JP2011126059A - 印刷装置および印刷方法 - Google Patents
印刷装置および印刷方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011126059A JP2011126059A JP2009284861A JP2009284861A JP2011126059A JP 2011126059 A JP2011126059 A JP 2011126059A JP 2009284861 A JP2009284861 A JP 2009284861A JP 2009284861 A JP2009284861 A JP 2009284861A JP 2011126059 A JP2011126059 A JP 2011126059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- ink
- printing
- nozzle
- printing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】印刷媒体にインクを吐出することによって印刷処理を行う印刷装置であって、紫外光領域の波長の光を吸収するインクと、印刷媒体に向けてインクを吐出するノズルと、ノズルを用いた印刷処理を行った後、印刷媒体に紫外光領域を含む波長の光を照射光として照射する光源と、紫外光領域の波長成分の光に感度をもち、照射光に基づく印刷媒体を介した光の強度を検出する光センサーと、光センサーが検出した光の強度に基づいて、ノズルにおけるインクの吐出状態を検知する検知部とを備える。
【選択図】図6
Description
印刷媒体にインクを吐出することによって印刷処理を行う印刷装置であって、紫外光領域の波長の光を吸収するインクと、前記印刷媒体に向けて前記インクを吐出するノズルと、前記ノズルを用いた前記印刷処理を行った後、前記印刷媒体に紫外光領域を含む波長の光を照射光として照射する光源と、紫外光領域の波長成分の光に感度をもち、前記照射光に基づく前記印刷媒体を介した光の強度を検出する光センサーと、該光センサーが検出した前記光の強度に基づいて、前記ノズルにおける前記インクの吐出状態を検知する検知部とを備える印刷装置。
適用例1記載の印刷装置であって、前記光センサーは、さらに、紫外光領域から可視光領域にわたる波長成分の光に感度をもつ印刷装置。
この印刷装置によると、照射光に基づく印刷媒体を介した光として、紫外光領域から可視光領域にわたる波長成分の光の強度を検出することができる。
適用例1または適用例2に記載の印刷装置であって、前記印刷媒体は、紫外光領域の波長成分の光を反射する印刷媒体、または、紫外光領域の波長成分の光を吸収し可視光領域の波長成分の光を発する印刷媒体である印刷装置。
適用例1ないし適用例3のいずれか記載の印刷装置であって、前記ノズルは、前記印刷媒体に向けて複数の前記インクを吐出し、前記検知部は、前記光センサーが検出した前記光の強度を積分した値に基づいて、前記ノズルにおける前記インクの吐出状態を検知する印刷装置。
適用例1ないし適用例4のいずれか記載の印刷装置であって、前記インクは前記紫外光領域の波長の光を吸収して硬化するUVインクである印刷装置。
この印刷装置によると、UVインクによって印刷を行う場合にも、ノズルにおけるインクの吐出状態を検知することができる。
適用例5記載の印刷装置であって、前記UVインクは、シアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)、ホワイト(W)と、前記紫外光領域の波長の光を吸収して硬化する透明インクとしてのニスとを含むインクである印刷装置。
適用例1ないし適用例6のいずれか記載の印刷装置であって、前記ノズルを複数備え、前記複数の各ノズルは、各々が吐出した前記インクが前記印刷媒体上で形成するドットの領域であるドット領域の少なくとも一部が互いに重畳しないように、前記インクを前記印刷媒体に向けて吐出し、前記検知部は、前記光センサーが前記照射光に基づく前記印刷媒体を介して受光した光のうち、前記各ドット領域を介して受光した光の強度に基づいて、前記複数の各ノズルにおける前記インクの吐出状態を検知する印刷装置。
適用例7記載の印刷装置であって、さらに、前記印刷媒体を搬送する搬送部を備え、前記複数のノズルは、前記搬送部が前記印刷媒体を搬送する搬送方向に対して平行または/および垂直に並んで配置されている印刷装置。
適用例1ないし適用例4のいずれか記載の印刷装置であって、前記インクは、前記紫外光領域の波長の光を吸収しても硬化しないシアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)のインク色を含むインクである印刷装置。
印刷媒体にインクを吐出することによって印刷処理を行う印刷方法であって、紫外光領域の波長の光を吸収するインクを用意し、ノズルを用いて前記印刷媒体に向けて前記インクを吐出し、前記ノズルを用いた前記印刷処理を行った後、前記印刷媒体に紫外光領域を含む波長の光を照射光として照射し、紫外光領域の波長成分の光に感度をもつ光センサーを用いて、前記照射光に基づく前記印刷媒体を介した光の強度を検出し、該光センサーが検出した前記光の強度に基づいて、前記ノズルにおける前記インクの吐出状態を検知する印刷方法。
A.第1実施例:
(A1)プリンターの構成:
図1は、本願の実施例としてのプリンター10の概略構成を示す説明図である。プリンター10はインクジェット式のラインプリンターである。プリンター10は図示するように、制御ユニット20、プリンターヘッド70、インクカートリッジ71〜75、紙送り機構80、光源61、光センサー65を備える。インクカートリッジ71〜75には、紫外線(以下、UVとも呼ぶ)を吸収して硬化する、いわゆるUVインクが充填されている。プリンター10は、UVインクとしてシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)、さらに、印刷画像に光沢を表現するための透明なニス(V)を備えている。UVインクは主に、一般的に印刷困難とされる素材、例えば、インクを吸収しないアルミホイル、プラスチックフィルムやシート等の素材への印刷に用いられる。
次に、プリンター10が行う印刷処理について説明する。本実施例における印刷処理は、プリンターヘッド70が備える各ノズル701からのインクの吐出状態の異常(以下、ノズル不良とも呼ぶ)を検出しながら印刷を行う処理である。ノズル不良としては、例えば、ノズル内で固化したインクによってノズルが詰まり、インクが規定量出ない状態、または全く出ない状態、逆に規定量より多く出る状態等が挙げられる。その他、ノズルが何らかの原因で変形し、規定の吐出方向にインクを吐出していない状態が挙げられる。このような、インクの吐出状態に異常を生じたノズルを不良ノズルと呼ぶ。かかる印刷処理では、画像データDに基づく印刷を行うとともに、不良ノズルが生じていないかを検出する。
次に第2実施例について説明する。第1実施例と第2実施例との異なる点は、印刷用紙Pの材質である。従って、プリンター10の構成および印刷処理の処理内容についての説明は省略する。第2実施例に用いる印刷用紙Pは、蛍光増白剤を含んでいる。蛍光増白剤を含む印刷用紙Pに紫外光を照射すると、印刷用紙Pに含まれる蛍光増白剤として用いられている物質が一旦は紫外光を吸収して、可視光領域の波長成分を含む光を発する。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
(C1)変形例1:
上記実施例では、プリンター10は紫外光で硬化するUVインクを備えるとしたが、これに代えて、通常の印刷に用いるインク(紫外線で硬化しないインク(以下、非硬化インクとも呼ぶ))を備えるとしてもよい。この場合、UVインクと比較して、非硬化インクは紫外線の吸収率は低い。従って、反射光としての紫外光の光量は全体的に多くなる。しかし、非硬化インクインクによるドットが形成されていない部分からの反射光と比べて、ドットが形成されている部分からの反射光の光量は低くなる。従って、光量分布の変動量に基づいて不良ノズルを検出する際に、上述した不良ノズル検出用閾値の値を小さく設定しておくことで、光量の変動量に対する感度を上げることができ(つまり、感度のゲインを上げる)、プリンター10が、UVインクより紫外光の吸収率が低い非硬化インクを扱う場合にも、不良ノズルを検出することができる。
上記実施例では、照射光に基づいて印刷媒体で反射した反射光に基づいて不良ノズルの検出を行ったが、照射光に基づいて印刷媒体を透過した透過光に基づいて不良ノズルの検出を行うとしてもよい。この場合、照射光の光路上において、搬送される印刷媒体を挟んだ一方に光源、他方に光センサーを配置し、光源から照射した照射光が印刷媒体を透過した透過光を、光センサーが受光するようにする。このようにしても、上記実施例と同様の効果を得ることができる。
20…制御ユニット
30…CPU
31…ハーフトーン処理部
32…印刷制御部
33…不良ノズル検出部
61…光源
65…光センサー
70…プリンターヘッド
71…インクカートリッジ
80…紙送り機構
82…ローラ
84…モータ
86…プラテン
92…メモリカードスロット
95…コンピューターインターフェース
96…操作パネル
98…液晶ディスプレイ
701…ノズル
P…印刷用紙
D…画像データ
n…設定枚数値
k…印刷枚数値
m…検出頻度値
MC…メモリカード
AR…アラームスピーカー
mod…剰余値
Claims (10)
- 印刷媒体にインクを吐出することによって印刷処理を行う印刷装置であって、
紫外光領域の波長の光を吸収するインクと、
前記印刷媒体に向けて前記インクを吐出するノズルと、
前記ノズルを用いた前記印刷処理を行った後、前記印刷媒体に紫外光領域を含む波長の光を照射光として照射する光源と、
紫外光領域の波長成分の光に感度をもち、前記照射光に基づく前記印刷媒体を介した光の強度を検出する光センサーと、
該光センサーが検出した前記光の強度に基づいて、前記ノズルにおける前記インクの吐出状態を検知する検知部と
を備える印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置であって、
前記光センサーは、さらに、紫外光領域から可視光領域にわたる波長成分の光に感度をもつ
印刷装置。 - 請求項1または請求項2に記載の印刷装置であって、
前記印刷媒体は、紫外光領域の波長成分の光を反射する印刷媒体、または、紫外光領域の波長成分の光を吸収し可視光領域の波長成分の光を発する印刷媒体である
印刷装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか記載の印刷装置であって、
前記ノズルは、前記印刷媒体に向けて複数の前記インクを吐出し、
前記検知部は、前記光センサーが検出した前記光の強度を積分した値に基づいて、前記ノズルにおける前記インクの吐出状態を検知する
印刷装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか記載の印刷装置であって、
前記インクは前記紫外光領域の波長の光を吸収して硬化するUVインクである
印刷装置。 - 請求項5記載の印刷装置であって、
前記UVインクは、シアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)、ホワイト(W)と、前記紫外光領域の波長の光を吸収して硬化する透明インクとしてのニスとを含むインクである
印刷装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれか記載の印刷装置であって、前記ノズルを複数備え、
前記複数の各ノズルは、各々が吐出した前記インクが前記印刷媒体上で形成するドットの領域であるドット領域の少なくとも一部が互いに重畳しないように、前記インクを前記印刷媒体に向けて吐出し、
前記検知部は、前記光センサーが前記照射光に基づく前記印刷媒体を介して受光した光のうち、前記各ドット領域を介して受光した光の強度に基づいて、前記複数の各ノズルにおける前記インクの吐出状態を検知する
印刷装置。 - 請求項7記載の印刷装置であって、さらに、前記印刷媒体を搬送する搬送部を備え、
前記複数のノズルは、前記搬送部が前記印刷媒体を搬送する搬送方向に対して平行または/および垂直に並んで配置されている
印刷装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか記載の印刷装置であって、
前記インクは、前記紫外光領域の波長の光を吸収しても硬化しないシアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)のインク色を含むインクである
印刷装置。 - 印刷媒体にインクを吐出することによって印刷処理を行う印刷方法であって、
紫外光領域の波長の光を吸収するインクを用意し、
ノズルを用いて前記印刷媒体に向けて前記インクを吐出し、
前記ノズルを用いた前記印刷処理を行った後、前記印刷媒体に紫外光領域を含む波長の光を照射光として照射し、
紫外光領域の波長成分の光に感度をもつ光センサーを用いて、前記照射光に基づく前記印刷媒体を介した光の強度を検出し、
該光センサーが検出した前記光の強度に基づいて、前記ノズルにおける前記インクの吐出状態を検知する
印刷方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009284861A JP2011126059A (ja) | 2009-12-16 | 2009-12-16 | 印刷装置および印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009284861A JP2011126059A (ja) | 2009-12-16 | 2009-12-16 | 印刷装置および印刷方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011126059A true JP2011126059A (ja) | 2011-06-30 |
Family
ID=44289191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009284861A Pending JP2011126059A (ja) | 2009-12-16 | 2009-12-16 | 印刷装置および印刷方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011126059A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012218440A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Xerox Corp | 透明オーバーコート組成物、ならびにこの組成物を使用する方法および検出する方法 |
JP2014228419A (ja) * | 2013-05-23 | 2014-12-08 | 株式会社リコー | 吐出検知方法及びインクジェット記録装置 |
JP2017081008A (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-18 | 富士フイルム株式会社 | インクジェット記録装置及びノズル検査方法 |
US10124618B2 (en) | 2016-02-12 | 2018-11-13 | Ricoh Company, Ltd. | Inspection apparatus and method of inspection |
JP2020151904A (ja) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | コニカミノルタ株式会社 | 吐出状態検出装置、吐出状態検出方法およびインクジェット記録装置 |
JP2020151905A (ja) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | コニカミノルタ株式会社 | 吐出状態検出装置、吐出状態検出方法およびインクジェット記録装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002185783A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-06-28 | Canon Inc | 画像読み取り装置を搭載した記録装置及び画像補正方法 |
JP2006110804A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Konica Minolta Holdings Inc | テストパターンの検出方法及びインクジェットプリンタ |
JP2007290399A (ja) * | 2007-05-16 | 2007-11-08 | Fujifilm Corp | インクジェット記録装置 |
JP2008001072A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Fujifilm Corp | インクジェット記録装置 |
JP2008143044A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 記録装置、記録部調整機構及び記録部調整方法 |
-
2009
- 2009-12-16 JP JP2009284861A patent/JP2011126059A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002185783A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-06-28 | Canon Inc | 画像読み取り装置を搭載した記録装置及び画像補正方法 |
JP2006110804A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Konica Minolta Holdings Inc | テストパターンの検出方法及びインクジェットプリンタ |
JP2008001072A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Fujifilm Corp | インクジェット記録装置 |
JP2008143044A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 記録装置、記録部調整機構及び記録部調整方法 |
JP2007290399A (ja) * | 2007-05-16 | 2007-11-08 | Fujifilm Corp | インクジェット記録装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012218440A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Xerox Corp | 透明オーバーコート組成物、ならびにこの組成物を使用する方法および検出する方法 |
JP2014228419A (ja) * | 2013-05-23 | 2014-12-08 | 株式会社リコー | 吐出検知方法及びインクジェット記録装置 |
JP2017081008A (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-18 | 富士フイルム株式会社 | インクジェット記録装置及びノズル検査方法 |
US10124618B2 (en) | 2016-02-12 | 2018-11-13 | Ricoh Company, Ltd. | Inspection apparatus and method of inspection |
JP2020151904A (ja) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | コニカミノルタ株式会社 | 吐出状態検出装置、吐出状態検出方法およびインクジェット記録装置 |
JP2020151905A (ja) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | コニカミノルタ株式会社 | 吐出状態検出装置、吐出状態検出方法およびインクジェット記録装置 |
JP7183889B2 (ja) | 2019-03-19 | 2022-12-06 | コニカミノルタ株式会社 | 吐出状態検出装置、吐出状態検出方法およびインクジェット記録装置 |
JP7302212B2 (ja) | 2019-03-19 | 2023-07-04 | コニカミノルタ株式会社 | 吐出状態検出装置、吐出状態検出方法およびインクジェット記録装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8342629B2 (en) | Liquid ejecting apparatus and controlling method of the same | |
US9259920B2 (en) | Printing device and printing method | |
EP2103439A2 (en) | System and Method for Compensating for Weak, Intermittent, or Missing Inkjets in a Printhead Assembly | |
JP2011126059A (ja) | 印刷装置および印刷方法 | |
JP6135139B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
US20150273896A1 (en) | Printing apparatus, method for controlling printing apparatus, and storage medium | |
JP2007007960A (ja) | 液体吐出装置、コンピュータプログラム、及び、ノズルのクリーニング方法 | |
JP5824923B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP2010240885A (ja) | 吐出不良検出方法及び吐出不良検出装置 | |
JP2013159100A (ja) | 印刷装置及び印刷方法 | |
US9067437B2 (en) | Liquid discharge apparatus | |
JP5783226B2 (ja) | 印刷装置、及び、印刷方法 | |
JP2010194815A (ja) | インクジェット記録装置及び不吐出検知性能の検査方法 | |
JP2011126060A (ja) | 印刷装置および印刷方法 | |
JP2010240911A (ja) | 吐出不良検出方法及び吐出不良検出装置 | |
US9022499B2 (en) | Printing apparatus | |
JP2011161756A (ja) | 印刷装置、及び、印刷方法 | |
JP2011131425A (ja) | 印刷装置におけるドット抜け検査方法、および印刷装置 | |
JP2006150790A (ja) | インクジェット記録方法及びインクジェット記録装置 | |
JP5393061B2 (ja) | 吐出制御装置及び吐出制御方法 | |
JP2003276171A (ja) | 液滴吐出検出装置 | |
JP2011088413A (ja) | 液体吐出装置及び液体吐出方法 | |
US9738069B2 (en) | Inkjet printing apparatus and inkjet printing method | |
JP2006150788A (ja) | 画像記録方法及びインクジェット記録装置 | |
JP5957955B2 (ja) | 駆動信号補正方法及び液体吐出方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20121127 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121204 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20121204 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20130913 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20130924 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131120 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131210 |