JP2000294026A - バックライト装置 - Google Patents

バックライト装置

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JP2000294026A
JP2000294026A JP10225099A JP10225099A JP2000294026A JP 2000294026 A JP2000294026 A JP 2000294026A JP 10225099 A JP10225099 A JP 10225099A JP 10225099 A JP10225099 A JP 10225099A JP 2000294026 A JP2000294026 A JP 2000294026A
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light
backlight device
light sources
light source
brightness
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JP10225099A
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English (en)
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Wataru Machitori
渡 待鳥
Taro Funamoto
太朗 船本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 目的とする輝度を発光部全体でムラなく表示
可能な直下方式のバックライト装置を提供する。 【解決手段】 バックライト装置に装備される各々の光
源11ごとに光センサ12を設け、前記光センサは各々の光
源が実際に発している光量を瞬時に比較部13に出力し、
前記比較部は制御部14からの制御値と光センサの出力値
を比較し、すべての光源が制御部から出力される発光量
となるような制御量を駆動部15へ出力することにより目
的とする輝度値を発光部の部位による輝度ムラなく表示
可能な直下方式のバックライト装置としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、透過型液晶ディス
プレーなどに用いられる直下方式のバックライト装置
(国際特許分類G02F1/1335)に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶ディスプレー用のバックライ
ト装置としては、蛍光ランプを光源とした装置が広く用
いられており、これにはエッジライト方式と直下方式2
つのタイプがある。
【0003】前者は、薄型で導光板の発光面において高
い輝度均斉度が容易に得られるという特長を持つが、そ
の構成からして発光面の高輝度化には限界がある。
【0004】一方、本発明がかかわる直下方式は、前記
エッジライト方式とは対照的に、蛍光ランプから放射さ
れる光束の有効利用効率(ランプから放射される光束の
うち発光面から放射される割合)が高くかつ使用ランプ
本数を容易に増やす事ができるので、発光面の高輝度化
が容易なことである。
【0005】液晶ディスプレーの従来の応用分野はコン
ピュータ情報端末、パソコン及び携帯電子機器のモニタ
ー用が主力であり、かかる液晶ディスプレー用バックラ
イト装置としては主にエッジライト方式が適用されてき
た。しかるに最近となって、液晶ディスプレーの広視野
角化・高輝度化やテレビジョン受像機などの映像表示へ
の展開に伴ってバックライト装置の高輝度化が求められ
ている。この対応には従来主力のエッジライト方式では
限界があるので、高輝度バックライト装置としての直下
方式の開発が要望されている。
【0006】一方、n個(nは2以上の自然数)の蛍光
ランプを用いた直下方式においては、各ランプの輝度バ
ラツキが発光面の輝度ムラとなり、液晶ディスプレーの
表示品位を低下させるという課題がある。この課題の解
決には従来、特開平5-219145号広報に示される
技術が用いられている。
【0007】以下に図4および図5を用いて、従来の技
術について説明する。従来のバックライト装置は、被表
示面としての液晶表示パネル45を照射するn個の線光
源41を備えており、前記線光源41の後方には線光源
からの光束を液晶表示パネル45側に反射させるための
反射板42が配置されている。また線光源41の前方に
は光均一化フィルム44が配置されており、反射板42
からの反射光と線光源41からの直接光との輝度が均一
になるように構成されている。さらに、前記光均一化フ
ィルムの前方には拡散板43が配置されており、光均一
化フィルム44の見え防止および拡散板43を透過する
光束の拡散をしている。一方これらの線光源1には図5
に示すようにインバータ56が接続されており、前記イ
ンバータによって個々の線光源41の管電流値を調整す
るように構成されている。
【0008】これによりn個の線光源41相互間に輝度
のバラツキがあったり、それらの線光源41への配線に
バラツキ(具体的には内部抵抗のバラツキ)があったり
した場合にも、インバータ56によってそれぞれの線光
源41の管電流値を調整してバックライト発光面上での
輝度を均一にすることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
バックライト装置においては冷陰極管の管電流を制御す
る方式をとっているため、発光面の輝度を調光制御する
場合、制御量と実際に光源が出力する光量の関係が、装
置の温度分布や、光源の制御量と発光量の関係の個体差
の影響を受け、結果として発光部の輝度ムラが発生する
といった課題があった。
【0010】本発明はこのような従来の課題を解消し、
調光を行った時でも目的とする輝度を画面全体でムラな
く表示可能なバックライト装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、第1の発明によるバックライト装置は、複数の光源
と、複数の光源の個々の明るさを検出する複数の光セン
サと、複数の光源の個々の明るさを設定する値を出力す
る輝度設定手段と、輝度設定手段からの出力の各々と複
数の光センサからの出力とを比較する複数の比較部と、
比較部の出力を受け複数の光源を駆動する駆動手段とを
具備する構成を有している。
【0012】これによって、温度変化、経年劣化および
調光時の調光線形性を原因とする発光面の部位による輝
度ムラを解消することができる。
【0013】また第2の発明によるバックライト装置
は、第1の発明において、複数の光源の各々に対して光
検出窓を設ける構成を有している。
【0014】これによって、個々の光源からの出力光を
他の光源からの出力光の影響を軽減して検出し、光源の
輝度制御精度を改善することにより発光面の部位による
輝度ムラを解消することができる。
【0015】また第3の発明によるバックライト装置
は、第1の発明において、複数の光源の各々を保持する
支持部に複数の光センサを設ける構成を有している。
【0016】これによって、光センサ用の支持部を別に
設ける必要がなく、省スペース化および低コスト化を図
ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明のバックライト装置
について図面を参照しながら説明する。
【0018】(実施の形態1)本発明の第1の実施の形
態に係るバックライト装置は、図1に示す通りn個の光
源11を備え、前記個々の光源に対応したn個の光セン
サ12を備え、光センサは個々の光源が実際に発してい
る光量を検出し瞬時に比較部13に出力し、前記比較部
は制御部14からの制御値と光センサとの出力値を比較
し、光源の発光量が制御部からの出力と等しくなるよう
な制御量を駆動部15へ出力することにより、発光部に
目的とする輝度を表示可能とさせたものである。
【0019】光センサ12は図6に示す通り、フォトダ
イオードなどの光検出素子61と周辺回路から構成さ
れ、光源の発光量を電気信号へ変換し出力する。
【0020】比較部13は図7に示す通り、オペアンプ
などの差動増幅器と周辺回路から構成され、2系統の入
力の差に応じた信号を出力する。さらに比較部13はオ
フセット調整機構を備えており、光源11および光セン
サ12間の光学系の個体差を吸収することができる。前
記オフセット調整機構により一度n個の光源の出力光を
調整しておけば以降、発光面にて均一な輝度を得ること
ができる。
【0021】このように本発明のバックライト装置は、
n個の光源と個々の光源に対応した光センサを備え、フ
ィードバック制御をすることにより装置の温度分布が変
化した場合にも発光部の部位による輝度ムラを解消する
ことが可能である。
【0022】また表示輝度を調光した際、光源の制御量
と実際の発光量の関係の個体差の影響を受けることな
く、画面全体に発光部位に依存せず一定の表示輝度を得
ることが可能である。
【0023】(実施の形態2)本発明の第2の実施の形
態に係るバックライト装置は、図1に示す通りn個の光
源11を備え、前記個々の光源に対応したn個の光セン
サ12を備え、光センサは個々の光源が実際に発してい
る光量を検出し瞬時に比較部13に出力し、前記比較部
は制御部14からの制御値と光センサとの出力値を比較
し、光源の発光量が制御部からの出力と等しくなるよう
な制御量を駆動部15へ出力する。
【0024】また前記n個の光源と前記n個の光センサ
の構造は図2に示す通りであり、n個の光源11には対
応して直下に光検出窓21を設けてあり、前記光検出窓
には対応して光センサ12が設けてある。図2のような
構造とすることにより、n個の光センサは個々に対応す
る光源以外からの発光の影響を軽減して、対応する光源
の発光量を検出することができる。
【0025】光センサ12は図6に示す通り、フォトダ
イオードなどの光検出素子61と周辺回路から構成さ
れ、光源の発光量を電気信号へ変換し出力する。
【0026】比較部13は図7に示す通り、オペアンプ
などの差動増幅器と周辺回路から構成され、2系統の入
力の差に応じた信号を出力する。さらに比較部13はオ
フセット調整機構を備えており、光源11および光セン
サ12間の光学系の個体差を吸収することができる。前
記オフセット調整機構により一度n個の光源の出力光を
調整しておけば以降、発光面にて均一な輝度を得ること
ができる。
【0027】このように本発明のバックライト装置は、
n個の光源と個々の光源に対応しn個の光検出窓および
n個の光センサを備え、フィードバック制御をすること
により装置の温度分布が変化した場合にも発光部の部位
による輝度ムラを解消することが可能である。
【0028】また表示輝度を調光した際、光源の制御量
と実際の発光量の関係の個体差の影響を受けることな
く、画面全体に発光部位に依存せず一定の表示輝度を得
ることが可能である。
【0029】(実施の形態3)本発明の第3の実施の形
態に係るバックライト装置は、図1に示す通りn個の光
源11を備え、前記個々の光源に対応したn個の光セン
サ12を備え、光センサは個々の光源が実際に発してい
る光量を検出し瞬時に比較部13に出力し、前記比較部
は制御部14からの制御値と光センサとの出力値を比較
し、光源の発光量が制御部からの出力と等しくなるよう
な制御量を駆動部15へ出力する。
【0030】また前記n個の光源と前記n個の光センサ
の構造は図3に示す通りであり、n個の光源11に対応
したn個の支持部にそれぞれ対応して前記光センサ12
が設けてある。図3のような構造とすることにより、n
個の光センサは個々に対応する光源以外からの発光の影
響を受けることなく、対応する光源の発光量を検出する
ことができる。なお、光源11の末端部は発光が不安定
となる傾向があるので、やや中央寄りに光センサ12が
配置される構造をとることが望ましい。
【0031】光センサ12は図6に示す通り、フォトダ
イオードなどの光検出素子61と周辺回路から構成さ
れ、光源の発光量を電気信号へ変換し出力する。
【0032】比較部13は図7に示す通り、オペアンプ
などの差動増幅器と周辺回路から構成され、2系統の入
力の差に応じた信号を出力する。さらに比較部13はオ
フセット調整機構を備えており、光源11および光セン
サ12間の光学系の個体差を吸収することができる。前
記オフセット調整機構により一度n個の光源の出力光を
調整しておけば以降、発光面にて均一な輝度を得ること
ができる。
【0033】このように本発明のバックライト装置は、
n個の光源と個々の光源に対応しn個の光検出窓および
n個の光センサを備え、フィードバック制御をすること
により装置の温度分布が変化した場合にも発光部の部位
による輝度ムラを解消することが可能である。
【0034】また表示輝度を調光した際、光源の制御量
と実際の発光量との関係の個体差による影響を受けるこ
となく、画面全体に発光部位に依存せず一定の表示輝度
を得ることが可能である。
【0035】
【発明の効果】このように本発明のバックライト装置
は、n個の光源と個々の光源に対応した光センサを備
え、光検出フィードバック制御をおこなうという簡単な
構成で、装置の温度分布が変化した場合にも発光部の部
位による輝度ムラを解消することが可能である。
【0036】表示輝度を調光した際、光源の制御量と発
光量との関係の個体差による影響を受けることなく、画
面全体に発光部位に依存せず一定の表示輝度を得ること
が可能である。
【0037】また、本発明に係るバックライト装置は、
バックライト装置のn個の光源に対応したn個の光検出
窓をさらに設けることにより、n個の光センサへの入力
光を対応する光源以外からの発光の影響を軽減したもの
とし、光検出精度を高めることが可能である。その結
果、装置の温度分布が変化した場合にも発光部の部位に
よる輝度ムラを一層高い精度で解消することが可能であ
る。
【0038】表示輝度を調光した際、光源の制御量と発
光量との関係の個体差による影響を受けることなく、画
面全体に発光部位に依存せず一定の表示輝度を得ること
が可能である。
【0039】またさらに、本発明のバックライト装置
は、n個の光源に対応した支持部にn個の光センサを設
けることにより、n個の光センサへの入力光を対応する
光源以外からの発光の影響を排除したものとし、光検出
精度を高めることが可能である。その結果、装置の温度
分布が変化した場合にも発光部の部位による輝度ムラを
一層高い精度で解消することが可能である。
【0040】表示輝度を調光した際、光源の制御量と発
光量との関係の個体差による影響を受けることなく、画
面全体に発光部位に依存せず一定の表示輝度を得ること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるバックライト装置の
ブロック図
【図2】本発明の実施の形態によるバックライト装置の
断面図
【図3】本発明の実施の形態によるバックライト装置の
断面図
【図4】従来のバックライト装置の構造を示す断面図
【図5】従来のバックライト装置の構造を示す平面図
【図6】本発明の実施の形態によるバックライト装置の
光センサの回路図
【図7】本発明の実施の形態によるバックライト装置の
比較部の回路図
【符号の説明】
11 光源 12 光センサ 13 比較部 14 制御部 15 駆動部 21 検出窓 31 支持部 41 光源 42 反射板 43 拡散板 44 光均一化フィルム 45 液晶パネル 46 均熱板 47 フィルム押えピン 51 光源 52 反射板 53 外装ケース 54 リード押さえ 55 均熱板 56 インバータ 61 光検出素子 71 差動増幅器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/20 642 G09G 3/20 642F 3/36 3/36 Fターム(参考) 2H093 NC21 NC42 NC56 ND09 NE06 5C006 AF51 AF54 AF63 BB29 BF14 BF25 BF38 EA01 FA22 5C080 AA10 DD05 DD20 EE28 JJ02 JJ03 JJ06 5G435 AA02 AA03 AA12 BB12 BB15 DD09 DD14 EE26 EE30 FF03 FF06 GG24 GG26

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の光源と、前記複数の光源の個々の
    明るさを検出する複数の光センサと、前記複数の光源の
    個々の明るさを設定する値を出力する輝度設定手段と、
    前記輝度設定手段からの出力の各々と前記複数の光セン
    サからの出力とを比較する複数の比較部と、前記比較部
    の出力を受け前記複数の光源を駆動する駆動手段とを具
    備することを特徴とするバックライト装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の光源の各々に対して光検出窓
    を設けるを特徴とする請求項1記載のバックライト装
    置。
  3. 【請求項3】 前記複数の光源の各々を保持する支持部
    に前記複数の光センサを設けることを特徴とする請求項
    1記載のバックライト装置。
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