JP2011112021A - Egrバルブ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】接触面の摩耗を抑制することが出来るEGRバルブ装置の提供。
【解決手段】EGRバルブ(2)と、EGRバルブ(2)のバルブ本体(21)が座着するバルブシート(12)を有し、EGRバルブ(2)は、バルブ本体(21)に連結されたバルブステム(22)と、バルブステム(22)側に当接してバルブステム(22)をバルブステム(22)の中心軸方向に移動するモータシャフト(31)と、バルブステム(22)を断続的に回転する回転付与部材(6)とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、排気管を流れる排気ガスの一部を吸気側に還流して窒素酸化物(NOx)を抑制する排気還流システム(EGR)で用いられるバルブ(EGRバルブ)に関する。
従来技術におけるEGRバルブ装置が図6で示されている。
図6において、全体を符号100Jで示すEGRバルブ装置は、EGRバルブユニット1J、EGRバルブ2、モータ3、リターンスプリング4、スプリングシート5、モータスライド装置7、コッタ8、シール部9を備えている。
EGRバルブユニット1Jは、バルブハウジング10を有し、バルブハウジング10には、吸入ポート11と、テーパが形成されているバルブシート12が形成されている。
吸入ポート11とバルブシート12との間には、ガス貯留室15が形成されている。
ガス貯留室15の真上には、リターンスプリング格納室13が形成されている。リターンスプリング格納室13には、圧縮コイルスプリング4が格納されている。
ガス貯留室15とリターンスプリング格納室13との間の領域には、バルブシート12と同心の連通孔16が形成されている。
連通孔16には、シール部材9が嵌合している。
スプリングシート5は、厚さ寸法が小さい板状部材(薄板)を回転体形状に成形して構成されており、中心近傍にはテーパ状の円筒部54を有している。そして、テーパ状の円筒部54には、テーパ状のバルブコッタ8が装着されている。
EGRバルブ2は、バルブ本体21、バルブステム22を有している。バルブステム22の図6における上端近傍には、括れ部22cが形成されている。
バルブコッタ8の内周側には突起81が形成されており、突起81はバルブステム22の括れ部22cと相補的な円弧形状をしている。そして、突起81は、バルブステム22の括れ部22cと係合している。
これにより、バルブステム22(或いはEGRバルブ2)とバルブコッタ8は、一体となってバルブステム22の軸方向に動く。
EGRバルブ2の作動に際しては、モータ3の回転軸31の先端を、リターンスプリング4の弾性反撥力に抗して、バルブ本体21側(図6における下方)に下降する。その結果、モータ3の回転軸31の先端が、バルブステム22の上端面22tに当接する。
モータ3の回転軸31が更に下降すると、リターンスプリング4が圧縮される。それと共に、EGRバルブ2のバルブ本体21は、バルブハウジング10のバルブシート12から離隔する側(図6では下側)に移動する。これにより、EGRバルブ2が開放される。
図6で示す様な構造において、EGRバルブ2が動作する(開閉する)場合、バルブステム22の下端に固設されたバルブ本体21は、バルブ本体21の半径方向に僅かながら変位する(いわゆる「ぶれ」を生じる)。
このバルブ本体21の半径方向のいわゆる「ぶれ」により、バルブ本体21がバルブシート12に対して、いわゆる「片当り」を惹起する。
ここで、図6で示す様な構造では、バルブ本体21がバルブシート12に座着する位置は常に一定であるため、バルブ本体21とバルブシート12が「片当たり」を生じると、バルブ本体21がバルブシート12の接触面における偏摩耗を促進する、という問題が存在する。
その他の従来技術としては、例えば、EGRバルブが開放状態であっても、吸気系に還流する排気ガス(EGRガス)を遮断して、エンジンの始動を円滑にする技術が提案されている(特許文献1参照)。
しかし、係る技術(特許文献1)は、上述したEGRバルブの摩耗の問題については、何等開示していない。
特開平7−42629号公報
本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、いわゆる「片当たり」の状態でバルブ本体がバルブシートに座着することに起因する接触面の摩耗を抑制することが出来るEGRバルブ装置の提供を目的としている。
本発明のEGRバルブ装置は、EGRバルブ(2)と、EGRバルブ(2)のバルブ本体(21)が座着するバルブシート(12)を有し、EGRバルブ(2)は、バルブ本体(21)に連結されたバルブステム(22)と、バルブステム(22)側に当接してバルブステム(22)をバルブステム(22)の中心軸方向に移動するモータシャフト(31)と、バルブステム(22)を断続的に回転(或いは回動)する回転付与部材(6)とを備えていることを特徴としている。
本発明において、モータシャフト(31)は閉鎖状態のEGRバルブ装置(100)を開放する場合にバルブステム(22)側と当接し、バルブ本体(21)及びバルブステム(22)をバルブステム(22)の中心軸方向(図5の矢印V方向)に移動してバルブ本体(21)をバルブシート(12)から離隔する機能を有しており、回転付与部材(6)はモータシャフト(31)がバルブステム(22)側と当接した時にバルブステム(22)を所定の回転角度だけ回転(回動)する機能を有しているのが好ましい。
上述する構成を具備する本発明によれば、バルブステム(22)を断続的に回転(或いは回動)する回転付与部材(6)を備えているので、例えば、閉鎖状態のEGRバルブ装置(100)を開放する度に、回転付与部材(6)によってバルブステム(22)及びバルブ本体(21)が回転(回動)する。バルブステム(22)及びバルブ本体(21)が回転(回動)することにより、バルブ本体(21)がバルブシート(12)に座着する接着面におけるバルブ本体(21)とバルブシート(12)との相対位置関係は、バルブ本体(21)が回転(回動)する毎に変動する。
そのため、バルブ本体(21)とバルブシート(12)の接触面において、特定の領域の圧力のみが、その他の領域の圧力よりも高い状態にはならず、いわゆる「片当たり」の状態にはならない。
仮に、「片当たり」の状態になったとしても、バルブ本体(21)とバルブシート(12)との相対位置関係は、バルブ本体(21)が回転(回動)する毎に変動するので、「片当たり」の状態になった領域も変動するので、特定の領域の摩耗量のみが大きくなってしまうことは防止される。そして、バルブ本体(21)及び/又はバルブシート(12)の摩耗が抑制される。
また、半発明によれば、従来のEGRバルブ装置(図6の符号100J)におけるバルブコッタ(8)を回転付与部材に置換すれば良いので、導入コストを低く抑えることが可能である。
本発明の実施形態に係るEGRバルブ装置の閉鎖状態を示す断面図である。 実施形態で用いられる回転付与部材の側面図である。 実施形態で用いられるスプリングシートの側断面図である。 実施形態において、EGRバルブとバルブローテータとスプリングシートが組み合わされた状態の側面図である。 実施形態に係るEGRバルブ装置の開放状態を示す断面図である。 従来技術を示す断面図である。
以下、添付図面の図1〜図5を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1において、全体を符号100で示すEGRバルブ装置は、EGRバルブユニット1、EGRバルブ2、モータ3、リターンスプリング4、スプリングシート5、回転付与部材6、モータスライド装置7、シール部9を備えている。
EGRバルブユニット1は、バルブハウジング10を有し、バルブハウジング10には、吸入ポート11とテーパ面から成るバルブシート12が形成されている。
吸入ポート11とバルブシート12との間には、ガス貯留室15が形成されている。
バルブハウジング10におけるガス貯留室15の真上には、リターンスプリング格納室13が形成されている。リターンスプリング格納室13には、圧縮コイルスプリング4が格納されている。
ガス貯留室15とリターンスプリング格納室13の間の領域には、バルブシート12と同心の連通孔16が形成されている。この連通孔16には、シール部材9が嵌合されている。
スプリングシート5は、図2で示すように、薄板状材料を材料とする回転体である。スプリングシート5は、リターンスプリング座着部51、大径円筒部52、段部53、テーパ状の円筒部54を有している。
リターンスプリング座着部51は大径円筒部52に接続し、大径円筒部52は段部53に連続しており、段部53は円筒部54に連続している。リターンスプリング座着部51と段部53とは平行に形成されている。
円筒部54は、図2の上下方向についてテーパを有しており、下端側の直径が上端側の直径よりも小さい。
図1において、EGRバルブ2は、バルブ本体21、バルブステム22を有している。
図3において、回転付与部材6は、大径部61、中径部62、テーパ状の小径部63を有している。
図4において、回転付与部材6のテーパ状の小径部63は、スプリングシート5におけるテーパ状の円筒部54の内側に嵌合している。そして、回転付与部材6の中径部62の下面は、スプリングシート5における段部53の上面に接触している。
また、EGRバルブ2のバルブステム22の先端部(図6における上方端部)は、図示しない機構を介して回転付与部材6の内部に取り付けられている。そしてバルブステム22は、回転付与部材6に対して回転自在に取り付けられている。
回転付与部材6は、回転付与部材6がモータシャフト31と当接する度に、バルブステム22を所定の回転角ずつ回転(回動)する機能を有している。
回転付与部材6は、バルブ本体21がバルブシート12に座着している場合にはモータシャフト31と当接しないので、バルブステム22を回転しない。そのため、バルブ本体21がバルブシート12に座着している際には、バルブ本体21は回転しない。
EGRバルブ2のバルブステム22における断続的な回転或いは回動は、モータシャフト31が回転付与部材6の大径部61を押圧することによって行われる。
回転付与部材6としては、公知技術を適用することが可能であり、市販品(例えば、フジオーゼックス社の商品名「バルブローテータ」)をそのまま利用することが出来る。
バルブステム22を断続的に回転或いは回動する方向は、バルブステム22の中心軸回りの方向(図5の矢印R方向)である。当該回転(回動)する方向は、右回りであっても、左回りであっても良い。
ここで、回転付与部材6によりバルブステム22を断続的に回転(回動)する際の回転角及び回転方向は、回転付与部材6の仕様により決定される。そのため、回転付与部材6を選択するに際しては、EGRバルブ2の仕様を考慮して、ケース・バイ・ケースで判断する必要がある。
図5を参照して、EGRバルブ装置100の作動を説明する。
図5において、図示しないエンジンの運転状態及び/又は排気ガスの状態により、EGRバルブ2を開放するべき場合には、図示しない制御装置の作用により、モータ3のモータシャフト31がバルブ本体21側(図5における矢印V1方向)に移動(下降)する。
モータスライド装置7における図示しない機構により、モータ3自体がモータスライド装置7のシリンダ71内を摺動して下降する際に、モータシャフト31も下降する。
或いは、モータ3の位置を固定とし、モータシャフト31のみが下降する様に構成することも可能である。
モータシャフト31の先端近傍には、押圧部材33が取り付けられている。押圧部材33の下端面は、モータシャフト31の先端よりも下方に位置している。
モータシャフト31が下降すると、押圧部材33の下端面が回転付与部材6の上面(大径部61の上面)を押圧する。それにより、回転付与部材6は、リターンスプリング4の弾性反撥力に抗してスプリングシート5を押圧し、リターンスプリング4は圧縮される。
この時、バルブステム22及びバルブ本体21も、回転付与部材6と一体に下降する(図5の矢印V)。そして、バルブ本体21はバルブシート12から離隔し、以って、EGRバルブ2は開放される。
上述したように、回転付与部材6は、モータシャフト31により大径部61の上面を押圧されることにより、バルブステム22を断続的に回転或いは回動する(図5の矢印R)機能を有している。
モータシャフト31が下降して、バルブ本体21がバルブシート12から離隔すると、バルブ本体21とバルブシート12との当接による摩擦力が解除されるので、回転付与部材6の機能により、バルブステム22及びバルブ本体21が、所定の回転角度で、所定の回転方向にて、断続的に回転或いは回動する。
すなわち、回転付与部材6の機能によってバルブステム22及びバルブ本体21が断続的に回転或いは回動するので、バルブ本体21とバルブシート12との相対位置関係は、EGRバルブ装置100のバルブ本体21がバルブシート12から離隔する毎に変動する。
そのため、バルブ本体21とバルブシート12の接触面における特定の領域の圧力がその他の領域の圧力よりも高い状態(いわゆる「片当たり」の状態)となってしまうことが防止される。
それと共に、いわゆる「片当たり」の状態になったとしても、EGRバルブ装置100のバルブ本体21がバルブシート12から離隔する毎に「片当たり」の状態になった領域も変動するので、特定の領域の摩耗量のみが大きくなってしまうことはない。そのため、バルブ本体21及び/又はバルブシート12の摩耗(偏摩耗)が抑制されるのである。
次に、EGRバルブ2の閉鎖動作を説明する。
図示しないエンジンの運転状態及び/又は排気ガスの状態により、EGRバルブ2を閉鎖するべき状態となったなら、図示しない制御装置の作用により、モータ3のモータシャフト31が上昇する。
モータシャフト31が上昇すると回転付与部材6への押圧が解除される。そのため、圧縮されていたリターンスプリング4の弾性反撥力により、スプリングシート5、回転付与部材6及び回転付与部材6に接続されたバルブステム22は上方に引き上げられる。
これにより、バルブ本体21はバルブシート12に座着するので、EGRバルブ2は閉鎖される。EGRバルブ2が閉鎖されると、バルブ本体21とバルブシート12との当接による摩擦力により、回転付与部材6による回転(回動)は生じなくなる。
上述した実施形態によれば、閉鎖状態のEGRバルブ2を開放する度に、回転付与部材6によってバルブステム22及びバルブ本体21が回転(回動)する。そして、バルブ本体21がバルブシート12に座着する接着面におけるバルブ本体21とバルブシート12との相対位置は、閉鎖状態のEGRバルブ2を開放する度に変化する。
そのため、バルブ本体21とバルブシート12の接触面において、特定の領域の圧力が、常にその他の領域の圧力よりも高い状態(いわゆる「片当たり」の状態)となることはなく、いわゆる「片当たり」の状態にはならない。仮に「片当たり」の状態になっても、バルブ本体21及び/又はバルブシート12の摩耗(偏摩耗)は軽減される。
また、図示の実施形態は、従来のEGRバルブ100J(図6)におけるバルブコッタ8を回転付与部材6に置換すれば適用することが出来る。そのため、導入コストを低く抑えることが可能である。
図示の実施形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではない旨を付記する。
1・・・EGRバルブユニット
2・・・EGRバルブ
3・・・モータ
4・・・リターンスプリング
5・・・スプリングシート
6・・・回転付与部材
7・・・モータスライド装置
9・・・シール部材
10・・・バルブハウジング
12・・・バルブシート
13・・・リターンスプリング格納室
21・・・バルブ本体
22・・・バルブステム
31・・・モータシャフト
33・・・押圧部材

Claims (2)

  1. EGRバルブと、EGRバルブのバルブ本体が座着するバルブシートを有し、EGRバルブは、バルブ本体に連結されたバルブステムと、バルブステム側に当接してバルブステムをバルブステムの中心軸方向に移動するモータシャフトと、バルブステムを断続的に回転する回転付与部材とを備えていることを特徴とするEGRバルブ装置。
  2. モータシャフトは閉鎖状態のEGRバルブ装置を開放する場合にバルブステム側と当接し、バルブ本体及びバルブステムをバルブステムの中心軸方向に移動してバルブ本体をバルブシートから離隔する機能を有しており、回転付与部材はモータシャフトがバルブステム側と当接した時にバルブステムを所定の回転角度だけ回転する機能を有している請求項1のEGRバルブ装置。
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