JP2011129293A - 照明装置 - Google Patents

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【課題】LEDを光源として用いる照明装置の放熱性を向上させる。
【解決手段】照明装置10において、錐体状の導光レンズ12は、LED11の発光面を覆い、LED11の発光面から放射される光の方向を調整してLED11から遠い側の端部から出光する。放熱フィン13は、配線板14のLED11が実装される面にて、配線板14と導光レンズ12との間にある空間に配置され、LED11が発する熱を放熱する。放熱フィン13は、配線板14の上で、LED11を中心として放射状に複数配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明装置に関するものである。本発明は、特に、LED(発光ダイオード)光源を用いた照明装置の放熱構造の改良に関するものである。
LED光源を用いた照明装置では、光源の温度上昇により発光効率が劣化するため、放熱性の高い構造が求められる。これまでのLED照明装置の放熱構造では、光源が搭載される配線板の下部側(光源のある面と反対側)に放熱フィンやヒートシンクを配置することで放熱性を付与している(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−130397号公報
しかしながら、昨今では、照明用のLEDのハイパワー化が急速に進んでおり、配線板の下部側を放熱するだけでは放熱効率が不十分な場合がある。
本発明は、例えば、LEDを光源として用いる照明装置の放熱性を向上させることを目的とする。
本発明の一の態様に係る照明装置は、
LEDと、
前記LEDが実装される実装面を有する配線板と、
前記配線板の実装面にて、前記LEDの近傍に配置され、前記LEDが発する熱を放熱する放熱器とを備えることを特徴とする。
本発明の一の態様によれば、LEDを光源として用いる照明装置において、放熱器を、配線板のLEDが実装される面にて、LEDの近傍に配置しているため、放熱性が向上する。
実施の形態1に係る照明装置の断面図である。 実施の形態1に係る照明装置の平面図である。 実施の形態2に係る照明装置の断面図である。 実施の形態2に係る照明装置の平面図である。 実施の形態3に係る照明装置の断面図である。 実施の形態3に係る照明装置の平面図である。 実施の形態4に係る照明装置の断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図を用いて説明する。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態に係る照明装置10の断面図である。
照明装置10は、光源としてLED11を備えるとともに、導光レンズ12(配光器の一例)、放熱フィン13(放熱器の一例)、配線板14、ケース15、外部放熱フィン16を備える。
図1では、LED11の上面が、光を放射する発光面になっている。導光レンズ12は、LED11の発光面を覆い、LED11の発光面から放射される光の方向を調整してLED11から遠い側の端部(レンズ面)から出光する。本実施の形態では、導光レンズ12は、錐体状の導光部材であり、LED11の上部に配置されている。光の結合性を良くするために、錐体状の導光レンズ12の頂部はLED11を覆うように凹形になっている。さらに光の結合性を向上させるために、LED11の光出射部の透明樹脂と導光レンズ12の透明材料として互いに屈折率が近いものを選び、LED11の光出射部と導光レンズ12の間の空隙にも上記透明樹脂又は上記透明材料と屈折率が近い透明接着剤やグリスを挿入することが望ましい。導光レンズ12の側面は、入射した光が全反射を起こすように設計されている。なお、導光レンズ12の内部で多重反射を繰り返し、全反射条件を満たさない角度で側面に到達して側面から導光レンズ12の外部に漏れる光もあるが、その量は極めて少ない。したがって、このような導光レンズ12を用いることで、高い発光効率(器具効率)を得ることができる。ここで、導光レンズ12の外側面にアルミニウムや銀等のコーティングを施してもよい。これにより、導光レンズ12の側面からの光の漏れを完全に防いで照明装置10の発光効率を高めることができる。
図2は、照明装置10の平面図である。この図では、LED11、放熱フィン13、及び、外部放熱フィン16の配置を上側から見た状態を示しており、導光レンズ12は省略している。なお、図1は、図2のA−A断面図である。
図1及び図2では、配線板14の上面が、LED11が実装される実装面になっている。放熱フィン13は、配線板14の実装面にて、LED11の近傍に配置され、LED11が発する熱を放熱する。放熱フィン13は、具体的には、配線板14と導光レンズ12との間にある空間に配置されている。本実施の形態では、放熱フィン13は、配線板14の上で、LED11を中心として放射状に複数配置されている。放熱フィン13は、アルミニウムや銅等の高熱伝導の金属で形成されることが好ましいが、高熱伝導の材料であれば、他の金属やセラミックで形成されていてもよい。
ケース15は、導光レンズ12、放熱フィン13、配線板14を収容し、ヒートシンクとしての機能も有する。ケース15の下部には、外部放熱フィン16が配置されている。外部放熱フィン16は、放熱フィン13と同様に、LED11が発する熱を放熱する。本実施の形態では、外部放熱フィン16は、放熱フィン13と同様に、ケース15の下部でLED11に対応する位置を中心として放射状に複数配置されている。
LED11から出射した光は、導光レンズ12に入射される。導光レンズ12に入射した光のうちの大部分は、そのままレンズ面から照明装置10の外側に出射されるが、一部の光は導光レンズ12の側面に到達する。前述したように、導光レンズ12の側面はLED11から到達した光を全反射するように設計されているが、導光レンズ12の中で多重反射を繰り返した光のうちの一部は全反射条件を満たさない角度で側面に到達して導光レンズ12の外部に漏れてしまう。通常、配線板14には、このような光を再反射させるための塗装が施されたり、反射シートが被せられたりしている。本実施の形態では、少なくとも放熱フィン13が配置されている領域では、導光レンズ12の側面から漏れた光が吸収されるが、そのような光の量は極めて少ないため、このことで発光効率が左右されることはない。LED11が発した熱は、配線板14とケース15を伝って放熱フィン13と外部放熱フィン16に到達し、この両方から放熱される。
以上のように、本実施の形態では、LED11を光源として用いた照明装置10において、導光レンズ12と配線板14上の放熱フィン13とを組み合わせている。これにより、発光効率を低下させることなく配線板14上にも放熱フィン13を配置できるので、発光効率が高く、放熱効率に優れた照明装置10を提供することができる。
前述したように、昨今では、照明用のLED11のハイパワー化が急速に進んでおり、配線板14の下部側を放熱するだけでは放熱効率が不十分な場合がある。そこで、配線板14の上側(LED11が搭載される側)のスペースに放熱フィン13を搭載することにより、放熱効率を向上させることができる。ただ、照明装置10が導光レンズ12を備えておらず、単にLED11の上部に透明カバー等を配置したものである場合、LED11から出射した光は透明カバー等の表面で反射され、その反射光は放熱フィン13の表面で吸収されることになる。したがって、放熱フィン13により放熱効率は上昇するものの、照明装置10としての発光効率が損なわれる。そのため、本実施の形態では、配線板14の上側でも、配線板14側に光をほとんど漏らさない導光レンズ12と配線板14との間のスペースに放熱フィン13を設けている。これにより、LED11を光源として用いた照明装置10の発光効率を損なうことなく、高い放熱効率を備えた照明装置10を提供することができる。
以上説明したように、本実施の形態において、照明装置10は、LED11、LED11を実装する配線板14、LED11の発光面に対して配置される錐体状の導光部材(導光レンズ12)、及び、配線板14上に配置される放熱フィン13を備える。錐体状の導光部材は錐体の頂点側にLED11が位置するように配置される。放熱フィン13はLED11の周囲にあって導光部材の側面下方の空間の配線板14上に配置される。LED11から出射した光は導光部材により(導光部材のみを通って)照明装置10の外部に導かれるため、配線板14上の搭載部品(放熱フィン13等)による光の吸収ロスはほとんどない。また、配線板14上の放熱フィン13により放熱効率が高められる。
図1及び図2では、配線板14の上側にLED11や放熱フィン13が配設され、LED11の上方に導光レンズ12が配置されているが、位置関係はこれに限るものではない。例えば、照明装置10が天井に設置されるものであれば、配線板14の下側にLED11や放熱フィン13が配設され、LED11の下方に導光レンズ12が配置されることになる。なお、放熱フィン13の形状に特に制約はないが、放熱フィン13を、導光レンズ12、配線板14及びケース15で囲まれる空間において、なるべく大きな形状とすることが(放熱効果が高まるため)好ましい。例えば図1及び図2に示した放熱フィン13の形状は、いずれも三角形の平板状としているが、他の形状であってもよい。特に、図2に示した放熱フィン13のうち、斜め方向に配置されているものの形状は、導光レンズ12、配線板14及びケース15で囲まれる空間において、より大きな形状とするため、例えば台形の平板状とすることが考えられる。
本実施の形態では、配光器の一例として、錐体状のレンズ体である導光レンズ12を用いているが、他の配光器を用いてもよい。例えば、錐体状の反射体を用いることができる(後述する実施の形態4参照)。また、本実施の形態では、導光レンズ12が錐体状、即ち、側面が錐面(例えば、円錐面、角錐面)をなすように形成されているが、LED11から遠くなるにつれて広くなるように形成されていればよい。例えば、側面が回転放物線面、回転双曲線面、あるいは、回転楕円面をなすように形成されていてもよい。
本実施の形態では、放熱器の一例として、放熱フィン13を用いているが、他の放熱器を用いてもよい。例えば、ヒートパイプを用いることができる。また、本実施の形態では、放熱フィン13及び外部放熱フィン16を放射状に配置することで、LED11に近い側のフィン密度を高くして放熱効率を上げているが、必ずしもこのような配置にする必要はない。
実施の形態2.
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
実施の形態1では、照明装置10にLED11の光源を1個(複数個のLEDを1群として1箇所から発光するものでもよい)設け、その1個の光源に対して導光レンズ12と放熱フィン13を配置していた。これに対し、本実施の形態では、図3及び図4に示す通り、LED11の光源を配線板14上に1列に複数個並べた構成を採用している。
図3は、本実施の形態に係る照明装置10の断面図である。
図3において、照明装置10には、複数のLED11が、配線板14の上に1列に並べて搭載されている。導光部材としては、各LED11に1対1で配置される複数の錐体状の導光レンズが一体で加工されたレンズアレイ17(配光器の一例)が、複数のLED11の発光面に対して配置される。配線板14上で、LED11の周囲には、実施の形態1と同様に放熱フィン13(放熱器の一例)が配置される。
図4は、照明装置10の平面図である。この図では、LED11及び放熱フィン13の配置を上側から見た状態を示しており、レンズアレイ17は省略している。なお、図3は、図4のB−B断面図である。
図4において、放熱フィン13は、実施の形態1と同様にLED11の周囲に放射状に配置されている。
ケース15は、レンズアレイ17、放熱フィン13、配線板14を収容し、ヒートシンクとしての機能も有する。なお、図3では、ケース15はその下部の一部しか示していないが、実際は複数のLED11とレンズアレイ17を内蔵する照明装置10の外郭ケースとなっている。また、本実施の形態では、実施の形態1における外部放熱フィン16を組み合わせていないが、実施の形態1と同様にケース15の外側に外部放熱フィン16を組み合わせることで放熱効率を一層高めることができる。
なお、本実施の形態では、LED11を1列に配置したが、縦横とも複数個配置してもよい。この場合も、同様の効果が得られる。
実施の形態3.
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
本実施の形態では、実施の形態1に係る照明装置10の放熱フィン13及び配線板14を通気のため穿孔している。これにより、照明装置10の放熱性を向上させている。
図5は、本実施の形態に係る照明装置10の断面図である。
図5において、放熱フィン13は、複数の通気孔18を有する。通気孔18の数及び大きさは任意に決めることができる。なお、ケース15も通気のため穿孔されているものとする。
図6は、照明装置10の平面図である。この図では、LED11、放熱フィン13、及び、外部放熱フィン16の配置を上側から見た状態を示しており、導光レンズ12は省略している。なお、図5は、図6のC−C断面図である。
図6において、配線板14は、複数の通気孔19を有する。通気孔19の数及び大きさは任意に決めることができる。なお、前述したように、ケース15も通気のため穿孔されているものとする。
このように、本実施の形態では、放熱フィン13及び配線板14に通気孔18,19を設けたので、照明装置10内の空気の流動性が向上する。また、外部から照明装置10内に冷却のための空気が取り入れられるので、放熱効率の高い照明装置10が提供できる。
実施の形態4.
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
本実施の形態では、実施の形態1に係る照明装置10の導光レンズ12を別の導光部材に置き換えている。具体的には、導光部材として、拡散レンズ20と錐体状の反射スリーブ21を組み合わせている。これにより、導光部材の側面からの光の漏れを完全に防いで照明装置10の発光効率を高めている。
図7は、本実施の形態に係る照明装置10の断面図である。
図7において、導光部材(配光器の一例)は、拡散レンズ20と錐体状の反射スリーブ21とで構成されている。導光部材以外の放熱フィン13や外部放熱フィン16の配置は実施の形態1と同様である(図2参照)。導光部材の拡散レンズ20は、出射側の表面を凹凸形状とすることで光の拡散性を向上させている。なお、出射光の拡散性や配光性を制御する必要がなければ、拡散レンズ20は取り外してもよい。また、集光性を付与したい場合は、拡散レンズ20に代えて一般的な凸型のレンズを用いてもよい。反射スリーブ21は、内側面が鏡面仕上げされたアルミニウムやステンレス等で構成することができるが、金属、プラスチック、又は、セラミック製のスリーブの内側を、アルミニウムや銀等のコーティングを施すことで鏡面仕上げしたものでもよい。
本実施の形態において、導光部材に入射した光の大部分は、拡散レンズ20を通って照明装置10の外部に出射され、拡散レンズ20の下部(LED11側)の面で反射された光も、反射スリーブ21の内面での反射を繰り返す等して最終的に外部に出射される。そのため、発光効率の高い照明装置10が提供できる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、これらのうち、2つ以上の実施の形態を組み合わせて実施しても構わない。あるいは、これらのうち、1つの実施の形態を部分的に実施しても構わない。あるいは、これらのうち、2つ以上の実施の形態を部分的に組み合わせて実施しても構わない。
10 照明装置、11 LED、12 導光レンズ、13 放熱フィン、14 配線板、15 ケース、16 外部放熱フィン、17 レンズアレイ、18 通気孔、19 通気孔、20 拡散レンズ、21 反射スリーブ。

Claims (8)

  1. LED(発光ダイオード)と、
    前記LEDが実装される実装面を有する配線板と、
    前記配線板の実装面にて、前記LEDの近傍に配置され、前記LEDが発する熱を放熱する放熱器とを備えることを特徴とする照明装置。
  2. 前記LEDは、光を放射する発光面を有し、
    前記照明装置は、さらに、
    前記LEDの発光面を覆い、前記LEDから遠くなるにつれて広くなるように形成され、前記LEDの発光面から放射される光の方向を調整して前記LEDから遠い側の端部から出光する配光器と、
    前記放熱器は、前記配線板と前記配光器との間にある空間に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記配光器は、錐体状のレンズ体であることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記配光器は、錐体状の反射体であることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  5. 前記放熱器は、放熱フィンであることを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載の照明装置。
  6. 前記放熱フィンは、前記LEDを中心として放射状に複数配置されていることを特徴とする請求項5に記載の照明装置。
  7. 前記放熱フィンは、通気のため穿孔されていることを特徴とする請求項5又は6に記載の照明装置。
  8. 前記配線板は、通気のため穿孔されていることを特徴とする請求項1から7までのいずれかに記載の照明装置。
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