JP2011140784A - アスファルトフィニッシャ - Google Patents

アスファルトフィニッシャ Download PDF

Info

Publication number
JP2011140784A
JP2011140784A JP2010001277A JP2010001277A JP2011140784A JP 2011140784 A JP2011140784 A JP 2011140784A JP 2010001277 A JP2010001277 A JP 2010001277A JP 2010001277 A JP2010001277 A JP 2010001277A JP 2011140784 A JP2011140784 A JP 2011140784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
asphalt
asphalt mixture
screed
liquid supply
mixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010001277A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5191063B2 (ja
Inventor
Takao Ichioka
孝夫 市岡
Shigenori Kikuchi
重徳 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maeda Road Construction Co Ltd
Original Assignee
Maeda Road Construction Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maeda Road Construction Co Ltd filed Critical Maeda Road Construction Co Ltd
Priority to JP2010001277A priority Critical patent/JP5191063B2/ja
Publication of JP2011140784A publication Critical patent/JP2011140784A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5191063B2 publication Critical patent/JP5191063B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Road Paving Machines (AREA)

Abstract

【課題】水等と反応することにより硬化する常温施工が可能なアスファルト混合物をアスファルト舗装を行う場所に敷き固めることのできるアスファルトフィニッシャを提供することにある。
【解決手段】アスファルト混合物を積み込むホッパと、積み込まれたアスファルト混合物を搬送し、舗装面に投下するフィーダコンベアと、舗装面に投下されたアスファルト混合物を左右に拡散するスクリュースプレッダと、アスファルト混合物上に散水する液体供給装置と、アスファルト混合物を均一に敷き均すスクリード装置とを備えた常温施工型のアスファルト混合物を敷き固めるアスファルトフィニッシャであって、前記液体供給装置を前記スクリード装置の上流でかつスクリュースプレッダ下流に配置したので、常温施工が可能なアスファルト混合物をアスファルト舗装を行う場所に均一に敷き固めることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、水等と反応することにより硬化する常温施工が可能なアスファルト混合物を道路等のアスファルト舗装を行う場所に敷き固めるためのアスファルトフィニッシャに関するものである。
一般のアスファルトフィニッシャは、加熱したアスファルト混合物をホッパ部で受け、フィーダーで後方に移送すると共に、スクリュースプレッダによって幅方向に広げて敷き均してゆくものである。
しかし、本願発明に係るアスファルトフィニッシャは、常温施工が可能なアスファルト混合物を道路等に敷き固めるためのものである。このため、従来のアスファルトフィニッシャを使用することができなかった。
特開2006−138090号公報
しかし、このような従来のアスファルトフィニッシャにあっては、加熱アスファルト混合物を敷き固めることを前提としており、アスファルト混合物に散水或いは硬化促進剤を散布する装置がなかった。
例えば、特許文献1に開示された、従来のアスファルトフィニッシャでは、舗装面にグラウト材を充填するグラウト材充填装置とアスファルトを敷き固めるアスファルトフィニッシャを兼ねた装置であり、常温施工型のアスファルト混合物に使用することができなかった。
本発明は、上記実情に鑑み提案されたもので、常温施工型のアスファルト混合物に使用することのできるアスファルトフィニッシャを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明はアスファルト混合物を積み込むホッパと、積み込まれたアスファルト混合物を搬送し、舗装面に投下するフィーダコンベアと、舗装面に投下されたアスファルト混合物を左右に拡散するスクリュースプレッダと、アスファルト混合物上に散水する液体供給装置と、アスファルト混合物を均一に敷き均すスクリード装置とを備えた常温施工型のアスファルト混合物を敷き固めるアスファルトフィニッシャであって、前記液体供給装置を前記スクリード装置の上流側に配置したことを特徴としている。
また、本発明において、前記アスファルト混合物は、アスファルトと、油脂または脂肪酸と、アルカリ性添加材と、水分とを混合してなる常温施工型加熱アスファルト混合物であることを特徴とするものである。
また、本発明において、前記スクリード装置は、上流側に上下動可能なスクリードゲートを備えたことを特徴とするものである。
また、本発明において、前記液体供給装置は、前記スクリード装置とスクリードゲートの間に設置されたことを特徴とするものである。
この発明は前記した構成からなるので、以下に説明するような効果を奏することができる。
本発明では、アスファルト混合物を積み込むホッパと、積み込まれたアスファルト混合物を搬送し、舗装面に投下するフィーダコンベアと、舗装面に投下されたアスファルト混合物を左右に拡散するスクリュースプレッダと、アスファルト混合物上に散水する液体供給装置と、アスファルト混合物を均一に敷き均すスクリード装置とを備えた常温施工型のアスファルト混合物を敷き固めるアスファルトフィニッシャであって、前記液体供給装置を前記スクリード装置の上流側に配置したので、常温施工型のアスファルト混合物を道路等に敷き固めることができる。
また、本発明では、前記前記アスファルト混合物は、アスファルトと、油脂または脂肪酸と、アルカリ性添加材と、水分とを混合してなる常温施工型加熱アスファルト混合物であるので、従来のアスファルトフィニッシャでは実施できなかったアスファルト混合物の敷き均しが可能となった。
また、本発明では、前記スクリード装置は、上流側に上下動可能なスクリードゲートを備えたので、敷設するアスファルト混合物の滞留量を調節することができる。
また、本発明では、前記液体供給装置は、前記スクリード装置とスクリードゲートの間に設置されたので、アスファルト混合物に効果的に水分を浸透させることができる。
図1は、本発明に係るアスファルトフィニッシャの一実施の形態を示す説明図である。 図2は、同アスファルトフィニッシャを示す平面図である。 図3は、同アスファルトフィニッシャを示す側面図である。 図4は、同アスファルトフィニッシャにおける液体供給装置、スクリードゲート、スクリード装置との関係を示す説明図である。
本発明のアスファルトフィニッシャは、アスファルト混合物を積み込むホッパと、積み込まれたアスファルト混合物を搬送し、舗装面に投下するフィーダコンベアと、舗装面に投下されたアスファルト混合物を左右に拡散するスクリュースプレッダと、アスファルト混合物上に散水する液体供給装置と、アスファルト混合物を均一に敷き均すスクリード装置とを備えた常温施工型のアスファルト混合物を敷き固めるものであって、液体供給装置をスクリード装置の上流側に配置したので、常温施工型のアスファルト混合物を効果的に敷設することができる。
以下、一実施の形態を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1は本発明に係るアスファルトフィニッシャの一実施の形態を示す説明図、図2は本発明のアスファルトフィニッシャを示す平面図、図3は本発明のアスファルトフィニッシャを示す側面図である。ここで、本発明のアスファルトフィニッシャ10はアスファルト混合物Aを積み込むホッパ11と、積み込まれたアスファルト混合物Aを搬送し、舗装面に投下するフィーダコンベア12と、舗装面に投下されたアスファルト混合物Aを左右に拡散するスクリュースプレッダ13と、アスファルト混合物上に散水する液体供給装置14と、アスファルト混合物Aを均一に敷き均すスクリード装置15とを備えた常温施工型のアスファルト混合物Aを敷き固めるものであって、前記液体供給装置14を前記スクリード装置15の上流側に配置している。
ホッパ11は、アスファルトフィニッシャ10の進行方向前に設置され、油圧シリンダ11bで左右に開閉可能なホッパウィング11aを有している。ホッパウィング11aを開成したホッパ11へアスファルト混合物Aがダンプトラック等の搬送車両から投入される。ホッパ11に投入されたアスファルト混合物Aは、フィーダコンベア12によって車両の後方に搬送される。フィーダコンベア12で後方に搬送されたアスファルト混合物Aは、舗装面上に投下された後、スクリュースプレッダ13によって舗装幅方向へ敷拡される。
スクリュースプレッダ13は、フィニッシャ本体の中央を中心として左右対称に螺旋状のスクリュー羽根13aが回転軸13bに付設されて形成されている。したがって、回転軸13bを回転することにより中央から側方向にアスファルト混合物Aを拡散することができる。
スクリュースプレッダ13の下流には、板状の上下動可能なスクリードゲート16が配置されおり、舗装幅方向に拡散されたアスファルト混合物Aを所定の厚さに均す働きをする。
スクリードゲート16の下流には、幅方向に液体供給装置14が設置されている。液体供給装置14は、導水管14aと所定間隔でスプレーノズル14bが設けられており、スクリードゲート16で敷き均されたアスファルト混合物上に図外の貯水タンクから散水する。スプレーノズル14bからの散水量は、施工速度に連動して設定することができる。液体供給装置14の下流には、スクリード装置15が設置されている。スクリードゲート16とスクリード装置15の間隔は、例えば、約300mm程度とする。また、スクリード装置15は、図外の振動装置を備えている。振動装置は、例えば、偏心軸とモータ等から構成され、スクリード装置15の全体を振動させる。
また、スクリード装置15は、センタースクリード15aと左右(幅方向)にスライド可能な右スクリード15bと左スクリード15cとから構成されており、舗装幅に応じて右スクリード15bおよび左スクリード15cを調節することによって舗装する幅を設定することができる。
なお、本発明のアスファルトフィニッシャ10で使用されるアスファルト混合物Aは、例えば、アスファルトと、骨材と、エステルを有する脂肪酸と、セメントまたは石灰とを混合してなる常温施工型のアスファルト混合物であり、施工時に水分を供給することにより、混合物中のアルカリ分がイオン分解し、特殊潤滑油と反応することで常温で増粘効果を得ることができる。
次に、以上のように構成されたアスファルトフィニッシャの動作について説明する。先ず、図2、3に示すようにホッパ11のホッパウィング11aを開いてダンプトラック等からアスファルト混合物Aを受け取る。ホッパ11に投入されたアスファルト混合物Aは、フィーダコンベア12によってアスファルトフィニッシャ10の後方へ搬送される。フィーダコンベア12によって搬送されたアスファルト混合物は、スクリュースプレッダ13によって舗装面の幅方向へ拡散される。
スクリュースプレッダ13によって舗装面の幅方向へ拡散されたアスファルト混合物Aは、スクリードゲート16によって図3、4に示すように所定厚さに粗均しされる。粗均しされたアスファルト混合物は、液体供給装置14によって散水される。液体供給装置14は、施工速度に連動して適宜、散水量を設定することができる。散水により水分を供給されたアスファルト混合物Aは、混合物中のアルカリ分がイオン分解し、特殊潤滑油と反応することにより常温で増粘効果を得ることのできる。
粘性の増したアスファルト混合物Aは、スクリード装置15によって敷き均される。また、スクリード装置15は、振動装置を備えており、アスファルト混合物を締め固めることができる。振動装置は、添加剤の浸透性を促進することができる。
なお、以上の説明では液体供給装置は、導水管とスプレーノズルから構成された散水装置について説明したが、水以外の液体の硬化促進剤を散布する装置であってもよい。
10 アスファルトフィニッシャ
11 ホッパ
11a ホッパウィング
11b 油圧シリンダ
12 フィーダコンベア
13 スクリュースプレッダ
13a スクリュー羽根
13b 回転軸
14 液体供給装置
15 スクリード装置
15a センタースクリード
15b 右スクリード
15c 左スクリード
16 スクリードゲート

Claims (4)

  1. アスファルト混合物を積み込むホッパと、積み込まれたアスファルト混合物を搬送し、舗装面に投下するフィーダコンベアと、舗装面に投下されたアスファルト混合物を左右に拡散するスクリュースプレッダと、アスファルト混合物上に散水する液体供給装置と、アスファルト混合物を均一に敷き均すスクリード装置とを備えた常温施工型のアスファルト混合物を敷き固めるアスファルトフィニッシャであって、
    前記液体供給装置を前記スクリード装置の上流でかつスクリュースプレッダ下流に配置したことを特徴とするアスファルトフィニッシャ。
  2. 前記アスファルト混合物は、アスファルトと、油脂または脂肪酸と、アルカリ性添加材と、水分とを混合してなる常温施工型加熱アスファルト混合物であることを特徴とする請求項1に記載のアスファルトフィニッシャ。
  3. 前記スクリード装置は、上流側に上下動可能なスクリードゲートを備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のアスファルトフィニッシャ。
  4. 前記液体供給装置は、前記スクリード装置とスクリードゲートの間に設置されたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のアスファルトフィニッシャ。
JP2010001277A 2010-01-06 2010-01-06 アスファルトフィニッシャ Active JP5191063B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010001277A JP5191063B2 (ja) 2010-01-06 2010-01-06 アスファルトフィニッシャ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010001277A JP5191063B2 (ja) 2010-01-06 2010-01-06 アスファルトフィニッシャ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011140784A true JP2011140784A (ja) 2011-07-21
JP5191063B2 JP5191063B2 (ja) 2013-04-24

Family

ID=44456819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010001277A Active JP5191063B2 (ja) 2010-01-06 2010-01-06 アスファルトフィニッシャ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5191063B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012132254A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 特殊アスファルト合材用アスファルトフィニッシャ
JP2012132256A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 特殊アスファルト合材用アスファルトフィニッシャの合材仕切り板
KR101590303B1 (ko) * 2015-07-29 2016-02-01 정지윤 살수차 기능을 겸비한 하이브리드 스프레더
EP3276081A1 (en) * 2016-07-29 2018-01-31 Caterpillar Paving Products Inc. Road paver with asphalt fume risk reduction system
JP2018040243A (ja) * 2016-09-07 2018-03-15 ヨゼフ フェゲーレ アーゲー 散布装置を備えた道路舗装機械
JP2019143397A (ja) * 2018-02-22 2019-08-29 株式会社安藤・間 アスファルトフィニッシャーに用いる舗装材送り機構
RU216057U1 (ru) * 2022-02-07 2023-01-16 Общество с ограниченной ответственностью "НПО "Группа компаний машиностроения и приборостроения" Асфальтоукладчик гусеничный

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5682012U (ja) * 1979-11-27 1981-07-02
JPH10147908A (ja) * 1996-11-19 1998-06-02 Niigata Eng Co Ltd アスファルト合材の敷均し工法及び敷均し機械
JPH11228839A (ja) * 1998-02-13 1999-08-24 Showa Shell Sekiyu Kk アスファルト乳剤
JP2001131388A (ja) * 1999-11-02 2001-05-15 Daicel Chem Ind Ltd アスファルト乳剤用樹脂ビヒクル、アスファルト乳剤組成物及びアスファルト合材
JP2002363910A (ja) * 2001-06-07 2002-12-18 Yokohama Rubber Co Ltd:The ゴム系骨材を含む舗装路の施工方法及び施工装置
JP2009249831A (ja) * 2008-04-01 2009-10-29 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd スクリード装置のタンパグリス給脂装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5682012U (ja) * 1979-11-27 1981-07-02
JPH10147908A (ja) * 1996-11-19 1998-06-02 Niigata Eng Co Ltd アスファルト合材の敷均し工法及び敷均し機械
JPH11228839A (ja) * 1998-02-13 1999-08-24 Showa Shell Sekiyu Kk アスファルト乳剤
JP2001131388A (ja) * 1999-11-02 2001-05-15 Daicel Chem Ind Ltd アスファルト乳剤用樹脂ビヒクル、アスファルト乳剤組成物及びアスファルト合材
JP2002363910A (ja) * 2001-06-07 2002-12-18 Yokohama Rubber Co Ltd:The ゴム系骨材を含む舗装路の施工方法及び施工装置
JP2009249831A (ja) * 2008-04-01 2009-10-29 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd スクリード装置のタンパグリス給脂装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012132254A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 特殊アスファルト合材用アスファルトフィニッシャ
JP2012132256A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 特殊アスファルト合材用アスファルトフィニッシャの合材仕切り板
KR101590303B1 (ko) * 2015-07-29 2016-02-01 정지윤 살수차 기능을 겸비한 하이브리드 스프레더
WO2017018565A1 (ko) * 2015-07-29 2017-02-02 정지윤 살수차 기능을 겸비한 하이브리드 스프레더
EP3276081A1 (en) * 2016-07-29 2018-01-31 Caterpillar Paving Products Inc. Road paver with asphalt fume risk reduction system
US10030339B2 (en) 2016-07-29 2018-07-24 Caterpillar Paving Products Inc. Road paver with asphalt fume risk reduction system
US10246832B2 (en) 2016-07-29 2019-04-02 Caterpillar Paving Products Inc. Road paver with water fog spray device
JP2018040243A (ja) * 2016-09-07 2018-03-15 ヨゼフ フェゲーレ アーゲー 散布装置を備えた道路舗装機械
JP2019124120A (ja) * 2016-09-07 2019-07-25 ヨゼフ フェゲーレ アーゲー 散布装置を備えた道路舗装機械
JP2019143397A (ja) * 2018-02-22 2019-08-29 株式会社安藤・間 アスファルトフィニッシャーに用いる舗装材送り機構
JP7030555B2 (ja) 2018-02-22 2022-03-07 株式会社安藤・間 アスファルトフィニッシャーに用いる舗装材送り機構
RU216057U1 (ru) * 2022-02-07 2023-01-16 Общество с ограниченной ответственностью "НПО "Группа компаний машиностроения и приборостроения" Асфальтоукладчик гусеничный

Also Published As

Publication number Publication date
JP5191063B2 (ja) 2013-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5191063B2 (ja) アスファルトフィニッシャ
US8562249B2 (en) Paving machine with a storage container
CN103122608B (zh) 钢桥面铺装结构及施工工艺
US9879387B2 (en) Surfacing system and method
US7114875B2 (en) Method and apparatus for laying hot blacktop paving material
JP7340083B2 (ja) 特種車両
CN107805989A (zh) 临时道路碾压混凝土路面改造结构及其施工方法
CN201050033Y (zh) 无需翻斗式高精度沥青石屑同步封层机
CN101270563A (zh) 路用白灰洒布机
JP4121622B2 (ja) 舗装構造の施工方法
CN102635047B (zh) 大跨索结构桥梁桥面组合结构层施工工艺
JP2010024791A (ja) 移動式接着剤適用装置及び該装置を利用したアスファルト舗装工法
KR101129306B1 (ko) 상온 재생 아스콘 제조 장치 및 제조방법
EP3119573B1 (en) A method of forming concrete
CN103628418A (zh) 一种钢桥面ers体系机械化施工方法
JP2009293312A (ja) ゴムチップアスファルト舗装の施工方法
CN101649599A (zh) 环氧沥青专用摊铺机
KR102646081B1 (ko) 콘크리트도로의 박층포장용 골재 및 에폭시수지 살포장치
JP2004060261A (ja) 法面遮水工の施工方法および施工装置、ならびに機器搬送装置
KR101590303B1 (ko) 살수차 기능을 겸비한 하이브리드 스프레더
JP2004003201A (ja) アスファルトフィニッシャにおける乳剤散布装置
CN201187025Y (zh) 路用白灰洒布机
JP5389845B2 (ja) 舗装体システム
CN205741853U (zh) 一种新型的沥青混凝土摊铺机
JP5272839B2 (ja) ベントナイト敷設機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111003

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121009

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121016

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130108

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130128

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5191063

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160208

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250