JP2008186636A - Led照明ユニット及びそれを用いた照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】大型化やコストアップを招くことなく放熱性を向上させたLED照明ユニット及びそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】LED照明ユニットBは、LEDチップ2が実装された基板1と、LEDチップ2から照射された光の配光を制御するレンズ部3を保持する保持部材4とを備えている。保持部材4は略円板状の底部4aと、底部4aの外縁から全周に渡って上方に延出する側部4bとが一体に形成されている。この底部4aの略中央位置には略半球状のレンズ部3が一体に形成されており、レンズ部3の基板1側の部位には基板1側に突出する凸レンズ面3aが設けられている。また、底部4aには略三角形状の放熱孔4cが周方向に沿って等角度に4個貫設されており、側部4bには各放熱孔4cと対応する位置に矩形状の放熱孔4dがそれぞれ貫設されている。そして、保持部材4は底部4aが下側になる向きで照明器具Aの器具本体6に取着されている。
【選択図】図1
【解決手段】LED照明ユニットBは、LEDチップ2が実装された基板1と、LEDチップ2から照射された光の配光を制御するレンズ部3を保持する保持部材4とを備えている。保持部材4は略円板状の底部4aと、底部4aの外縁から全周に渡って上方に延出する側部4bとが一体に形成されている。この底部4aの略中央位置には略半球状のレンズ部3が一体に形成されており、レンズ部3の基板1側の部位には基板1側に突出する凸レンズ面3aが設けられている。また、底部4aには略三角形状の放熱孔4cが周方向に沿って等角度に4個貫設されており、側部4bには各放熱孔4cと対応する位置に矩形状の放熱孔4dがそれぞれ貫設されている。そして、保持部材4は底部4aが下側になる向きで照明器具Aの器具本体6に取着されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、LED照明ユニット及びそれを用いた照明器具に関するものである。
従来より、LED素子等の内部部品を保護するレンズやカバーを用いた照明器具があった。この照明器具は、LED素子等の内部部品がレンズやカバーで覆われており、LED素子で発生した熱は基板を介した器体側への熱伝導により放熱が行われていた。
この照明器具では、LED素子で発生する熱を器体側への熱伝導により放熱しており、LED照明の高出力化が進む近年においては、LED素子からの発熱量も増加しているため、放熱が不十分であった。
そこで、放熱性を向上させるために、複数のLED素子が配設された金属塊に複数の通気孔を設けた集光照明装置が提案されている(例えば特許文献1参照)。この集光照明装置は、一端側が開口し外周面に複数の冷却フィンが設けられた筒状の器体を備えており、器体の開口側には複数のLED素子が配設された金属塊が配置されている。この金属塊において隣接するLED素子間には、複数の通気孔が設けられている。また、器体において金属塊と反対側には、LED素子で発生する熱を放熱するための冷却モーターファンが配置されており、冷却モーターファンを回すことにより通気孔を通して外部から空気を吸引しLED素子が強制冷却される。
特開2006−228694号公報(第3頁−第4頁、及び、第1図−第2図)
上述の特許文献1に示した集光照明装置では、冷却モーターファンによる強制冷却で放熱を行っているので、冷却モーターファンを用いることによりコストアップを招き、且つ装置が大型化するという問題があった。また、冷却フィンを設けた場合には、冷却フィンが天井裏や壁の裏側などに配置された場合、天井裏や壁の裏側が高温となる環境では放熱性が十分に得られない可能性があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、大型化やコストアップを招くことなく放熱性を向上させたLED照明ユニット及びそれを用いた照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、LED素子と、LED素子から照射された光の配光を制御する光学部材と、光学部材を保持する底部及び底部の外縁全体から上方に突出する側部を有し、底部が下側になる向きで配置される保持部材とを備え、保持部材において底部を貫通する第1の放熱孔を設けるとともに側部を貫通する第2の放熱孔を設けたことを特徴とする。
請求項2の発明は、LED素子が実装される基板と、熱伝導性を有し基板と熱的に結合された放熱部材とを備え、第1及び第2の放熱孔から放熱部材の一部を外部に露出させた状態で保持部材に放熱部材を取着したことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の何れか1項に記載のLED照明ユニットと、LED照明ユニットが取着される器具本体と、LED素子に電源を供給するための電源供給手段とを備えたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、保持部材において底部を貫通する第1の放熱孔及び側部を貫通する第2の放熱孔をそれぞれ設けることによって、底部に設けた第1の放熱孔と側部に設けた第2の放熱孔とで保持部材内部の熱を放熱するための放熱経路を形成することができるので、底部又は側部の何れか一方にのみ放熱孔を設けた場合に比べて、保持部材の内部に発生するLED素子からの熱を効率よく外部に排出することができ、より明るく高寿命のLED照明ユニットを提供することができるという効果がある。また、冷却モーターファンや冷却フィンを用いた場合に比べて、LED照明ユニットの小型化やコストダウンを図ることができ、また小型化することによって設置場所の自由度が大きくなるという効果がある。さらに、冷却フィンを用いて放熱する場合、冷却フィンが天井裏や壁の裏側などに配置されていると、天井裏や壁の裏側が高温となる環境では放熱性が十分に確保できない場合があるが、本発明に係るLED照明ユニットでは照明空間に露出される底部に第1の放熱孔を設けているので、放熱性を向上させることができるという効果がある。
請求項2の発明によれば、熱伝導性を有する放熱部材が基板と熱的に結合され、第1及び第2の放熱孔から外部にその一部を露出させた状態で保持部材に取付けられており、放熱部材が第1及び第2の放熱孔を介して外気に接しているので、空気の対流やLED照明ユニット内部の部品に熱伝導する場合に比べて、LED素子から基板に伝導する熱を放熱部材を介して効率よく外部に放出することができ、LED素子の温度をさらに下げることができるという効果がある。
請求項3の発明によれば、請求項1又は2の何れか1項に記載のLED照明ユニットを用いることによって、大型化やコストアップを招くことなく、放熱性を向上させた照明器具を提供することができるという効果がある。
(第1の実施形態)
第1の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。本発明に係るLED照明ユニットBは、照明器具Aに取付けられて用いられる。
第1の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。本発明に係るLED照明ユニットBは、照明器具Aに取付けられて用いられる。
本発明に係るLED照明ユニットBは、図1に示すようにLEDチップ(LED素子)2と、LEDチップ2が実装される基板1と、LEDチップ2から照射される光の配光を制御するレンズ部(光学部材)3を保持する保持部材4とを備えている。
まず、基板1について図1に基づいて説明する。基板1は、厚みが薄い板状であって、一端側(図1の下側)の面にLEDチップ2(図1では1個)が実装されており、他端側(図1の上側)の面で絶縁シート5を介して金属製の器具本体6に取付けられている。尚、基板1単体で器具本体6との間の絶縁性が確保できる場合には、絶縁シート5を用いなくてもよい。
次に、保持部材4について図1及び図2に基づいて説明する。保持部材4は、例えば透光性を有する透明な合成樹脂の成形品であって、図2に示すように略円板状の底部4aと、底部4aの外縁から全周に渡って上方に延出する側部4bとが一体に形成されている。この底部4aの略中央位置には、略半球状のレンズ部3が一体に形成されており、レンズ部3の基板1側の部位には基板1側に突出する凸レンズ面3aが設けられている。また、底部4aには略三角形状の放熱孔(第1の放熱孔)4cが周方向に沿って等角度に複数(図2では4個)貫設されており、側部4bには各放熱孔4cと対応する位置に矩形状の放熱孔(第2の放熱孔)4d(図2では3個のみ図示)がそれぞれ貫設されている。尚、本実施形態ではレンズ部3を保持部材4と一体に設けているが、レンズ部3を保持部材4と別体に設けて保持部材4に保持させてもよい。
ここで、LED照明ユニットBを組立てる手順について図1に基づいて説明する。まず、LEDチップ2が実装された基板1を絶縁シート5を介して器具本体6の下側面に取付ける。そして、保持部材4を底部4aが下側になる向きで器具本体6に取付けると、LED照明ユニットBの組立てが完了する。尚、この状態において、レンズ部3は凸レンズ面3aがLEDチップ2と対向するように配置されている。
次に、LED照明ユニットBを用いた照明器具Aについて図1に基づいて説明する。照明器具Aは、金属製の器具本体6と、LED照明ユニットBに点灯電力を供給する図示しない電源ユニット(電源供給手段)とを備えており、器具本体6の下側面には上述したLED照明ユニットBが取付けられている。この照明器具Aでは、電源ユニットから電源が供給されると、LED照明ユニットBが点灯する。尚、LEDチップ2で発生する熱を放熱するための放熱手段を器具本体6側に適宜設けてもよい。
このLED照明ユニットBでは、保持部材4において底部4aを貫通する放熱孔4c及び側部4bを貫通する放熱孔4dをそれぞれ設けることによって、放熱孔4cから内部に流入した空気が保持部材4の内部を通って放熱孔4dから外部に流出することになり、空気の対流によって保持部材4内部の熱を放熱することができる。このように、底部4aに設けた放熱孔4cから保持部材4の内部を通って側部4bに設けた放熱孔4dに至る放熱経路C、すなわち放熱孔4c、4dにより保持部材4内部の熱を放熱させるための放熱経路を形成することができるので、底部4a又は側部4bの何れか一方にのみ放熱孔を設けた場合に比べて、保持部材4内部に発生するLEDチップ2からの熱を効率よく外部に排出することができ、LEDチップ2の温度上昇を低減して、より明るく高寿命のLED照明ユニットBを提供することができる。また、冷却モーターファンや冷却フィンを用いた場合に比べて、LED照明ユニットBの小型化やコストダウンを図ることができ、また小型化することによって設置場所の自由度が大きくなる。さらに、冷却フィンを用いて放熱する場合、冷却フィンが天井裏や壁の裏側などに配置されていると、天井裏や壁の裏側が高温となる環境では放熱性を十分に確保できない場合があるが、このLED照明ユニットBでは照明空間に露出される底部4aに放熱孔4cを設けているので、保持部材4内の空気に比べて冷たい室内側の空気を放熱孔4cから流入させることで放熱性を向上させることができる。また、本実施形態において器具本体6側に冷却フィンを設けた場合でも、放熱孔4cを設けて放熱性を高めることで冷却フィンが小型のものでよく、器具全体を小型にできる。
また、このLED照明ユニットBを用いることによって、大型化やコストアップを招くことなく放熱性を向上させた照明器具Aを提供することができる。
尚、本実施形態では、放熱孔4c、4dをそれぞれ4個ずつ設けた場合を例に説明したが、放熱孔4c、4dの数は本実施形態に限定されるものではなく、使用するLEDチップ2の性能や数量等に応じて適宜設計すればよい。また、放熱孔4c、4dの形状や位置についても本実施形態に限定されるものではなく、適宜設計すればよい。
(第2の実施形態)
第2の実施形態を図3に基づいて説明する。本実施形態のLED照明ユニットBは、LEDチップ2と、基板1と、レンズ部3を保持する保持部材4と、LEDチップ2で発生する熱を放熱させるための放熱部材7とを備えており、放熱部材7以外の構成は第1の実施形態と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して説明は省略する。
第2の実施形態を図3に基づいて説明する。本実施形態のLED照明ユニットBは、LEDチップ2と、基板1と、レンズ部3を保持する保持部材4と、LEDチップ2で発生する熱を放熱させるための放熱部材7とを備えており、放熱部材7以外の構成は第1の実施形態と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して説明は省略する。
放熱部材7は、熱伝導性を有する金属材料で形成されており、略L字状の主片7a及び主片7aの途中位置から側方に延出する副片7bを有している。この放熱部材7は、主片7aの先端部を放熱孔4cに挿通させた状態から保持部材4を下方に撓めることによって副片7bの先端部が放熱孔4dに挿通されて保持部材4に取付けられる。この状態において、主片7a及び副片7bの各先端部はそれぞれ放熱孔4c、4dを通して外気と接している。また、放熱部材7は、主片7aの先端部と反対側の部位で絶縁シート8を介して基板1と熱的に結合されている。そして、LEDチップ2で発生した熱は、基板1を介して放熱部材7に伝導され、さらに伝導された熱は放熱部材7を通って主片7a及び副片7bの各先端部から外部に放出される。
このLED照明ユニットBでは、熱伝導性を有する放熱部材7が基板1と熱的に結合され、主片7a及び副片7bの先端部がそれぞれ放熱孔4c、4dを通して外気と接しているので、空気の対流やLED照明ユニットB内部の部品に熱伝導する場合に比べて、LEDチップ2から基板1に伝導した熱を放熱部材7を介して効率よく外部に放出することができ、LEDチップ2の温度をさらに下げることができる。
尚、本実施形態では、放熱部材7を金属材料で形成した場合を例に説明したが、放熱部材7は金属材料に限定されるものではなく、高熱伝導性を有するものであればよい。また、放熱部材7の形状についても本実施形態に限定されるものではなく、放熱孔4c、4dの位置や大きさ等に応じて適宜設計すればよい。
1 基板
2 LEDチップ(LED素子)
3 レンズ部
4 保持部材
4a 底部
4b 側部
4c 放熱孔(第1の放熱孔)
4d 放熱孔(第2の放熱孔)
7 放熱部材
A 照明器具
B LED照明ユニット
2 LEDチップ(LED素子)
3 レンズ部
4 保持部材
4a 底部
4b 側部
4c 放熱孔(第1の放熱孔)
4d 放熱孔(第2の放熱孔)
7 放熱部材
A 照明器具
B LED照明ユニット
Claims (3)
- LED素子と、LED素子から照射された光の配光を制御する光学部材と、光学部材を保持する底部及び底部の外縁全体から上方に突出する側部を有し、底部が下側になる向きで配置される保持部材とを備え、保持部材において前記底部を貫通する第1の放熱孔を設けるとともに前記側部を貫通する第2の放熱孔を設けたことを特徴とするLED照明ユニット。
- 前記LED素子が実装される基板と、熱伝導性を有し基板と熱的に結合された放熱部材とを備え、前記第1及び第2の放熱孔から放熱部材の一部を外部に露出させた状態で前記保持部材に当該放熱部材を取着したことを特徴とする請求項1記載のLED照明ユニット。
- 請求項1又は2の何れか1項に記載のLED照明ユニットと、LED照明ユニットが取着される器具本体と、前記LED素子に電源を供給するための電源供給手段とを備えたことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007017093A JP2008186636A (ja) | 2007-01-26 | 2007-01-26 | Led照明ユニット及びそれを用いた照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007017093A JP2008186636A (ja) | 2007-01-26 | 2007-01-26 | Led照明ユニット及びそれを用いた照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008186636A true JP2008186636A (ja) | 2008-08-14 |
Family
ID=39729536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007017093A Withdrawn JP2008186636A (ja) | 2007-01-26 | 2007-01-26 | Led照明ユニット及びそれを用いた照明器具 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2008186636A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100939643B1 (ko) | 2009-04-02 | 2010-01-29 | 박교양 | 방열체, 방열체 제조 방법 및 방열체를 이용한 led 램프 |
JP2017211309A (ja) * | 2016-05-26 | 2017-11-30 | 東京パワーテクノロジー株式会社 | 探傷用磁化装置 |
-
2007
- 2007-01-26 JP JP2007017093A patent/JP2008186636A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100939643B1 (ko) | 2009-04-02 | 2010-01-29 | 박교양 | 방열체, 방열체 제조 방법 및 방열체를 이용한 led 램프 |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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