面に接するようにブラシローラを回転可能に設け、帯板状に形成した潤滑剤を圧縮バネによりブラシローラに押し付けるように設け、そのブラシローラより感光体の回転方向下流側でブラシローラの近傍に感光体の周面上に接するように塗布ブレードを設けたものがある。このように構成された潤滑剤塗布装置は、ブラシローラの回転により潤滑剤を削り取って感光体の周面上に塗布すると共に、その塗布された潤滑剤をブレードで均すようになっている(例えば特許文献1、2参照)。
請求項1にかかる発明は、回転可能に設けられた感光体の周面の一部に沿うように設けられ、粉体潤滑剤を受ける容器部と、該容器部の、前記感光体の回転方向下流側の縁部またはその縁部側に設けられ、前記容器部で受けた前記粉体潤滑剤を、前記感光体の周面上に塗布する塗布部と、前記容器部と接続され、前記容器部に前記粉体潤滑剤を補給可能に構成された補給部と、前記容器部で受けた前記粉体潤滑剤の量を検知し、その検知された前記粉体潤滑剤の量が所定量以下の場合に、前記補給部を動作させて、前記容器部に前記粉体潤滑剤を補給させる第1の制御部とを備えた潤滑剤塗布装置を特徴とする。
請求項2にかかる発明は、回転可能に設けられた感光体の周面の一部に沿うように設けられ、粉体潤滑剤を受ける容器部と、該容器部の、前記感光体の回転方向下流側の縁部またはその縁部側に設けられ、前記容器部で受けた前記粉体潤滑剤を、前記感光体の周面上に塗布する塗布部と、前記容器部と接続され、前記容器部に前記粉体潤滑剤を補給可能に構成された補給部と、前記容器部に補給させる前記粉体潤滑剤を検知し、潤滑剤切れを検知した場合に、その旨を報知する第2の制御部とを備えた潤滑剤塗布装置を特徴とする。
請求項3にかかる発明は、回転可能に設けられた感光体の周面の一部に沿うように設けられ、粉体潤滑剤を受ける容器部と、該容器部の、前記感光体の回転方向下流側の縁部またはその縁部側に設けられ、前記容器部で受けた前記粉体潤滑剤を、前記感光体の周面上に塗布する塗布部と、前記容器部と接続され、前記容器部に前記粉体潤滑剤を補給可能に構成された補給部と、前記容器部で受けた前記粉体潤滑剤の量を検知し、その検知された前記粉体潤滑剤の量が所定量以下の場合に、前記補給部を動作させて、前記容器部に前記粉体潤滑剤を補給させる第1の制御部と、前記容器部に補給させる前記粉体潤滑剤を検知し、潤滑剤切れを検知した場合に、その旨を報知する第2の制御部とを備えた潤滑剤塗布装置を特徴とする。
請求項4にかかる発明は、請求項1乃至3の何れか1項において、前記容器部で受けた前記粉体潤滑剤を攪拌させる攪拌部を備えたことを特徴とする。
請求項5にかかる発明は、請求項4において、前記攪拌部は、前記粉体潤滑剤への攪拌動作が所要時にのみ実行可能に構成されていることを特徴とする。
請求項6にかかる発明は、請求項1乃至5の何れか1項において、前記補給部は、前記容器部へ前記粉体潤滑剤を移動させる搬送スクリューを備えてなること特徴とする。
請求項7にかかる発明は、請求項1乃至5の何れか1項において、前記補給部は、前記容器部へ前記粉体潤滑剤を移動させる搬送コイルを備えてなること特徴とする。
請求項8にかかる発明は、請求項1乃至5の何れか1項において、前記補給部は、前記容器部へ前記粉体潤滑剤を移動させる粉体用ポンプを備えてなること特徴とする。
請求項9にかかる発明は、請求項1乃至8の何れか1項において、前記容器部の、前記感光体の回転方向上流側の縁部またはその縁部側に、前記感光体の周面に接するように設けられ、感光体の周面上の不要物を主に掻き取るクリーニングブレードを備えたことを特徴とする。
請求項10にかかる発明は、請求項1乃至9の何れか1項において、前記塗布部は、前記容器部の、前記感光体の回転方向下流側の縁部またはその縁部側に、前記感光体の周面に接するように設けられ、前記感光体の周面上に粉体潤滑剤を薄膜化して塗布する可撓性の塗布ブレードを備えてなることを特徴とする。
請求項11にかかる発明は、請求項1乃至10の何れか1項に記載の潤滑剤塗布装置と、前記感光体とを備えたプロセスカートリッジを特徴とする。
請求項12にかかる発明は、請求項11に記載のプロセスカートリッジを備えた画像形成装置を特徴とする。
請求項13にかかる発明は、請求項1乃至10の何れか1項に記載の潤滑剤塗布装置と、前記感光体とを備えた画像形成装置を特徴とする。
請求項14にかかる発明は、請求項12または13において、直流電圧に交流電圧を重畳した帯電バイアスがかけられて前記感光体の周面を一様に帯電させる回転可能な帯電ローラを備えたことを特徴とする。
請求項15にかかる発明は、請求項14において、前記帯電ローラが、前記感光体と所要の空隙をもって対向するように設けられていることを特徴とする。
請求項16にかかる発明は、請求項12乃至15の何れか1項において、前記感光体に形成させるトナー像は、重合トナーを用いてなることを特徴とする
本実施の形態にかかる潤滑剤塗布装置は、感光ドラムや、帯電ローラ等と共に、画像形成装置本体に着脱可能に構成されたプロセスカートリッジに組み込まれたものを例示している。
先ず、このプロセスカートリッジを装填した画像形成装置の概略を、図1を参照しながら説明する。
この画像形成装置は、図1に示すように、駆動ローラ1と従動ローラ2とを備えたローラ部に掛け渡され反時計回りに回転可能な無端状の中間転写ベルト3と、その中間転写ベルト3の下部走行辺内側に沿って所定間隔をおいて設けられた一次転写ローラ4と、中間転写ベルト3の下部走行辺を挟んで一次転写ローラ4と対向配置されトナー像を形成させるプロセスカートリッジ5Y、5C、5M、5Kと、そのプロセスカートリッジ5Y、5C、5M、5Kの下方に配置された露光装置6と、その露光装置6の下方に配置された用紙トレイ7と、その用紙トレイ7近傍に設けられた用紙繰り出しローラ8と、中間転写ベルト3を挟んで駆動ローラ1と対向配置された二次転写ローラ9と、その二次転写ローラ9と用紙繰り出しローラ8との間に設けられたレジストローラ対10と、駆動ローラ1と二次転写ローラ9との上方に配置された定着装置11と、画像形成装置の上面に形成された排紙トレイ部12と、定着装置11でトナー像が定着された用紙を排紙トレイ部12に排紙させる排紙ローラ対13とを備える。
また、帯電ローラ20と感光ドラム15とが、所要の空隙(ギャップ)が形成されるように対向配置しているので、感光ドラム15表面上の重合トナーが、帯電ローラ20表面に付着しにくく、帯電ローラ汚れを抑制できる。なお、形状が均一な重合トナーを使用するので、現像特性、転写性が向上して、画質が向上する。
感光ドラム15が、図示しない駆動手段によって図中時計回り方向に回転し、その感光ドラム15の周面が帯電ローラ20によって所定の極性に一様に帯電する。帯電した感光ドラム15の表面に向かって露光装置6から走査光が照射し、これによって感光ドラム15の表面に静電潜像が形成される。このとき、各感光ドラム15に露光される画像情報は所望のフルカラー画像をイエロー、マゼンタ、シアン及び黒の色情報に分解した単色の画像情報である。この静電潜像を現像装置22がトナー像として可視化する。
この第2の制御部による潤滑切れが報知されたら、使用者は粉体潤滑剤24をボトル31に補給する。
さらに、容器部23に補給させる粉体潤滑剤24を透過光型センサが検知し、潤滑剤切れを検知した場合に、その旨を報知する第2の制御部を設けたことで、容器部23内の潤滑剤切れが発生する前に、ボトル31への粉体潤滑剤24の補充が可能となり、潤滑剤の安定継続供給を可能とすることができる。
また本実施の形態では、第1の制御部と第2の制御部とを備えたものを例示したが、何れか一方でも良い。
Claims (16)
- 回転可能に設けられた感光体の周面の一部に沿うように設けられ、粉体潤滑剤を受ける容器部と、
該容器部の、前記感光体の回転方向下流側の縁部またはその縁部側に設けられ、前記容器部で受けた前記粉体潤滑剤を、前記感光体の周面上に塗布する塗布部と、
前記容器部と接続され、前記容器部に前記粉体潤滑剤を補給可能に構成された補給部と、
前記容器部で受けた前記粉体潤滑剤の量を検知し、その検知された前記粉体潤滑剤の量が所定量以下の場合に、前記補給部を動作させて、前記容器部に前記粉体潤滑剤を補給させる第1の制御部と
を備えたことを特徴とする潤滑剤塗布装置。 - 回転可能に設けられた感光体の周面の一部に沿うように設けられ、粉体潤滑剤を受ける容器部と、
該容器部の、前記感光体の回転方向下流側の縁部またはその縁部側に設けられ、前記容器部で受けた前記粉体潤滑剤を、前記感光体の周面上に塗布する塗布部と、
前記容器部と接続され、前記容器部に前記粉体潤滑剤を補給可能に構成された補給部と、
前記容器部に補給させる前記粉体潤滑剤を検知し、潤滑剤切れを検知した場合に、その旨を報知する第2の制御部と
を備えたことを特徴とする潤滑剤塗布装置。 - 回転可能に設けられた感光体の周面の一部に沿うように設けられ、粉体潤滑剤を受ける容器部と、
該容器部の、前記感光体の回転方向下流側の縁部またはその縁部側に設けられ、前記容器部で受けた前記粉体潤滑剤を、前記感光体の周面上に塗布する塗布部と、
前記容器部と接続され、前記容器部に前記粉体潤滑剤を補給可能に構成された補給部と、
前記容器部で受けた前記粉体潤滑剤の量を検知し、その検知された前記粉体潤滑剤の量が所定量以下の場合に、前記補給部を動作させて、前記容器部に前記粉体潤滑剤を補給させる第1の制御部と、
前記容器部に補給させる前記粉体潤滑剤を検知し、潤滑剤切れを検知した場合に、その旨を報知する第2の制御部と
を備えたことを特徴とする潤滑剤塗布装置。 - 前記容器部で受けた前記粉体潤滑剤を攪拌させる攪拌部を備えたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の潤滑剤塗布装置。
- 前記攪拌部は、前記粉体潤滑剤への攪拌動作が所要時にのみ実行可能に構成されていることを特徴とする請求項4に記載の潤滑剤塗布装置。
- 前記補給部は、前記容器部へ前記粉体潤滑剤を移動させる搬送スクリューを備えてなること特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の潤滑剤塗布装置。
- 前記補給部は、前記容器部へ前記粉体潤滑剤を移動させる搬送コイルを備えてなること特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の潤滑剤塗布装置。
- 前記補給部は、前記容器部へ前記粉体潤滑剤を移動させる粉体用ポンプを備えてなること特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の潤滑剤塗布装置。
- 前記容器部の、前記感光体の回転方向上流側の縁部またはその縁部側に、前記感光体の周面に接するように設けられ、感光体の周面上の不要物を主に掻き取るクリーニングブレードを備えたことを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の潤滑剤塗布装置。
- 前記塗布部は、前記容器部の、前記感光体の回転方向下流側の縁部またはその縁部側に、前記感光体の周面に接するように設けられ、前記感光体の周面上に粉体潤滑剤を薄膜化して塗布する可撓性の塗布ブレードを備えてなることを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の潤滑剤塗布装置。
- 請求項1乃至10の何れか1項に記載の潤滑剤塗布装置と、前記感光体とを備えたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項11に記載のプロセスカートリッジを備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1乃至10の何れか1項に記載の潤滑剤塗布装置と、前記感光体とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 直流電圧に交流電圧を重畳した帯電バイアスがかけられて前記感光体の周面を一様に帯電させる回転可能な帯電ローラを備えたことを特徴とする請求項12または13に記載の画像形成装置。
- 前記帯電ローラが、前記感光体と所要の空隙をもって対向するように設けられていることを特徴とする請求項14に記載の画像形成装置。
- 前記感光体に形成させるトナー像は、重合トナーを用いてなることを特徴とする請求項12乃至15の何れか1項に記載の画像形成装置。
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