JP2011125109A - 負荷駆動装置 - Google Patents

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Masanori Imazeki
正典 今関
Yuji Shiga
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Abstract

【課題】電力源として発電機の発電効率を高め、エネルギ効率の向上を図った負荷駆動装置を提供する。
【解決手段】交流電力を生成する発電機およびこの発電機が生成した交流電力を直流電力に変換して出力する交流・直流変換器を備えた発電設備と、この発電設備から出力される直流電力をモータに駆動電力として供給すると共に、前記モータから得られる回生電力を回収するインバータと、前記発電設備から出力される直流電力または前記インバータにて回収される回生電力を蓄積すると共に、蓄積した電力を前記インバータを介して前記モータに供給するコンデンサと、このコンデンサに蓄積された電力量から前記モータの平均的需要電力量を推定して前記発電機の運転を制御する発電制御装置とを具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、インバータを介して可変速制御を行う電動機を駆動する負荷駆動装置であって、特に発電機を用いて前記電動機の駆動電力を生成する負荷駆動装置に関する。
高層建築物や船舶等の制御対象物に組み込まれる制振装置は、通常、制御対象物の振動方向に移動自在に設けられた可動マスを備え、前記制御対象物に作用する外力(振動)に対して前記可動マスに逆向きの力を作用させることで、上記外力(振動)を積極的に打ち消すように構成される。またモータ(電動機)を用いて制振装置(負荷)を駆動する負荷駆動装置においては、負荷に加わる運動エネルギ(減速力)によって前記モータに生起される回生電力を回収し、この回生電力をコンデンサ(蓄電器)に蓄積して再利用することも行われている(例えば特許文献1,2を参照)。
特開平10−26706号公報 特開2007−325342号公報
ところで上述した負荷駆動装置は、一般的には受電設備を用いて商用電力を取り込み、この商用電力を電力源として作動するように構成される。しかしながら負荷駆動装置が用いられる環境に、必ずしも商用電源があるとは限らない。このような場合には、専ら、負荷駆動装置に発電機を装備し、この発電機にて生成した電力により作動するように構成される。この場合には、一般的には負荷駆動装置が必要とする最大駆動電力を賄い得る発電能力を備えた発電機を用いることが必要となる。
しかしながら前述した特許文献2に開示されように、モータから得られる回生電力をコンデンサ(電機二重層キャパシタ)に蓄積して再利用する負荷駆動装置においては、直流電力を生成するPWMコンバータからの出力電流を制限して前記コンデンサに蓄積する電力量を調整するので、発電機にて生成した電力を有効利用することができないと言う問題があった。換言すれば負荷駆動装置が必要とする最大駆動電力を賄い得る発電能力を備えた発電機にて生成した電力を電流制限して用いることになるので、そのエネルギ効率が悪いと言う問題があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、その目的は、電力源として発電機を備えた負荷駆動装置であって、特に前記発電機の発電効率を高め、エネルギ効率の向上を図ることのできる負荷駆動装置を提供することにある。
上述した目的を達成するべく本発明に係る負荷駆動装置は、
<a> 駆動電力を受けて負荷を駆動すると共に、該負荷に加わる運動エネルギから回生電力を生成するモータと、
<b> 交流電力を生成する発電機、およびこの発電機が生成した交流電力を直流電力に変換して出力する、例えばダイオード整流器等の交流・直流変換器を備えた発電設備と、
<c> 前記負荷の状態に応じて前記発電設備から出力される直流電力を前記モータに駆動電力として供給すると共に、前記モータから得られる回生電力を回収するインバータと、
<d> 前記発電設備から出力される直流電力または前記インバータにて回収される回生電力を蓄積すると共に、蓄積した電力を前記インバータを介して前記モータに供給する、例えば電気二重層キャパシタやリチウムイオンキャパシタ等のコンデンサと、
<e> このコンデンサに蓄積された電力量から前記モータの平均的需要電力量を推定し、推定した平均的需要電力量に応じて前記発電機の運転を制御する発電制御装置と
を具備したことを特徴としている。
ちなみに前記発電機は、例えば内燃機関(エンジン)により回転駆動されて交流電力を発生するタイプのものからなり、前記発電制御装置は、例えば前記発電機の回転数を制御して該発電機が生成する交流電力量を変化させるように構成される。
また前記発電制御装置は、前記電気二重層キャパシタまたはリチウムイオンキャパシタの端子電圧を検出し、検出した電圧をピークカット処理した後にフィルタリング処理して前記負荷の周期的変動分を除去した平滑化直流電圧から、前記コンデンサに蓄積された電力量を求めるように構成される。
尚、前記負荷は、例えば制御対象の挙動に応じて加減速動作する制振装置、若しくは加減速駆動される荷役機械または昇降装置からなり、前記モータは、駆動電力を受けて前記負荷を加速動作させ、前記負荷の減速動作に伴って回生電力を生成するものからなる。
上記構成の負荷駆動装置によれば、コンデンサの蓄積された電力量から推定される前記モータの平均的需要電力量に応じて前記発電機の運転を制御し、該発電機が生成する電力量自体を調整するので前記発電機の発電効率を高めることができる。またコンデンサに蓄積される電力量が前記モータの平均的需要電力量となるように前記発電機の発電量を最適化するので、発電機が生成した電力を無駄にすることがなく、エネルギ効率の向上を図ることができる。
本発明の一実施形態に係る負荷駆動装置の概略構成図。 図1に示す負荷駆動装置における電力制御部の構成例を示す図。 発電機の回転周波数と出力電力との関係を示す図。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係る負荷駆動装置について説明する。
この負荷駆動装置は、例えば図1にその概略構成を示すように、モータ(アクチュエータ)により可動マス(負荷)を進退させて制御対象物の横揺れを抑制する制振装置を駆動するものである。
ちなみに制振装置は、駆動電力を受けて作動して可動マス(負荷)1を駆動すると共に、前記可動マス(負荷)1に加わる運動エネルギ(横揺れ振動)から回生電力を生成するモータ(アクチュエータ)2と、負荷制御装置3の制御の下で前記モータ2を通電駆動すると共に、該モータ2に生起された回生電力を回収する機能を備えたインバータ4とを備えて構成される。尚、負荷制御装置3は、前記制御対象物の状態に応じて、具体的には可動マス(負荷)1を加速動作させるべく前記モータ2を駆動し、また前記可動マス(負荷)1の減速動作に伴って前記モータ2に発生する回生電力を回収するように前記インバータ4の作動を制御する。ちなみにこのインバータ4は、例えばPWM方式によりモータ2の駆動を制御するタイプのものからなる。
またこの負荷駆動装置は、内燃機関(エンジン)により回転駆動されて交流電力を生成する発電機5と、この発電機5が発電した交流電力を整流して直流電力に変換して出力する交流・直流変換器(ダイオード・コンバータ)6とを備えた発電設備7を備える。前述したインバータ4は、基本的には発電設備7から得られる直流電力を電力源として作動するものである。
また前記発電設備7から出力される直流電力を前記インバータ4に給電する中間回路には、前記発電設備7から出力される直流電力の一部を蓄積すると共に、前記インバータ4を介して回収された回生電力を蓄積するコンデンサ、具体的には小型で大容量の電気二重層キャパシタ8が設けられている。そしてこのコンデンサ(電気二重層キャパシタ)8に蓄積された電力は、前記インバータ4に供給されて再利用されるものとなっている。尚、電気二重層キャパシタ8に代えて、小型で大容量のリチウムイオンキャパシタを用いることも可能である。
基本的には上述した如く電源系を構築した負荷駆動装置における電力制御装置9は、前記コンデンサ(電気二重層キャパシタ)8に蓄積された電力量から前記モータ2の平均的需要電力量を推定し、前記発電機5の発電量(出力電力量)が上記推定した電力量となるように該発電機5の作動を、特に発電機5の回転数を制御する役割を担う。
尚、前記電力制御装置9は、ここでは前記コンデンサ8に蓄積されている電力量を該コンデンサ8の端子電圧(コンデンサ電圧)Voutとして捉えて前記発電機5の作動を制御するように構成されている。具体的には前記電力制御装置9は、前記コンデンサ8の端子電圧(コンデンサ電圧)Voutを、予め定めた上限電圧にてピークカットして検出する電圧検出部9aと、この電圧検出部9aにて検出されるコンデンサ電圧Voutから前記制振装置の作動に伴う変動成分を除去(抑制)するノッチフィルタ9bと、このノッチフィルタ9bを介して求められるコンデンサ平均電圧Vaveに基づいて前記発電機5の作動を制御する電力制御部9cとを備えて構成される。この電力制御部9cによる前記発電機5の制御については後述する。
ここで前述した制振装置について説明すると、この制振装置は、その制御対象物に作用する横揺れ(振動)に対して前述した可動マス1を逆向きに振動させることで、上記横振れ(振動)を積極的に打ち消す(制振する)ものである。そのために前記負荷制御装置3は、例えば制御対象物に設けられた速度センサ(図示せず)により検出される該制御対象物の振れ角速度と前記モータ2の回転角とに従って前記インバータ4の作動をフィードバック制御し、これによって前記モータ2の回転速度を制御するように構成される。この負荷制御装置3によるモータ2のフィードバック制御については、前述した特許文献1,2等に詳しく紹介される通りである。
そして制振装置は、上述したように制御対象物の横揺れ(振動)に対して可動マス1を逆向きに変位させてその横揺れを抑制する力を生起するべく前記モータ2の作動を制御するものであるから、当然のことながら前記制御対象物の横揺れ(振動)に合わせて前記モータ2を加減速することになる。ちなみにモータ2の加速は、インバータ4を介してモータ2を通電駆動することによって行われ、逆にモータ2の減速は前記可動マス1からモータ2に加わる力によって該モータ2に回生電力を生起することによって行われる。
前述したコンデンサ(電気二重層キャパシタまたはリチウムイオンキャパシタ)8は、このようにしてモータ2に生起される回生電力を回収して蓄積し、蓄積した電力を前記モータ2の駆動に再利用するために用いられる。そしてコンデンサ8に蓄積される電力エネルギ(蓄積容量)は、回生電力の蓄積に伴って増大し、またモータ2の駆動(力行)に伴って減少する。従ってコンデンサ8に蓄積される電力エネルギ(蓄積容量)、ひいては該コンデンサ8の端子電圧Voutは、図2に示すようにインバータ4によるモータ2の駆動およびモータ2からの回生電力の回収に伴って変化する。しかもモータ2の加速(力行)および減速(回生)は、前記制御対象物の横揺れ(往復振動)に同期して行われるので、前記コンデンサ8の端子電圧Voutの変動周期は前記制御対象物に固有な横揺れ周期Tの1/2倍となる。
このとき前記モータ2の力行時にコンデンサ8から放出される電力量と、前記モータ2から回収される回生電力量とがバランスするようになれば、前記電源設備7から供給すべき電力量は、実質的に前記モータ2の力行に要する電力量から該モータ2により回生される電力分を差し引いた電力量となる。そしてこの電力量は、丁度、前記コンデンサ8に定常的に蓄積される電力量、換言すれば前記モータ2の平均的な需要電力量となる。従って前記コンデンサ8に蓄積される平均的な電力量が、前記モータ2の平均的な需要電力量となるように前記発電設備7からの供給電力量を設定すれば、該発電設備7にて発生させるべき電力量を最小限に抑え、該発電設備7を効率的に運転しうることになる。
そこで前記電力制御装置9においては、前記コンデンサ8の蓄積電力量の変化を捉えるべく電圧検出部9aにて前記コンデンサ8の端子電圧Voutを検出し、検出した端子電圧Voutをノッチフィルタ9bを介してフィルタリングすることでその変動周波数成分を除去することで、前記コンデンサ8の平均電圧Vaveを該コンデンサ8に蓄積された平均的な電力量として求めている。この際、前記電圧検出部9aまたはノッチフィルタ9bにおいては、検出した端子電圧Voutに対してピークカット処理を施し、瞬時的な電圧変化を除去している。このピークカット処理を併用することで、前記コンデンサ8の定常的な平均端子電圧Vaveが安定に求められている。
そして電力制御装置9における電力制御部9cにおいては、上述した如く求められたコンデンサ8の定常的な平均端子電圧Vave(平均点電力需要量)を制御目標値とし、例えば図3に示されるような発電機5の発電特性に従い、上記平均点電力需要量として示される電力を発電するに必要な発電機5の運転回転数を求めている。そしてこの回転数を前記発電機5に対して運転制御値として与え、該発電機5の運転を、ひいては発電機5が発電する電力量を制御している。
かくして上述した如く構成された負荷駆動装置によれば、コンデンサ8に蓄積される平均的な電力量に従って発電機5の発電量を制御するので、モータ2から回収される回生電力をその力行運転に有効に活用することができ、また発電機5にて発電すべき電力量を最小限に抑えることができる。この結果、そのエネルギ効率を十分に高めることができ、また発電機5を過剰に運転することがないので省エネルギ化を図ることができる。
ちなみに制振装置のモータ2から得られる回生電力をコンデンサ8に回収して前記モータ2の駆動に再利用するので、基本的には発電設備5からインバータ4に供給すべき電力量を、上記回生電力量に相当する分、少なくすることができる。具体的には2軸制振装置において、定格55KWのモータ2を4台駆動する場合、前記インバータ4としては220KW(=55KW×4)の電気容量が要求される。このような電力要求を満たす為には、従来一般的には350KVAの発電能力を備えた発電機5が必要となる。
この点、前述したようにモータ2の回生電力を蓄積する、例えば60Fのコンデンサ(電気二重層キャパシタ)8を備えた構成を採用すれば、理論計算上、前記発電設備7として、ひいては前記発電機5としては110KVA程度の電気容量を持てば十分であり、余裕を見込んでも150KVA程度の発電能力を持てば十分である。
尚、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。ここでは制御対象物に加わる横揺れを抑える制振装置を駆動する負荷駆動装置を例に説明したが、その制御対象は加減速駆動されるクレーン等の荷役機械またはエレベータ・リフト等の昇降装置であっても良い。また前記モータ2としては、往復駆動される直動型の、いわゆるリニアアクチュエータであっても良い。
またインバータ4等の電気容量については、その制御対象である制振装置等の仕様に応じたものであれば良く、実施形態にて例示した値に特定されないことは言うまでもない。また発電機5としてもガソリンエンジンまたはディーゼルエンジンにて駆動されるものや、ガスタービンエンジンにて駆動されるもの等、種々のタイプのものが適用可能である。要は本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 可動マス
2 モータ
3 負荷制御装置
4 インバータ
5 発電機
6 交流・直流変換器(ダイオード・コンバータ)
7 発電設備
8 コンデンサ(電気二重層キャパシタ)
9 電力制御装置
9a 電圧検出部
9b ノッチフィルタ
9c 電力制御部

Claims (5)

  1. 駆動電力を受けて負荷を駆動すると共に、該負荷に加わる運動エネルギから回生電力を生成するモータと、
    交流電力を生成する発電機、およびこの発電機が生成した交流電力を直流電力に変換して出力する交流・直流変換器を備えた発電設備と、
    前記負荷の状態に応じて前記発電設備から出力される直流電力を前記モータに駆動電力として供給すると共に、前記モータから得られる回生電力を回収するインバータと、
    前記発電設備から出力される直流電力または前記インバータにて回収される回生電力を蓄積すると共に、蓄積した電力を前記インバータを介して前記モータに供給するコンデンサと、
    このコンデンサに蓄積された電力量から前記モータの平均的需要電力量を推定し、推定した平均的需要電力量に応じて前記発電機の運転を制御する発電制御装置と
    を具備したことを特徴とする負荷駆動装置。
  2. 前記発電機は、内燃機関(エンジン)により回転駆動されて交流電力を発生するタイプのものからなる請求項1に記載の負荷駆動装置。
  3. 前記発電制御装置は、前記発電機の回転数を制御して該発電機が生成する交流電力量を変化させるものである請求項1に記載の負荷駆動装置。
  4. 前記コンデンサは、電気二重層キャパシタまたはリチウムイオンキャパシタであって、
    前記コンデンサに蓄積された電力量は、前記電気二重層キャパシタまたはリチウムイオンキャパシタの端子電圧を検出し、検出した電圧をピークカット処理した後にフィルタリング処理して前記負荷の周期的変動分を除去した平滑化直流電圧から求められるものである請求項1に記載の負荷駆動装置。
  5. 前記負荷は、制御対象の挙動に応じて加減速動作する制振装置、若しくは加減速駆動される荷役機械または昇降装置であって、
    前記モータは、駆動電力を受けて前記負荷を加速動作させ、前記負荷の減速動作に伴って回生電力を生成するものである請求項1に記載の負荷駆動装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09224302A (ja) * 1996-02-19 1997-08-26 Aqueous Res:Kk ハイブリッド車両
JP2007325342A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Ihi Corp 慣性負荷駆動装置

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