JPH09213002A - 音声切換装置及びビデオカメラ装置 - Google Patents

音声切換装置及びビデオカメラ装置

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JPH09213002A
JPH09213002A JP8046945A JP4694596A JPH09213002A JP H09213002 A JPH09213002 A JP H09213002A JP 8046945 A JP8046945 A JP 8046945A JP 4694596 A JP4694596 A JP 4694596A JP H09213002 A JPH09213002 A JP H09213002A
Authority
JP
Japan
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voice
microphone
external microphone
built
switching
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JP8046945A
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English (en)
Inventor
Sakae Hori
栄 堀
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、音声品位の向上を図ること
が可能な音声切換装置及びビデオカメラ装置を提供する
ことにある。 【解決手段】 装置の動作モードが「記録中」の場合
で、かつ外部マイクロフォン入力端子2に外部マイクロ
フォンのプラグが挿入された場合には、CPU6は選択
スイッチ3に対して、1−4間の導通を保持するような
制御信号を送る。また、このときCPU6は、映像信号
処理回路7に対して、ビューファインダー8へ外部マイ
クロフォンへの音声取り込みの切り換えが禁止されてい
る旨の警告表示を表示させるような制御信号を送り、ビ
ューファインダー8に警告表示をさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内蔵マイク手段及
び外部マイク手段のうちの一方の音声を取り込み、その
切り換えを行う音声切換装置及びビデオカメラ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラ装置等に適用される
音声切換装置においては、外部マイク手段が装置に接続
された場合には、内蔵マイク手段による音声取り込みか
ら外部マイク手段による音声取り込みへと音声の取り込
みを切り換えるようになっている。また、この切り換え
は、装置の動作モードが「記録中」のときにおいても常
に行われるようになっている。尚、外部マイク手段の装
置への接続は、外部マイク手段の接続プラグを装置に設
けられたマイク入力端子に挿入することにより行うよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の音声切換装置では、外部マイク手段を装置に接続す
る際に、マイク入力端子及び外部マイク手段の接続プラ
グ間で過渡的な接触ノイズが発生してしまうため、装置
の動作モードが「記録中」の場合には、接続時の接触ノ
イズが記録媒体に記録されてしまい、音声品位上好まし
くないという欠点があった。
【0004】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、音声品位の向上を図ることが可能な音
声切換装置及びビデオカメラ装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、音声切換装置において、音声を取り込む外
部マイク手段を装置に接続する接続手段と、装置に内蔵
されて音声を取り込む内蔵マイク手段と、前記外部マイ
ク手段が前記接続手段により装置に接続された場合に
は、前記内蔵マイク手段による音声取り込みから前記外
部マイク手段による音声取り込みへと音声取り込みを切
り換える切換手段と、前記外部マイク手段又は内蔵マイ
ク手段から取り込まれた音声を記録する音声記録手段
と、この音声記録手段が前記内蔵マイク手段からの音声
を記録中の場合には、前記切換手段による外部マイク手
段への音声取り込みの切り換えを禁止する禁止手段とを
有することを特徴とする。
【0006】また、上記課題を解決するために本発明
は、映像とともに音声を記録するビデオカメラ装置にお
いて、音声を取り込む外部マイク手段を装置に接続する
接続手段と、装置に内蔵されて音声を取り込む内蔵マイ
ク手段と、前記外部マイク手段が前記接続手段により装
置に接続された場合には、前記内蔵マイク手段による音
声取り込みから前記外部マイク手段による音声取り込み
へと音声取り込みを切り換える切換手段と、前記外部マ
イク手段又は内蔵マイク手段から取り込まれた音声を記
録する音声記録手段と、この音声記録手段が前記内蔵マ
イク手段からの音声を記録中の場合には、前記切換手段
による外部マイク手段への音声取り込みの切り換えを禁
止する禁止手段とを有することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0008】図1は本発明の実施の一形態に係る音声切
換装置の構成を示すブロック図である。
【0009】同図に示すように、本装置は、装置に内蔵
されて音声を取り込む内蔵マイク手段としての内蔵マイ
クロフォン1と、外部マイクロフォン入力端子2と、内
蔵マイクロフォン1及び外部マイクロフォン入力端子2
からの信号のうちどちらか一方を出力するマイク入力選
択スイッチ3と、この選択スイッチ3からの信号を増幅
するマイクロフォンアンプ4と、外部マイクロフォン入
力端子2に外部マイクロフォンのプラグが挿入されてい
るか否かを検出するプラグ挿入検出器5と、装置各部の
制御を行うCPU6と、このCPU6からの制御信号に
応じて映像信号を送出する映像信号処理回路7と、この
映像信号処理回路7から送出された映像信号を画面に表
示するビューファインダー8とを有して構成されてい
る。また、本装置は、内蔵マイクロフォン1及び外部マ
イクロフォンから取り込まれた音声を記録する音声記録
手段としての記録部9を備えている。
【0010】ここで、前記外部マイクロフォン入力端子
2は、音声を取り込む外部マイク手段としての外部マイ
クロフォンを装置に接続する接続手段としての機能を有
しているものである。
【0011】また、前記選択スイッチ3は、CPU6の
制御の基に、外部マイクロフォンが外部マイクロフォン
入力端子2により装置に接続された場合には、内蔵マイ
クロフォン1による音声取り込みから外部マイクロフォ
ンによる音声取り込みへと音声取り込みの内容を切り換
える切換手段としての機能を有しているものである。
【0012】前記CPU6は、プラグ挿入検出器5から
の検出信号を受け、選択スイッチ3及び映像信号処理回
路7へ所定の制御信号を送るものであり、内蔵マイクロ
フォン1からの音声を記録中の場合には、選択スイッチ
3による外部マイクロフォンへの音声取り込みの切り換
えを禁止する禁止手段としての機能を有するものであ
る。
【0013】次に、図2及び図3のフローチャートを参
照して上記構成による本装置の動作を説明する。図2及
び図3は、本装置の動作を示すフローチャートである。
尚、以下の説明では、装置の初期状態においては、外部
マイクロフォンが装置に接続されていないものとして説
明する。
【0014】まず、装置の動作モードが「記録中」の場
合(記録部9による記録動作が行われている場合)につ
いて説明する(S1)。
【0015】このとき、外部マイクロフォン入力端子2
に外部マイクロフォンのプラグが挿入された場合には
(S2;YES)、CPU6は選択スイッチ3に対し
て、1−4間の導通を保持するような制御信号を送る
(S3)。これにより、1−4間の導通が保持され、内
蔵マイクロフォン1による音声の取り込みが続行される
(S5)。また、このときCPU6は、映像信号処理回
路7に対して、ビューファインダー8へ外部マイクロフ
ォンへの音声取り込みの切り換えが禁止されている旨の
警告表示を表示させるような制御信号を送り、ビューフ
ァインダー8に警告表示をさせる(S4)。尚、外部マ
イクロフォン入力端子2にプラグが挿入されたときに
は、プラグ挿入検出器5が「プラグ無」から「プラグ
有」の旨の検出信号をCPU6へ出力する。
【0016】一方、装置の動作モードが「記録中」以外
のモードである場合(記録部9による記録動作が行われ
ていない場合)には(S6)、外部マイクロフォン入力
端子2へのプラグ挿入の有無、すなわちプラグ挿入検出
器5の「プラグ有」,「プラグ無」の検出信号に応じ
て、選択スイッチ3に制御信号を送る。すなわち、CP
U6はプラグ挿入検出器5からの出力信号が「プラグ
有」の場合には(S7;YES)、2−4間導通とし、
外部マイクロフォンによる音声取り込みがなされる(S
8)。また、「プラグ無」の場合には1−4間導通にす
るよう選択スイッチ3に制御信号を送る(S7;N
O)。また、このときCPU6は映像信号処理回路7に
対して前述の警告表示を出力する旨の制御信号は送らな
い。これにより、内蔵マイクロフォン1による音声取り
込みが続行される(S9)。
【0017】以上の動作により、装置の動作モードが
「記録中」の場合のみ、外部マイクロフォンへの音声取
り込みの切り換えが禁止されるので、接続プラグ間で過
渡的な接触ノイズが発生してもそのノイズが記録される
ことは無く、高い音声品位が保たれる。
【0018】次に、上記音声切換装置をビデオカメラ装
置に適用した一実施例を説明する。図4は、本発明の実
施の一形態に係るビデオカメラ装置の構成を示すブロッ
ク図である。尚、以下の説明において、前述の音声切換
装置と同様の構成を有するものについては、その説明を
省略する。
【0019】ビデオカメラ装置は、映像とともに音声を
記録する装置であり、同図に示すように、装置全体をコ
ントロールするシステムコントロール部17を有し、さ
らに、映像を光学的に取り込むレンズ部11と、このレ
ンズ部11で得られた光学的信号を電気信号に変換する
CCD12と、このCCD12で変換された信号を処理
するカメラ信号処理部13と、このカメラ信号処理部1
3及びシステムコントロール部17からの信号を処理す
る映像信号処理部14と、この映像信号処理部14で処
理された映像信号を表示するビューファインダー15
と、装置に内蔵されて音声を取り込む内蔵マイクロフォ
ン19と、外部マイクロフォン入力端子18と、内蔵マ
イクロフォン19及び外部マイクロフォン入力端子18
からの信号のうちどちらか一方を出力するマイク入力選
択スイッチ20と、この選択スイッチ20からの信号を
増幅するマイクロフォンアンプ21と、外部マイクロフ
ォン入力端子18の端子に外部マイクロフォンのプラグ
が挿入されているか否かを検出するプラグ挿入検出器2
2と、内蔵マイクロフォン19及び外部マイクロフォン
入力端子18からの信号を処理する音声信号処理部23
とを有して構成されている。また、本装置は、内蔵マイ
クロフォン19及び外部マイクロフォンから取り込まれ
た音声信号と、レンズ部11から取り込まれた映像信号
とを記録する記録部16を備えている。
【0020】ここで、前記システムコントロール部17
は、プラグ挿入検出器22からの検出信号を受け、選択
スイッチ20及び映像信号処理部14へ所定の制御信号
を送るものであり、内蔵マイクロフォン19からの音声
を記録中の場合には、選択スイッチ20による外部マイ
クロフォンへの音声取り込みの切り換えを禁止する禁止
手段としての機能を有するものである。
【0021】また、前記ビューファインダー15は、シ
ステムコントロール部17の制御の基に、外部マイクロ
フォンへの音声取り込みの切り換えが禁止されている旨
の警告表示をする表示手段としての機能を有しているも
のである。
【0022】次に、上記構成によるビデオカメラ装置の
動作を説明する。
【0023】まず、映像の記録に係る動作の説明を行
う。
【0024】ビデオカメラ装置が映像の記録を行う際に
は、まず、レンズ部11が光学映像を得る。次に、CC
D12が、レンズ部11で得られた光学信号を電気信号
に変換する。そして、CCD12で変換された電気信号
は、カメラ信号処理部13を介して、映像信号処理部1
4に導かれる。
【0025】最後に、映像信号処理部14で処理された
映像信号が、ビューファインダー15及び記録部16へ
と送られる。以上の動作において、カメラ信号処理部1
3及び映像信号処理部14は、システムコントローラ1
7により制御される。
【0026】次に、音声の記録に係る動作の説明を行
う。
【0027】音声の記録に係る動作については、前述の
音声切換装置による動作とほぼ同様である。
【0028】すなわち、外部マイクロフォン入力端子1
8にプラグが挿入されていない状態においては、プラグ
挿入検出器22からシステムコントロール部17へ、
「プラグ無」の信号が送られる。そして、システムコン
トロール部17から入力選択スイッチ20に、内蔵マイ
クロフォン19とマイクロフォンアンプ21とを導通す
るよう制御信号が送られる。
【0029】一方、外部マイクロフォン入力端子18に
プラグが挿入されたときには、プラグ挿入検出器22か
らシステムコントロール部17に対して送られる検出信
号は、「プラグ無」から「プラグ有」に変化する。この
とき、ビデオカメラ装置の動作モードが「記録中」の場
合には、システムコントロール部17は、選択スイッチ
20に対して、19−21間を導通するよう制御信号を
送る(つまり、外部マイクロフォンへの音声取り込みの
切り換えが禁止される)。また、このときシステムコン
トロール部17は、映像信号処理部14に対してビュー
ファインダー15上に、警告表示を出すよう制御信号を
送り、警告表示を表示させる。
【0030】以上の動作により、装置の動作モードが
「記録中」の場合のみ、外部マイクロフォンへの音声取
り込みの切り換えが禁止されるので、接続プラグ間で過
渡的な接触ノイズが発生してもそのノイズが記録される
ことは無く、高い音声品位が保たれる。また、切り換え
が禁止されている時に、ビューファインダー15上に警
告表示を出すことにより、撮映者に切り換え禁止モード
であることを知らせることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
音声の記録中に、内蔵マイクロフォンから外部マイクロ
フォンに切り換わることを禁止することにより、切り換
え時に発生するノイズが記録されることを防ぐことがで
き、音声品位の向上が図れる。また、切り換えが禁止さ
れている時に、警告表示をすることが可能な構成とした
ので、操作者に切り換えが禁止である旨を知らせること
ができ操作性の向上も図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声切換装置の概略構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明のビデオカメラ装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 内蔵マイクロフォン 2 外部マイクロフォン入力端子 3 選択スイッチ 4 マイクロフォンアンプ 5 プラグ挿入検出器 6 CPU 7 映像信号処理回路 8 ビューファインダー 9 記録部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声を取り込む外部マイク手段を装置に
    接続する接続手段と、 装置に内蔵されて音声を取り込
    む内蔵マイク手段と、 前記外部マイク手段が前記接続手段により装置に接続さ
    れた場合には、前記内蔵マイク手段による音声取り込み
    から前記外部マイク手段による音声取り込みへと音声取
    り込みを切り換える切換手段と、 前記外部マイク手段又は内蔵マイク手段から取り込まれ
    た音声を記録する音声記録手段と、 この音声記録手段が前記内蔵マイク手段からの音声を記
    録中の場合には、前記切換手段による外部マイク手段へ
    の音声取り込みの切り換えを禁止する禁止手段と、 を有することを特徴とする音声切換装置。
  2. 【請求項2】 映像とともに音声を記録するビデオカメ
    ラ装置において、 音声を取り込む外部マイク手段を装置に接続する接続手
    段と、 装置に内蔵されて音声を取り込む内蔵マイク手段と、 前記外部マイク手段が前記接続手段により装置に接続さ
    れた場合には、前記内蔵マイク手段による音声取り込み
    から前記外部マイク手段による音声取り込みへと音声取
    り込みを切り換える切換手段と、 前記外部マイク手段又は内蔵マイク手段から取り込まれ
    た音声を記録する音声記録手段と、 この音声記録手段が前記内蔵マイク手段からの音声を記
    録中の場合には、前記切換手段による外部マイク手段へ
    の音声取り込みの切り換えを禁止する禁止手段と、 を有することを特徴とするビデオカメラ装置。
  3. 【請求項3】 前記禁止手段によって前記外部マイク手
    段への音声取り込みの切り換えが禁止されている旨の警
    告表示をする表示手段を備えたことを特徴とする請求項
    2記載のビデオカメラ装置。
JP8046945A 1996-02-09 1996-02-09 音声切換装置及びビデオカメラ装置 Pending JPH09213002A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011109391A (ja) * 2009-11-17 2011-06-02 Canon Inc 音声信号記録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011109391A (ja) * 2009-11-17 2011-06-02 Canon Inc 音声信号記録装置

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