JP2011113932A - 照明装置,液晶表示装置 - Google Patents

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JP2011113932A JP2009272014A JP2009272014A JP2011113932A JP 2011113932 A JP2011113932 A JP 2011113932A JP 2009272014 A JP2009272014 A JP 2009272014A JP 2009272014 A JP2009272014 A JP 2009272014A JP 2011113932 A JP2011113932 A JP 2011113932A
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由浩 尾島
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Abstract

【課題】 照明装置において何らかの原因でパネルなどの被照明体上に届く光量が変動した場合にも,その変動に合わせて光源側の出力を調整することで,被照明体上の照度を一定に保ちうる照明装置及びそれを用いた液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】 LEDあるいは蛍光管などの光源から発せられる光によって,液晶パネルなどの被照明体を照明する照明装置において,前記光源と前記被照明体との間に設けられ,前記光源から出た光の量を測定する光検出手段と,前記光検出手段により検出された光量に基づいて前記光源の出力を調整する出力調整手段とを備えてなる照明装置であり,光源と被照明体との間に導光板が設けられており,光検出手段が上記導光板を経由した光を検出するものを含む照明装置。
【選択図】図3

Description

本発明は,照明装置あるいは照明装置を備えた液晶表示装置にかかり,特に,振動に基づく照明光量の変動を抑制することのできる照明装置及び液晶表示装置に関するものである。
液晶パネルなどの光変調素子を背面から照明するバックライト(発光手段)として,従来陰極線管が用いられているが,近年はLEDバックライトが注目されている。LEDバックライトには,白色LEDを配列して白色光の照明光を発光する構成のものや,R(赤),G(緑),B(青)の3色のLEDを配列し,これらの3色の光を混色して白色光とする構成のもの等がある。ここで,白色LEDには,短波長LEDチップにRGB蛍光体を組み合わせて白色を得る方式や,青色LEDチップに黄色の蛍光体を組み合わせて白色を得る方式,或いはRGBの3色のLEDチップの混光として白色を得る方式,補色となる2色のLEDチップの混光として白色を得る方式等が採用できる。
LEDバックライトには,例えば,液晶パネルの背面側に導光板を配置し,その導光板の端部に複数のLEDをアレイ状に配列したエッジライト型のものがある。この場合,LEDアレイから発光した照明光は,導光板を介して液晶パネルを照明する。また,導光板と液晶パネルとの間には,照明光に配光特性や輝度分特性を与えるために,拡散板やプリズムシート等の光学シート類が適宜配設される。
エッジライト型のバックライト装置の一例として,特許文献1あるいは2がある。特許文献1は,赤,青,緑の棒状光源を導光板の周辺に沿って配置するものであり,特許文献2は,白,赤,青,緑の4色のLEDを使用する点を特徴としている。
上述のようなエッジライト型に対して,液晶パネルとLED基板を対向させて,両者の間に導光板を設置する対向型のLEDバックライトも提供されている。対向型のLEDバックライトにおいても,LEDと液晶パネルの間には上述のような光学シート類が適宜配設される。対向型のLEDバックライトは,エッジライト方式に比して光利用効率が高く,また軽量化が可能であるなどの長所がある。光源として陰極線管を用いるバックライトについても同様である。
対向型のバックライトとして特許文献3が知られている。
特開2001−174816号公報 特開2002−350846号公報 特開2007−134430号公報
このような液晶表示装置にたとえばスピーカ(加振源)をとりつけた場合,
スピーカの振動が液晶パネルや導光板に伝わり,液晶パネルに輝度むらが発生する場合がある。振動の激しい場所で液晶表示装置を使用する場合にも同様である。このような不都合は,導光板や光源あるいは液晶パネルが振動しても,変わらず一定輝度で光源が運転されることに起因するものである。
従って,本発明は,照明装置において何らかの原因でパネルなどの被照明体上に届く光量が変動した場合にも,その変動に合わせて光源側の出力を調整することで,被照明体上の照度を一定に保ちうる照明装置及びそれを用いた液晶表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は,
光源から発せられる光を,被照明体に導いて被照明体を照明する照明装置において,
前記導光手段と前記被照明体との間に設けられ,前記導光手段から出た光の量を測定する光検出手段と,前記光検出手段により検出された光量に基づいて前記光源の出力を調整する出力調整手段とを備えてなる照明装置として構成されているので,スピーカによる振動その他の原因によって被照明体への光量が変動した場合に,この変動を吸収するように出力調整手段が前記光源への出力を調整するので,ユーザは被照明体への光量変化を感じることなく快適に照明装置を使うことが出来る。
前記光源としては,LEDあるいは蛍光管が考えられる。いずれか一方でも良いが,LEDと蛍光管の両方を用いて照明する場合にも,本発明は当然適用される。
本発明にかかる照明装置は,前記光源と前記被照明体とが相対向する対向型の照明装置に適用される。
また,光源と被照明体との間に導光板が設けられている照明装置にも適用可能であり,この場合,光検出手段が上記導光板を経由した光を検出することになる。
前記被照明体の代表は液晶パネルであり,この場合,液晶テレビなどの液晶表示装置が提供される。
本発明は上記のように構成されているので,何らかの原因でパネルなどの被照明体上に届く光量が変動した場合にも,その変動に合わせて光源側の出力を調整することで,被照明体上の照度を一定に保つことが出来る。
本発明の一実施形態にかかる液晶表示装置の制御系統を示す概念ブロック図。 本発明の一実施形態にかかる照明装置の概略側断面図。 本発明の一実施形態にかかる照明装置の要部を示す概略斜視図。 本発明の一実施形態にかかる照明装置の制御手順を示すフローチャート。 本発明の他の実施形態にかかる照明装置の概略側断面図。 本発明の他の実施形態にかかる照明装置の要部を示す概略斜視図。 本発明の他の実施形態にかかる照明装置の制御手順を示すフローチャート。
以下添付図面を参照しながら,本発明の実施の形態について説明し,本発明の理解に供する。尚,以下の実施の形態は,本発明を具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
この実施形態は,照明装置の一例である液晶表示装置バックライトを取り上げたものである。この場合,バックライトの光源がLEDであり,光源と被照明体の一例としての液晶パネルとの間に,導光手段の一例としての導光板が設けられ,導光板から液晶パネルに到る光の量が光検出手段の一例としてのフォトダイオードで計測されるものである。
まず,制御系等1の概要を示す図1を用いて,本発明の実施の形態に係る液晶表示装置における制御系統1の概略構成について説明する。
図1において,メインマイコン(CPU)は制御部の一例であり,以下の説明では制御部Cと表記する。
上記制御部Cは映像の画質,スケーラ設定などを行って画像処理部3に映像情報を出力する。出力された映像情報には,必要に応じてOSD生成部18によって,OSD情報が付加される。
画像処理部3からの画像信号が液晶制御部5に導入されることにより液晶パネル7が制御され,液晶パネル7に表示される映像が変化する。
液晶パネル7は,背面からバックライト11により照明されており,液晶パネル上の映像が見やすい状態になる。
バックライト11には,LED群と導光板とが含まれる。
この制御系統1は,上記制御部Cを中心として構成され,制御部Cの入力部には,サブマイコン17からの信号がそれぞれ入力されている。
上記サブマイコン17は,R/Cの受光,CEC信号の制御,リモコンからのキー信号の検出,OPCの検出などを行う。これらサブマイコン17の処理は周知であるので説明を要しない。
また,図中,CPLD13は,インバータ9に出力するインバータ調光信号を生成し,バックライト11の輝度制御を行う。このCPLD13が,後記するフォトダイオードPDにより検出された液晶パネル7上のバックライト11からの光量に基づいて前記バックライト11の出力を調整する本発明における出力調整手段の一例である。その機能については後記する。
次に,上記液晶パネル7,フォトダイオードPD,導光板21及びLED基板の関係を図2及び図3を参照して説明する。
この実施形態では,図2に示すように,光源であるLED基板20と被照明体である液晶パネル7とが対向している。
LED基板20の液晶パネル7側の面には,導光板21が密着している。また,液晶パネル7のLED基板20側の面には,フォトダイオードPDが設けられている。上記フォトダイオードPDと導光板21との間には,所定幅の空間25が介在している。
上記LED基板20内のいくつかのLEDi(i番目のLED)と,このLEDiと向かい合うフォトダイオードPDi(i番目のフォトダイオードPD)との対応関係は図3に矢印で示されている。
そして,上記i番目のLEDiと,このLEDiと向かい合うi番目のフォトダイオードPDiとは図2に示すようにマイコンMに接続されている。即ち,i番目のフォトダイオードPDiからの光量測定信号がマイコンMに入力され,マイコンMは,この入力されたi番目のフォトダイオードPDiの光量に対応する信号に基づいて,上記i番目のLEDiを制御して,その照射光量を調整する。
この実施形態では,マイコンMを介してLED基板20が制御されている。マイコンMは,図1に示したCPLD13に対応する。このように各フォトダイオードPDはこれに対応するLEDからの導光板21を通過した光量を検出する。
あるいは,各フォトダイオードPDは,これに対応する複数のLEDからの光量を全体的に検出する。いずれにしても,各フォトダイオードPDはこれに対応するLEDか,あるいはLED群からの光量を測定し,マイコンMは,この測定値に基づいて,上記LEDあるいはLED群の光量を制御する。
以下,マイコンMによるLED基板20内のLED(あるいはLED群)の制御手順を図4に示したフローチャートに従って説明する。
以下の説明中,S1,S2…は処理手順(ステップ)の識別記号である。
この処理は,例えば,液晶テレビなどの液晶表示装置に設けられた振動源であるスピーカがまだ作動していない状態,例えば液晶テレビがTV放送信号を制御部Cが受信していない立ち上がり状態から開始される。
この状態において,マイコンMは,LED基板20を制御して,所定の初期値に基づいて各LEDを発光させる。
この光は導光板21を経て光検出手段の一例であるフォトダイオードPDに至り,フォトダイオードPDからの受光量信号はマイコンMに伝えられ,マイコンMは,このデータをメモリmに記憶する(S1)。
続いて,LEDの発光が継続されると共に,液晶テレビの通信回路の電源がONされ(S2),テレビ放送信号に基づく映像が液晶パネルに表示され,LEDからの光を受光するフォトダイオードPDからの受光量信号が時々刻々マイコンMに伝えられる。その結果,マイコンMは,フォトダイオードPDからの受光量信号が前記初期値と比較して変動したか否かを判断する(S3)。
スピーカによる振動などの原因で,受光量が所定以上変動したことを検知すると,マイコンMは,受光量が変動したフォトダイオードPDiに対応するLEDiあるいはi番目のLED群への入力電流を制御して,フォトダイオードPDの測定光量が初期値に戻るように制御する(S4)。
フォトダイオードPDの受光量が初期値に戻るまでこの制御は継続され(S5),初期値に戻れば,マイコンMは,その状態を維持するようにLED基板を制御し続け(S6),再度変動が生じれば(S3でYES),そのフォトダイオードPDに対応するLEDあるいはLED群を制御して,受光量が初期値に戻るように制御する。
このようにして,スピーカによる振動,あるいは何らかの外力などによって被照明体である液晶パネル7のバックライト11からの光が変動しても,その変動を吸収(回復)するようにLED基板20が制御されるので,使用者は,液晶パネル20の輝度変化による違和感を感じることなく,快適な視聴を楽しむことができる。
上述の実施形態では,LEDを光源とするバックライト照明装置を例に挙げたが,光源として蛍光管(陰極線管)を用いるバックライト照明装置であってもよい。
この場合,例えば図6に示すように水平方向の蛍光管が縦方向に複数30a,30b,…30n…設けられたバックライト11が,本発明の照明装置に該当する。もちろん,蛍光管に加えて,その間にLEDを備えて,蛍光管とLEDの両方で照明するようなものにも本発明は適用される。その場合,蛍光管についてのフォトダイオードPD,あるいはLEDについてのフォトダイオードPDのいずれかを省略したり,あるいは蛍光管及びLEDの両方に対するフォトダイオードPDを備えるようにしてもよい。ここでは,蛍光管を備えた照明装置について説明する。
この場合,図5及び図6に示すように,蛍光管30a,30b,…30n…に対向して液晶パネル7が設けられており,例えば,最上段の蛍光管30aの長手方向(ライン方向)に沿い且つ空間25を介して,液晶パネル7の蛍光管30側の面に,複数のフォトダイオードPDが設けられている。図6の例では3個のフォトダイオードPDが設けられている。他の蛍光管30b,30c,…についても同様である。
蛍光管30は一般的には長手方向に光量の変動はあまりないので,フォトダイオードPDは1本の蛍光管30に対して1個設ければよいが,蛍光管30は経年変化によって部分的に光量が変動する場合があるので,図6のように1本の蛍光管30について複数のフォトダイオードPDを設けることが望ましい。
上記蛍光管30と,これと向かい合うフォトダイオードPDi(i番目のフォトダイオードPD)との対応関係は図6に矢印で示されている。
そして,上記n段目の蛍光管30nと,この蛍光管30nに向かい合うn段目で且つi番目(図6の例ではi=1〜3)のフォトダイオードPDniとは図5に示すようにマイコンMに接続されている。即ち,ni番目のフォトダイオードPDniからの光量測定信号がマイコンMに入力され,マイコンMは,この入力されたni番目のフォトダイオードPDniの光量に対応する信号に基づいて,上記n段目の蛍光管nを制御して,その照射光量を調整する。
マイコンMと,図1に示したCPLD13との対応関係は前記した通りである。このように各フォトダイオードPDはこれに対応する蛍光管30からの光量を検出する。
あるいは,各フォトダイオードPDは,これに対応する複数の蛍光管30からの光量を全体的に検出する。いずれにしても,各フォトダイオードPDはこれに対応する蛍光管か,あるいは蛍光管群からの光量を測定し,マイコンMは,この測定値に基づいて,上記蛍光管あるいは蛍光管群の光量を制御する。
以下,マイコンMによる蛍光管(あるいは蛍光管群)の制御手順を図7に示したフローチャートに従って説明する。
この処理は,例えば,液晶テレビなどの液晶表示装置に設けられた振動源であるスピーカがまだ作動していない状態,例えば液晶テレビがTV放送信号を制御部Cが受信していない立ち上がり状態から開始される。
この状態において,マイコンMは,蛍光管30を制御して,所定の初期値に基づいて蛍光管30a,30b,…を発光させる。
この光は光検出手段の一例であるフォトダイオードPDに至り,フォトダイオードPDからの受光量信号はマイコンMに伝えられ,マイコンMは,このデータをメモリmに記憶する(S11)。
続いて,蛍光管30の発光が継続されると共に,液晶テレビの通信回路の電源がONされ(S12),テレビ放送信号に基づく映像が液晶パネルに表示され,蛍光管30からの光を受光するフォトダイオードPDからの受光量信号が時々刻々マイコンMに伝えられる。その結果,マイコンMは,フォトダイオードPDからの受光量信号が前記初期値と比較して変動したか否かを判断する(S13)。
スピーカによる振動などの原因で,受光量が所定以上変動したことを検知すると,マイコンMは,受光量が変動したフォトダイオードPDiに対応する蛍光管30nあるいはn段目の蛍光管群への入力電流を制御して,フォトダイオードPDの測定光量が初期値に戻るように制御する(S14)。
フォトダイオードPDの受光量が初期値に戻るまでこの制御は継続され(S5),初期値に戻れば,マイコンMは,その状態を維持するように蛍光管30を制御し続け(S6),再度変動が生じれば(S3でYES),そのフォトダイオードPDniに対応する蛍光管30あるいは蛍光管群を制御して,受光量が初期値に戻るように制御する。
このようにして,スピーカによる振動,あるいは何らかの外力などによって被照明体である液晶パネル7のバックライト11からの光が変動しても,その変動を吸収(回復)するように蛍光管30が制御されるので,使用者は,液晶パネル20の輝度変化による違和感を感じることなく,快適な視聴を楽しむことができる。
本発明は,バックライトなどの照明装置,あるいはこれらの照明装置を備えた液晶表示装置,例えば,液晶モニタや薄型液晶テレビジョン装置などに利用することが出来る。
1…制御系統
3…画像処理部
5…液晶制御部
7…液晶パネル
11…バックライト
20…LED基板
30…蛍光管
PD…フォトダイオード
C…マイコン

Claims (6)

  1. 光源から発せられる光を,被照明体を照明する照明装置において,
    前記光源と前記被照明体との間に設けられ,前記光源から出た光の量を測定する光検出手段と,前記光検出手段により検出された光量に基づいて前記光源の出力を調整する出力調整手段とを備えてなる照明装置。
  2. 前記光源が,LEDあるいは蛍光管である請求項1に記載の照明装置。
  3. 当該照明装置が,前記光源と前記被照明体とが相対向する対向型の照明装置である請求項1あるいは2のいずれかに記載の照明装置。
  4. 光源と被照明体との間に導光板が設けられており,光検出手段が上記導光板を経由した光を検出するものである請求項1〜3のいずれかに記載の照明装置。
  5. 前記被照明体が液晶パネルである請求項1〜4のいずれかに記載の照明装置。
  6. 請求項5に記載の照明装置を備えてなる液晶表示装置。
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