JP2011131205A5 - - Google Patents
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ここで、上記複数の線材30の端部における直線状の線材部分35の長さについては、固定体40に固定される線材30の付け根部分33の寸法(図5)に対して概ね20%〜120%の長さの範囲に設定することが好ましい。この寸法が20%未満であると、固定体40に対する溝41等への線材30の端部31,32の嵌め入れ作業等を容易かつ確実に行なうことが困難になる。反対に、この寸法が120%を超える場合には、線材30の直線状の線材部分35の直線部分が長すぎて攪拌部3を支えるための構造的な強度が低下して線材が変形し易くなるというおそれがある。また、直線状の線材部分35の上記の長さについては、線材30(A〜F)の直線状の線材部分35の全てを同一の長さにしない場合には、各線材30(A〜F)の直線状の線材部分35の長さが最小となる線材30についての長さとする。また、このような構成については以下の実施の形態においても同様に適用される。
しかしながら、柄部2の円形の取付け部分22に対して図41に示したひねりを加えない線材30A〜30Fを、本発明のように実施の形態1に係る攪拌部3を構成する線材30のような対向する2つの列を構成するように配置した場合には、図42(b)に例示するような状態になってしまう。すなわち、かかる線材30A〜30Fのうち端部31,32の各列への配置位置がより離れた配置になっている線材30(A,B,E,F)の折り返す形状に曲げる部分36を等しい角度θで交差する所要の位置に存在させることができず、線材30が全体として2つの集団を形成するように偏在した状態になってしまう。この結果、かかる攪拌部3では、その各線材30の折り返す形状に曲げる部分36の最外部分36bを結んだ形状が、攪拌部3の頭部形状として要求されるほぼ正多角形(円形)にならず、ほぼ均等な線材間隔からなる配置によって形成される半球状の頭部が形成されなくなり、攪拌能力が低下した攪拌具となってしまう。
また、実施の形態2では、被覆板24を柄部2Bの柄本体21Bに至る部位までに取り付けた場合について示したが、これに限定されず、線材端部を取り付け部分22Bに強固に取り付けることが可能であれば、例えば、柄部2Bの取り付け部分22Bのみの部位までに取り付けるようにしてもよい。また、被覆板24は、合成樹脂製の板材に限らず、ステンレス等の金属製の板材で構成してもよい。さらに、被覆板24は、柄部2の取付け部分22Bを補強する観点から、その取付け部分22Bの4つの側面のすべてに取り付けるようにしてもよい。この他、実施の形態2における柄部2Bは、その全体がほぼ正方形の角柱形状で形成されているため、その使用時の攪拌作業において柄本体21Bの部分を掌握したときの回転する動き(すべり)を防止することができる。しかし、柄部2Bについては、例えば、取付け部分22Bの形状をほぼ正方形の角柱形状にする一方で、残りの握り部分となる柄本体21Bの形状を円柱形状、楕円形状等の他の形状にすることも可能である。
また、攪拌部3Dとして、各線材30(A〜G)の折り返す形状に曲げる部分36の最外部分を結んだ形状がほぼ正多角形(円形状)になる攪拌部を安定して製作するために、実施の形態3等の場合と同様に、攪拌部3Dを構成する複数の線材30(A〜G)の一部(30A,30B,30F,30G)は、ひねりが加えられるとともに、その線材30の両端部31,32がその線材の折り返す形状に曲げる部分36の投影直線(点線Tで示す直線)を挟んで反対側の位置に分かれて存在する形状に成形されている(図21(b)参照)。
さらに、攪拌具1Dにおいても、攪拌部3Dを構成する複数の線材30として、前述したようなひねりを加えた形状に成形したものを使用しているため、実施の形態3の攪拌具1Cの場合と同様に、その各線材30の端部31,32を対向する直線状の2列を構成する状態で配置しているにもかかわらず、各線材30の折り返す形状に曲げる部分36の最外部分を結んだ形状がほぼ正多角形になる攪拌部3(図6(b)、図25)を安定して得ることができる。また、ひねりが加えられた線材30は、線材端部31,32の末端部に連結部材37A,37Bが溶接され強固に固着されているので、加えられたひねりが戻ってしまう等の変形が発生することがなく、耐久性の高い攪拌部3Dを形成してこれを保持することができる。
この攪拌具1Eでは、その使用後における攪拌部3E等の洗浄に際して、前述した実施の形態4に係る攪拌具1Dの場合と同様に洗浄のし易さが得られる。また、攪拌具1Eにおいても、実施の形態1に係る攪拌具1Aの場合と同様に、攪拌部3Eに直線状に立ち上がって延びる形状の隙間空間Q´が存在する(図30)。このため、その隙間空間Q´が攪拌部3Eの内側部分の全体に亘って洗浄具を用いた洗浄作業を行うための作業空間としても利用することができ、洗浄がより一層行い易くなる。
さらに、攪拌具1Eにおいても、攪拌部3Eを構成する複数の線材30として、前述したようなひねりを加えた形状に成形したものを使用しているため、実施の形態3の攪拌具1Cや実施の形態4の攪拌具1Dの場合と同様に、その各線材30の端部31,32を対向する直線状の2列を構成する状態で配置しているにもかかわらず、各線材30の折り返す形状に曲げる部分36の最外部分を結んだ形状がほぼ正多角形になる攪拌部3(図6(b)、図31)を安定して得ることができる。また、ひねりが加えられた線材30は、線材端部31,32の末端部に連結部材37A,37Bが溶接され強固に固着されているので、加えられたひねりが戻ってしまう等の変形が発生することがなく、耐久性の高い攪拌部3Eを形成してこれを保持することができる。
この攪拌具1Gでは、その使用後における攪拌部3等の洗浄に際して、前述した実施の形態3に係る攪拌具1Cの場合と同様に洗浄のし易さが得られる。また、攪拌具1Gにおいても、実施の形態1に係る攪拌具1Aの場合と同様に、攪拌部3に直線状に立ち上がって延びる形状の隙間空間Q´が存在する(図44)。このため、その隙間空間Q´が攪拌部3の内側部分の全体に亘って洗浄具を用いた洗浄作業を行うための作業空間としても利用することができ、洗浄がより一層行い易くなる。
充填部材62は、柄部2Fの空間28内に嵌め入れるように装着して固定体42F側から空間28内に水等の液体が浸入することを防止するためのものである。この充填部材62は、図37(a)の中段部等に示すように、柄部2Fの空間28内に嵌め入れることが可能な形状で形成されるものであり、例えば楕円の円柱形状のものが使用される。また、充填部材62は、液体の通過を遮断することができる物性を有するものであればよく、例えば、無発泡の合成樹脂、ゴム、独立気泡の発泡体などの材料で構成するものが使用できる。充填部材62は、図37(a)の下段部に例示するように、柄部2Fの空間28の上部に固定体42Fを嵌め入れることができる空間(取付け部分22の凹部23に相当する空間)を残す状態で装着される。この充填部材62は、通常、空間28の所要の位置で固定されるように構成されるが、液体の通過を遮断することが可能であれば固定しない状態で装着するだけであっても構わない。充填部材62の空間28への固定は、例えば、柄部2Fの空間28の内径に対して少し大きい外径に設定された充填部材62を圧入して装着するか、充填部材62の外径部分に接着剤を塗布して嵌め入れるようにすればよい。
このような構成からなる攪拌具1Fは、例えば実施の形態3に係る攪拌具1Cの場合と同様にして使用される。また、この攪拌具1Fは、その使用した後にその攪拌部3等が実施の形態3に係る攪拌具1Cの場合と同様にして洗浄される。
さらに他の構成例として、前記実施の形態3〜5においては、その固定体42,42D,42Eと柄部2,2D,2Eの取付け部分22における凹部23との固定について、図38に示すように、例えば固定体42,42D,42Eの短辺側面部42g,42hに突起部71を形成し、その短辺側面部42g,42hに対応する凹部23の内壁面23g,23hに突起部71が入り込んで固定(係合)される係合窪み(凹部)72を形成することもできる。図38(a)〜(c)は、その左側に固定体42,42D,42Eの上面側から見たときの状態を示し、その右側に固定体42,42D,42Eの一方の側面側から見たときの状態を示している。また、図38(d)は、これら固定体42,42D,42Eが係合可能な柄部2を示しており、その図面の左側に柄部2の取付け部分22を正面側から見たときの状態を示し、その図面の右側に取付け部分22を一方の側面側から見たときの状態を示している。
この窪み部49を形成した固定体42E´を適用して浸水防止層65を形成した場合には、例えば実施の形態4に係る攪拌具1Dの攪拌部3Dを構成する線材30の付け根部分35と貫通孔46との間から水分の浸入をさらに確実に防止することができる。また、線材端部31,32を柄部2Eの取り付け部分22に固定する際に使用する接着剤等の材料が、実施の形態5に係る攪拌具1Eの使用時に攪拌対象物に含まれる水分等の液体が線材端部の付け根部分35から柄部2Eの取り付け部分22の内部に侵入することを防止することができる。
またさらに、攪拌部3を構成する複数の線材30(A〜G)については、以下のように構成することができる。即ち、各線材30(A〜G)としては、図50、図52、図54及び図56に例示するように、互いにほぼ平行して延びる直線状の端部31,32(前記したスライド作業部分31c,32cを含む)の高さ(長さ)M1と、その直線状の端部31,32の上端部(直線が終了する部分:変曲部)38から折り返す形状に曲げた部分36の頂部36aまでの高さM2とにおいて、これら高さM1と高さM2のいずれか一方の寸法をすべて同じ寸法に設定し、その他方の寸法のすべてを互いに異なる寸法に設定したものを使用する構成である。この場合の互いに異なる寸法については、少なくとも線材端部31,32の末端部を揃えた状態にしたとき、各線材30(A〜G)のそれぞれがその頂部36aにおいて上下方向にずれた位置で交差する状態に保つことができることを考慮した値に異ならせたものであればよい。
これに対して、図54に示す線材30(A〜G)は、その各高さM2を同じ寸法に設定し、各高さM1を互いに異なる寸法に設定している他の構成例である。この構成例における高さM1については、線材30A〜30Gの順番に並べた場合に中央に並ぶ線材30Dの高さM1を最も長い寸法に設定し、その線材30Dの両脇に並ぶ残りの線材30A〜30C,30E〜30Gの高さM1を線材30Dから離れた位置になるにつれて徐々に短くなる寸法に設定している。このように構成された線材30(A〜G)を使用した場合には、図55に示すように、その高さM1が異なる線材端部31,32の末端部を揃えた状態にすると、変曲部38から上方の線材部分をその各頂部36aが上下方向にずれた位置で交差した状態になるよう容易に配置することができ、これにより攪拌部3が容易に作成される。また、このときの攪拌部3は、線材30(A〜G)の直線状の端部31,32の高さ(長さ)M1が異なる寸法に設定されているとともに高さM1の最も長い線材30Dが中央に配置されているため、図55(a)に示すように、2列の線材端部の各列を構成する各線材30(A〜G)の変曲部38が異なる高さ位置に存在し、全体として変曲部38が逆V字状に並んだ状態になっている。
さらに、図56に示す線材30(A〜G)についても、その各高さM2を同じ寸法に設定し、各高さM1を互いに異なる寸法に設定した場合の構成例である。この構成例における高さM1については、線材30A〜30Gの順番に並べた場合に中央に並ぶ線材30Dの高さM1を最も短い寸法に設定し、その線材30Dの両脇に並ぶ残りの線材30A〜30C,30E〜30Gの高さM1を線材30Dから離れた位置になるにつれて徐々に長くなる寸法に設定している。このように構成された線材30(A〜G)を使用した場合には、図57に示すように、その高さM1が異なる線材端部31,32の末端部を揃えた状態にすると、変曲部38から上方の線材部分をその各頂部36aが上下方向にずれた位置で交差した状態になるよう容易に配置することができ、これにより攪拌部3が容易に作成される。また、このときの攪拌部3は、線材30(A〜G)の直線状の端部31,32の高さ(長さ)M1が異なる寸法に設定されているとともに高さM1の最も短い線材30Dが中央に配置されているため、図57(a)に示すように、2列の線材端部の各列を構成する各線材30(A〜G)の変曲部38が異なる高さ位置に存在し、全体として変曲部38がV字状に並んだ状態になっている。
柄部2としては、金属、木材、合成樹脂、複合材料等の材料からなるものが使用される。その全体の形状については、棒状のものに限らず、攪拌部3の線材30の端部を取り付ける取り付け部分22を有する形状のものであればよい。柄部2の取付け部分22を構成する固定体については、その全体の形状や構造等については適宜変更することができる。固定体40,42の横(水平)断面形状としては、概ね長方形、正方形、円形、楕円形、及びこれらを組み合わせた任意の形状が採用できる。柄部2は、これらの固定体に対応する窪み部(凹部)23を有していれば、柄部2の横断面形状についても、概ね長方形、正方形、円形、楕円形、及びこれらを組み合わせた任意の形状が採用できる。
Claims (7)
- 取付け部分を有する柄部と、複数の線材を折り返す形状に曲げる部分を有する線材にするとともに、これらを互いにずらした状態で配置し且つ各線材の両端部を前記柄部の取付け部分に集合させた状態で取り付けて固定する攪拌部を備え、
前記攪拌部を構成する複数の線材の各端部を、前記柄部の取付け部分において対向する2つの列を構成する状態で配置し、その2つの列どうしの最小の間隔が当該各列の隣り合う線材の端部どうしの間隔よりも相対的に広く且つ洗浄具が通過し得る寸法の間隔に設定されており、
前記攪拌部を構成する複数の線材は、その各線材の両端部のうち一方の端部が前記2つの列の一方の列に配置され、その他方の端部が前記2つの列の他方の列に配置され、かつ、その各線材の両端部が前記2つの列の間における中心を挟んで対向する位置に存在する状態で配置されており、
前記攪拌部は、その各線材の折り返す形状に曲げる部分が、前記2つの列の間における中心の上方の位置を通過するとともに互いにほぼ等しい角度で交差して放射状に広がる状態で配置され、
前記攪拌部を構成する複数の線材の一部又は全部は、その線材の両端部がその線材の折り返す形状に曲げる部分の投影直線を挟んで反対側の位置に分かれて存在する形状に成形されていることを特徴とする攪拌具。 - 前記攪拌部を構成する複数の線材の端部の前記柄部の取付け部分に対する付け根部分から最初に離れて延びる線材部分が、直線状の形状になっているとともに互いにほぼ平行して前記柄部の取付け部分から垂直方向に向けて立ち並ぶ状態になっている請求項1に記載の攪拌具。
- 前記攪拌部を構成する複数の線材は、これらの線材端部の高さを高さM1とし、これら端部の上端部から前記折り返す形状に曲げる部分の頂部までの高さを高さM2としたときに、前記高さM1と高さM2のいずれか一方の寸法がすべて同じ寸法に設定され、その他方の寸法のすべてが互いに異なる寸法に設定されている請求項1又は2に記載の攪拌具。
- 前記2つの列を構成する各線材の端部の末端が折り曲げられた曲げ部と、前記柄部の取付け部分に設けられた前記各線材の前記曲げ部を含む端部が差し込まれる溝又は溝及び孔とを有し、
前記各線材の前記曲げ部を含む端部が前記柄部の取付け部分に設けられた溝又は溝及び孔に差し込まれて固着されて、前記柄部の取付け部分に取り付けられている請求項1乃至3のいずれか1項に記載の攪拌具。 - 前記2つの列を構成する各線材の端部の末端は、連結部材にそれぞれ固着されて連結されて、前記柄部の取付け部分に取り付けられている請求項1乃至3のいずれか1項に記載の攪拌具。
- 前記柄部の取付け部分は、その柄部の上部に形成された凹部と、前記凹部に嵌め入れられて固定される形状からなるとともに前記複数の線材の端部を差し込む溝、孔及び貫通孔のいずれか1つ又は複数組み合わせて形成した固定部材とで構成されており、
前記固定部材が、前記溝、孔及び貫通孔のいずれか1つ又は複数組み合わせたものに前記複数の線材の端部を嵌め入れた状態で前記凹部に嵌め入れられて固定されている請求項1乃至5のいずれか1項に記載の攪拌具。 - 前記柄部の取付け部分における凹部の内壁面と前記凹部に嵌め入れられて固定される前記固定部材の側面部とのいずれか一方に突起部が形成されるとともに、その他方に前記突起部が入り込んで固定される係合窪みが形成されており、
前記固定部材を前記凹部に嵌め入れて固定する際に、前記突起部が前記係合窪みに入り込んで固定される請求項6に記載の攪拌具。
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