JP2011124140A - 車輌用光源ユニット - Google Patents

車輌用光源ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2011124140A
JP2011124140A JP2009281809A JP2009281809A JP2011124140A JP 2011124140 A JP2011124140 A JP 2011124140A JP 2009281809 A JP2009281809 A JP 2009281809A JP 2009281809 A JP2009281809 A JP 2009281809A JP 2011124140 A JP2011124140 A JP 2011124140A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
housing
circuit case
source unit
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009281809A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5223121B2 (ja
Inventor
Yoshiharu Tanaka
義治 田中
Akihiro Misawa
明弘 三沢
Hiroki Tsuge
浩樹 柘植
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP2009281809A priority Critical patent/JP5223121B2/ja
Priority to CN2010105987628A priority patent/CN102121652A/zh
Publication of JP2011124140A publication Critical patent/JP2011124140A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5223121B2 publication Critical patent/JP5223121B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】本発明は、小型であって、交換等のメンテナンスが容易となる車輌用光源ユニットの構成を提供すること。
【解決手段】アウタレンズ、ハウジング、回路ケース部、光源部を備える車輌用光源ユニットであって、前記回路ケース部はその周壁が前記ハウジングよりも熱伝導性の高い材料で形成されて、前記ハウジングに形成された開口部の周縁に取り付けられ、前記光源部は、自発光半導体型光源、放熱板、回路基板を備え、前記自発光半導体型光源は前記ハウジングの開口部から前記ハウジング内へ表出し、前記放熱板は前記自発光半導体型光源および前記回路ケース部の周壁に熱的に連結され、前記回路基板は前記回路ケース部の周壁と前記放熱板との間に収納される車輌用光源ユニットとする。
【選択図】 図1

Description

本発明は車輌用光源ユニットに関する。
従来、ヘッドランプ等の車輌用灯具の光源として、自発光半導体型光源(例えばLED光源など)を有する光源ユニットが利用されている。このような車輌用光源ユニットの例として、特許文献1および2に開示される光源ユニットが挙げられる。特許文献1に開示の構成では、灯具本体の外部に光源ユニットの回路とヒートシンクを備える。特許文献2に開示の構成では、リフレクタの背後の空きスペースに光源ユニットの回路が灯具本体と一体的に設けられると共に、灯具本体の底部に放熱フィンが備えられる。
特許第4258321号公報 特開2006−302713号公報
特許文献1の構成では、灯具本体の外部に光源ユニットの回路及びヒートシンクが設けられるため装置が大型化している。
特許文献2の構成では、回路が灯具本体に一体的に設けられるため、回路と灯具本体の分離が困難である。そのため、部材の一部に不具合が生じた際には灯具全体を交換する必要があり、またメンテナンス時の作業性が低下する。また、放熱フィンが備えられることにより装置が大型化している。
そこで、本発明は、小型であって、交換等のメンテナンスが容易となる車輌用光源ユニットの構成を提供することを目的とする。
本発明者らは上記課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、下記の本発明に想到した。すなわち、本発明の第1の局面は、
アウタレンズ、ハウジング、回路ケース部、光源部を備える車輌用光源ユニットであって、
前記回路ケース部はその周壁が前記ハウジングよりも熱伝導性の高い材料で形成されて、前記ハウジングに形成された開口部の周縁に取り付けられ、
前記光源部は、自発光半導体型光源、放熱板、回路基板を備え、
前記自発光半導体型光源は前記ハウジングの開口部から前記ハウジング内へ表出し、
前記放熱板は前記自発光半導体型光源および前記回路ケース部の周壁に熱的に連結され、
前記回路基板は前記回路ケース部の周壁と前記放熱板との間に収納される車輌用光源ユニットである。
本発明の第1の局面における車輌用光源ユニットでは、ハウジングより熱伝導性の高い材料で周壁が形成された回路ケース部がハウジングの開口部の周縁に取り付けられ、光源部の自発光半導体型光源が該開口部内に表出すると共に、自発光半導体型光源および回路ケース部と放熱板とが熱的に連結されるため、自発光半導体型光源の熱は放熱板を介して回路ケース部に伝導されて外部へ放出されることとなる。これにより、別途放熱フィン等を設ける必要が無いため小型の車輌用光源ユニットとなる。さらに、回路ケース部はハウジングと別体で構成されるため、分離が容易であり自発光半導体型光源の交換などのメンテナンスが容易となる。
本発明の第2の局面は、上記第1の局面の構成に加え、回路ケース部は回路基板を収納する凹部を備え、放熱板は該凹部の開口部周縁のフランジ部へ連結される車輌用光源ユニットである。そのため、簡易な構成で回路基板の収納、および、回路ケース部と放熱板との熱的連結が可能となり、車両用光源ユニットを一層小型化できる。
本発明の第3の局面は、上記第1の局面の構成に加え、放熱板には回路基板を収納する凹部が形成され、該凹部の周縁部が回路ケース部の周壁へ連結される車輌用光源ユニットである。そのため、簡易な構成で回路基板の収納、および、回路ケース部と放熱板との熱的連結が可能となり、車両用光源ユニットを一層小型化できる。
本発明の第1実施形態である車輌用光源ユニット10の縦断面図。 本発明の第2実施形態である車輌用光源ユニット30の縦断面図。
<第1実施形態>
本発明の第1実施形態の車輌用光源ユニット10について、図1を参照しながら説明する。尚、以下の説明において、「前方側」とは車輌用光源ユニット10の正面側(図示左側)である。
車輌用光源ユニット10は、車輌の前照灯であり、プロジェクタ型のユニット構造を成しており、アウタレンズ11(係合突起11a)、ハウジング12(係合凹部12a、開口部12b、係合凹部12c、反射面12d)、回路ケース部13(凹部13a、フランジ部13b)、光源部20、自発光半導体型光源21(リード線21a)、放熱板22(台座部22a)、回路基板23、シール材24,25などから構成される。
アウタレンズ11は、無色透明な合成樹脂材料の射出成形により一体形成されており、略一定肉厚で略球面状を成し、周縁部には係合突起11aが突設されている。
ハウジング12は、合成樹脂材料の射出成形や金属板のプレス成形などにより一体形成されており、前方側がアウタレンズ11に合致するような形状に開口され、前方側の周縁には係合凹部12aが形成され、前方側から中央部分を経て後方側までが閉塞して略ドーム状を成し、下方側には開口部12bが形成され、開口部12bの周縁下側には係合凹部12cが形成されている。
ハウジング12の内壁面において自発光半導体型光源21の光が投射される部分には、自発光半導体型光源21の光を反射するリフレクタとしての反射面12dが設けられている。尚、反射面12dを設けるには、例えば、反射性の高い微粉末材料が添加された塗料の塗装、反射性の高い金属材料(例えば、アルミニウム、クロムなど)のメッキや蒸着などを用いればよい。
回路ケース部13は、少なくともその周壁がハウジング12よりも熱伝導性の高い材料で形成されており(例えば、合成樹脂材料の射出成形、アルミニウム合金などの金属材料のダイカストやプレス成形など)、略中央部には凹部13aが形成され、凹部13aの開口部周縁は外方に延出されてフランジ部13bが形成されている。
光源部20は、自発光半導体型光源21、放熱板22、回路基板23を備える。
自発光半導体型光源21は、例えばLED光源や有機EL光源などから構成され、リード線21aが接続されている。
放熱板22は、熱伝導性の高い材料で形成されており(例えば、合成樹脂材料の射出成形、アルミニウム合金などの金属材料のダイカストやプレス成形など)、略平板状を成し、上面側に台座部22aが立設されている。
回路基板23は、自発光半導体型光源21を点灯させるための電子回路を構成する電子部品(図示略)が搭載されたプリント回路基板である。
アウタレンズ11はハウジング12の前方側に取り付けられ、アウタレンズ11の係合突起11aがハウジング12の係合凹部12aに係合されることにより、ハウジング12に対してアウタレンズ11が着脱可能に取付固定されている。
係合凹部12a内には合成ゴム材料から成るシール材24が装着されており、ハウジング12とアウタレンズ11とはシール材24により液密状態に取り付けられる。
回路ケース部13はハウジング12の下方外側から開口部12bを覆って塞ぐように開口部12bの周縁に取り付けられ、回路ケース部13の周壁の上端部がハウジング12の係合凹部12cに係合されることにより、ハウジング12に対して回路ケース部13が着脱可能に取付固定されている。
係合凹部12c内には合成ゴム材料から成るシール材25が装着されており、ハウジング12と回路ケース部13とはシール材25により液密状態に取り付けられる。
放熱板22の周縁部下側は回路ケース部13のフランジ部13bに連結されて取付固定され、放熱板22は回路ケース部13の周壁に熱的に連結されている。また、放熱板22の台座部22a上には自発光半導体型光源21が熱的に連結されて取付固定され、自発光半導体型光源21はハウジング12の開口部12bからハウジング12内へ表出している。
回路基板23は、回路ケース部13の凹部13aに収納されることにより、回路ケース部13の周壁と放熱板22との間に収納され、回路ケース部13に対して回路基板23が取付固定されている。
自発光半導体型光源21のリード線21aは、放熱板22に形成された貫通孔(図示略)を通って回路基板23に接続されている。
車輌用光源ユニット10において、自発光半導体型光源21を点灯発光させると、自発光半導体型光源21の光は上方に放射されてハウジング12の反射面12dで反射され、その反射光と自発光半導体型光源21の直射光とがアウタレンズ11を透過して前方側へ照射され、車輌の前方側を照明する。ここで、自発光半導体型光源21の光軸は、ハウジング12の反射面12dの光軸(灯体光軸)と略90゜以上の角度で交差するよう構成されている。
[第1実施形態の作用・効果]
第1実施形態の車輌用光源ユニット10によれば、以下の作用・効果が得られる。
[1]ハウジング12より熱伝導性の高い材料で周壁が形成された回路ケース部13がハウジング12の開口部12bの周縁に取り付けられ、光源部20の自発光半導体型光源21がハウジング12の開口部12b内に表出すると共に、自発光半導体型光源21および回路ケース部13と放熱板22とが熱的に連結されるため、自発光半導体型光源21の熱は放熱板22を介して回路ケース部13に伝導されて外部へ放出されることとなる。これにより、別途放熱フィン等を設ける必要が無いため、車輌用光源ユニット10を小型化できる。
[2]回路ケース部13はハウジング12と別体で構成され、回路ケース部13の周壁の上端部がハウジング12の係合凹部12cに係合されているため、ハウジング12から回路ケース部13を分離するのが容易であり、自発光半導体型光源21の交換などのメンテナンスが容易となる。
[3]回路ケース部13の凹部13aが回路基板23を収納すると共にその開口部周縁のフランジ部13bに放熱板22が接続されるため、簡易な構成で回路基板23の収納、および、回路ケース部13と放熱板22との熱的連結が可能となり、車輌用光源ユニット10を一層小型化できる。
尚、回路ケース部13および放熱板22を導電性材料(例えば、金属材料、導電性樹脂材料など)で形成すれば、回路基板23は回路ケース部13および放熱板22に囲まれて収容されるため、回路基板23に対して電磁シールドを施すことができる。
<第2実施形態>
本発明の第2実施形態の車輌用光源ユニット30について、図2を参照しながら説明する。尚、第2実施形態において、第1実施形態と共通の構成部材については符号を等しくして説明を省略してある。
車輌用光源ユニット30は、アウタレンズ11(係合突起11a)、ハウジング12(係合凹部12a、開口部12b、係合凹部12c、反射面12d)、光源部20、自発光半導体型光源21(リード線21a)、回路基板23、シール材24,25、回路ケース部31、放熱板32(台座部32a、凹部32b)などから構成される。
第2実施形態の車輌用光源ユニット30において、図1に示した第1実施形態の車輌用光源ユニット10と異なるのは、以下の点だけである。
[ア]回路ケース部31は、第1実施形態の回路ケース部13と同様の材料で形成されているが、回路ケース部13のような凹部13aおよびフランジ部13bは形成されていない。
回路ケース部31はハウジング12の下方側から開口部12bの周縁に取り付けられ、回路ケース部31の周壁の上端部がハウジング12の係合凹部12cに係合されることにより、ハウジング12に対して回路ケース部31が着脱可能に取付固定され、ハウジング12と回路ケース部31とはシール材25により液密状態に取り付けられている。
[イ]放熱板32は、第1実施形態の放熱板22と同様の材料で形成され、上面側に台座部32aが立設され、下面側に凹部32bが形成されている。放熱板32の凹部32bの周縁部は、回路ケース部31の周壁に熱的に連結されて取付固定されている。
[ウ]回路基板23は、第1実施形態のように回路ケース部13の凹部13aに収納されるのではなく、放熱板32の凹部32bに収納されることにより、回路ケース部31の周壁と放熱板32との間に収納されている。
従って、第2実施形態によれば、第1実施形態の前記[1]の作用・効果に加え、以下の作用・効果が得られる。
[A]回路ケース部31はハウジング12と別体で構成され、回路ケース部31の周壁の上端部がハウジング12の係合凹部12cに係合されているため、ハウジング12から回路ケース部31を分離するのが容易であり、自発光半導体型光源21の交換などのメンテナンスが容易となる。
[B]放熱板32に回路基板23を収納する凹部32bが形成され、放熱板32の凹部32bの周縁部が回路ケース部31の周壁へ連結されるため、簡易な構成で回路基板23の収納、および、回路ケース部31と放熱板32との熱的連結が可能となり、車輌用光源ユニット30を一層小型化できる。
<別の実施形態>
上記各実施形態では、回路ケース部13,31の周壁の上端部をハウジング12の係合凹部12cに係合させているが、ハウジング12に対して回路ケース部13,31を着脱可能に取付固定できるならば、どのような取付方法を用いてもよく、例えば、ネジ止めや、クリップによる係合などを用いればよい。
本発明は、上記各実施形態の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様も本発明に含まれる。本明細書の中で明示した論文、公開特許公報、特許公報などの内容は、その全ての内容を援用によって引用することとする。
10,30…車輌用光源ユニット
11…アウタレンズ
12…ハウジング
12b…ハウジングの開口部
13,31…回路ケース部
13a…回路ケース部の凹部
13b…回路ケース部のフランジ部
20…光源部
21…自発光半導体型光源
22,32…放熱板
32b…放熱板の凹部
23…回路基板

Claims (3)

  1. アウタレンズ、ハウジング、回路ケース部、光源部を備える車輌用光源ユニットであって、
    前記回路ケース部はその周壁が前記ハウジングよりも熱伝導性の高い材料で形成されて、前記ハウジングに形成された開口部の周縁に取り付けられ、
    前記光源部は、自発光半導体型光源、放熱板、回路基板を備え、
    前記自発光半導体型光源は前記ハウジングの開口部から前記ハウジング内へ表出し、
    前記放熱板は前記自発光半導体型光源および前記回路ケース部の周壁に熱的に連結され、
    前記回路基板は前記回路ケース部の周壁と前記放熱板との間に収納される車輌用光源ユニット。
  2. 前記回路ケース部は前記回路基板を収納する凹部を備え、前記放熱板は該凹部の開口部周縁のフランジ部へ連結される、請求項1に記載の車輌用光源ユニット。
  3. 前記放熱板には前記回路基板を収納する凹部が形成され、該凹部の周縁部が前記回路ケース部の周壁へ連結される、請求項1に記載の車輌用光源ユニット。


JP2009281809A 2009-12-11 2009-12-11 車輌用光源ユニット Active JP5223121B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009281809A JP5223121B2 (ja) 2009-12-11 2009-12-11 車輌用光源ユニット
CN2010105987628A CN102121652A (zh) 2009-12-11 2010-12-10 车辆用光源单元

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009281809A JP5223121B2 (ja) 2009-12-11 2009-12-11 車輌用光源ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011124140A true JP2011124140A (ja) 2011-06-23
JP5223121B2 JP5223121B2 (ja) 2013-06-26

Family

ID=44250269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009281809A Active JP5223121B2 (ja) 2009-12-11 2009-12-11 車輌用光源ユニット

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5223121B2 (ja)
CN (1) CN102121652A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014099328A (ja) * 2012-11-14 2014-05-29 Toyoda Gosei Co Ltd 照明装置
JP2016184511A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 本田技研工業株式会社 ヘッドライト装置
JP2019169358A (ja) * 2018-03-23 2019-10-03 市光工業株式会社 車両用灯具
JP7411308B2 (ja) 2019-08-30 2024-01-11 ダイハツ工業株式会社 車両用灯具構造

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6271264B2 (ja) * 2014-01-24 2018-01-31 株式会社小糸製作所 光源ユニット、および車両用照明装置
FR3050605B1 (fr) * 2016-04-25 2018-05-18 Valeo Vision Module de pilotage electronique d'un dispositif d'eclairage et/ou de signalisation de vehicule, et procede de remplacement d'un tel module
CN107726246A (zh) * 2017-11-14 2018-02-23 丹阳市亚宝车件厂 一种拖拉机前照灯

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002109951A (ja) * 2000-09-29 2002-04-12 Matsushita Electric Works Ltd 放電灯点灯装置及び照明装置
JP2003022702A (ja) * 2001-07-06 2003-01-24 Denso Corp 放電灯装置
JP2006302714A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Koito Mfg Co Ltd 車両用灯具
JP2009054571A (ja) * 2007-06-12 2009-03-12 General Electric Co <Ge> 高輝度放電ランプ用の一体型の安定化及び点灯ランプユニット
JP2009206104A (ja) * 2005-04-08 2009-09-10 Toshiba Lighting & Technology Corp 電球型ランプ

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6637921B2 (en) * 2001-09-28 2003-10-28 Osram Sylvania Inc. Replaceable LED bulb with interchangeable lens optic
JP5059479B2 (ja) * 2007-04-26 2012-10-24 株式会社小糸製作所 車輌用前照灯
JP2009146706A (ja) * 2007-12-13 2009-07-02 Harison Toshiba Lighting Corp 車両用灯具

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002109951A (ja) * 2000-09-29 2002-04-12 Matsushita Electric Works Ltd 放電灯点灯装置及び照明装置
JP2003022702A (ja) * 2001-07-06 2003-01-24 Denso Corp 放電灯装置
JP2009206104A (ja) * 2005-04-08 2009-09-10 Toshiba Lighting & Technology Corp 電球型ランプ
JP2006302714A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Koito Mfg Co Ltd 車両用灯具
JP2009054571A (ja) * 2007-06-12 2009-03-12 General Electric Co <Ge> 高輝度放電ランプ用の一体型の安定化及び点灯ランプユニット

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014099328A (ja) * 2012-11-14 2014-05-29 Toyoda Gosei Co Ltd 照明装置
JP2016184511A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 本田技研工業株式会社 ヘッドライト装置
JP2019169358A (ja) * 2018-03-23 2019-10-03 市光工業株式会社 車両用灯具
JP7411308B2 (ja) 2019-08-30 2024-01-11 ダイハツ工業株式会社 車両用灯具構造

Also Published As

Publication number Publication date
CN102121652A (zh) 2011-07-13
JP5223121B2 (ja) 2013-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5223121B2 (ja) 車輌用光源ユニット
JP5198165B2 (ja) 照明装置用の筐体およびこれを備えた照明装置
JP5630360B2 (ja) 車両用灯具
JP6283357B2 (ja) 車両用灯具
JP2012204168A (ja) 車両用前照灯
JP2010146807A (ja) 車両用灯具
JP2010129321A (ja) 車両用灯具
JP5948174B2 (ja) 鉄道車両用灯具
JP6252110B2 (ja) 車両用灯具
JP2010176926A (ja) 車両用灯具
JP2010129316A (ja) 車両用灯具
JP6439341B2 (ja) 車両用灯具
JP2014175102A (ja) 車両用灯具
JP5644952B2 (ja) 照明器具
JP6066240B2 (ja) 照明器具
JP6349689B2 (ja) 車両用灯具
JP6442871B2 (ja) 車両用灯具
JP2019061912A (ja) 車両用灯具
JP2016201196A (ja) 車両用灯具
JP2015090762A (ja) 車両用灯具
JP6578270B2 (ja) 照明器具
JP2019133952A (ja) 照明器具
JP2017162836A (ja) 照明器具
JP6155714B2 (ja) 車両用灯具
JP6467861B2 (ja) 車両用前照灯

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130111

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130205

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130218

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5223121

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160322

Year of fee payment: 3