JP2011113858A - シールド一体型rfコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】端子及びコネクタハウジングのより大きい製造公差を許容し、安価なRFコネクタの提供。
【解決手段】RFコネクタアッセンブリ10は、第1の同軸ケーブル用の端子端部を接続可能に受け入れる構造に作られている第1端部を有する第1コネクタハウジング18と、第2の同軸ケーブル用の相補的な端子端部を接続可能に受け入れる構造に作られている第1端部を有する第2コネクタハウジング14と、を有している。第1コネクタハウジングは、それぞれの端子端部の周囲に取り付けられ、同端部に接続される、管状シールドを受け入れている。管状シールドは、第2コネクタハウジングが第1コネクタハウジングに接続された時に、相補的な端子端部の周囲に電気的に接続するための、弾性を有し半径方向内向きに張り出す接触フィンガのセットを有している。
【選択図】図1

Description

本発明の分野は、RFコネクタに関する。
高周波数(RF)コネクタは、殆どの場合簡略的にRFコネクタと呼ばれており、これらは或る程度のシールド性を提供しながら同軸ケーブルを接続するのにしばしば使用されている。最近では、それらのコネクタと同軸ケーブルは、FM/AMラジオ、衛星ベースの通信システム、例えばOnStarTM、キーレス車両エントリシステム、例えば全地球測位システム対応のナビゲーションシステム、衝突回避システム、及び他の通信装置の到来に伴い、自動車関連用途での使用が著しく増加した。
自動車関連利用でのコネクタの使用は、極ありふれたものになってきたので、Fakra規格及び−45dBのUscar-17規格の様な標準が策定された。低接触抵抗の様な他の規格も作成された。それらの規格に適合する今日の端子コネクタには、費用の高い低温延伸管状RF端子を含んでいる、スナップ式に嵌め合わされるプラスチック外側ハウジングの組合せがある。より安価な打抜きRF端子は、2GHzまでの部分的なシールド性しか提供していない。新たに所望されるようになった3GHz又は4GHzの周波数については、多くの端子コネクタで漏出の問題が起こっている。
更に、上記の特徴を多く備える1両の自動車では、車両に40個を越えるほどのRFFakraコネクタが取り付けられている。更に、それらの自動車用通信装置の多くは、益々高くなってゆく周波数で作動し、現在では3GHz程度又はそれ以上で作動している。また、今日のコネクタは、適切なシールド性を提供するためには正しく着座させる必要があり、即ち、間違った配備であれば、ひどいRF漏出が引き起こされる。而して、今日のRFコネクタは、確実に正しく着座させられるように厳格な製造公差を有しており、このことが各コネクタの原価を高騰させている。
必要とされているのは、全ての既知の規格に適合し、3GHzより高い周波数まで対応する向上したシールド性を有し、端子及びコネクタハウジングのより大きい製造公差を許容する、打ち抜き端子コネクタを有する安価なRFコネクタである。
本発明の1つの態様によれば、RFコネクタアッセンブリは、第1の同軸ケーブル用の端子端部を接続可能に受け入れて収納する構造に作られている第1端部を有する第1コネクタハウジングと、第2の同軸ケーブル用の相補的な第2端子端部を接続可能に受け入れて収納する構造に作られている個別の第1端部を備えている第2コネクタハウジングと、を有している。第1及び第2コネクタハウジングは、更に、各自それぞれの第2端部が相互に接続される構造に作られている。端子端部と相補的な第2端子端部とは、コネクタハウジングを相互に接続した時に、互いに係合するように相補的な構造に作られている。第1コネクタハウジングは、それぞれの端子端部の周りに取り付けられ、同端部に接続される、管状シールドを受け入れている。管状シールドは、第2コネクタハウジングが第1コネクタハウジングに接続された時、相補的な第2端子端部の周囲に接続するための、弾性を有し半径方向内向きに張り出す接触フィンガのセットを有している。
管状シールドは、第1コネクタハウジング内の端子端部の周囲に接続するための、弾性的に半径方向内向きに張り出す接触フィンガの第2のセットを有しているのが望ましい。弾性的に半径方向内向きに張り出す接触フィンガの第1と第2のセットは、管状シールドの互いに反対側の端部に近接して軸方向に互いから間隔を空けて配置されている。各セットの接触フィンガは、シールドのそれぞれの端部から内向きに張り出しているのが望ましい。
1つの実施形態のシールドは、軸方向に伸張している継目を有している。別の実施形態では、継目には、シールドの長さに沿って伸張するオーバーラップ式タブが設けられている。別の実施形態では、継目には、継目が開いてしまわないようにする、相補的なインターロック式のタブとノッチが設けられている。本発明の別の態様によれば、RF端子コネクタアッセンブリ用の管状シールドは、第1及び第2の同軸ケーブル用の相補的な端子の各接続端部へ接続するための、弾性を有し半径方向内向きに張り出す接触フィンガを、各端部に有している。
これより、添付図面を参照してゆく。
RF同軸ケーブル端子及びコネクタハウジングアッセンブリの斜視部分分解図である。 管状シールドが内部に取り付けられた第1ハウジング部材の斜視端面図である。 管状シールドの斜視図である。 完全に組み立てられたRF同軸ケーブル端子とハウジング部材の断面図である。 管状シールドの第2の実施形態の部分斜視図である。 管状シールドの第3の実施形態の斜視図である。 電力1W、3GHzで作動している雄部端子に対する雌部端子の、1mの距離から測定された放射妨害波対回転角度を示しているグラフである。
これより図1を参照すると、RF接続部10は、雄部プラスチックハウジング14の一方の端部13を通して接続される雄部端子アッセンブリ12を有している。雌部端子アッセンブリ16は、雌部プラスチックハウジング18の一方の端部17を通して接続される。雄部と雌部のプラスチックハウジング14と18は、各自それぞれの第2端部21と23が、雄部と雌部それぞれのハウジング14と18のタブ20、解放ラッチ22、及び操作ラッチハンドル25を用いて、解放可能にスナップ式に一体に嵌め合わされる構造に作られている。
図2に、より明瞭に示されている様に、雄部プラスチックハウジング14は、第2端部21に取り付けられている管状シールド部材24を有している。第2端部は、管状シールド24を圧入によってぴったりと受け入れる円筒形空洞部26を有している。また、空洞部26の端部21は口径が絞られており、シールド24が半径方向に圧縮されて口径の絞られた端部21に嵌通され、口径の絞られた端部21を通り抜けた後、弾性的に撓んで大径に復帰し、空洞部26に当接するようになっていてもよい。
図3に、より明瞭に示されている様に、シールド24は、長手方向軸に沿って伸張している継目27を有する管である。弾性を有し半径方向内向きに張り出すフィンガ28の第1と第2のセット30と32は、管状シールド24の互いに反対側の端部33に設けられている。管状シールドは、スチール、又は他の導電性RFシールド用材料から作られ、例えば別の金属を電着加工したものでもよい。シールドは、材料シートを打ち抜いて平坦なフィンガを形成し、同フィンガを全体的に丸めて、フィンガが半径方向内向きに張り出すようにシールドの管状形状を作り出すことによって製作することができる。フィンガ28は、その中に管状端子を係合させる時に一定の弾性的な可撓性が得られるようにアーチ状の形状を有している。
次に図4を参照すると、RF接続部が完全に組み立てられた時、各自それぞれの同軸ケーブル芯44と外側同軸ケーブルシールド46を有する2つの同軸ケーブル40と42は接続され、中心ピン48は中心内側導体50に係合している。更に、アッセンブリ12の雄部外側端子52は、雌部端子54上に設置されている接触アーム56を介してアッセンブリ16の外側雌部端子54と接続されている。フェルール55が、従来式に端子52の周囲に圧着されており、同フェルールは、端子アッセンブリ12がハウジング14に保持され、但しハウジング14の端子アッセンブリ12に対する相対回転は許容されるように、雄部ハウジング14内の円形スロット36に係合する係止タブ34を有している。シールド24がハウジング14内に保持された状態で、端子12が、端子12との弱い接触力と口径の絞られた端部21を通過させる密な圧入とによって取り付けられる。同様のフェルール57が、従来式に、同じく雌部ハウジング18の端部17を通って伸張している雌部端子54の周囲に圧着されており、端子アッセンブリ16がハウジング18に保持され、但しハウジング18の端子アッセンブリ16に対する相対回転は許容されるように、円形スロット40に係合する同様のタブ38を有している。フェルール55及び57は、更に、従来式に、外側同軸シールド部46の周囲に圧着されている(図示せず)。
雄部フェルール55は、端部13を通って伸張し、弾性的に半径方向内向きに張り出すフィンガ28の第1のセット30と係合する。フィンガは、僅かな接触力で外向きに弾性的に押圧される。次いで、ハウジング14、18は、タブ・ラッチ機構20、22を介して一体に接続される。2つの端子アッセンブリ12と16が互いに係合する。端子アッセンブリ12と16は、更に、互いに対して回転できるようになっている。端子57は、更に、シールド24と係合し、フィンガ28の第2のセットと接続される。第2のセットのフィンガ28は同じく外向きに弾性的に撓んで、弱い接触力を提供する。ハウジング14の肩部31は、端子アッセンブリ12が取り付けられる間、シールド24を所定の位置に保持する。管状シールド24は、取り付けられた時、2つの端子52と54の接続部全体に広がっている。
この様式では、雄部と雌部の間の間隙58からのRF漏出は更に低減され、あったとしても管状シールド24によってシールドされる。この低減は、2つのフェルール52、54の継目70、72がどの様な相対角度の場合にももたらされる。
2つのハウジング14、18が互いから切断されると、2つの端子アッセンブリ12と16も切断された状態になる。シールド29は、ハウジング14内で、接触フィンガ28の弱い接触力と、ハウジング14へのシールドの密な圧入、並びに口径の絞られた端部21の係止干渉のおかげで、端子の牽引力に抗してハウジング14内に保持される。
図5には修正が加えられた管状シールド124が示されており、継目127は、更に、内側タブ160と外側タブ162を重ね合わせることによって閉鎖されている。このオーバーラップ式タブ構造により、RF漏出は更に低減される。
図6には管状シールド224の第3の実施形態が示されており、この図では、係止タブ260が継目227を渡ってインターロック式ノッチ262に係合し、継目227を閉じ位置に更にしっかりと固定しているのが分かる。これらの係止タブも同様に、RF漏出を更に低減する。
図7に示されているグラフは、全3つの実施形態でのシールドの有効性を、管状シールドを使用していない同様の構造に作られたRF Fakraコネクタと比較して示している。電力1ワット、3GHzで作動させた場合について、組み立てられたハウジングから1メートル離して測定を行った。グラフから、3GHzで作動させた時、3つの実施形態何れについても、2つの端子12と16の全ての相対回転角度において、デシベル値には、管状シールド無しの端子接続部の場合の−20dB乃至−50dBの範囲からより効果の上がった−60dB乃至−90dBの範囲まで、著しい減少が得られていることが分かる。
当業者には容易に理解頂ける様に、本発明には広範な実用可能性と利用可能性が見込まれる。上で説明したもの以外にも本発明の多くの実施形態及び適合化、並びに多くの変型、修正、及び等価的な構成配置が、本発明の本質又は範囲から逸脱することなく、本発明及び上記説明から明らかになるか又は合理的に想起されるであろう。従って、本発明を、ここでは、その好適な実施形態と関連付けながら詳細に説明してきたが、本開示は、本発明を説明することが目的であり一例を示したに過ぎず、本発明の完全で実現性のある開示を提供することのみを目的になされたものであるものと理解頂きたい。以上の開示は、本発明に制限を課す意図も、又は別にあらゆるその様な他の実施形態、適合化、変型、修正、及び等価的な構成配置を排除する意図もなければ、その様に解釈されるべきでもなく、本発明は、以下の特許請求の範囲及びその等価物によってのみ限定される。
排他的な所有権又は特権が主張されている実施形態は、特許請求の範囲にある通り定義される。
10 RF接続部
12 雄部端子アッセンブリ
13、17 一方の端部
14 雄部プラスチックハウジング
16 雌部端子アッセンブリ
18 雌部プラスチックハウジング
20 タブ
21、23 第2端部
22 解放ラッチ
24、124、224 管状シールド
25 操作ラッチハンドル
26 円筒形空洞部
28 接触フィンガ
30 接触フィンガの第1のセット
31 肩部
32 接触フィンガの第2のセット
33 互いに反対側の端部
34、38 係止タブ
36、40 円形スロット
40、42 同軸ケーブル
44 同軸ケーブル芯
46 外側同軸ケーブルシールド
48 中心ピン
50 中心内側導体
52 雄部外側端子
54 雌部端子、外側雌部端子
55、57 フェルール
56 接触アーム
58 雄部と雌部の間隙
70、72、127、227 継目
160 内側タブ
162 外側タブ
260 係止タブ
262 インターロック式ノッチ

Claims (7)

  1. RFコネクタアッセンブリにおいて、
    第1の同軸ケーブル用の端子端部を接続可能に受け入れる構造に作られている第1端部を有する第1コネクタハウジングと、
    第2の同軸ケーブル用の相補的な端子端部を接続可能に受け入れる構造に作られている第1端部を有する第2コネクタハウジングと、を備えており、
    前記端子端部と前記相補的な端子端部とは、互いに係合するように相補的な構造に作られており、
    前記第1及び第2コネクタハウジングは、各自それぞれの第2端部が互いに接続される構造に作られており、
    前記第1コネクタハウジングは、前記それぞれの端子端部の周囲に取り付けられ、同端部に接続される、管状シールドを受け入れており、
    前記管状シールドは、前記第2コネクタハウジングが前記第1コネクタハウジングに接続された時に、前記相補的な端子端部の周囲に電気的に接続するための、弾性を有する半径方向内向きに張り出す接触フィンガのセットを有している、RFコネクタアッセンブリ。
  2. 前記第1コネクタハウジング内で前記端子端部の周囲に接続するための、弾性的に半径方向内向きに張り出す接触フィンガの第2のセットを有する前記管状シールドを更に備えている、請求項1に記載のRFコネクタアッセンブリ。
  3. 前記管状シールドの互いに反対側の端部に近接して軸方向に互いから間隔を空けて配置されている、弾性的に半径方向内向きに張り出す接触フィンガの前記第1及び第2のセットを更に備えている、請求項2に記載のRFコネクタアッセンブリ。
  4. 前記シールドのそれぞれの端部から内向きに張り出す接触フィンガの各セットと、
    軸方向に伸張している継目を有する前記シールドと、を更に備えている、請求項3に記載のRFコネクタアッセンブリ。
  5. 前記シールドの長さに沿って伸張しているオーバーラップ式タブが設けられた前記継目を更に備えている、請求項4に記載のRFコネクタアッセンブリ。
  6. 前記継目が開いてしまわないように、相補的なインターロック式のタブとノッチが設けられた前記継目を更に備えている、請求項4に記載のRFコネクタアッセンブリ。
  7. RF端子コネクタアッセンブリ用の管状シールドにおいて、
    前記管状シールドは、同シールドの各端に、第1及び第2の同軸ケーブルの相補的な端子のそれぞれの接続端部に接続するための、弾性を有し半径方向内向きに張り出す接触フィンガのセットを有している、管状シールド。
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