JP2011130237A - テレビジョン装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】TV受像機において、外部記憶媒体にログデータを書き出す際の手間を低減すると共に、作業者が意図するログデータのみを書き出して使い勝手を良くする。
【解決手段】TV受像機は、ディスプレイと、複数のログデータを記憶するメモリとを備え、USBメモリを接続可能である。ディスプレイには、USBメモリに書き出すログデータを作業者が選択するためのログデータ選択GUI画像を表示できる。作業者が、「ログデータの書き出し」を指示したとき(S1でYES)、USBメモリが接続されている場合(S2でYES)、TV受像機は、ログデータ選択GUI画像をディスプレイに表示する(S3)。作業者が、ログデータ選択GUI画像上で、USBメモリに書き出したいログデータを選択して設定すると(S4)、TV受像機は、自機のメモリから設定されたログデータを収集し(S5)、収集したログデータをUSBメモリに書き出す処理(S6)を行う。
【選択図】図3
【解決手段】TV受像機は、ディスプレイと、複数のログデータを記憶するメモリとを備え、USBメモリを接続可能である。ディスプレイには、USBメモリに書き出すログデータを作業者が選択するためのログデータ選択GUI画像を表示できる。作業者が、「ログデータの書き出し」を指示したとき(S1でYES)、USBメモリが接続されている場合(S2でYES)、TV受像機は、ログデータ選択GUI画像をディスプレイに表示する(S3)。作業者が、ログデータ選択GUI画像上で、USBメモリに書き出したいログデータを選択して設定すると(S4)、TV受像機は、自機のメモリから設定されたログデータを収集し(S5)、収集したログデータをUSBメモリに書き出す処理(S6)を行う。
【選択図】図3
Description
本発明は、外部記憶媒体に各種ログデータを書き出し可能であるテレビジョン受像機に関する。
従来、エラーが発生した際に、サービスマン等の作業者が筐体を開けて内部の操作ボタンを操作したときに、USBメモリ等の外部記憶媒体に対してログデータを書き出すテレビジョン(以下、TVという)受像機が知られている(例えば、特許文献1乃至3参照)。このTV受像機では、作業者は、TV受像機の筐体を開けて内部を操作しなければログデータをUSBメモリに書き出すことができないため、手間がかかるという問題がある。
また、上記TV受像機のログデータには、チューナによって選局されたチャンネルのログデータや、オーディオ情報のログデータ等が含まれている。上記従来のTV受像機は、ログデータをUSBメモリに書き出す際に、上記全てのログデータをUSBメモリに書き出す。従って、作業者の意図しないログデータもUSBメモリに書き出されるため、作業者がログデータに基づいてエラー原因を解析する際に、余計なログデータも含まれるため解析に時間が掛かり、使い勝手が悪いという問題もある。
また、特許文献4には、HMI(ヒューマン・マシーン・インタフェース)部品であるメータ表示画面等を含む操作画面データをバックアップ用のファイル形式に変換して、タグデータと共にUSBメモリに記憶する監視制御用表示器が開示されている。しかしながら、この監視制御用表示器では、作業者が必要なデータのみをUSBメモリに記憶させることができないため、上記問題を解決できない。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、外部記憶媒体にログデータを書き出す際の手間を低減できると共に、作業者が意図するログデータのみを書き出し、使い勝手の良いテレビジョン受像機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、外部記憶媒体を接続可能な接続部と、テレビジョン放送信号を受信する受信手段と、前記受信手段により受信したテレビジョン放送信号に基づく画像を含む各種画像を表示する表示手段と、各種のログデータを記憶するログデータ記憶手段と、前記接続部に接続された前記外部記憶媒体にデータを書き出すデータ書き出し手段と、装置各部を制御する制御手段とを備えるテレビジョン受像機において、前記ログデータ記憶手段に記憶されているログデータのうち、前記外部記憶媒体に書き出すログデータを作業者が選択するためのGUI画像を記憶するGUI画像記憶手段をさらに備え、前記制御手段は、前記ログデータ記憶手段に記憶されているログデータを、前記接続部に接続された前記外部記憶媒体に書き出すときに、前記GUI画像記憶手段に記憶された前記GUI画像を前記表示手段に表示した後、前記ログデータ記憶手段に記憶されているログデータのうち、前記表示手段上に表示された前記GUI画像上で作業者によって選択されたログデータを、前記データ書き出し手段を用いて、前記接続部に接続された前記外部記憶媒体に書き出すものである。
本発明によれば、ログデータを外部記憶媒体に書き出すときに、GUI画像上で作業者によって選択されたログデータを、接続部に接続された外部記憶媒体に書き出す。そのため、作業者が意図するログデータのみを外部記憶媒体に書き出すことができ、余計なログデータを外部記憶媒体に書き出さない。従って、作業者がログデータに基づいてエラー原因を解析する際に、迅速に解析を行うことができるので、使い勝手が良い。また、ログデータを外部記憶媒体に書き出すときに、作業者はGUI画像上で書き出したいログデータを選択することができるので、従来と異なり、ログデータを書き出すためにテレビジョン受像機の筐体を開けて内部を操作する必要がなくなる。従って、ログデータを書き出す際の操作の手間を軽減でき、使い勝手が良い。
本発明の一実施形態に係るテレビジョン(以下、TVという)受像機(テレビジョン受像機)について、図1及び図2を参照して説明する。図1は、リモコン装置2により操作されるTV受像機1の外観を示し、図2は、TV受像機1の内部構成を示す。TV受像機1は、USB(Universal Serial Bus)メモリ(外部記憶媒体)3を接続可能なUSBポート(接続部)13を備える。TV受像機1は、ユーザや作業者によるリモコン装置2の指示操作に基づいて動作を行うものである。
TV受像機1は、TV番組等のコンテンツの映像を表示するディスプレイ(表示手段)11と、TV番組の音声を出力するスピーカ12と、USBポート13と、放送局から配信されるデジタル放送信号を受信するチューナ部14と、リモコン装置2から送信される操作信号を受信するリモコン信号受信部15と、自装置の筐体外部に露出するように設けられたHDMI端子部16と、各種情報を記憶するメモリ(ログデータ記憶手段、GUI画像記憶手段)17と、装置各部を制御する制御用マイコン(制御手段)18とを備える。
リモコン装置2は、ユーザや作業者によって操作される複数の操作ボタン21と、TV受像機1に対してユーザによる操作に応じた操作信号を送信するための信号送信部22とを有する。ユーザや作業者は、操作ボタン21を操作することにより、チャンネルの選局処理や、各種ログデータの書き出し処理等の動作指示を行うことができる。
ディスプレイ11は、液晶ディスプレイパネル(図示せず)と、このパネルを駆動する駆動部(図示せず)等から構成される。USBポート13は、USB規格に従う接続端子31を有するUSBメモリ3を接続可能である。HDMI端子部16は、HDMI規格に対応したHDMIケーブル(図示せず)を接続する。
メモリ17は、制御用マイコン18を動作させるためのプログラム17aと、各種のログデータ17bと、GUI画像17cとを記憶する。ログデータ17bは、自装置内の各種処理のそれぞれに対応する複数のログデータから構成される。
ログデータ17bは、具体的には例えば、TV受像機1全体のステイタスログであり、処理をした内容等を記憶したログデータ(「Status Trace」)や、チューナ部14によって選局されたチャンネルのログデータ(「TUNER Trace」)や、入力されている信号の情報のログデータ(「Input Status Trace」)を含む。また、ログデータ17bは、HDMI規格に基づく通信のログデータ(「HDMI Status Trace」)や、HDCP処理のログデータ(「HDCP Trace」)や、Audio情報のログデータ(「Audio Status Trace」)をさらに含む。
GUI画像17cは、ディスプレイ11上に表示される各種のGUI画像である。GUI画像17cには、例えば、USBメモリ3に書き出すログデータ17bを作業者が選択するためのGUI画像(以下、ログデータ選択GUI画像という)が含まれる。
制御用マイコン18は、映像出力部18aと、音声出力部18bと、GUI画像出力部18cと、データアクセス部(データ書き出し手段)18dとを有する。
映像出力部18aは、チューナ部14によって受信されたTV番組の映像や各種メッセージをディスプレイ11に出力して表示させる。音声出力部18bは、チューナ部14によって受信されたTV番組の音声をスピーカ12に出力する。
GUI画像出力部18cは、各種のGUI画像17cをディスプレイ11に出力する。データアクセス部18dは、USBポート13に接続されたUSBメモリ3に対してデータの読み込みや書き出しを行う。
次に、TV受像機1におけるログデータ書き出し処理について、図3乃至図5を参照して説明する。図3は、ログデータ書き出し処理の手順を示すフローチャートである。図4は、ディスプレイ11上に表示されるGUI画像17cの一例を示し、図5は、ディスプレイ11上に表示されるログデータ選択GUI画像17c1の一例を示す。ここでは、TV受像機1にエラーが発生しており、作業者がリモコン装置2の操作ボタン21を操作することにより、ログデータ書き出し処理の各種指示操作を行っているものとする。
まず、作業者がリモコン装置2の操作ボタン21を操作することにより、「ログデータの書き出し」を指示したとき(S1でYES)、つまり、例えば図4に示すように、作業者がディスプレイ11上に表示されたGUI画像17cの「YES」ボタンを選択したとき(S1でYES)、USBポート13にUSBメモリ3が接続されている場合(S2でYES)、制御用マイコン18は、ログデータ選択GUI画像17c1をディスプレイ11に表示する(S3)。
そして、作業者が、リモコン装置2の操作ボタン21を操作することにより、ログデータ選択GUI画像17c1上で、USBメモリ3に書き出したいログデータを選択して設定する(S4)。具体的には例えば、制御用マイコン18が、GUI画像出力部18cを用いて、図5に示すようなログデータ選択GUI画像17c1をディスプレイ11上に表示する(S3に相当)。そして、図5中に示すように、書き出したいログデータに対して「ON」又は「OFF」を選択して設定する(S4に相当)。
図5に示す一例では、「OFF」に設定されているログデータは、「Status Trace」、「Input Status Trace」、「HDCP Trace」、及び「Audio Status Trace」である。「ON」に設定されているログデータは、「TUNER Trace」、及び「HDMI Status Trace」である。
上記S4の設定が終了すると、制御用マイコン18は、メモリ17に記憶されたログデータ17bから上記S4で設定されたログデータを収集し(S5)、収集したログデータをUSBメモリ3に書き出すためのUSBメモリ書き出し処理(S6)を行い、ログデータの書き出しが完了した場合(S7でYES)、処理を終了する。一方、書き出しが完了していない場合(S7でNO)、上記S6の処理を繰り返す。
一方、上記S1でログデータの書き出しを指示しない場合(S1でNO)、制御用マイコン18は、上記S2以降の処理を行わない。また、上記S2でUSBメモリ3が接続されていない場合(S2でNO)、制御用マイコン18は、上記S3以降の処理を行わない。
次に、上記S6のUSBメモリ書き出し処理の詳細について、図6に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、制御用マイコン18は、上記図3のS4の処理によって作業者によって設定されたログデータの設定に従って、「Status Trace」が「ON」である場合(S11でYES)、データアクセス部18dを用いて、ステータス情報のログデータをUSBメモリ3に書き出す(S12)。一方、「Status Trace」が「OFF」である場合(S11でNO)、制御用マイコン18は、ステータス情報のログデータをUSBメモリ3に書き出さない。
そして、制御用マイコン18は、「TUNER Trace」が「ON」である場合(S13でYES)、チューナトレース情報のログデータをUSBメモリ3に書き出す(S14)。一方、「TUNER Trace」が「OFF」である場合(S13でNO)、チューナトレース情報のログデータをUSBメモリ3に書き出さない。そして、制御用マイコン18は、以降、各ログデータのそれぞれに対して、「ON」に設定されているか否かを判断し、「ON」に設定されているログデータをUSBメモリ3に書き出すための処理(その他のログデータ書き出し処理)を行う(S15)。なお、その他のログデータ書き出し処理は、上記S11及びS12において、対象のログデータが異なること以外は同様の処理であるため、説明を省略する。
上述したように、本実施形態に係るTV受像機1においては、ログデータ17bをUSBメモリ3に書き出すときに、ログデータ選択GUI画像17c1上で作業者によって選択されたログデータを、USBポート13に接続されたUSBメモリ3に書き出す。そのため、作業者が意図するログデータ17bのみをUSBメモリ3に書き出すことができ、余計なログデータをUSBメモリ3に書き出さない。従って、作業者がログデータに基づいてエラー原因を解析する際に、迅速に解析を行うことができるので、使い勝手が良い。
また、ログデータをUSBメモリ3に書き出すときに、作業者はログデータ選択GUI画像17c1上で書き出したいログデータを選択するので、従来と異なり、ログデータを書き出すためにテレビジョン受像機の筐体を開けて内部を操作する必要がなくなる。従って、ログデータを書き出す際の操作の手間を軽減でき、使い勝手が良い。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態において、請求項における外部記録媒体がUSBメモリである場合の例を示したが、外部記録媒体はこれに限られず、例えばSDカード等のデータを書き出し可能な記録媒体であればよい。
1 TV受像機(テレビジョン受像機)
3 USBメモリ(外部記憶媒体)
11 ディスプレイ(表示手段)
13 USBポート(接続部)
16 メモリ(ログデータ記憶手段、GUI画像記憶手段)
17 制御用マイコン(制御手段)
18d データアクセス部(データ書き出し手段)
3 USBメモリ(外部記憶媒体)
11 ディスプレイ(表示手段)
13 USBポート(接続部)
16 メモリ(ログデータ記憶手段、GUI画像記憶手段)
17 制御用マイコン(制御手段)
18d データアクセス部(データ書き出し手段)
Claims (1)
- 外部記憶媒体を接続可能な接続部と、
テレビジョン放送信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信したテレビジョン放送信号に基づく画像を含む各種画像を表示する表示手段と、
各種のログデータを記憶するログデータ記憶手段と、
前記接続部に接続された前記外部記憶媒体にデータを書き出すデータ書き出し手段と、
装置各部を制御する制御手段とを備えるテレビジョン受像機において、
前記ログデータ記憶手段に記憶されているログデータのうち、前記外部記憶媒体に書き出すログデータを作業者が選択するためのGUI画像を記憶するGUI画像記憶手段をさらに備え、
前記制御手段は、
前記ログデータ記憶手段に記憶されているログデータを、前記接続部に接続された前記外部記憶媒体に書き出すときに、前記GUI画像記憶手段に記憶された前記GUI画像を前記表示手段に表示した後、
前記ログデータ記憶手段に記憶されているログデータのうち、前記表示手段上に表示された前記GUI画像上で作業者によって選択されたログデータを、前記データ書き出し手段を用いて、前記接続部に接続された前記外部記憶媒体に書き出すことを特徴とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009287439A JP2011130237A (ja) | 2009-12-18 | 2009-12-18 | テレビジョン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009287439A JP2011130237A (ja) | 2009-12-18 | 2009-12-18 | テレビジョン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2011130237A true JP2011130237A (ja) | 2011-06-30 |
Family
ID=44292322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009287439A Withdrawn JP2011130237A (ja) | 2009-12-18 | 2009-12-18 | テレビジョン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2011130237A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013211606A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Hitachi Ltd | 監視カメラ、及び監視カメラシステム |
-
2009
- 2009-12-18 JP JP2009287439A patent/JP2011130237A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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