JP2008270091A - バックライト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光面の輝度を領域毎に制御可能なバックライト装置において、領域毎に所望の輝度を保つ。
【解決手段】バックライト装置の底面に配置されたLED11を複数の領域13に分割し、各領域13の中央付近に配置されたフォトセンサー12により、その領域13に対応する発光面の輝度を測定するとともに、測定した輝度に基づいてその領域13に含まれるLED11の輝度を調節する。これにより、領域13毎に所望の輝度を保つことが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光面を複数の領域に分割し、各領域毎に輝度を調節できるバックライト装置に関する。
従来、液晶表示装置のバックライト装置には光源としてCCFL(Cold Cathode Fluorescent Lamp:冷陰極蛍光ランプ)が用いられていた。従来のバックライト装置は、底面にCCFLを複数本配置して、バックライト装置内で光を混合して白色光を得ていた。このバックライト装置は、液晶表示装置の背面から均一に光を照射することを目的としており、常に一定の光量を照射することが求められている。
近年では、液晶を使用したテレビの普及が始まり、液晶表示装置の画質向上が求められている。液晶表示装置の動作に合わせてバックライト装置をコントロールする技術が研究され、液晶表示装置の画質向上に貢献している。例えば、特許文献1に記載の技術においては、液晶の駆動に合わせてCCFLを点滅させることで、動画ボケを抑制し、液晶表示装置の画質向上を図っている。
一方、バックライト用光源としてLED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)を採用するものも知られている。光源としてLEDを用いることで、CCFLでは不可能であったきめ細かい制御が可能となった。LEDをバックライト装置の底面に配置する直下方式のバックライト装置において、発光面を複数の領域に分割し、表示装置に伝送される映像信号に合わせて領域毎に輝度・色度を制御することで、輝度・色度をコントロールして、消費電力の低減や、画質の改善を図る技術が知られている(非特許文献1参照)。
特開2004−252127号公報 T.Shirai、外4名、「RGB-LED Backlights for LCD-TVs with 0D,1D, and 2D Adaptive Dimming」、SID 06 DIGEST、SID、2006年、p.1520-1523
しかしながら、LEDの輝度を領域毎に変化させると、領域毎に温度差が生じ、LEDの輝度の温度特性によって所望の輝度・色度が得られなくなるという問題があった。
また、発光面を複数の領域に分割して領域毎に輝度を調節する場合、隣接する領域から漏れる光が多く、所望の領域外に及ぼす影響が大きいという問題があった。領域毎に隔壁を設けて発光面を分割する方法があるが、隔壁が発光面上に暗線として現れる問題や、領域が明瞭すぎて、領域の境界近傍の輝度を滑らかにコントロールするのが難しいという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その課題とするところは、発光面を複数の領域に分割し、領域毎に輝度を制御可能なバックライト装置において、領域毎に所望の輝度を保つことにある。
第1の本発明に係るバックライト装置は、複数の領域に分割された発光面と、発光面に対して放射面を向けて配置された複数のLEDと、領域毎に対応するLEDをまとめて駆動する駆動回路と、領域に対応して配置されたフォトセンサーと、フォトセンサーの測定値を入力して駆動回路に出力するフィードバック回路と、を有することを特徴とする。
本発明にあっては、複数のLEDを領域毎に分割して領域毎にLEDをまとめて駆動することで、領域毎に輝度を制御するとともに、フォトセンサーにより各領域の輝度を検出し、検出した各領域の輝度に基づいてLEDの輝度を補正することにより、領域毎に所望の輝度を保つことを可能とする。
第2の本発明に係るバックライト装置は、複数の領域に分割された発光面と、発光面に対して放射面を向けて配置された複数のLEDと、領域毎に対応するLEDをまとめて駆動する駆動回路と、を有し、LEDを配置した面は、反射率が20%以下であることを特徴とする。
本発明にあっては、LEDを配置した面の反射率を20%以下にすることにより、LEDから放射された光のうち発光面で反射した光が再度LEDを配置した面で反射することを抑制するので、他の領域へ漏れる光を減らすことが可能となる。
本発明によれば、発光面を複数の領域に分割し、領域毎に輝度を制御可能なバックライト装置において、領域毎に所望の輝度を保つことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態におけるバックライト装置の内部を発光面側から見た平面図である。同図に示すように、バックライト装置1は、フレーム21内に複数のLED11とフォトセンサー12とを備えた構成である。LED11は、フレーム21の底面に配置された基板22上に均等に実装されている。4つのLED11で1つの領域13を構成しており、フォトセンサー12は、各領域13の中央付近に配置されている。また、バックライト装置1は、領域13毎のLED11をまとめて駆動し、領域13毎に独立制御が可能な点灯回路(図示せず)を備えている。各領域13を独立して駆動することにより、発光面(図示せず)は、領域毎に分割して輝度の制御を行うことが可能である。この具体的な点灯回路については後述する。
LED11には、青色LEDと黄色発光する発光体とを使用した白色LEDを用いる。なお、LED11にR,G,Bのそれぞれ単色のLEDを使用してもよいし、UV−LEDに対してR,G,Bのそれぞれに発光する発光体を設けたものを使用してもよい。
なお、本実施の形態においては、4つのLED11で1つの領域13を構成し、底面を9つの領域13に分割しているが、これに限るものではなく、領域毎のLEDの数、LEDの配置、領域の形状および数は、バックライト装置の大きさなどにより任意に変更することができる。
図2は、図1に示したバックライト装置1の構成を示す断面図である。バックライト装置1は、フレーム21内部の底面に基板22を配置し、基板22上にLED11、フォトセンサー12が実装されている。バックライト装置1の発光面であるフレーム21の上面には、拡散板23と、レンズシート24、拡散シート25などの光学シートを備え、LED11が放射する光を散乱させて発光面の輝度を均一化する。
LED11は、発光面に対して光の放射面を向けて配置され、LED11の光軸は発光面の法線方向とほぼ同じである。本実施の形態では、LED11の指向角(2θ1/2)が60°のものを使用している。LED11の指向角は、一般的な100°〜120°でもよい。領域13毎に輝度を制御するうえでは、指向角が45°〜90°であることが望ましい。なお、指向角が45°の場合は、発光面の輝度ムラを抑制するためにバックライト装置1の厚さを厚くする必要がある。
フォトセンサー12は、LED11と同一の基板22に配置され、フォトセンサー12の受光面は、LED11の発光方向と同様に、バックライト装置1の発光面を向いている。フォトセンサー12は、そのフォトセンサー12が属する領域13の発光面の明るさ、あるいは、LED11が放射した光が拡散板23で反射した光を検出する。また、フォトセンサー12の受光面に集光部材を取り付け、隣接する領域13からの光が入射することを抑制してもよい。
基板22には、例えば、アルミ基板を使用する。LED11を実装する表面を黒色レジストとして、反射率が20%以下と低くなっている。
次に、LED11の輝度を制御する点灯回路について説明する。図3は、領域13毎に輝度を制御するとともに、フォトセンサー12の測定結果に基づいて、領域13毎にLED11の輝度を補正する点灯回路の構成を示すブロック図である。同図に示す点灯回路は、映像変調回路31、フィードバック回路32および定電流ドライバー33を有する。
映像変調回路31は、表示装置に伝送される映像信号を入力して、表示装置の画像イメージに合わせた明るさになるように各領域13の輝度を調節するPWM(Pulse Width Modulation)信号を生成する。各領域13の輝度は、PWM信号のON期間・OFF期間の比率によって決定される。また、映像変調回路31は、フォトセンサー12が輝度を検出するタイミングを設定するクロック信号を生成している。
フィードバック回路32には、フォトセンサー12が接続されており、映像変調回路31からクロック信号を入力し、クロック信号に従ってフォトセンサー12の測定結果を取り込む。検出した輝度を輝度信号として定電流ドライバー33に出力する。
定電流ドライバー33には、同一の領域13に配置されたLED11が直列に接続されており、映像変調回路31から入力されたPWM信号に従って各LED11を定電流で駆動する。また、フィードバック回路32から入力された輝度信号に基づいて、所望の明るさが得られるようにピーク電流値を制御する。
図4は、領域毎に輝度が調節されたバックライト装置の発光面の様子を示す平面図である。同図に示す発光面は、上側の3つの領域の輝度を明るく、中央部の3つの領域の輝度をやや暗く、下側の3つの領域の輝度を暗く設定したものである。
図5は、図4に示したように各領域を制御するときの各信号の様子を示すタイミングチャートである。図5には、映像変調回路31で生成されるクロック信号と、上側、中央部、下側の各領域を制御するPWM信号が示されている。PWM信号は領域毎に生成されるが、ここでは、同じ輝度で制御される領域を上側、中央部、下側として3つのPWM信号を示した。
上側の3つの領域では、輝度を明るくするためにPWM信号のON期間を長くし、下側の3つの領域では、輝度を暗くするためにPWM信号のON期間を短くしている。PWM信号の周波数は60〜300Hzを使用する。定電流ドライバー33は、このPWM信号に基づいてLED11を駆動する。また、フォトセンサー12が輝度を測定するタイミングを決めるクロック信号は、PWM信号のON期間のスタートタイミングに同期させている。これにより、LED11が発光している状態で輝度を測定することが可能である。
定電流ドライバー33は、フィードバック回路32から入力された輝度信号を参照して、温度変化などにより生じたLED11の輝度の変化を補正するためにピーク電流値を制御する。LED11は、輝度に関して温度特性を有しているため、領域毎に輝度を変化させると、領域毎に温度が変化するので、例えば、図4に示したように、上側の3つの領域を同じ明るさで発光させようとした場合でも、領域毎の温度の違いにより領域毎に輝度のバラツキが出てしまうことがある。本バックライト装置1では、領域毎のON期間の輝度をフォトセンサー12で検出し、例えば、検出した輝度が所望の値よりも低い場合には、ON期間のピーク電流値を増加させることで、各領域の輝度をそれぞれ所望の値に保つことを可能としている。なお、LED11の輝度は、PWM信号のON期間・OFF期間の比率を変更することで補正してもよい。
したがって、本実施の形態によれば、バックライト装置の底面に配置されたLED11を複数の領域13に分割し、各領域13の中央付近に配置されたフォトセンサー12により、その領域13に対応する発光面の輝度を測定するとともに、測定した輝度に基づいてその領域13に含まれるLED11の輝度を調節することにより、領域13毎に所望の輝度を保つことが可能となる。
[第2の実施の形態]
図6は、第2の実施の形態におけるバックライト装置の構成を示す断面図である。同図に示すバックライト装置6は、フレーム21内部の底面に基板22を配置し、基板22上の全面には、LED11が縦・横ともに均等になるように配置されている。バックライト装置6の発光面であるフレーム21の上面には、拡散板23と、レンズシート24、拡散シート25などの光学シートを備え、LED11が放射する光を散乱させて発光面の輝度を均一化する。また、基板22上に配置されたLED11を6つづつまとめて駆動する点灯回路(図示せず)を備え、発光面を9つの領域に分割し、領域毎に輝度を制御することができる。点灯回路は、例えば、輝度を制御する信号をPWM信号として入力し、領域毎にLED11の輝度を制御することで、発光面を領域毎に所望の輝度で照射する。
基板22には、例えば、アルミ基板を使用する。LED11を実装する表面を黒色レジストとして、反射率が低くなっている。これにより、拡散板23で反射した光が基板22で再度反射することを抑制するので、隣接する領域へ漏れる光を減らすことが可能となる。また、黒色レジストの代わりに黒色のシートを基板22の表面に貼り付けて、反射率を低くしても良い。
LED11は、第1の実施の形態と同様に、白色LEDで指向角が60°のものを使用している。なお、LED11は、R,G,Bそれぞれ単色LEDを使用してもよい。また、指向角は、一般的な100°〜120°でもよいが、領域毎に輝度を制御するうえでは、指向角が45°〜90°であることが望ましい。
次に、実施例の基板22の反射率を低くしたときの効果について、シミュレーション結果を参照して説明する。図7は、基板22の表面の反射率を5%に設定したときの発光面の輝度分布をシミュレーションした結果を示している。図8は、基板22の表面の反射率を90%に設定したときの発光面の輝度分布をシミュレーションした結果を示している。図7、図8ともに発光面を縦・横3つに分割したうちの中央の領域を点灯させたときの発光面の様子を示している。
図7と図8とを比較すると、基板22の表面の反射率の高い図8においては、LED11が発光していない領域まで発光しているのに対し、基板22の表面の反射率の低い図7においては、LED11が発光している中央の領域では図8と同等の輝度分布であるが、LED11が発光していない領域における輝度を低減できていることが確認できる。基板22の表面の反射率を低くすることにより、拡散板23においてバックライト装置1内部に反射した光が吸収されるので、基板22の表面においてさらに反射して他の領域の発光面へ照射される光が減少し、領域外での発光量を抑えることができる。なお、基板22の表面の反射率が20%以下であれば、他の領域の発光面に照射される光を抑え、領域毎に点灯区分することができる。
したがって、本実施の形態によれば、LED11を実装する基板22の表面の反射率を20%以下にすることにより、各領域13毎に輝度を調節するときに、他の領域13へ漏れる光量を低減することが可能となる。
第1の実施の形態におけるバックライト装置の内部の構成を示す平面図である。 図1のバックライト装置の構成を示す断面図である。 図1のバックライト装置のLEDを点灯する回路の構成を示すブロック図である。 図1のバックライト装置の発光面の様子を示す図である。 図4の発光面に設定するときのPWM信号の様子を示すタイミングチャートである。 第2の実施の形態における別のバックライト装置の構成を示す断面図である。 実施例による発光面の輝度分布をシミュレーションした結果を示す図である。 比較例による発光面の輝度分布をシミュレーションした結果を示す図である。
符号の説明
1…バックライト装置
11…LED
12…フォトセンサー
13…領域
21…フレーム
22…基板
23…拡散板
24…レンズシート
25…拡散シート
31…映像変調回路
32…フィードバック回路
33…定電流ドライバー

Claims (3)

  1. 複数の領域に分割された発光面と、
    前記発光面に対して放射面を向けて配置された複数のLEDと、
    前記領域毎に対応する前記LEDをまとめて駆動する駆動回路と、
    前記領域に対応して配置されたフォトセンサーと、
    前記フォトセンサーの測定値を入力して前記駆動回路に出力するフィードバック回路と、
    を有することを特徴とするバックライト装置。
  2. 複数の領域に分割された発光面と、
    前記発光面に対して放射面を向けて配置された複数のLEDと、
    前記領域毎に対応する前記LEDをまとめて駆動する駆動回路と、を有し、
    前記LEDを配置した面は、反射率が20%以下であることを特徴とするバックライト装置。
  3. 前記LEDを配置した面は、反射率が20%以下であることを特徴とする請求項1記載のバックライト装置。
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