JP2011121616A - 段ボール紙製品の把手構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】内部状態に影響されることなく把持可能で、作業者の手の怪我も防止する。
【解決手段】把手孔部21の上側縁(上縁部23c)両端から内側上方の領域に、段ボール紙の肉厚を圧縮した可撓変形部27を設ける。また、把手孔部21は、下側縁を非切断状態の連続部(折曲線22)とし、この連続部の両端にかけて略逆U字形状をなすように切断部23を設けた切起構造のもので、その内部に位置する切起部24の少なくとも上部を更に、段ボール紙の肉厚を圧縮した補助変形部26とする。
【選択図】図5

Description

本発明は、段ボール紙製品の把手構造に関し、主として内部に所定の商品を収容する包装箱に適用するものである。
段ボール紙製品の1つである包装箱は、商品を輸送する際に広く使用されている。この包装箱には、作業者による搬送作業性を考慮して、対向する一対の端壁に切り起こしまたは打ち抜きにより把手孔部が形成されている。しかし、この包装箱は、作業者が把手孔部に手を差し込んで搬送する際に、内部に収容した商品の重量で手に痛みを与えるだけでなく、把手孔部の縁で手を怪我させることがある。
そこで、特許文献1では、把手孔部を、下側に位置する切断部と、この切断部の両端から内側上向きに延びる折曲部と、下側切断部の中央から折曲部の頂部にかけて延びる中央切断部とで構成している。これにより、この把手孔部に手を差し込んで搬送する際に、傾斜した折曲部により荷重を分散し、把手孔部周辺の破断を防止するとともに、手の痛みを緩和できるように構成している。
また、特許文献2では、把手孔部を、上下縁を構成する非切断状態の連続部と、これら連続部の両端間にかけて延びる第1切断部と、これら第1切断部間にかけて延びる第2切断部とで構成している。そして、上側縁と連続する舌片を折り返し、その折返部が手に当たるようにすることにより、作業者の手を保護する構成としている。
しかしながら、包装箱は、収容する商品との間に隙間があると、その隙間に緩衝材を充填する必要があり、資源の無駄になるため、商品を収容した状態で隙間が殆ど生じない寸法で設計されている。そのため、手を保護するための舌片は勿論、作業者の手も把手孔部に差し込めないという問題がある。なお、このような状況で、作業者が無理に手を差し込むと、把手孔部の縁で手を怪我する可能性が高くなる。
実開昭58−192216号公報 実開昭59−96115号公報
本発明は、内部状態に影響されることなく把持可能で、作業者の手の怪我も防止できる段ボール紙製品の把手構造を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するため、本発明の段ボール紙製品の把手構造は、所定の壁面に把手孔部を形成した段ボール紙製品の把手構造であって、前記把手孔部の上側縁両端から内側上方の領域に、段ボール紙の肉厚を圧縮した可撓変形部を設けた構成としている。
この段ボール紙製品の把手構造では、前記把手孔部は、下側縁を非切断状態の連続部とし、この連続部の両端にかけて略逆U字形状をなすように切断部を設けた切起構造のもので、その内部に位置する切起部の少なくとも上部を更に、段ボール紙の肉厚を圧縮した補助変形部とすることが好ましい。
本発明の段ボール紙製品の把手構造では、把手孔部の上側縁両端から内側上方の領域に可撓変形部を設けているため、把手孔部の内部に商品あったとしても、可撓変形部を撓ませることにより、手の指を差し込む隙間を形成することができる。また、可撓変形部は、段ボール紙の肉厚を圧縮することにより中しんを面状に押し潰した段潰しにより構成しているため、耐圧強度の低下を最大限に抑制したうえで、確実に変形可能とするとともに、作業者の手の怪我を防止できる。
そして、把手孔部は、下側縁を非切断状態の連続とした切起構造のものであるため、内部への塵埃の侵入を防止できるとともに、耐圧強度の低下を抑制できる。また、内部の切起部は、少なくとも上部を補助変形部により構成しているため、上側の可撓変形部の縁に指を確実に当てることができるうえ、作業者が手を怪我することを防止できる。
本発明に係る実施形態の把手構造を適用した包装箱を示す斜視図である。 包装箱の使用状態を示す第1工程図であり、(A)は斜視図、(B)は断面図である。 包装箱の使用状態を示す第2工程図であり、(A)は斜視図、(B)は断面図である。 包装箱のブランクを示す平面図である。 (A)は図4の要部拡大平面図、(B)は段ボール紙を示す断面図、(C)は可撓変形部および補助変形部を構成する段潰し構造を示す断面図である (A),(B)(C),(D)は本発明の把手構造の変形例を示す正面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1から図5は、本発明の実施形態に係る把手構造を用いた段ボール紙製品である包装箱を示す。この包装箱は、四方を囲繞する壁面10A,10B,11A,11Bを備え、これら壁面10A,10B,11A,11Bの上端に上蓋を構成する上側フラップ14A,14B,16A,16Bを連設するとともに、下端に下蓋を構成する下側フラップ15A,15B,17A,17Bを連設している。そして、本発明の包装箱は、一対の端壁11A,11Bに、内部に収容した商品の状態に拘わらず把持可能な把手部20を設けたものである。
この包装箱は、段ボール紙1を周知の紙器打抜装置(図示せず)によって図4に示す連続した一枚のブランクとして打ち抜き、所定部位を糊付けにより貼着して成形される。なお、段ボール紙1は、図5(B)に示すように、表紙2および裏紙3の間に波状をなすように中しん4を配設したものである。
本実施形態の包装箱のブランクは、図4に示すように、横方向に連続する4面の壁面10A,10B,11A,11Bを備えている。具体的には、左端から右端にかけて、側壁10A、端壁11A、側壁10Bおよび端壁11Bの順番で連設されている。各一対の側壁10A,10Bおよび端壁11A,11Bは、それぞれ組立状態で互いに対向し、平行に延びるように位置する。そのうち、左側端部に位置する側壁10Aの側縁には、右側端部に位置する端壁11Bに貼着するための糊代部12が連設されている。これら側壁10A,10B、端壁11A,11Bおよび糊代部12の各境界部分には、肉厚を圧縮するように罫を入れて形成した折曲線13が設けられている。
側壁10A,10Bには、それぞれの上端に上側外フラップ14A,14Bが連設され、それぞれの下端に下側外フラップ15A,15Bが連設されている。また、端壁11A,11Bには、それぞれの上端に上側内フラップ16A,16Bが連設され、それぞれの下端に下側内フラップ17A,17Bが連設されている。さらに、糊代部12には、上端に組立状態で隣接する上側内フラップ16Bに貼着するための糊代片18が連設されている。そして、これら各フラップ14A,14B〜17A,17Bと連続した各壁面10A,10B,11A,11Bとの各境界部分、および、糊代部12と糊代片18の境界部分には、折曲線13に対して直交方向に延びる折曲線19が設けられている。
この包装箱のブランクは、段ボール紙1の中しん4の延び方向(以下「段目」と称する。)が、フラップ14A,14B〜17A,17Bの突出方向、即ち、折曲線13の延び方向に沿って延びるように構成されている。これにより、図1に示すように、組立状態の包装箱は、段目が各壁面10A,10B,11A,11Bに対して上下方向に延びるようになる。よって、包装箱の上に他の包装箱を積み上げた際の剛性(耐圧強度)を向上できる。
そして、本実施形態では、端壁11A,11Bの横方向の中央上部に把手部20が設けられている。この把手部20は、図5(A)に示すように、切起構造の把手孔部21と、この把手孔部21の上方に位置する可撓変形部27とからなる。
把手孔部21は、肉厚を圧縮するように罫を入れて形成した折曲線22を備えている。この折曲線22は、段目と直交するように横方向に延びるように設けられ、端壁11A,11Bと連続する非切断状態の連続部となる。また、把手孔部21は、折曲線22の両端にかけて略逆U字形状をなすように延びる切断部23を備えている。そのうち、直線状をなす折曲線22との連続部分は、接円状に延びる連続部23aとされている。また、連続部23aには、直線状をなすように上向きに延びる側縁部23bが連続している。さらに、側縁部23bの上端には、上向きに湾曲した円弧状をなすように上縁部23cが連続している。そして、本実施形態では、この上縁部23cは、一対の側縁部23b,23bを越えて横方向に延びるように設けられている。
これら折曲線22と切断部23とで囲繞された内部には、折曲線22を支点として移動可能な切起部24が形成される。この切起部24には、横方向に延びる折曲線25が設けられている。そして、切起部24において、上縁部23cと折曲線25との間の上部領域は、図5(C)に示すように、裏紙3の側から段ボール紙1の肉厚を圧縮することにより中しん4を面状に押し潰した段潰し構造の補助変形部26とされている。
可撓変形部27は、補助変形部26と同様に、裏紙3の側から段ボール紙1の肉厚を圧縮することにより中しん4を面状に押し潰した段潰し構造のものである。この可撓変形部27は、把手孔部21の上側縁である上縁部23cの両端から、内側上方の領域に延びるように、略三角形状に設けられている。本実施形態では、可撓変形部27の境界となる位置に、肉厚を圧縮するように罫を入れて折曲線28,28が設けられている。この折曲線28は、上向きに湾曲した円弧状に設けられている。言い換えれば、可撓変形部27は、把手孔部21の上側縁を構成する上縁部23cの両端から内側上方に延びるように一対の折曲線28,28を設け、これら折曲線28,28と上縁部23cとで囲繞された内部を、裏面の側から段潰しすることにより形成されている。また、可撓変形部27には、横方向の中央、即ち折曲線28,28が交差した頂部から上縁部23cにかけて段目に沿って縦方向に延びるように、折曲線29が設けられている。
このように構成した包装箱のブランクは、糊代部12および糊代片18の表紙2に酢酸ビニルエマルジョン系の接着剤などを塗布した状態で、端壁11Aに対して側壁10Aを折り曲げるとともに、側壁10Bに対して端壁11Bを折り曲げる。そして、重畳した端壁11Bの端部と糊代部12、および、上側内フラップ16Bと糊代片18をプレスすることにより接着し、この状態で所定の商品の製造メーカに出荷される。
そして、製造メーカでは、各壁面10A,10B,11A,11Bが平面視矩形状をなすように広げ、下蓋を構成する下側内フラップ17A,17Bを内向きに屈曲させた後、下側外フラップ15A,15Bを内向きに屈曲させる。その後、例えば互いに突き合わさった下側外フラップ15A,15Bの先端を粘着テープで貼着することにより封緘する。または、下側外フラップ15A,15Bと下側内フラップ17A,17Bの重畳部分をホットメルトなどにより貼着することにより封緘する。
この状態で、包装箱の内部には、例えば小箱などの商品が隙間なく詰め込んで収容される。そして、商品を収容すると、上蓋を構成する上側内フラップ16A,16Bを内向きに屈曲させた後、上側外フラップ14A,14Bを内向きに屈曲させる。その後、下側フラップ15A,15B,17A,17Bと同様にして、包装箱の天面を封緘する。
図1に示すように、この封緘状態の包装箱は、何ら打ち抜いた穴が形成されていない。そのため、塵埃等が内部に侵入することはない。また、段ボール紙1が有する腰が十分に維持され、上下方向に加わる圧縮強度に対して高い抗力を有する。そのため、包装箱の剛性を十分に確保できる。よって、輸送時にこの包装箱を積み上げても、下側の包装箱が上側の包装箱の荷重によって座屈などの変形が生じることを防止できる。
一方、この包装箱を作業者が搬送する際には、把手部20の把手孔部21内の切起部24を押し込み、把手孔部21の上側縁(上縁部23c)を手の指で把持して持ち上げる。この際、包装箱内に商品を隙間なく詰め込んでいる場合には、商品と端壁11A,11Bとの間に指を差し込むことはできない。
しかし、本実施形態では、把手孔部21の上側に段潰しによる可撓変形部27を設けるとともに、切起部24に補助変形部26を設けている。そのため、図2(A),(B)に示すように、切起部24は、商品との間の僅かな隙間分だけ変形させることが可能である。また、これにより把手孔部21の上側縁(上縁部23c)である可撓変形部27の下端縁を指で操作可能な隙間を形成できる。
そのため、可撓変形部27の下端縁を指の腹を押し当てて外向きに引っ張る。これにより、図3(A),(B)に示すように、可撓変形部27が折曲線28,29に沿って屈曲した状態で、外向きに撓む。その結果、手の指を差し込むのに十分な隙間が形成され、この隙間に手の指を差し込んで把持することにより、簡単に包装箱を持ち上げて搬送することができる。
このように、本発明の包装箱は、把手孔部21の上側縁(上縁部23c)両端から内側上方の領域に可撓変形部27を設けているため、把手孔部21の内部に商品あったとしても、可撓変形部27を撓ませることにより把持可能である。また、可撓変形部27は、上縁部23cの両端から内側上向きの領域に設けた段潰しにより構成しているため、耐圧強度の低下を最大限に抑制したうえで、確実に変形可能とするとともに、作業者の手の怪我を防止できる。即ち、段潰し構造とした場合には、段ボール紙1の座屈抗力が低下するため、この領域を縦方向に広く設けると、包装箱の耐圧強度が低下する。しかし、本実施形態では、可撓変形部27を上縁部23cの両端から内側上向きに延びるように設けているため、耐圧強度の低下を最小限に抑えることができる。
また、本実施形態では、切起構造の把手孔部21としているが、その内部の切起部24の上部にも補助変形部26を形成しているため、確実に可撓変形部27を変形させるための隙間を形成できるとともに、切起部24の縁で作業者が怪我することも防止できる。しかも、本実施形態では、可撓変形部27の縁となる把手孔部21の上側縁を、上向きに湾曲した上縁部23cにより構成しているため、段ボール紙1の破断を防止できるとともに、操作性を向上できる。
なお、本発明の段ボール紙製品の把手構造は、前記実施形態の構成に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
例えば、把手孔部21の上縁部23cは、図6(A)に示すように、横方向に直線状に延びるように構成してもよい。また、上縁部23cは、図6(B)に示すように、下向きに湾曲しうた円弧状に構成してもよい。さらに、上縁部23cは、図6(C)に示すように、側縁部23bより外向きに延びない構成としてもよい。さらにまた、把手孔部21は、図6(D)に示すように、打ち抜いた孔により構成してもよい。
そして、前記実施形態では、本発明の把手構造を、組み立てた状態の内部に商品を収容した後に封緘する汎用の包装箱に適用したが、ブランク状態で商品(缶飲料等)を配置した後に封緘するラップアランド形式の包装箱にも同様に適用可能である。また、本発明の把手構造は包装箱に限られず、把手孔部21を形成する必要がある段ボール紙製品であれば、同様に適用可能であり、同様の作用および効果を得ることができる。
1…段ボール紙
2…表紙
3…裏紙
4…中しん
10A,10B…側壁(壁面)
11A,11B…端壁(壁面)
14A,14B〜17A,17B…フラップ
20…把手部
21…把手孔部
22…折曲線(連続部)
23…切断部
24…切起部
26…補助変形部
27…可撓変形部

Claims (2)

  1. 所定の壁面に把手孔部を形成した段ボール紙製品の把手構造であって、
    前記把手孔部の上側縁両端から内側上方の領域に、段ボール紙の肉厚を圧縮した可撓変形部を設けたことを特徴とする段ボール紙製品の把手構造。
  2. 前記把手孔部は、下側縁を非切断状態の連続部とし、この連続部の両端にかけて略逆U字形状をなすように切断部を設けた切起構造のもので、その内部に位置する切起部の少なくとも上部を更に、段ボール紙の肉厚を圧縮した補助変形部としたことを特徴とする請求項1に記載の段ボール紙製品の把手構造。
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