JP2011119191A - 発光機能を有する衝立 - Google Patents

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Abstract

【課題】点灯時、消灯時を問わず、透光性部材(透光シート)本来の色調や質感を活かして落ち着いた雰囲気を醸し出すことができる、発光機能を有する衝立を提供することを目的とする。
【解決手段】起立する枠体2(21,22,23)と、互いに所定間隔を隔てた列立状態で枠体2(21,22,23)に嵌め込まれた一対の透明板31,32と、この一対の透明板31,32それぞれの外側を向く面に割り振って設けられた一対の透光性部材41,42と、一対の透明板31,32の間の空間30に向けて照光するように枠体2(21,22,23)に取り付けられた白色LED光源60と、を備えた、発光機能を有する衝立1とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、発光機能を有する衝立に関する。詳しくは、内部に設けられた白色LED光源によって面発光する衝立に関する。
衝立は、例えば、起立した状態で室内に置かれて部屋を仕切ったりする目的で使用されている。このような衝立には、従来から、床面に金属パネルや木材パネルを起立自在としたものが用いられてきた。
一方、発光する照明パネルについては、本件出願人が過去に出願した、下記特許文献1記載の発明がある。
ここで、特許文献1には、「極微の凹凸を形成した面に透光シートを貼った導光板の端面に発光ダイオード(以下、LEDという。)を設けることにより、LEDからの光が導光板の内部を通過する際に前記極微の凹凸により面方向へ拡散した光が前記透光シートを通過して面発光することを特徴とする照明パネル。」が記載され、これによって、「導光板の端面に設けたLEDからの光が導光板の内部を通過する際に、その表面の極微の凹凸に当って拡散して透光シートを通過して外部へ出て行くが、このとき導光板の面全体に均一にこのような現象が生ずるために、導光板の全面が発光することになる。また、透光シートを通過しているので、その透光シートによって通過する光が屈曲されて、透光シートの性状に見合った光を得ることが可能となる。更に、導光板の裏側に発光体がないので、板厚の幅のみの面発光体となりスペースの節約を図ることができる」とある。また、「透光シートが和紙の場合には、その素材である植物の繊維模様とそれらの間の光の拡散によって面全体が柔らかなイメージとなるので、和風調のインテリア照明として好的に利用できる」ともある。
特開2008−021506号公報(請求項1、発明の効果、段落0025)
上記特許文献1に記載された照明パネルを衝立として使用した場合、和紙などの透光シート本来の色調や質感を引き出そうとすれば白色光源を用いることが好適である。しかし、この場合であっても、和紙などの透光シート本来の色調や質感が損なわれてしまうことがあった。
即ち、光源である発光ダイオード(LED)が導光板の端面に設けてあるため、導光板の端面からの入射光が導光板を透過して透光シート表面から出射する際、入射面と出射面とが平行ではないため、この出射光には、導光板によるいわゆるプリズム効果(拡散効果)が生じてしまっていた。その結果、出射光の色バランスが入射光とは異なるものとなり、透光シート表面にスペクトル状の発光が現れやすくなることで、点灯時に透光シート本来の色調や質感が損なわれていたのである(図4の(a)参照)。この現象は、光源として蛍光灯や白熱灯を用いた場合よりも、白色発光ダイオードを用いた場合に一層顕著となっていた。
また、導光板の両面に透光シートを貼り付けた場合、発光させていないときにおいては、外光によって一方の透光シートの模様等が反対側の透光シートから透けて見えてしまう、いわゆる映り込み現象が生じ、やはり、透光シート本来の色調や質感が損なわれてしまうことがあった。この現象は、裏面側の透光シートと正面側の透光シートで模様や色彩が異なる場合に一層顕著となっていた。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたものであって、点灯時、消灯時を問わず、透光シート本来の色調や質感を活かして落ち着いた雰囲気を醸し出すことができる、発光機能を有する衝立を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の発光機能を有する衝立は、起立する枠体と、互いに所定間隔を隔てた列立状態で枠体に嵌め込まれた一対の透明板と、この一対の透明板それぞれの外側を向く面に割り振って設けられた一対の透光性部材と、一対の透明板の間の空間に向けて照光するように枠体に取り付けられた白色LED光源と、で構成される。ここで、透明板には、透明な板の表面にブラスト処理などが施されてヘイズを有するものも含まれる。
このように構成された衝立は、列立状態で枠体に嵌め込まれた一対の透明板を備えており、この一対の透明板の間の空間に向けて照光するように白色LED光源が取り付けられていることにより、白色LED光源からの発光が透明板の厚み方向を透過して透光性部材(特許文献1における透光シートに相当)に達するため、入射面と出射面とがほぼ平行となり、いわゆるプリズム効果が生じなくなる(図4の(b)参照)。これによって、透光性部材の表面にスペクトル状の発光が現れにくくなり、点灯時において透光性部材本来の色調や質感が損なわれにくい。
また、一対の透明板を用いて、これらを互いに所定間隔を隔てた列立状態で枠体に嵌め込んであることにより、一枚目の透明板を透過した外光の入射角をさらに限定させることができ、全体として外光の透過光の光量が減少する。これによって、いわゆる映り込み現象を低減でき、消灯時においても透光性部材本来の色調や質感が損なわれにくい。
さらに、LED光源は、点灯時における発熱が少ないため、透光性部材を透明板に貼り付けた場合において熱収縮等によって透光性部材が剥がれる現象を低減できるとともに、透光性部材自体の加熱による変色等も抑制することができる。
加えて、LED光源は、直流駆動、低駆動電圧といった利点を備えており、発光の強弱など発光パターンを制御しやすい。
また、一対の透明板それぞれの対面する側の面に、一対の直線偏光シートを割り振って貼り付けた構成とすることができる。
このように構成された衝立は、様々な方向に偏光している外光が、直線偏光シートを透過することにより、透過光の偏光方向が規制されて光量が減少し、いわゆる映り込み現象を更に低減することができる。
このとき、一対の直線偏光シートは、それぞれの偏光方向が概ね直交するように、一対の透明板それぞれの対面する側の面に割り振って貼り付けられている構成とすることが好ましい。
このように構成された衝立は、外光が、一対の直線偏光シートの両方を透過することが困難となるため、いわゆる映り込み現象が殆ど発生しなくなる。
また、一対の透光性部材は、その一方が和紙で他方が木材の薄板である構成とすることもできる。木材の薄板は、厚みが概ね0.1〜0.3mmであることが好ましい。
このように構成された衝立は、点灯時、消灯時を問わず透光性部材本来の色調や質感が損なわれにくいという本発明の特徴が十分に活かされる。前記特許文献1記載の発明において、導光板の両面に、それぞれ意匠的に異なる和紙と木材の薄板を割り振って貼り付けた場合には、消灯時の映り込み現象によって反対側に貼られた部材が目立ちやすくなる。
また、白色LED光源は、枠体下部の基台に内蔵されており、一対の透明板は、それぞれの下端から白色LED光源の発光が入射しないように、それぞれの下端が遮光マスクされている構成とすることも好ましい。
このように構成された衝立は、透明板の下端から回り込んで入射する光を遮断でき、万が一のプリズム現象を防止できる。
また、白色LED光源は、枠体下部の基台に内蔵されており、基台上面に形成され上方に向けて開口したスリットを介して、一対の透明板の間の空間に向けて照光するように構成されている構成とすることも好ましい。
このように構成された衝立は、スリットによって、ある程度、発光面の発光強度を平均化させることができる。
本発明により、点灯時、消灯時を問わず、透光性部材(透光シート)本来の色調や質感を活かして落ち着いた雰囲気を醸し出すことができる、発光機能を有する衝立を提供することができる。
発光機能を有する衝立の斜視図である。 図1の発光機能を有する衝立の拡大縦断面図である。 図2のP部拡大図である。 プリズム現象を説明するための図である。
以下、図1〜4を用いて本発明の発光機能を有する衝立を例示説明する。なお、図2において、一対の透明板それぞれの対面する側の面に割り振って貼り付けられている、一対の直線偏光シートを省略してある。また、図2および図3において、白色LED光源内部に存在する白色LEDや基板などの電子部品を省略してある。
本実施形態の発光機能を有する衝立は、枠体と、一対の透明板と、一対の透光性部材と、白色LED光源とを備え、これに加えて、一対の直線偏光シートも備えている。以下、各構成要素について例示説明する。なお、以下の実施形態はあくまで本発明を例示説明するものであって、本発明は、以下の具体的な実施形態に限定されるものではない。
[枠体]
枠体2は、垂直状に起立自在であり、図1に示すように、枠体2の下部に位置する基台21と、この基台21の左右から上方に伸びる左右の支扞22と、左右の支扞22の上端を架け渡すように設けられた横扞23とで構成されており、略長方形の開口を備えた構成である。枠体2の大きさは、高さが概ね90cm、幅が概ね130cmとした。
枠体2には、図2に示すように、後述する一対の透明板31,32が、所定間隔を隔てた列立状態で嵌め込まれている。また、枠体2には、一対の透明板31,32の間の空間30に向けて照光するように、後述する白色LED光源60が取り付けられている。詳しくは、白色LED光源60は、上方を向いた状態で、枠体2の下部の基台21に内蔵されている。基台21の上面(枠体2の内周側)には、上方に向けて開口したスリット20が形成されている。本実施形態ではスリット20の幅は概ね1cmとした。
また、基台21は、上下に分離自在なセパレートタイプとなっており、白色LED光源ユニット6の交換等、メンテナンスがしやすい構造となっている。一方、基台21に形成されたスリット20と対面する、横扞23の下側面には、図2に示すように、白色LED光源60からの発光を反射させるミラー25が貼り付けられている。
[透明板]
本実施形態の透明板31,32は、厚みが概ね3mmの透明アクリル樹脂の板材を用い、これを高さ概ね75cmで幅が概ね120cmのサイズに切り出したものである。透明板の材料は、透明性を備えていれば特に限定されないが、本実施形態のように透明アクリル樹脂を用いることが好ましい。透明板31,32は、二枚(一対)必要であり、前述したように、互いに所定間隔を隔てて平行な列立状態で枠体2に嵌め込まれている。
ここで、空気層(屈折率1)から透明板(アクリル層の屈折率は概ね1.49)に入射し、反対側の空気層に出射できる光の入射角は、後述する透光性部材等の存在を便宜上無視すると、スネルの法則により、概ね26.7度以下に限定される。本発明のように、一対の透明板31,32を、空気層を挟んで所定間隔を隔てた列立状態とすることで、一枚目の透明板から出射した光の入射角をさらに26.7度以下に限定することができ、外光が一対の透明板を透過した際の光量を減少させることができる。これによって、いわゆる映り込み現象を低減でき、消灯時においても透光性部材本来の色調や質感が損なわれにくくなるのである。
また、二枚の透明板31,32は、それぞれの下端から白色LED光源60の発光が入射しないように、それぞれの下端が遮光マスクされた状態で枠体2に嵌め込まれている。具体的には、本実施形態では、図3に示すように、透明板31,32の下端が、基台21上面の両端に設けられた勘合溝211に嵌め込まれることで遮光マスクされている。透明板31,32の下端全面に、透光性のないマスクシールを貼り付けてもよい。
[透光性部材]
本実施形態の透光性部材は、透光性のある和紙41と、同じく透光性のある杉の薄板42(厚みは概ね0.2mm)とを用いた。透光性部材の大きさは、透明板31,32の外側面をほぼ覆うことができるように、透明板31,32と概ね同じサイズ(75cm×120cm)である。
そして、透光性部材としての和紙41と杉の薄板42を、一対の透明板31,32それぞれの外側を向く面(互いに対面する側の面とは反対面)に割り振って貼り付けた。ここで、接着性を向上させたり光を拡散させたりするなどの目的で、一対の透明板31,32の表面にサンドブラスト処理を施してもよい。
透光性部材としては、和紙41や杉の薄板42の他、透光性があれば、杉以外の木材の薄板、不織布、木目調シート、又は薄い石材などを用いることができる。また、一対の透光性部材としては、本実施形態のように和紙と杉の薄板など異なる材料を用いることが好ましいが、同一の材料を用いてもよい。
[直線偏光シート]
直線偏光シート51,52は、透明板31,32と概ね同じサイズ(75cm×120cm)に二枚(一対)が切り出されている。そして、直線偏光シート51,52は、図3に示すように、一対の透明板31,32それぞれの対面する側の面に割り振って貼り付けられている。
本実施形態では、二枚の直線偏光シート51,52を、それぞれの偏光方向が概ね直交するように一対の透明板31,32それぞれに割り振って貼り付けた。ここで、直線偏光シート51,52は、種々の市販品を用いることができる。例えば、ポリビニルアルコールなどのフィルムを加熱しながら延伸し、ヨウ素などの溶液に接触させて、ヨウ素分子などを延伸方向に並べて偏光機能を付加したものを用いることができる。
[白色LED光源]
白色LED光源60は、一対の透明板31,32の間の空間30を照光することで、透明板31,32の表面に設けられた透光性部材41,42の表面まで光を透過させ、衝立1を発光させるものである。本実施形態では、多数個の白色LEDが内部に並べられた、ストレート蛍光管形状の白色LED光源60を用いた。白色LED光源60は白色LED光源ユニット6に取り付けられて、前述したように、枠体2の下部の基台21に内蔵されている。また、白色LED光源60は、図示しない外部電源からの電力供給により発光することになる。
白色LED光源60からの発光は、スリット20を介して、一対の透明板31,32の間の空間30に向けて照光される。照光された光は、直線偏光シート51,52、透明板31,32、および透光性部材(41,42)を透過して、最終的に透光性部材(41,42)の表面が面発光するのである。
上記構成の発光機能を有する衝立は、点灯時、消灯時を問わず、和紙や杉の薄板などの透光性部材本来の色調や質感を活かして落ち着いた雰囲気を醸し出すことができるものであった。
以上、特定の実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、当該技術分野における熟練者等により、本出願の願書に添付された特許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変更及び修正が可能である。
例えば、上記実施形態では、白色LED光源を枠体下部の基台に取り付けたが、これに限定されず、枠体上部の横扞に取り付けたり、枠体左右の支扞に取り付けたりしてもよい。また、基台と横扞の両方に白色LED光源を取り付けてもよい。
1 衝立

2 枠体
20 スリット
21 基台
211 勘合溝
22 支扞
23 横扞
25 ミラー
28 補強板

31,32 透明板
30 (一対の透明板の間の)空間

41 和紙(透光性部材)
42 杉の薄板(透光性部材)

51,52 直線偏光シート

6 白色LED光源ユニット
60 白色LED光源

Claims (6)

  1. 起立する枠体と、
    互いに所定間隔を隔てた列立状態で前記枠体に嵌め込まれた一対の透明板と、
    この一対の透明板それぞれの外側を向く面に割り振って設けられた一対の透光性部材と、
    前記一対の透明板の間の空間に向けて照光するように前記枠体に取り付けられた白色LED光源と、を備えた、
    発光機能を有する衝立。
  2. 一対の透明板それぞれの対面する側の面に、一対の直線偏光シートを割り振って貼り付けた、
    請求項1記載の、発光機能を有する衝立。
  3. 一対の直線偏光シートは、
    それぞれの偏光方向が概ね直交するように、一対の透明板それぞれの対面する側の面に割り振って貼り付けられている、
    請求項2記載の、発光機能を有する衝立。
  4. 一対の透光性部材は、その一方が和紙で、他方が木材の薄板である、
    請求項1〜3いずれか記載の、発光機能を有する衝立。
  5. 白色LED光源は、
    枠体下部の基台に内蔵されており、
    一対の透明板は、
    それぞれの下端から白色LED光源の発光が入射しないように、
    それぞれの下端が遮光マスクされている、
    請求項1〜4いずれか記載の、発光機能を有する衝立。
  6. 白色LED光源は、枠体下部の基台に内蔵されており、基台上面に形成され上方に向けて開口したスリットを介して、一対の透明板の間の空間に向けて照光するように構成されている、請求項1〜5いずれか記載の、発光機能を有する衝立。
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