JP2011138208A - 画像処理方法、画像処理装置、画像処理プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 テンプレート領域設定工程a2では、判別対象が含まれる位置にテンプレート領域を設定する。自己相関値算出工程a3では、自己相関値を算出し、差分処理工程a4では、相関差分値を算出する。極大位置検出工程a5では、相関差分値の極大位置を検出する。偏差値算出工程a6では、極大位置の間隔を算出し、極大位置の間隔の偏差値を算出する。線状模様数算出工程a10では、画像中のブラダーグルーブの合計数を算出する。判定工程a7,a8,a11,a13では、極大位置の間隔の偏差値とブラダーグルーブの合計数とに基づいて、判別対象が刻印文字および欠陥のうちのいずれであるかの判定を行う。
【選択図】 図7
Description
前記テンプレート領域設定工程で設定されたテンプレート領域中の各画素と、前記線状模様の長手方向とは異なる予め定める方向にテンプレート領域を移動させた領域中の各画素との間の自己相関値を算出する自己相関値算出工程と、
前記自己相関値算出工程で自己相関値を算出した各画素について、前記予め定める方向に予め定める間隔をあける2つの画素間の各自己相関値を差分処理して相関差分値をそれぞれ算出する差分処理工程と、
前記差分処理工程で算出された各画素の相関差分値のうち、相関差分値の極大を示す画素の位置を極大位置としてそれぞれ検出する極大位置検出工程と、
前記極大位置検出工程で検出した各極大位置のうち、互いに隣接する極大位置の間隔をそれぞれ算出して、極大位置の間隔の平均値と、極大位置の間隔の偏差値とを算出する偏差値算出工程と、
前記偏差値算出工程で算出された極大位置の間隔の平均値に基づいて、画像中に含まれる線状模様の合計数を算出する線状模様数算出工程と、
前記極大位置の間隔の偏差値が予め定める偏差値閾値以下であるとともに、前記線状模様の合計数が予め定める第1の合計数閾値以上でかつ前記第1の合計数閾値よりも大きい予め定める第2の合計数閾値以下であるとき、前記テンプレート領域に欠陥が含まれると判定し、前記極大位置の間隔の偏差値が偏差値閾値よりも大きいとき、または前記線状模様の合計数が第1の合計数閾値よりも小さいとき、または前記線状模様の合計数が第2の合計数閾値よりも大きいとき、前記テンプレート領域に刻印文字が含まれると判定する判定工程とを含むことを特徴とする画像処理方法である。
前記判定工程では、第1のテンプレート領域および第2のテンプレート領域のそれぞれに基づいて算出された線状模様の各合計数のうちのいずれかの合計数が、第1の合計数閾値よりも小さいとき、または第2の合計数閾値よりも大きいとき、第1のテンプレート領域および第2のテンプレート領域に刻印文字が含まれると判定することを特徴とする。
前記線状模様は、タイヤを加硫したときに、ブラダーの溝によってタイヤの内表面に形成された線状の凹部または凸部であるブラダーグルーブであることを特徴とする。
前記テンプレート領域設定手段で設定されたテンプレート領域中の各画素と、前記線状模様の長手方向とは異なる予め定める方向にテンプレート領域を移動させた領域中の各画素との間の自己相関値を算出する自己相関値算出手段と、
前記自己相関値算出手段で自己相関値を算出した各画素について、前記予め定める方向に予め定める間隔をあける2つの画素間の各自己相関値を差分処理して相関差分値をそれぞれ算出する差分処理手段と、
前記差分処理手段で算出された各画素の相関差分値のうち、相関差分値の極大を示す画素の位置を極大位置としてそれぞれ検出する極大位置検出手段と、
前記極大位置検出手段で検出した各極大位置のうち、互いに隣接する極大位置の間隔をそれぞれ算出して、極大位置の間隔の平均値と、極大位置の間隔の偏差値とを算出する偏差値算出手段と、
前記偏差値算出手段で算出された極大位置の間隔の平均値に基づいて、画像中に含まれる線状模様の合計数を算出する線状模様数算出手段と、
前記極大位置の間隔の偏差値が予め定める偏差値閾値以下であるとともに、前記線状模様の合計数が予め定める第1の合計数閾値以上でかつ前記第1の合計数閾値よりも大きい予め定める第2の合計数閾値以下であるとき、前記テンプレート領域に欠陥が含まれると判定し、前記極大位置の間隔の偏差値が偏差値閾値よりも大きいとき、または前記線状模様の合計数が第1の合計数閾値よりも小さいとき、または前記線状模様の合計数が第2の合計数閾値よりも大きいとき、前記テンプレート領域に刻印文字が含まれると判定する判定手段とを含むことを特徴とする画像処理装置である。
D(x,y) = R(x+Δx,y) − R(x,y) …(1)
Disk Recordable)/ブルーレイディスクなどの光ディスクのディスク系の記録媒体、IC(Integrated Circuit)カード(メモリカードを含む)/光カードなどのカード系の記録媒体、またはマスクROM/EPROM(Erasable Programmable Read Only Memory)/EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)/フラッシュROMなどの半導体メモリを含む固定的にプログラムを担持する記録媒体であってもよい。
Network)、CATV(Community Antenna Television)通信網、仮想専用網(Virtual Private Network)、電話回線網、移動体通信網、または衛星通信網など通信ネットワークが利用可能である。また、通信ネットワークを構成する伝送媒体としては、特に限定されず、たとえば、IEEE1394、USB(Universal Serial Bus)、電力線搬送、ケーブルTV回線、電話線、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)回線等の有線でも、IrDA(Infrared Data Association)あるいはリモートコントロールで用いられる赤外線、Bluetooth(登録商標)、802.11無線、HDR(High
Data Rate)、携帯電話網、衛星回線、地上波デジタル網などの無線でも利用可能である。なお、本発明は、上記プログラムが電子的な伝送で具現化された、搬送波に埋め込まれたコンピュータデータ信号の形態でも実現され得る。
11 入力部
12 制御部
13 記憶部
14 出力部
Claims (7)
- 表面に周期的な線状模様と刻印文字とが形成された検査対象物が撮影された画像の予め定める領域にテンプレート領域を設定するテンプレート領域設定工程と、
前記テンプレート領域設定工程で設定されたテンプレート領域中の各画素と、前記線状模様の長手方向とは異なる予め定める方向にテンプレート領域を移動させた領域中の各画素との間の自己相関値を算出する自己相関値算出工程と、
前記自己相関値算出工程で自己相関値を算出した各画素について、前記予め定める方向に予め定める間隔をあける2つの画素間の各自己相関値を差分処理して相関差分値をそれぞれ算出する差分処理工程と、
前記差分処理工程で算出された各画素の相関差分値のうち、相関差分値の極大を示す画素の位置を極大位置としてそれぞれ検出する極大位置検出工程と、
前記極大位置検出工程で検出した各極大位置のうち、互いに隣接する極大位置の間隔をそれぞれ算出して、極大位置の間隔の平均値と、極大位置の間隔の偏差値とを算出する偏差値算出工程と、
前記偏差値算出工程で算出された極大位置の間隔の平均値に基づいて、画像中に含まれる線状模様の合計数を算出する線状模様数算出工程と、
前記極大位置の間隔の偏差値が予め定める偏差値閾値以下であるとともに、前記線状模様の合計数が予め定める第1の合計数閾値以上でかつ前記第1の合計数閾値よりも大きい予め定める第2の合計数閾値以下であるとき、前記テンプレート領域に欠陥が含まれると判定し、前記極大位置の間隔の偏差値が偏差値閾値よりも大きいとき、または前記線状模様の合計数が第1の合計数閾値よりも小さいとき、または前記線状模様の合計数が第2の合計数閾値よりも大きいとき、前記テンプレート領域に刻印文字が含まれると判定する判定工程とを含むことを特徴とする画像処理方法。 - 前記テンプレート領域設定工程では、予め定める方向の中央の位置に判別対象を含む第1のテンプレート領域と、予め定める方向の中央とは異なる位置に判別対象を含む第2のテンプレート領域とを設定し、
前記判定工程では、第1のテンプレート領域および第2のテンプレート領域のそれぞれに基づいて算出された線状模様の各合計数のうちのいずれかの合計数が、第1の合計数閾値よりも小さいとき、または第2の合計数閾値よりも大きいとき、第1のテンプレート領域および第2のテンプレート領域に刻印文字が含まれると判定することを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。 - 前記検査対象物は、タイヤであり、
前記線状模様は、タイヤを加硫したときに、ブラダーの溝によってタイヤの内表面に形成された線状の凹部または凸部であるブラダーグルーブであることを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理方法。 - 前記テンプレート領域設定工程では、予め定める画像処理によって、前記検査対象物が撮影された画像中から刻印文字または欠陥である判別対象を検出し、検出した判別対象が含まれる領域を前記予め定める領域に決定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の画像処理方法。
- 表面に周期的な線状模様と刻印文字とが形成された検査対象物が撮影された画像の予め定める領域にテンプレート領域を設定するテンプレート領域設定手段と、
前記テンプレート領域設定手段で設定されたテンプレート領域中の各画素と、前記線状模様の長手方向とは異なる予め定める方向にテンプレート領域を移動させた領域中の各画素との間の自己相関値を算出する自己相関値算出手段と、
前記自己相関値算出手段で自己相関値を算出した各画素について、前記予め定める方向に予め定める間隔をあける2つの画素間の各自己相関値を差分処理して相関差分値をそれぞれ算出する差分処理手段と、
前記差分処理手段で算出された各画素の相関差分値のうち、相関差分値の極大を示す画素の位置を極大位置としてそれぞれ検出する極大位置検出手段と、
前記極大位置検出手段で検出した各極大位置のうち、互いに隣接する極大位置の間隔をそれぞれ算出して、極大位置の間隔の平均値と、極大位置の間隔の偏差値とを算出する偏差値算出手段と、
前記偏差値算出手段で算出された極大位置の間隔の平均値に基づいて、画像中に含まれる線状模様の合計数を算出する線状模様数算出手段と、
前記極大位置の間隔の偏差値が予め定める偏差値閾値以下であるとともに、前記線状模様の合計数が予め定める第1の合計数閾値以上でかつ前記第1の合計数閾値よりも大きい予め定める第2の合計数閾値以下であるとき、前記テンプレート領域に欠陥が含まれると判定し、前記極大位置の間隔の偏差値が偏差値閾値よりも大きいとき、または前記線状模様の合計数が第1の合計数閾値よりも小さいとき、または前記線状模様の合計数が第2の合計数閾値よりも大きいとき、前記テンプレート領域に刻印文字が含まれると判定する判定手段とを含むことを特徴とする画像処理装置。 - コンピュータに、請求項1〜4のいずれか1つに記載の画像処理方法を実行させるための画像処理プログラム。
- 請求項6に記載の画像処理プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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