JP2011123405A - 照明装置およびプロジェクター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コヒーレント光を射出する光源装置と、前記コヒーレント光を所定の輝度分布を有する光束に整形する回折光学素子と、回折光学素子から出射した光束を平行光束とするための平行化レンズと、回折光学素子と平行化レンズの間に配置された、回折光学素子から出射した光束の発散角度を大きくする光学素子とを備える。
【選択図】図1
Description
tanθ∝f
特許文献1の構成よりも照明装置をさらに小型化するためには、DOEを出射する光束の最大広がり角度θを大きくすればよい。しかしながら、角度θを大きくするためには、DOEの空間周波数fを小さくする必要があるが、より高度な微細加工技術が必要となり、コストアップの要因となる。本発明は、角度θを大きくすることなく、小型の照明装置の実現を目的とするものである。
本適用例の照明装置は、コヒーレント光を射出する光源装置と、前記コヒーレント光を所定の輝度分布を有する光束に整形する回折光学素子と、回折光学素子から出射した光束を平行光束とするための平行化レンズと、回折光学素子と平行化レンズの間に配置された、回折光学素子から出射した光束の発散角度を大きくする光学素子とを備えたことを特徴とする。
これにより、1枚の空間光変調素子でカラーの映像が投影でき、また回折光学素子と被照明面の距離を小さくすることができ、プロジェクターの小型化、簡素化、低コスト化が実現できる。
本発明の照明装置に関する実施例1の様態について、図1〜5を用いて説明する。
図1は実施例1に係る照明装置の概略構成を示した模式図である。図1において、照明装置1は光源装置2と回折光学素子(DOE)3と光学素子としての凸レンズ4と平行化レンズ5とから構成され、被照明面6を照明するものである。以下図1に記載の照明装置1の概略を説明する。
光源装置2からは、コヒーレント光L1が射出され、コヒーレント光L1はDOE3へと入射する。DOE3からは所定の輝度分布へと整形された光束L2が出射し、凸レンズ4へと入射する。ただし、ここで使用する凸レンズ4の焦点距離f4(不図示)はDOE3と凸レンズ4の距離D2を用いて、
f4 < D2/2
なる関係を満たしている。これにより、凸レンズ4から出射した光束L3の集光角θL3は、光束L2の集光角θL2よりも大きな集光角となる。そして、光束L3は集光点Pf4で集光した後に、再び拡散し平行化レンズ5へと入射する。平行化レンズ5の焦点距離f5は集光点Pf4と平行化レンズ5の距離と略等しくなるように配置されている。平行化レンズ5によって平行光束L4が出射し、被照明面6へと到達する。
計算機ホログラムは、入射するコヒーレント光に位相および振幅変調を与えることによって、出射光束の輝度(または位相)を制御することが可能な素子である。本実施例においては、入射するビームの輝度分布を、矩形形状で均一な輝度分布に変換し、長方形の形をした被照明面6を均一に効率よく照明することを可能にする。
計算機ホログラムの概略形状を示した模式図を図2(平面図)、および図3(図2のA視断面図)に示す。計算機ホログラムの表面は、ピクセル長さpの正方領域が、図3に示すように深さの異なる凹凸形状をしており、図2に示すようにハッチング毎に深さの異なる正方領域が2次元アレイ状に並んでいる。上記凹凸形状は石英ガラスや樹脂などの材料でできており、入射光に対して各領域で異なる位相差を与えることで、出射光の輝度分布を制御することができる。
表面の凹凸形状の作成には、半導体プロセスなどの高精度の微細加工技術によって作成されたモールド(型)から、熱転写によって基板等に転写するいわゆるナノインプリントの手法によって製造される。現状では図3のピクセル長さpはサブμm程度が限界である。
なお、本発明に使用するDOE3は、所望の形状を形成可能であれば、従来用いられる他の手法により製造することとしても良い。なお、DOE3は、計算機ホログラムに限られず、他の表面レリーフ型回折光学素子や、二光束干渉法等によって作製される体積型回折光学素子等を用いても良い。
2psinθm=mλ(m=±1、±2・・・)
mは、整数である。
この関係式より、1次回折領域へと出射する光束の最大出射角θ1は、下記式で表すことができる。
sinθ1=λ/2p
本実施例に用いる光源装置2から射出されるコヒーレント光L1の波長λが532nm、DOE(計算機ホログラム)3のピクセル長さpが1μmとすると、θ1は15.4°となる。
D´=(S/2)/TanθL2
本発明の照明装置に関する実施例2の様態について、図7を用いて説明する。なお、実施例1と同一の部分には同一の符号を付し、重複する内容については適宜説明を省略する。
図7は実施例2に係る照明装置の概略構成を示した模式図である。図7において、照明装置11は光源装置2とDOE3と凹レンズ(光学素子)12と平行化レンズ13とから構成され、被照明面6を照明するものである。以下図7に記載の照明装置11の概略を説明する。
TanθL12/TanθL13=f12/(D12+f12)
上記の関係式から、凹レンズ12の焦点距離f12を小さくするとθL13が大きくなることがわかる。凹レンズ12からの出射角θL13が大きければ大きいほど、より凹レンズ12から平行化レンズ13までの距離を小さくすることができ、照明装置11をより小さくすることが可能となる。これらのことから、凹レンズ12の焦点距離f12をより小さくすることによって、照明装置11を効率よく小型化することが可能となる。
本発明の照明装置に関する実施例3の様態について、図9を用いて説明する。なお、実施例1および2と同一の部分には同一の符号を付し、重複する内容については適宜説明を省略する。
本実施例は、DOEと凸レンズを同一基板上に形成しているという点において実施例1(図1)と異なっており、その他の部位については同一の構成となっている。図9には、本実施例の構成を模式的に示している。光源装置2の+z側には、入射側にはコヒーレント光L21を所望の照明形状へと整形するビーム整形機能を有したDOE23を、また出射側には凸型の形状となっていて集光機能を備える凸レンズ(光学素子)24を、それぞれ設けた単一の基板22を備える。基板22を出射した光束L23は、一旦集光点Pf24で集光した後、再び拡散し平行化レンズ25で平行光束L24となって、被照明面6へと達する。
本発明の照明装置に関する実施例4の様態について、図10を用いて説明する。本実施例には、実施例1ないし3に記載の照明装置をプロジェクターに応用したときの様態を示す。なお、図10には、本発明の実施例2による照明装置11をプロジェクターに適用したときの概略図を示している。
また、プロジェクターの構成に関していえば、複数の波長を発生する複数のコヒーレント光源をそれぞれアレイ状に配置し、単一基板のDOE、凹レンズ及び平行化レンズで構成された照明装置とし、波長の異なるレーザーをそれぞれ異なる時間に点灯させる、いわゆる時分割動作によって、単一の照明装置と単一の空間光変調装置と投射光学系で構成される、いわゆるライトバルブ単板方式ものであっても良い。
本発明の照明装置に関する実施例5の様態について、図11〜13を用いて説明する。本実施例は、複数の色の照明光を空間光変調装置の異なる画素に振り分けることによって単一の空間光変調素子(液晶ライトバルブ)で複数色の光束を変調することができる、いわゆる空間色分離方式のプロジェクターに関する内容である。
液晶パネルには赤色光束L50R、緑色光束L50G及び青色光束50Bをそれぞれ角度差θL50で入射させている。赤色光束L50Rは、MLA50によってITO膜及び配向膜で形成された機能膜53a及び53bに挟まれた液晶層52の画素52Rに集光され(L51R)、緑色光束L50Gは、MLA50によって液晶層52の画素52Gに集光され(L51G)、また青色光束L50Bは、MLA50によって液晶層52の画素52Bに集光される(L51B)。前記の各色光束の角度差θL50は、MLA50と液晶層52の光学距離D50と画素間距離p52を用いて次のように表すことができる。
θL50=Tan-1(p52/D50)
このような構成にすることによって、各色光束を異なる画素へと導くことができ、カラーフィルターを用いることなく、複数の色を制御することが可能となる。
D42>D42’
このことから、凹レンズ44を配置することによって、光源間隔を広げることが可能となる。光源間隔が広くなることによって、使用する光源のサイズに関する制約を抑制することができ、光源開発の難易度を低下させることができ、コストも抑制することができる。また、光源間隔を広くとれることによって、光源から発生する熱を放熱することも容易となり、それに伴って光源の発振輝度を上げられるといった効果が得られる。これらの効果から、安価で高輝度なプロジェクターを実現できる。
また、光源サイズの制約により光源間隔D42としなければならない場合において凹レンズ44を配置しないとき、角度差θL44を保つためには、DOE43と平行化レンズ45の距離を距離D43だけ大きくしなければならなくなる。凹レンズ44を配置することによって、光源サイズに起因する光学系の大きさの制約を抑制することができ、プロジェクターの小型化が可能となる。
Claims (10)
- コヒーレント光を射出する光源装置と、前記コヒーレント光を所定の輝度分布を有する光束に整形する回折光学素子と、前記回折光学素子から出射した光束を平行光束とするための平行化レンズとを備えた照明装置であって、前記回折光学素子と前記平行化レンズの間に、前記回折光学素子から出射した光束の発散角度を大きくするための光学素子を備えたことを特徴とする照明装置。
- 前記光学素子は凸レンズであることを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
- 前記光学素子は凹レンズであることを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
- 前記光学素子は凹面鏡であることを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
- 前記光学素子は凸面鏡であることを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
- 前記光学素子の面形状が非球面であることを特徴とする、請求項2ないし5のいずれか一項に記載の照明装置。
- 前記光学素子は前記回折光学素子と同一の基板上に形成されていることを特徴とする請求項2または3に記載の照明装置。
- 前記光学素子は前記回折光学素子と前記平行化レンズの略中間の位置に配置されることを特徴とする、請求項2ないし6のいずれか一項に記載の照明装置。
- 請求項1ないし8のいずれか一項に記載の照明装置を備えたプロジェクター。
- プロジェクターであって、
それぞれが所定の色のコヒーレント光を射出する複数の光源装置と、
前記コヒーレント光を所定の輝度分布を有する光束に整形する回折光学素子と、
前記回折光学素子から出射した光束を平行光束とするための平行化レンズと、
画素を有し、前記平行化レンズから出射した光束を画像情報に応じて変調する空間光変調素子と、
前記空間光変調素子から出射した光束を被照射面に投影する投射レンズと、
前記平行化レンズと前記空間光変調素子との間に設けられ、前記空間光変調素子へ入射する前記所定の色の光束を各色ごとに異なる入射角度とし、前記所定の色の光束を各色ごとに異なる画素へと集光入射させる画素振分け手段と、
前記回折光学素子と前記平行化レンズの間に設けられ、前記所定の色の光束の光線角度を制御するための光学素子と、を備えたことを特徴とするプロジェクター。
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