JP2011130176A - 映像品質推定装置および方法、符号化ビットレート推定装置および方法、並びにプログラム - Google Patents
映像品質推定装置および方法、符号化ビットレート推定装置および方法、並びにプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011130176A JP2011130176A JP2009286643A JP2009286643A JP2011130176A JP 2011130176 A JP2011130176 A JP 2011130176A JP 2009286643 A JP2009286643 A JP 2009286643A JP 2009286643 A JP2009286643 A JP 2009286643A JP 2011130176 A JP2011130176 A JP 2011130176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet reception
- rate
- packet
- reception rate
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
【解決手段】パケット解析部17Bで、パケットを取得した取得パケット数と取得時刻とに基づいて、パケットに関する各時刻におけるパケット受信レートを算出し、符号化ビットレート算出部17Cで、各時刻におけるパケット受信レートを統計処理することにより、任意の映像品質推定時点における映像通信に関する符号化ビットレートを算出する。
【選択図】 図1
Description
この際、設定される符号化ビットレートが20Mbpsの場合のユーザ体感品質の最大値は「4.5」、設定される符号化ビットレートが 2Mbpsの場合のユーザ体感品質の最大値は「2.5」のように、設定される符号化ビットレートに応じてユーザ体感品質の最大値を事前に設定する。
また、本発明にかかる他のプログラムは、コンピュータを、前述した符号化ビットレート推定装置を構成する各部として機能させるためのプログラムである。
[第1の実施の形態]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる映像品質推定装置について説明する。図1は、第1の実施の形態にかかる映像品質推定装置の構成を示すブロック図である。
この映像品質推定装置10には、主な機能部として、通信インターフェース部(以下、通信I/F部という)11、操作入力部12、画面表示部13、記憶部14、パケット受信レート記憶部15、符号化ビットレート記憶部16、および演算処理部17が設けられている。
操作入力部12は、キーボードやマウスなどの操作入力装置からなり、オペレータの操作を検出して演算処理部17へ出力する機能を有している。
画面表示部13は、LCDなどの画面表示装置からなり、演算処理部17の制御に基づいて、操作メニューや設定画面、さらには算出した符号化ビットレートやユーザ体感品質などの各種情報を画面表示する機能を有している。
図3は、パケット受信レートデータの構成例である。ここでは、任意の算出対象区間における時間位置を示す時刻情報と、当該時間位置における映像通信のパケット受信レートとの組が登録されている。
図4は、符号化ビットレートデータの構成例である。ここでは、任意の算出対象区間における時間位置を示す時刻情報と、当該時間位置における映像通信の符号化ビットレートとの組が登録されている。
図5は、符号化ビットレート算出部の構成を示すブロック図である。符号化ビットレート算出部17Cには、主な処理部として、対象選択部18A、統計値算出部18B、変動確認部18C、対象除外部18D、および対象切替部18Eが設けられている。
なお、許容範囲については、標準偏差に限定されるものではなく、最大値、最小値、分散、95%信頼幅など、パケット受信レートの変動を確認できる統計値であればよい。
次に、本実施の形態にかかる映像品質推定装置の動作について説明する。
まず、図6を参照して、本実施の形態にかかる映像品質推定装置の映像品質推定動作について説明する。図6は、第1の実施の形態にかかる映像品質推定装置の映像品質推定動作を示すフローチャートである。
映像品質推定装置10の演算処理部17は、定期的、外部装置からの指示、あるいは操作入力部12からのオペレータ指示に応じて、図6の映像品質推定動作を実行する。
次に、演算処理部17は、パケット解析部17Bにより、パケット取得部17Aで取得したパケットの取得パケット数と取得時刻とに基づいて、これらパケットに関する各時刻におけるパケット受信レートを算出し、パケット受信レート記憶部15へ保存する(ステップ101)。
この際、平均値に代えて、後端パケット受信レートR(Te)を許容範囲の中心としてもよい。例えば、R(Te)=5.0でσ=1.2の場合、許容範囲は、3.8(=R(Te)−σ)〜6.2(=R(Te)+σ)の範囲となる。
また、図10に示すように、時刻Ts以降の符号化ビットレートについては、時刻Te以前のパケット受信レートと時刻Ts以降のパケット受信レートに基づき算出される。
このように、ステップ121において、変動区間Lfが安定判定時間Ls以上の場合(ステップ121:NO)、符号化ビットレート算出部17Cは、対象切替部18Eにより、後続パケット受信レートR(Tx)以降のパケット受信レートを新たな算出対象区間として選択し(ステップ123)、ステップ113へ移行する。
このように、本実施の形態では、パケット解析部17Bで、パケットを取得した取得パケット数と取得時刻とに基づいて、パケットに関する各時刻におけるパケット受信レートを算出し、符号化ビットレート算出部17Cで、各時刻におけるパケット受信レートを統計処理することにより、任意の映像品質推定時点における映像通信に関する符号化ビットレートを算出するようにしたので、評価対象となる映像通信について、各時刻における符号化ビットレートを精度良く算出することができる。
したがって、パケット転送レートの変動が激しいアプリケーションであっても、符号化ビットレートを考慮した、安定した高精度のユーザ体感品質を推定できる。
次に、図12を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかる符号化ビットレート推定装置について説明する。図12は、第2の実施の形態にかかる符号化ビットレート推定装置の構成を示すブロック図である。
第1の実施の形態では、映像品質推定装置10を例として説明したが、符号化ビットレート推定装置として実現してもよい。図12に示すように、具体的には、図1に示した映像品質推定装置10の構成から、演算処理部17のユーザ体感品質算出部17Dを削除したものが、符号化ビットレート推定装置20の構成となる。
これにより、評価対象となる映像通信について、各時刻における符号化ビットレートを精度良く算出することができる。
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
Claims (12)
- 符号化した映像データをパケットにそれぞれ格納しパケット網を介して伝送する映像通信について、この映像通信から取得した前記パケットから得た当該映像通信に関する符号化ビットレートに基づいて、当該映像通信の受信映像に関するユーザ体感品質を推定する映像品質推定装置であって、
前記パケットを取得した取得パケット数と取得時刻とに基づいて、前記パケットに関する各時刻におけるパケット受信レートを算出するパケット解析部と、
各時刻における前記パケット受信レートを統計処理することにより、任意の映像品質推定時点における前記映像通信に関する符号化ビットレートを算出する符号化ビットレート算出部と、
前記映像品質推定時点における前記符号ビットレートに基づいて、前記映像品質推定時点における前記ユーザ体感品質を算出するユーザ体感品質算出部と
を備えることを特徴とする映像品質推定装置。 - 請求項1に記載の映像品質推定装置において、
前記符号化ビットレート算出部は、
各時刻における前記パケット受信レートのうちから、時間的に連続する各パケット受信レートが許容範囲内に収まる区間を算出対象区間として選択する対象選択部と、
この算出対象区間に含まれる前記パケット受信レートの統計値を、当該算出対象区間の後端に位置する後端パケット受信レートの時刻における前記符号化ビットレートとして算出する統計値算出部と
を含むことを特徴とする映像品質推定装置。 - 請求項2に記載の映像品質推定装置において、
前記対象選択部は、前記算出対象区間に含まれる前記パケット受信レートの平均値と標準偏差とを算出し、当該平均値を中心としてその上下に当該標準偏差の幅を持つ範囲を前記許容範囲として選択し、前記後端パケット受信レートに続く後続パケット受信レートと当該許容範囲とを比較した比較結果に基づいて、当該後続パケット受信レートを当該算出対象区間に含めるか否かを判定することを特徴とする映像品質推定装置。 - 請求項2に記載の映像品質推定装置において、
前記対象選択部は、前記算出対象区間に含まれる前記パケット受信レート標準偏差を算出し、前記後端パケット受信レートを中心としてその上下に当該標準偏差の幅を持つ範囲を前記許容範囲として選択し、前記後端パケット受信レートに続く後続パケット受信レートと当該許容範囲とを比較した比較結果に基づいて、当該後続パケット受信レートを当該算出対象区間に含めるか否かを判定することを特徴とする映像品質推定装置。 - 請求項2に記載の映像品質推定装置において、
前記符号化ビットレート算出部は、
前記後端パケット受信レートに続く後続パケット受信レートが前記許容範囲内に収まらない場合、前記後端パケット受信レートから始まる所定長の変動判定期間に含まれる複数の前記パケット受信レートについて変化率を算出し、この変化率と予め設定されている変化率判定値との比較結果に基づいて前記パケット受信レートの変動有無を確認する変動確認部をさらに含み、
前記対象選択部は、前記パケット受信レートの変動なしを確認した場合、前記後続パケット受信レートを前記算出対象区間に含める
ことを特徴とする映像品質推定装置。 - 請求項5に記載の映像品質推定装置において、
前記符号化ビットレート算出部は、
前記後端パケット受信レートに続く後続パケット受信レートが前記許容範囲内に収まらない場合、前記後端パケット受信レートから始まる所定長の変動判定期間に含まれる複数の前記パケット受信レートについて変化率を算出し、この変化率と予め設定されている変化率判定値との比較結果に基づいて前記パケット受信レートの変動有無を確認し、前記パケット受信レートの変動ありを確認した場合、前記後続パケット受信レートから所定長の安定判定時間が経過する前の時点で、前記許容範囲内に収まる前記パケット受信レートが現れるか否かを確認する変動確認部と、
前記パケット受信レートの変動ありを確認し、かつ前記後続パケット受信レートから所定長の安定判定時間が経過する前の時点で、前記許容範囲内に収まる前記パケット受信レートが現れた場合は、前記後続パケット受信レートから前記許容範囲内に収まる前記パケット受信レートが現れるまでの前記パケット受信レートを、前記符号化ビットレートの算出対象から除外する対象除外部と
をさらに含むことを特徴とする映像品質推定装置。 - 請求項5に記載の映像品質推定装置において、
前記符号化ビットレート算出部は、
前記後端パケット受信レートに続く後続パケット受信レートが前記許容範囲内に収まらない場合、前記後端パケット受信レートから始まる所定長の変動判定期間に含まれる複数の前記パケット受信レートについて変化率を算出し、この変化率と予め設定されている変化率判定値との比較結果に基づいて前記パケット受信レートの変動有無を確認し、前記パケット受信レートの変動ありを確認した場合、前記後続パケット受信レートから所定長の安定判定時間が経過する前の時点で、前記許容範囲内に収まる前記パケット受信レートが現れるか否かを確認する変動確認部と、
前記パケット受信レートの変動ありを確認し、かつ、前記後続パケット受信レートから所定長の安定判定期間が経過する前の時点で、前記許容範囲内に収まる前記パケット受信レートが現れない場合は、前記後続パケット受信レート以降の前記パケット受信レートを新たな算出対象区間として選択する対象切替部と
をさらに含むことを特徴とする映像品質推定装置。 - 符号化した映像データをパケットにそれぞれ格納しパケット網を介して伝送する映像通信について、この映像通信から取得した前記パケットから得た当該映像通信に関する符号化ビットレートに基づいて、当該映像通信の受信映像に関するユーザ体感品質を推定する映像品質推定方法であって、
前記パケットを取得した取得パケット数と取得時刻とに基づいて、前記パケットに関する各時刻におけるパケット受信レートを算出するパケット解析ステップと、
各時刻における前記パケット受信レートを統計処理することにより、任意の映像品質推定時点における前記映像通信に関する符号化ビットレートを算出する符号化ビットレート算出ステップと、
前記映像品質推定時点における前記符号ビットレートに基づいて、前記映像品質推定時点における前記ユーザ体感品質を算出するユーザ体感品質算出ステップと
を備えることを特徴とする映像品質推定方法。 - 符号化した映像データをパケットにそれぞれ格納しパケット網を介して伝送する映像通信について、この映像通信から取得した前記パケットから得た当該映像通信に関する符号化ビットレートを推定する符号化ビットレート推定装置であって、
前記パケットを取得した取得パケット数と取得時刻とに基づいて、前記パケットに関する各時刻におけるパケット受信レートを算出するパケット解析部と、
各時刻における前記パケット受信レートを統計処理することにより、任意の映像品質推定時点における前記映像通信に関する符号化ビットレートを算出する符号化ビットレート算出部と
を備えることを特徴とする符号化ビットレート推定装置。 - 符号化した映像データをパケットにそれぞれ格納しパケット網を介して伝送する映像通信について、この映像通信から取得した前記パケットから得た当該映像通信に関する符号化ビットレートを推定する符号化ビットレート推定方法であって、
前記パケットを取得した取得パケット数と取得時刻とに基づいて、前記パケットに関する各時刻におけるパケット受信レートを算出するパケット解析ステップと、
各時刻における前記パケット受信レートを統計処理することにより、任意の映像品質推定時点における前記映像通信に関する符号化ビットレートを算出する符号化ビットレート算出ステップと
を備えることを特徴とする符号化ビットレート推定方法。 - コンピュータを、請求項1〜請求項7のいずれか1つに記載の映像品質推定装置を構成する各部として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを、請求項9に記載の符号化ビットレート推定装置を構成する各部として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009286643A JP5390369B2 (ja) | 2009-12-17 | 2009-12-17 | 映像品質推定装置および方法、符号化ビットレート推定装置および方法、並びにプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009286643A JP5390369B2 (ja) | 2009-12-17 | 2009-12-17 | 映像品質推定装置および方法、符号化ビットレート推定装置および方法、並びにプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011130176A true JP2011130176A (ja) | 2011-06-30 |
JP5390369B2 JP5390369B2 (ja) | 2014-01-15 |
Family
ID=44292276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009286643A Active JP5390369B2 (ja) | 2009-12-17 | 2009-12-17 | 映像品質推定装置および方法、符号化ビットレート推定装置および方法、並びにプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5390369B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150045958A (ko) * | 2012-08-20 | 2015-04-29 | 도이체 텔레콤 악티엔 게젤샤프트 | 비디오 스트리밍 서비스를 위한 컨텐트-의존 비디오 품질 모델 |
JP2015228568A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 日本電信電話株式会社 | 映像品質推定装置及び方法及びプログラム |
WO2017107670A1 (zh) * | 2015-12-23 | 2017-06-29 | 华为技术有限公司 | 一种视频码率识别方法和装置 |
WO2019044065A1 (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-07 | 日本電気株式会社 | 動画再生ビットレート推定装置、方法、及びプログラムを格納した非一時的なコンピュータ可読媒体、並びに通信品質測定装置 |
WO2020036004A1 (ja) * | 2018-08-16 | 2020-02-20 | 日本電信電話株式会社 | 評価方法、評価装置及びプログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008301026A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 映像品質推定方法、装置、およびプログラム |
JP2009044393A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 映像品質推定装置、方法、およびプログラム |
JP2009188969A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-08-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 映像品質推定装置、方法およびプログラム |
JP2009206597A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Nec Commun Syst Ltd | オン・オフトラヒック特性推定方法、装置、通信システム、およびオン・オフトラヒック特性推定プログラム |
-
2009
- 2009-12-17 JP JP2009286643A patent/JP5390369B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008301026A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 映像品質推定方法、装置、およびプログラム |
JP2009044393A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 映像品質推定装置、方法、およびプログラム |
JP2009188969A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-08-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 映像品質推定装置、方法およびプログラム |
JP2009206597A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Nec Commun Syst Ltd | オン・オフトラヒック特性推定方法、装置、通信システム、およびオン・オフトラヒック特性推定プログラム |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150045958A (ko) * | 2012-08-20 | 2015-04-29 | 도이체 텔레콤 악티엔 게젤샤프트 | 비디오 스트리밍 서비스를 위한 컨텐트-의존 비디오 품질 모델 |
KR102059222B1 (ko) | 2012-08-20 | 2019-12-24 | 도이체 텔레콤 악티엔 게젤샤프트 | 비디오 스트리밍 서비스를 위한 컨텐트-의존 비디오 품질 모델 |
JP2015228568A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 日本電信電話株式会社 | 映像品質推定装置及び方法及びプログラム |
WO2017107670A1 (zh) * | 2015-12-23 | 2017-06-29 | 华为技术有限公司 | 一种视频码率识别方法和装置 |
WO2019044065A1 (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-07 | 日本電気株式会社 | 動画再生ビットレート推定装置、方法、及びプログラムを格納した非一時的なコンピュータ可読媒体、並びに通信品質測定装置 |
JPWO2019044065A1 (ja) * | 2017-08-30 | 2020-10-01 | 日本電気株式会社 | 動画再生ビットレート推定装置 |
JP6992813B2 (ja) | 2017-08-30 | 2022-01-13 | 日本電気株式会社 | 動画再生ビットレート推定装置、動画再生ビットレート推定方法、動画再生ビットレート推定プログラム及び通信品質測定装置 |
US11516274B2 (en) | 2017-08-30 | 2022-11-29 | Nec Corporation | Video playback bit rate estimation device and method, non-transitory computer-readable medium containing program, and communication quality measurement device |
WO2020036004A1 (ja) * | 2018-08-16 | 2020-02-20 | 日本電信電話株式会社 | 評価方法、評価装置及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5390369B2 (ja) | 2014-01-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5172440B2 (ja) | 映像品質推定装置、方法およびプログラム | |
US9723329B2 (en) | Method and system for determining a quality value of a video stream | |
JP4308227B2 (ja) | 映像品質推定装置、映像品質管理装置、映像品質推定方法、映像品質管理方法、およびプログラム | |
JP5390369B2 (ja) | 映像品質推定装置および方法、符号化ビットレート推定装置および方法、並びにプログラム | |
US11539985B2 (en) | No reference realtime video quality assessment | |
CN107682711B (zh) | 视频截取方法、服务器以及在线视频播放系统 | |
JP2007194893A (ja) | 映像品質評価装置および方法 | |
CN114245196B (zh) | 一种录屏推流方法、装置、电子设备及存储介质 | |
JP5221459B2 (ja) | 映像品質推定装置、システム、方法およびプログラム | |
JP2017076892A (ja) | バッファサイズ決定装置、システム、バッファサイズ決定方法、映像データ再生方法およびプログラム | |
JP7033097B2 (ja) | ネットワーク監視システムおよび方法 | |
JP4787303B2 (ja) | 映像品質推定装置、方法、およびプログラム | |
JP5107971B2 (ja) | ユーザ体感品質推定システムおよび方法 | |
JP4802200B2 (ja) | 映像品質推定装置、方法、およびプログラム | |
JP5144593B2 (ja) | ユーザ体感品質推定システムおよび方法 | |
JP7431514B2 (ja) | 映像通話サービスの品質をリアルタイムで測定する方法およびシステム | |
JP2007006203A (ja) | ユーザ体感品質推定モデル生成装置、品質管理装置、およびプログラム | |
JP4740967B2 (ja) | 映像品質推定装置、方法、およびプログラム | |
JP6660357B2 (ja) | 品質推定装置、品質推定方法及びプログラム | |
EP2745518B1 (en) | Estimating user-perceived quality of an encoded video stream | |
JP4460549B2 (ja) | ユーザ体感品質推定装置、方法、およびプログラム | |
JP2021132259A (ja) | 受信装置及びプログラム | |
JP6061778B2 (ja) | 映像品質評価装置、映像品質評価方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20111104 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20111104 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121108 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130628 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130716 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130905 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131008 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131010 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5390369 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |