JP2011131461A - 印刷装置 - Google Patents

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JP2011131461A JP2009291965A JP2009291965A JP2011131461A JP 2011131461 A JP2011131461 A JP 2011131461A JP 2009291965 A JP2009291965 A JP 2009291965A JP 2009291965 A JP2009291965 A JP 2009291965A JP 2011131461 A JP2011131461 A JP 2011131461A
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Abstract

【課題】インクカートリッジに収容されたインクの沈降に起因する不具合を防止するために、ユーザーがインクカートリッジを振るなどしてインクを所定のタイミングで攪拌させる方法があるが、ユーザーは所定のタイミングを知る術がない。
【解決手段】インクを収容するインクカートリッジ41a〜41jと、インクカートリッジ41a〜41jに収容されたインクが攪拌されたか否かを判定する判定部31と、判定部31によりインクが攪拌されたと判定されたときに、当該インクを次に攪拌すべき日までの日数を取得する日数取得部32と、取得した日数に基づいてインクの攪拌に関する情報を表示する表示部16aと、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、印刷材料を収容するカートリッジを有する印刷装置に関する。
インクを噴射して印刷媒体上にインクドットを形成することにより画像を印刷するインクジェット式プリンターが知られている。このインクジェット式プリンターに用いられるインクとしては、主として染料系と顔料系に分けられている。一般に染料系は粘度が低く均質化しているが、顔料系は顔料粒子が重く沈降しやすい問題がある。このため特許文献1では、沈降するインクを所定のタイミングで攪拌する「貯留インク攪拌手段」を備えることにより、サブタンク内に貯留されたインクの沈降に起因する不具合を防止する旨開示している。
特開2002−1992号公報
しかしながら、特許文献1のように「貯留インク攪拌手段」を備えるとなるとコストが増大してしまう。この問題を解決するための一つの方法として、ユーザーがインクカートリッジを振るなどしてインクを所定のタイミングで攪拌させる方法がある。これにより、「貯留インク攪拌手段」等の特別な機構を備える必要がなく、コストを抑えることができるが、ユーザーには、この所定のタイミングを知る術がない。その結果、攪拌回数が増える分には問題はないが、攪拌回数が減ってしまうことも想定される。攪拌回数が減ると、インクの沈降に起因する不具合(例えば、色差ΔE)により、印刷された画像に色ずれや濃度ムラ等が生じる可能性がある。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態又は適用例として実現することが可能である。
[適用例1]印刷材料を収容するカートリッジと、前記カートリッジに収容された印刷材料が攪拌されたか否かを判定する判定部と、前記判定部により前記印刷材料が攪拌されたと判定されたときに、当該印刷材料を次に攪拌すべき日までの日数を取得する日数取得部と、前記日数取得部により取得した日数に基づいて前記印刷材料の攪拌に関する情報を表示する表示部と、を有することを特徴とする印刷装置。
上記した印刷装置によれば、判定部が、カートリッジに収容された印刷材料が攪拌されたと判定したときに、日数取得部が、印刷材料を次に攪拌すべき日までの日数を取得する。そして、表示部が、取得した日数に基づいて印刷材料の攪拌に関する情報を表示する。この攪拌に関する情報を表示することにより、ユーザーは、印刷材料を攪拌すべき日を知ることができ、不注意によって攪拌回数が減ってしまうのを防止することができる。この結果、インクの沈降に起因する印刷画像の色ずれや濃度ムラ等の発生を抑えることができる。
[適用例2]印刷モードの選択を受け付ける印刷モード受付部を更に有し、前記日数取得部は、前記印刷モード受付部により受け付けた前記印刷モードに基づいて、前記日数を取得することを特徴とする上記印刷装置。
上記した印刷装置によれば、印刷モード受付部が受け付けた印刷モードに基づいて、攪拌すべき日までの日数を取得することができ、印刷モードに応じたより正確な日数を取得することができる。
[適用例3]日時を計時する計時部を更に有し、前記日数取得部は、前記計時部により計時された日時に基づいて、次に攪拌すべき日までの前記日数を順次更新することを特徴とする上記印刷装置。
上記した印刷装置によれば、計時部により計時された日時に基づいて、攪拌すべき日までの日数を順次更新することができ、ユーザーにとってより分かり易い攪拌に関する情報を表示することができる。
プリンターの構成を示すブロック図。 プリンターの印刷ヘッドの構成を示す説明図。 攪拌日までの日数を表示した例を示す図。 次の攪拌日までの日数を設定する動作を示すフローチャート。
以下、本実施形態に係る印刷装置について、図面を参照して説明する。
本実施形態に係る印刷装置は、印刷材料としてのインクを噴射して印刷媒体上にインクドットを形成することにより画像を印刷するインクジェット式カラープリンターである。図1は、本実施形態に係るプリンター1の構成を示すブロック図である。同図に示すように、プリンター1は、CPU(Central Processing Unit)11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、計時部14、通信インターフェイス15、操作パネル16、記憶部17、印刷ヘッド21、ヘッド駆動部22、キャリッジ機構23、紙送り機構24、判定部31、日数取得部32等を備えている。また、プリンター1には、各色のインクが収容された着脱可能なインクカートリッジ41a〜41jが装着されている。各インクカートリッジ41a,41b,41c,41d,41e,41f,41g,41h,41i,41jには、それぞれシアン(C),マゼンタ(M),ホワイト(W),クリアーインク(CL),オレンジ(OR),グリーン(GR),ブラック(K),イエロー(Y),ライトシアン(LC),ライトマゼンタ(LM)の計10色のインクが収容されている。
CPU11は、プリンター1における制御中枢であり、プリンター1内の各部を制御する。ROM12は、CPU11が各種処理を実行するための制御プログラムや制御データを記憶する。RAM13は、CPU11が各種処理を実行する際の作業領域として利用される。計時部14は、プリンター1に内蔵されたRTC(Real Time Clock)であり、日時をカウントする。
通信インターフェイス15は、有線又は無線によって接続される図示しないホストコンピューターから送信される印刷用データを受信する。操作パネル16は、表示部16aと操作部16bとで構成されている。表示部16aは、例えば液晶ディスプレイにより構成されて、ユーザーへの情報の表示を行う。操作部16bは、例えばボタンやタッチパネルにより構成されて、ユーザーからの入力の受け付けを行う。また、操作部16bは、印刷モード受付部として、ユーザーから印刷モードの入力を受け付ける。記憶部17は、例えば、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)やフラッシュメモリーのような不揮発性メモリーにより構成される。記憶部17には、操作部16bを介してユーザーから受け付けた印刷モードが印刷モード17aとして記憶される。
印刷ヘッド21は、各インク種類に対応して設けられた複数のノズル列からなり、インクカートリッジ41a〜41jに収容されたインクをノズル列からインク滴として吐出することで印刷用紙に画像を形成する。図2は、プリンター1の印刷ヘッド21の構成を示す説明図である。図2(a)に示すように、印刷ヘッド21には、10色のインクのそれぞれに対応するノズル列211が設けられている。ノズル列211は、用紙搬送方向に沿って伸びるように形成されている。また、図2(b)に示すように、各ノズル列211は、用紙搬送方向に沿って並ぶ32個のノズルにより構成されている。ノズル列211を構成するノズル群の内、用紙搬送方向に沿って上流側半分に位置するノズル群(1番目のノズル(ノズル1)から16番目のノズル(ノズル16)まで)を上流ノズル群と呼び、用紙搬送方向に沿って下流側半分に位置するノズル群(17番目のノズル(ノズル17)から32番目のノズル(ノズル32)まで)を下流ノズル群と呼ぶ。
ヘッド駆動部22は、印刷ヘッド21の各ノズル列211に内蔵されたピエゾ素子への印加電圧パターン(駆動波形)を生成して出力し、印刷ヘッド21にインク種類毎のインク滴(ドット)を吐出させる。キャリッジ機構23は、プリンター1が備える図示しないガイドレールに沿って、印刷ヘッド21を搭載した図示しないキャリッジを往復動させる駆動機構である。紙送り機構24は、図示しない紙送りローラーによって印刷用紙をキャリッジの往復動方向(主走査方向)と略直交する一方の向き(用紙搬送方向)に所定の速度で搬送する。
判定部31は、インクカートリッジ41a〜41jに収容された各色のインクが攪拌されたか否かを、インクカートリッジ毎に判定する。ここで、インクが攪拌されたか否かの判定は、操作部16bを介してユーザーから、インクカートリッジの種類と、当該インクカートリッジのインクを攪拌した旨を示す情報とを取得したときに、インクが攪拌されたと判定する。なお、インクカートリッジが装着されたとき、つまり新規のインクカートリッジが装着されたとき又は使用中のインクカートリッジが抜き出されて再装着されたときに、インクが攪拌されたと判定するようにしても良い。
日数取得部32は、判定部31によりインクカートリッジのインクが攪拌されたと判定されたときに、当該インクカートリッジのインクについて、次に攪拌すべき日となる攪拌日までの日数を取得する。この日数は、記憶部17に記憶されている印刷モード17aに基づいて取得するが、詳細については後述する。日数取得部32により取得した日数は、攪拌に関する情報として表示部16aに表示される。そして、表示された日数は、計時部14により計時された日時に基づいて順次更新される。図3は、攪拌日までの日数を表示した例を示す図である。同図では、各インクカートリッジ41a〜41jに収容されたインクの残量が図形で表示されており、併せて各インクカートリッジ41a〜41jの攪拌日までの残り日数が表示されている。
なお、図3では、攪拌に関する情報として各インクカートリッジ41a〜41jの攪拌日までの残り日数を表示しているが、攪拌日が超過してしまった場合は、例えば超過した旨のメッセージ及び超過日数を表示してもよい。また、日数の表示に限られず、例えば、攪拌日まで十分日数があるとか、攪拌日直前であるとかの文言や識別を表示するようにしても良い。
次に、印刷モード17aに基づいて次の攪拌日までの日数を取得する処理について説明する。ここでは、インクカートリッジ41cに収容されているホワイト(W)インク、即ち白色インクの攪拌日を取得する例について説明するが、他のインクについても同様に適用することができる。以下の表1は、操作部16bを介して取得する印刷モードの例を示す図である。表1の説明の項目における上流ノズル群及び下流ノズル群は印刷の際に使用するノズルであり、図2(b)に示す印刷ヘッド21のノズル列211の上流ノズル群及び下流ノズル群を示している。また、印刷モードA,Bでは、白色インクを含まない複数色のインクを用いて印刷を行い、印刷モードC,D,E,Fでは、白色インクを含む複数色のインクを用いて印刷を行う。
Figure 2011131461
本実施形態では、プリンター1において印刷ヘッド21が傾いた状態に設置されて、上流ノズル群が下流ノズル群よりも上方に位置している例について説明する。このように印刷ヘッド21が傾いた状態にある場合、上流ノズル群と下流ノズル群とで色差の影響具合が異なっている。具体的には、下流ノズル群では上流ノズル群に比べるとインクの沈降が発生し易くなる。以下の表2は、白色インクの場合における各印刷モード間での色差ΔEの影響を比較した例を示す図である。表2のNo.1では、白色インクを使用する印刷モードC,D,E,Fの方が、白色インクを使用しない印刷モードA,Bよりも色差の影響が発生し易いことを示している。No.2では、白色インクを下流ノズル群で使用する印刷モードD,Eの方が、上流ノズル群で使用する印刷モードC,Fよりも色差の影響が発生し易いことを示している。また、No.3〜5では、白色インクを上流ノズル群で使用する印刷モードCと印刷モードF、下流ノズル群で使用する印刷モードDと印刷モードE、及び白色インクを使用しない印刷モードAと印刷モードBのそれぞれにおける比較では色差の影響具合は同等であることを示している。
Figure 2011131461
以下の表3は、各印刷モードにおいて許容できる色差ΔEと次の攪拌日までの日数の例を示す図である。また、図4は、次の攪拌日までの日数を設定する動作を示すフローチャートである。
Figure 2011131461
図4に示すフローチャートでは、最初に、日数取得部32は、攪拌日までの日数の設定がマニュアル設定か否かを判定する(ステップS10)。マニュアル設定の場合(ステップS10:Yes)は、ユーザーが予め設定した指示に基づいて攪拌日までの日数を設定し(ステップS20)、処理を終了する。
他方、マニュアル設定でない場合(ステップS10:No)は、ステップS30へ進む。
ステップS30では、日数取得部32は、白色インクを使用するか否かを判定する。白色インクを使用しない場合(ステップS30:No)は、印刷モードA,Bであるか否かを判定する(ステップS40)。
他方、白色インクを使用する場合(ステップS30:Yes)は、ステップS70へ進む。
ステップS40において、印刷モードA,Bの場合(ステップS40:Yes)は、表3に基づいて色差ΔE=10に対応する日数7を攪拌日までの日数として設定し(ステップS50)、処理を終了する。
他方、印刷モードA,Bでない場合(ステップS40:No)、即ちいずれにも該当しない印刷モードの場合は、表3に基づいて色差ΔE=7に対応する日数4を攪拌日までの日数として設定し(ステップS60)、処理を終了する。
ステップS70では、日数取得部32は、印刷モードC,Fであるか否かを判定する。印刷モードC,Fの場合(ステップS70:Yes)は、表3に基づいて色差ΔE=9に対応する日数6を攪拌日までの日数として設定し(ステップS80)、処理を終了する。
他方、印刷モードC,Fでない場合(ステップS70:No)は、ステップS90へ進む。
ステップS90では、日数取得部32は、印刷モードD,Eであるか否かを判定する。印刷モードD,Eの場合(ステップS90:Yes)は、表3に基づいて色差ΔE=8に対応する日数5を攪拌日までの日数として設定し(ステップS100)、処理を終了する。
他方、印刷モードD,Eでない場合(ステップS90:No)、即ちいずれにも該当しない印刷モードの場合は、表3に基づいて色差ΔE=7に対応する日数4を攪拌日までの日数として設定し(ステップS110)、処理を終了する。
上述した実施形態は、判定部31における判定工程、日数取得部32における日数取得工程及び表示部16aにおける表示工程を有する印刷装置の制御方法としても適用することができる。
上述した実施形態では、各インクカートリッジ41a〜41jのインクが攪拌されたと判定されたときに、次の攪拌日までの日数を取得して、攪拌日までの残り日数を攪拌に関する情報として表示部16aに表示している。また、この攪拌日までの残り日数は、順次更新されて表示される。ユーザーは、表示部16aに表示された攪拌日までの残り日数を確認することにより、次に各インクカートリッジ41a〜41jのインクを攪拌すべき日を確実に把握することができる。これにより、ユーザーが不注意によってインクを攪拌するのを怠ってしまい、攪拌回数が減るのを防止することができる。この結果、インクの沈降に起因する印刷画像の色ずれや濃度ムラ等の発生を抑えることができる。
なお、上述した実施形態において「白色」とは、測色機((測色機:x-rite社製eye-one Pro、測色モード:スポット測色、光源:D50、バッキング:Black、印刷媒体:透明フィルム)又は(ミノルタ測色計CM2022測定モードD502°視野、SCFモード、白地バック))で測色した場合に、Lab系での標記がa**平面上で半径20の円周及びその内側にあり、かつL*:70以上で表される色相範囲内の色を言う。言い換えると、可視光線のすべての波長を100%反射する物体の表面色である厳密な意味での白色に限られず、いわゆる「白っぽい色」のように、社会通念上、白色と呼ばれる色を含み、特開2004−306591号公報に記載されているように画像の背景として用いられるインクの色を言い、背景として用いられるのであれば、純粋な白に限られない。
1…プリンター、11…CPU、12…ROM、13…RAM、14…計時部、15…通信インターフェイス、16…操作パネル、16a…表示部、16b…操作部、17…記憶部、17a…印刷モード、21…印刷ヘッド、22…ヘッド駆動部、23…キャリッジ機構、24…紙送り機構、31…判定部、32…日数取得部、41a〜41j…インクカートリッジ、211…ノズル列。

Claims (3)

  1. 印刷材料を収容するカートリッジと、
    前記カートリッジに収容された印刷材料が攪拌されたか否かを判定する判定部と、
    前記判定部により前記印刷材料が攪拌されたと判定されたときに、当該印刷材料を次に攪拌すべき日までの日数を取得する日数取得部と、
    前記日数取得部により取得した日数に基づいて前記印刷材料の攪拌に関する情報を表示する表示部と、を有することを特徴とする印刷装置。
  2. 印刷モードの選択を受け付ける印刷モード受付部を更に有し、
    前記日数取得部は、前記印刷モード受付部により受け付けた前記印刷モードに基づいて、前記日数を取得することを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  3. 日時を計時する計時部を更に有し、
    前記日数取得部は、前記計時部により計時された日時に基づいて、次に攪拌すべき日までの前記日数を順次更新することを特徴とする請求項1又は2に記載の印刷装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9969168B2 (en) 2016-03-03 2018-05-15 Seiko Epson Corporation Recording apparatus, recording system, and maintenance method for recording apparatus

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