JP2011109391A5 - - Google Patents
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Description
本発明の音声信号処理装置はかかる目的を達成するために、音声信号処理装置であって、前記装置に内蔵された内蔵集音手段と、前記装置に外部集音手段を接続する接続手段と、前記接続手段を介して入力された音声信号または、前記内蔵集音手段により得られた音声信号を記録媒体に記録する記録手段と、制御手段とを有し、前記接続手段を介して入力された音声信号を記録しているときに、前記外部集音手段が接続状態でなくなったことに応じて、前記制御手段は、前記接続状態でなくなった前記外部集音手段の種類が第1の種類の集音手段である場合は、前記内蔵集音手段により得られた音声信号を記録するように前記記録手段を制御し、前記制御手段は、前記接続状態でなくなった前記外部集音手段の種類が第2の種類の集音手段である場合は、前記内蔵集音手段により得られた音声信号を記録しないように前記記録手段を制御することを特徴とする構成とした。
Claims (21)
- 音声信号処理装置であって、
前記装置に内蔵された内蔵集音手段と、
前記装置に外部集音手段を接続する接続手段と、
前記接続手段を介して入力された音声信号または、前記内蔵集音手段により得られた音声信号を記録媒体に記録する記録手段と、
制御手段とを有し、
前記接続手段を介して入力された音声信号を記録しているときに、前記外部集音手段が接続状態でなくなったことに応じて、
前記制御手段は、前記接続状態でなくなった前記外部集音手段の種類が第1の種類の集音手段である場合は、前記内蔵集音手段により得られた音声信号を記録するように前記記録手段を制御し、
前記制御手段は、前記接続状態でなくなった前記外部集音手段の種類が第2の種類の集音手段である場合は、前記内蔵集音手段により得られた音声信号を記録しないように前記記録手段を制御することを特徴とする音声信号処理装置。 - 音声信号処理装置であって、
前記装置に内蔵された内蔵集音手段と、
前記装置に外部集音手段を接続する接続手段と、
前記接続手段を介して入力された音声信号または、前記内蔵集音手段により得られた音声信号を記録媒体に記録する記録手段と、
制御手段とを有し、
前記接続手段を介して入力された音声信号を記録しているときに、前記外部集音手段が接続状態でなくなったことに応じて、
前記制御手段は、前記接続状態でなくなった前記外部集音手段の種類が第1の種類の集音手段である場合は、前記内蔵集音手段により得られた音声信号を記録するように前記記録手段を制御し、
前記制御手段は、前記接続状態でなくなった前記外部集音手段の種類が第2の種類の集音手段である場合は、記録を一時停止するように前記記録手段を制御することを特徴とする音声信号処理装置。 - 所定の警告を報知する報知手段を有し、
前記制御手段は、前記接続手段を介して入力された音声信号を記録しているときに、前記外部集音手段が接続状態でなくなったことに応じて、前記所定の警告を報知するように前記報知手段を制御することを特徴とする請求項1または2記載の音声信号処理装置。 - 前記制御手段は、前記接続状態でなくなった前記外部集音手段の種類が第1の種類の集音手段でない場合は、前記所定の警告を報知するように前記報知手段を制御することを特徴とする請求項3記載の音声信号処理装置。
- 前記制御手段は、前記接続状態でなくなった前記外部集音手段の種類が第1の種類の集音手段である場合は、前記所定の警告とは異なる警告を報知するように前記報知手段を制御することを特徴とする請求項4記載の音声信号処理装置。
- 前記所定の警告とは異なる警告は、前記内蔵集音手段により得られた音声信号を記録する旨を報知する警告であることを特徴とする請求項5記載の音声信号処理装置。
- 前記所定の警告は、音声信号が記録できない旨を報知する警告であることを特徴とする請求項3から6のいずれか1項に記載の音声信号処理装置。
- 前記第1の種類の集音手段は、前記内蔵集音手段と同じチャンネル数の音声信号を得るための集音手段であることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の音声信号処理装置。
- 前記第2の種類の集音手段は、前記内蔵集音手段と異なるチャンネル数の音声信号を得るための集音手段であることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の音声信号処理装置。
- 前記第2の種類の集音手段は、2チャンネル以上の音声信号を得るための集音手段であることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の音声信号処理装置。
- 撮像手段を有し、
前記記録手段は、前記撮像手段により得られた画像を前記音声信号と共に前記記録媒体に記録することを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の音声信号処理装置。 - 前記接続手段に接続された前記外部集音手段の種類を判定する判定手段を有することを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の音声信号処理装置。
- 前記接続手段に前記外部集音手段が接続されているか否かを判定するスイッチを有することを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載の音声信号処理装置。
- 前記接続手段を介して入力された音声信号を記録しているときに、前記外部集音手段が接続状態でなくなったことに応じて、
前記制御手段は、前記接続状態でなくなった前記外部集音手段の種類が第2の種類の集音手段である場合は、前記外部集音手段の接続がなくなったことを示すメタデータを前記音声信号と共に記録媒体に記録することを特徴とする請求項1から13のいずれか1項に記載の音声信号処理装置。 - 前記制御手段は、前記接続状態でなくなった前記外部集音手段の種類が第2の種類の集音手段である場合は、記録を一時停止し、記録対象の音声信号を前記内蔵集音手段により得られた音声信号に変更したのちに記録を再開するように前記記録手段を制御することを特徴とする請求項1から14のいずれか1項に記載の音声信号処理装置。
- 前記内蔵集音手段により得られた音声信号を記録しているときに、前記外部集音手段が接続状態になったことに応じて、
前記制御手段は、前記接続状態になった前記外部集音手段の種類が第1の種類の集音手段である場合は、前記外部集音手段により得られた音声信号を記録するように前記記録手段を制御し、
前記制御手段は、前記接続状態になった前記外部集音手段の種類が第2の種類の集音手段である場合は、前記外部集音手段により得られた音声信号を記録しないように前記記録手段を制御することを特徴とする請求項1から15のいずれか1項に記載の音声信号処理装置。 - 音声信号処理装置であって、
前記装置に内蔵された内蔵集音手段と、
前記装置に外部集音手段を接続する接続手段と、
前記接続手段を介して入力された音声信号または、前記内蔵集音手段により得られた音声信号を記録媒体に記録する記録手段と、
制御手段とを有し、
前記内蔵集音手段により得られた音声信号を記録しているときに、前記外部集音手段が接続状態になったことに応じて、
前記制御手段は、前記接続状態になった前記外部集音手段の種類が第1の種類の集音手段である場合は、前記外部集音手段により得られた音声信号を記録するように前記記録手段を制御し、
前記制御手段は、前記接続状態になった前記外部集音手段の種類が第2の種類の集音手段である場合は、前記外部集音手段により得られた音声信号を記録しないように前記記録手段を制御することを特徴とする音声信号処理装置。 - 所定の警告を報知する報知手段を有し、
前記制御手段は、前記内蔵集音手段により得られた音声信号を記録しているときに、前記外部集音手段が接続状態になったことに応じて、前記所定の警告を報知するように前記報知手段を制御することを特徴とする請求項17記載の音声信号処理装置。 - 前記制御手段は、前記接続状態になった前記外部集音手段の種類が第1の種類の集音手段でない場合は、前記所定の警告を報知するように前記報知手段を制御することを特徴とする請求項18記載の音声信号処理装置。
- 前記制御手段は、前記接続状態でなくなった前記外部集音手段の種類が第1の種類の集音手段である場合は、前記所定の警告とは異なる警告を報知するように前記報知手段を制御することを特徴とする請求項19記載の音声信号処理装置。
- 前記第1の種類の集音手段は、前記内蔵集音手段と同じチャンネル数の音声信号を得るための集音手段であることを特徴とする請求項17から20のいずれか1項に記載の音声信号処理装置。
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JP (1) | JP5409289B2 (ja) |
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WO2008056572A1 (fr) * | 2006-11-07 | 2008-05-15 | Panasonic Corporation | Dispositif d'enregistrement et procédé d'enregistrement |
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2009
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