JP2011136096A - 洗濯用保護ネット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 洗濯物を間に挟持し且つ巻き込み可能な挟持ネットシート体1と、該挟持ネットシート体1を収納可能であり且つそれと一体となった収納ネット体4とよりなる洗濯用保護ネットNであって、挟持ネットシート体1が、間に洗濯物を挟持する際の洗濯物の方向性を示す形を備えている洗濯用保護ネット。
【選択図】図1
Description
この洗濯用保護ネットには平面状のものや立体状のものが開発され使用されている。
平面状のものは開口部を有した袋体となっていて、ストッキングやシャツなどの比較的薄手の物を対象とする。
これに対し立体状のものは、ブラジャー等のように立体形状を有するものや毛布、厚手の衣類などの大物を対象として用いられている。
更には特許文献1に見られるように洗濯用保護ネット自体がシャツ状に袖付きの形状となっていてシャツの洗濯に利便性を発揮しているものなどもある。
その内容を明細書に用いられている用語で説明すれば、パンツやシャツ等を、収納ネットの開口部近傍に端部を固定されたネット状のシート体で挟み込み、これを丸めた状態で収納ネットに収納して後、洗濯する洗濯用具である。
例えば、襟用に開口部が設けられていたり、2枚のネット状のシート体が上下に振り分け可能となっていてシャツを挟み込むようにセットした後、袖をネット状のシート体の上に折り込んで円筒状に巻き上げ、収納ネットに収納するものである。
例えばシャツ用に構成された上記洗濯用具では、これをパンツ用に使用する場合は、セットした後、2枚のネット状のシート体が分離しているので、これを丸める際や洗濯中にパンツが横ズレしてしまい、折れ目の保護にその機能を果たさない問題が生ずる。
一例をあげれば、パンツのベルト側から巻き始める場合には、ベルト側は厚手で凹凸があり極めて巻きにくく結果的に均一に巻き上げきれない等の問題がある。
加えてこの洗濯用具をシャツに用いるにはシャツを無理に折り込む必要が生じ、シャツの形態保護性に問題が残る。
そして、高級衣料商品と洗濯用保護ネットをペアで発売する傾向が見られるような昨今においては、使用者の立場からすれば、洗濯用保護ネットを用いなければならないレベルの繊細で高級な洗濯対象物に関しては、パンツであればパンツ専用の、或いはシャツであればシャツ専用の洗濯用保護ネットが要望されているのである。
すなわち本発明の目的は、従来のような洗濯用保護ネットが有する専用性の観点からの問題点や使い勝手に関する問題点を解決し、保護機能を十分に有し、しかも使い勝手の良い、主にパンツ用に用いられる洗濯用保護ネットNを提供するところにある。
すなわち傾斜部11のある方に間違いなくパンツの裾部P1を向けてセットでき、使用者にセット方向に関する無駄な判断を求めることなく、使い勝手が格段に向上し、且つ、確実な洗濯効果を得ることができる。
このことは洗濯中にロールが均一に緩みやすくなることとなり、洗濯液流も通過しやすく洗濯効果が大きい。
そして、ロール状に巻き上げて収納ネット体4に収納した際、延出部21の復元力により中空パイプ状態が維持され、洗濯液の通水効果が向上する。
図1は、本発明の第1の実施の形態を示す実体模式図である。本実施の形態における洗濯用保護ネットNは、挟持ネットシート体1と収納ネット体4とで構成される。
挟持ネットシート体1は、ベース・ネットシート体2と、その長手方向長辺部22に対称的に取り付けられたカバー・ネットシート体3とで構成されている。
ベース・ネットシート体2とカバー・ネットシート体3はともに、その下端部24、25の一角が斜め方向に切り欠かれた傾斜部11を有している。
なお参考までに図2に縫製の具体的態様を拡大して示す。
本実施の形態で縫製により取り付けられているが、タッチファスナーやスナップ等で脱着自在とすることも可能である。
開口部43の下辺部44、上辺部45にはファスナー46が取り付けられていて、巻き上げられた挟持ネットシート体1が収納ネット体4に収納された後、閉じられる。
本実施の形態においては縁取り布12には、薄手で通水性のあるトリコット編地を採用している。
トリコット編地とは経編機の1種であるトリコット機で編成される編地である。
併せて収納ネット体4の素材もトリコット編地を採用している。
この場合、接結部材13としては、ファスナー、ホック等が使用される。
図1の実体模式図に示すように、カバー・ネットシート体3を開いてパンツPの裾部P1をベース・ネットシート体2の下端部24に向け(図でいう右側)、パンツの前線部P3のラインを長手方向長辺部22にあてがいセットする。
その後、図4の実体模式図に示すようにカバー・ネットシート体3を折り返し(矢印Y1)、ベース・ネットシート体2上に重ねる。
本実施の形態においては、挟持ネットシート体1の素材がラッシェルネット地であり、それ自体が、加工時の樹脂付与や熱セットにより一定の剛性を有しているので、巻き上げる際、下端部24、25の部分が中空パイプ状となって、あたかもロール芯の機能を発揮し巻き上げるのに便利である。
前記ラッシェルネット地とは経編機の1種であるラッシェル機により製造されるネット編地である。
この状態においても、挟持ネットシート体1の下端部24、25は中空パイプ状となって洗濯液の流路が確保される。
結果的に中心部からも洗濯液が行き届くようになる。
ここで、パンツPの裾部P1をベース・ネットシート体2の下端部24に向けてセットしてロール状に巻き上げ、収納ネット体4に収納した場合、裾部P1が下側に、ベルト部P2が外側にある状態となる。
そのため面積の広いベルト部P2であっても皺になりにくいという効果もある。
下記の2ケースに付いて、皺についての実験を行った。
イ)裾部P1から巻き上げて収納したもの。
ロ)ベルト部P2から巻き上げて収納したもの。
実験の条件は、10点のパンツP[女性用綿製品Mサイズ(Y社製)]を被洗濯体とし、それを第1の実施の形態の保護ネットを用いて、上記設定イ)の方法で収納し試験保護ネット1〜5を用意した。
また同様にして設定ロ)の方法で収納し試験保護ネット6〜10を用意した。
ここで保護ネットは、ラッシェルネット地製で、収納ネット体は幅42cm、径15cm、展開した挟持ネットシート体(傾斜部を有する)は幅80cm、長さ100cmである。
試験保護ネット1〜10を,洗濯機(M社製)で洗濯した後、すぐ水を抜き、そのまま、取り出して2時間放置した。
これらの試験保護ネット10個を3名の試験者によって皺状態を視認し次の3段階に分類した。
◎:皺がない
○:皺が殆どない
△:少しある
×:かなりある
実験結果を表1に示す。
裾部P1から巻き始めた方が、単に巻き姿がきれいで、しかも作業がやり良いと言ったことのみではなく、洗濯効果の1つである皺に関して好影響を及ぼすと判断される。
本発明の洗濯用保護ネットNでは、方向性を示す把持ネットシート体によって、例えば、老人や子供でも、パンツPの裾部P1をベース・ネットシート体2の下端部24に向けてセットすることが確実にできるため、効率良い洗濯効果を上げることができることとなる。
図8に第2の実施の形態における洗濯用保護ネットNの実体模式図を示す。本実施の形態では、ベース・ネットシート体2の下端部24に延出部21が更に設けられる。
本実施の形態では延出部21はベース・ネットシート体2と一体に形成されているとともに合成樹脂を別に含浸させて適度な剛性を付与してある。
延出部21についてはベース・ネットシート体2とは別体のものを縫製等により後付けすることも可能である。
また、接結部材を延出部21、並びにそれと相対するカバー・ネットシート体3に取り付けることも当然可能である。
カバー・ネットシート体3と延出部21の折り返し順については、先に延出部21を折り返し、その後、カバー・ネットシート体3を折り返すように逆にしても問題はない。
そして、巻き上げた挟持ネットシート体1を収納ネット体4に収納する。
第1の実施の形態(延出部21が無い)に比べて、延出部21の剛性による適度な復元力が更に加味され、挟持ネットシート体1の下端部24、25は延出部21とともに中空パイプ状となって洗濯液の流路が確保される効果があり、第1の実施の形態と同様の現象で洗濯液が行き届き洗濯効果が大きくなる。
図10に第3の実施の形態における洗濯用保護ネットNの実体模式図を示す。
本実施の形態の洗濯用保護ネットNは、第2の実施の形態に比してカバー・ネットシート体3が長方形状をなす。
外形はベース・ネットシート体2と同様であるが、傾斜部11を有していない。
本洗濯用保護ネットNの使用法は、その裏側から見た実体模式図(図11)に示すように、まず、パンツPをベース・ネットシート体2上にセットした後、カバー・ネットシート体3を折り重ねて、ベース・ネットシート体2の傾斜部11のラインに従って裏側に巻き込む(矢印Y3)。
この裏側への巻き込みがパンツPをしっかりと挟持する効果を発揮する。
他の機能は、上記実施の形態第1、第2の洗濯用保護ネットNと変わらない。本実施の形態に延出部21を設けることは当然可能である。
図12に第4の実施の形態における洗濯用保護ネットNの実体模式図を示す。
本実施の形態の洗濯用保護ネットNは、第2の実施の形態に比してベース・ネットシート体2が長方形状をなす。
上記第3の実施の形態と逆の形態である。
本実施の形態の洗濯用保護ネットNにおいては、ベース・ネットシート体2が長方形であるので、カバー・ネットシート体3をベース・ネットシート体2上に折り重ねた後、カバー・ネットシート体3の傾斜部11のラインに従ってベース・ネットシート体2を表側に折り返しカバー・ネットシート体3に重ねることとなる。
利点、機能は第3の実施の形態と同様である。本実施の形態に延出部21を設けることも当然可能である。
例えば、収納ネット体の開口部を大きな形状のものや上下分割可能にして、巻き上げた挟持ネットシート体1を収納しやすくすること、或いは収納ネット体4の素材を大きなネット目を有するラッシェルネット地として洗濯液を通過し易くし、洗濯効果を向上させることなどは当然可能である。
また、延出部21の形状、寸法の変形もベース・ネットシート体2、カバー・ネットシート体3の形態に合わせた変更が可能である。
更に挟持ネットシート体1の素材に関してもラッシェルネット地に限らず、トリコット編地や不織布、織物等の採用が可能であることは言うまでもない。
そして、延出部21、並びに挟持ネットシート体1自体が有する剛性により、ロール状に巻かれた状態が緩み、洗濯効果に好影響を与える等、従来の洗濯用保護ネットNに見られない特徴がある。
そして本洗濯用保護ネットNは洗濯用保護ネットの分野に限らず、旅行用の収納具や家庭における衣料の整理具等としても利用可能である。
P…パンツ
P1…裾部
P2…ベルト部
P3…前線部
Y1…カバー・ネットシート体を折り返す方向
Y2…延出部を折り返す方向
Y3…カバー・ネットシート体の一部を折り返す方向
1…挟持ネットシート体
11…傾斜部
12…縁取り布
13…接結部材
2…ベース・ネットシート体
21…延出部
22…長手方向長辺部
23…ベース・ネットシート体の上端部
24…ベース・ネットシート体の下端部
25…カバー・ネットシート体の下端部
26…カバー・ネットシート体の上端部
3…カバー・ネットシート体
4…収納ネット体
41…側面部
42…外周面部
43…開口部
44…開口部の下辺部
45…開口部の上辺部
46…開口部のファスナー
Claims (9)
- 洗濯物を間に挟持し且つ巻き込み可能な挟持ネットシート体と、該挟持ネットシート体を収納可能であり且つそれと一体となった収納ネット体とよりなる洗濯用保護ネットであって、挟持ネットシート体が、間に洗濯物を挟持する際の洗濯物の方向性を示す形を備えていることを特徴とする洗濯用保護ネット。
- 下端部の一角が斜め方向に切り欠かれた傾斜部を有する略長方形状のベース・ネットシート体が、該ベース・ネットシート体の長手方向長辺部に、該長手方向長辺部を折り目として折り重ね自在に対称的に取り付けられた、ベース・ネットシート体と略同寸同形のカバー・ネットシート体を有して挟持ネットシート体を形成するとともに、前記ベース・ネットシート体の上端部には、外周面部と一対の側面部とで形成され開口部を有する立体状の収納ネット体が、開口部の下辺部近傍をもって取り付けられていて、収納ネット体に、ベース・ネットシート体にカバー・ネットシート体を折り重ねた状態の挟持ネットシート体をロール状に巻き上げて前記開口部を通して収納可能にしたことを特徴とする洗濯用保護ネット。
- カバー・ネットシート体が傾斜部を有しない長方形状であることを特徴とする請求項1または2記載の洗濯用保護ネット。
- ベース・ネットシート体が傾斜部を有しない長方形状であることを特徴とする請求項1または2記載の洗濯用保護ネット。
- ベース・ネットシート体の下端部にベース・ネットシート体に折り重ね自在に延出部が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の洗濯用保護ネット。
- ベース・ネットシート体と延出部が一体の素材であることを特徴とする請求項5記載の洗濯用保護ネット。
- ロール状に巻き上げた延出部が平面状に復元可能な剛性を有していることを特徴とする請求項5記載の洗濯用保護ネット。
- ベース・ネットシート体2とカバー・ネットシート体3、そして、または延出部21の周縁部近傍に、ベース・ネットシート体2とカバー・ネットシート体3、そして、または延出部21とを接結可能な接結部材13が設けられていることを特徴とする請求項1または5記載の洗濯用保護ネット。
- 接結部材がタッチファスナー、またはスナップ、またはファスナーであることを特徴とする請求項8記載の洗濯用保護ネット。
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