JP2009044567A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009044567A JP2009044567A JP2007208563A JP2007208563A JP2009044567A JP 2009044567 A JP2009044567 A JP 2009044567A JP 2007208563 A JP2007208563 A JP 2007208563A JP 2007208563 A JP2007208563 A JP 2007208563A JP 2009044567 A JP2009044567 A JP 2009044567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- mode
- output
- audio
- output terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/66—Remote control of cameras or camera parts, e.g. by remote control devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
【課題】ハウリングを防止し得る撮像装置を提案する。
【解決手段】ビデオカメラ1の外部出力端子に外部機器としてテレビ5が接続された場合に、制御部17は、外部出力端子の種類に応じて、この外部出力端子を介して出力させる映像情報を生成してテレビ5側に出力するとともに、モード設定部16によって設定されている動作モードが再生モードである場合には、外部出力端子の種類に応じて、この外部出力端子を介して出力させる音声情報を生成してテレビ5側に出力する一方、動作モードがカメラモードまたは録画モードである場合には、外部出力端子を介して行われる音声情報の出力を停止させる。
【選択図】図1
【解決手段】ビデオカメラ1の外部出力端子に外部機器としてテレビ5が接続された場合に、制御部17は、外部出力端子の種類に応じて、この外部出力端子を介して出力させる映像情報を生成してテレビ5側に出力するとともに、モード設定部16によって設定されている動作モードが再生モードである場合には、外部出力端子の種類に応じて、この外部出力端子を介して出力させる音声情報を生成してテレビ5側に出力する一方、動作モードがカメラモードまたは録画モードである場合には、外部出力端子を介して行われる音声情報の出力を停止させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、撮像装置に関し、外部出力端子を介して接続されている外部機器に対して映像情報および音声情報を出力可能な撮像装置に適用して好適なものである。
近年、撮像装置に含まれるビデオカメラでは、従来のアナログ信号による出力に加え、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)や光出力などデジタル信号による出力も可能となり、5.1chサラウンドなどにより高音質な音声の出力も可能となっている(例えば、下記特許文献1参照)。
ところで、音声の入出力機能を有するビデオカメラでは、ハウリングという現象が生じ得る。ハウリングとは、例えば、マイクから入力された音声が同時にスピーカから出力された場合に、その出力された音声が再度マイクから入力されて増幅された後にスピーカから出力されるということが繰り返し行われる結果、大きな騒音が連続して発生してしまう現象をいう。
ビデオカメラはテレビと接続して利用されることがあり、この場合にビデオカメラの動作モードをカメラモードや録音モードにすると、マイクで収集された周辺の音がテレビに出力されることになるため、ハウリングが生じやすい。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、ハウリングを防止し得る撮像装置を提案するものである。
かかる課題を解決するため本発明においては、撮影手段によって撮影された映像および音声入力手段によって入力された音声を用いて生成される映像情報および音声情報を、外部出力端子を介して接続されている外部機器に出力可能な撮像装置であって、外部出力端子を介して外部機器が接続されていることを検出する検出手段と、自装置の動作モードを判定するモード判定手段と、検出手段によって外部機器の接続が検出され、かつ、モード判定手段によって動作モードが、音声入力手段によって音声が入力される状態となる動作モードであると判定された場合に、外部出力端子を介して行われる音声情報の出力を停止させる停止手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、外部出力端子を介して外部機器が接続されているときに、動作モードが、音声入力手段によって音声が入力される状態となる動作モードである場合には、外部出力端子を介して行われる音声情報の出力を停止させることができるため、ハウリングを防止することができる。
以下図面を参照して本発明の一実施形態を詳述する。
図1は、本実施形態におけるビデオカメラ1を示す。同図に示すように、ビデオカメラ1は、撮像手段であるレンズ11および撮像素子12と、音声入力手段であるマイク13およびアンプ14と、A/D変換部15と、モード設定部16と、制御部17と、HDMI端子ドライバ18およびHDMI端子19と、D端子ドライバ20およびD端子21と、コンポジット端子ドライバ22およびコンポジット端子23と、映像表示手段であるLCD24と、記録装置25と、音声出力手段であるスピーカ26とを有する。このように、本実施形態におけるビデオカメラ1には、外部出力端子として、HDMI端子19、D端子21およびコンポジット端子23が設けられている。
撮像手段は、レンズ11によってCCDやCMOS等の撮像素子12上に被写体像を結像させ、撮像素子12によって映像信号を生成させる。音声入力手段は、マイク13によって収集された音声をアンプ14で増幅して音声信号を生成させる。
A/D変換部15は、撮像手段によって生成された映像信号および音声入力手段によって生成された音声信号を、デジタル化して映像データおよび音声データに変換する。
モード設定部16は、ビデオカメラ1の動作モードをユーザの操作指示にしたがって設定する。動作モードには、例えば、カメラモード、録画モード、再生モードがある。カメラモードは、撮像手段によって現在撮像されている映像をLCD24に表示させ、音声入力手段によって現在収集されている音声をスピーカ26から出力させるモードである。
録画モードは、撮像手段によって撮像されている映像および音声入力手段によって収集されている音声を、それぞれ映像データおよび音声データに変換し、記録装置25によって記録させるモードである。
再生モードは、記録装置25によって記録された映像データを表示出力用の映像信号に変換してLCD24に表示させ、記録装置25によって記録された音声データを音声出力用の音声信号に変換してスピーカ26から出力させるモードである。
ここで、音声入力手段は、カメラモードおよび録画モード時には周辺の音声を収集するON状態となり、再生モード時には周辺の音声を収集しないOFF状態となる。つまり、カメラモードおよび録画モードは、音声入力手段によって音声が入力される状態となる動作モードであり、再生モードは、音声入力手段によって音声が入力されない状態となる動作モードである。
制御部17は、ビデオカメラ1全体の統括制御をおこなうマイコンを含むシステム制御手段で、この制御部17によってビデオカメラ1が有する各部の制御やビデオカメラ1全体の統括管理が行われる。この制御部17の機能について、以下に詳細に説明する。
制御部17は、HDMI端子19に、ビデオカメラ1とテレビ5とを接続するための接続ケーブルが接続されたことを検出した場合には、HDMI端子19から出力させるデジタルの映像データを生成して、この映像データを、HDMI端子ドライバ18およびHDMI端子19を介してテレビ5側に出力させる。これにより、映像データに対応する映像がテレビ5の表示画面に表示されることになる。
制御部17は、D端子21に、ビデオカメラ1とテレビ5とを接続するための接続ケーブルが接続されたことを検出した場合には、D端子21から出力させるアナログの映像信号を生成して、この映像信号を、D端子ドライバ20およびD端子21を介してテレビ5側に出力させる。これにより、映像信号に対応する映像がテレビ5の表示画面に表示されることになる。
制御部17は、コンポジット端子23に、ビデオカメラ1とテレビ5とを接続するための接続ケーブルが接続されたことを検出した場合には、コンポジット端子23から出力させる映像信号を生成して、この映像信号を、コンポジット端子ドライバ22およびコンポジット端子23を介してテレビ5側に出力させる。これにより、映像信号に対応する映像がテレビ5の表示画面に表示されることになる。
制御部17は、HDMI端子19、D端子21またはコンポジット端子23のいずれかに、ビデオカメラ1とテレビ5とを接続するための接続ケーブルが接続されたことを検出した場合に、モード設定部16によって設定されている動作モードが再生モードであるか否かを判定する。
制御部17は、モード設定部16によって設定されている動作モードが再生モードであると判定した場合に、記録装置25によって記録された音声データを用いてテレビ5側に出力させる。具体的には、接続ケーブルがHDMI端子19に接続された場合には、制御部17は、音声データを、HDMI端子ドライバ18およびHDMI端子19を介してテレビ5側に出力させる。一方、接続ケーブルがD端子21またはコンポジット端子23のいずれかに接続された場合には、制御部17は、音声データを音声出力用の音声信号に変換し、この音声信号を、外部出力端子に含まれる音声出力端子(不図示)を介してテレビ5側に出力させる。
これにより、音声データまたは音声信号(以下、音声情報という)に対応する音声がテレビ5のスピーカ51から出力されることになる。ただし、動作モードが再生モードである場合には、ビデオカメラ1の音声入力手段はOFF状態であるため、ハウリングが発生することはない。
制御部17は、モード設定部16によって設定されている動作モードが再生モード以外であると判定した場合には、上述した音声情報のテレビ5側への出力を停止させる。
これにより、ビデオカメラ1の音声入力手段がON状態となるカメラモードおよび録画モード時には、音声情報がテレビ5側に出力されないため、この音声情報に対応する音声がテレビ5のスピーカ51から出力されることがなくなり、ハウリングを防止することができる。
次に、図2を参照して、ビデオカメラ1の外部出力端子に外部機器としてテレビ5が接続された場合に、ビデオカメラ1において行われる処理手順について説明する。この処理手順では、ビデオカメラ1の電源が投入された後に、HDMI端子19、D端子21またはコンポジット端子23のいずれかでホットプラグが行われた場合の処理手順について説明する。
まず、HDMI端子19でホットプラグされたことが制御部17によって検出された場合(ステップS1;YES)に、制御部17は、HDMI端子19から出力させる映像データを生成して、この映像データを、HDMI端子ドライバ18およびHDMI端子19を介してテレビ5側に出力する(ステップS2)。
一方、HDMI端子19でホットプラグが検出されず(ステップS1;NO)、かつ、D端子21でホットプラグされたことが検出された場合(ステップS3;YES)に、制御部17は、D端子21から出力させる映像信号を生成して、この映像信号を、D端子ドライバ20およびD端子21を介してテレビ5側に出力する(ステップS4)。
一方、HDMI端子19でホットプラグが検出されず(ステップS1;NO)、かつ、D端子21でホットプラグが検出されない場合(ステップS3;NO)に、制御部17は、コンポジット端子23から出力させる映像信号を生成して、この映像信号を、コンポジット端子ドライバ22およびコンポジット端子23を介してテレビ5側に出力する(ステップS5)。
次に、制御部17は、モード設定部16によって設定されている動作モードが再生モードであるか否かを判定する(ステップS6)。この判定で、動作モードが再生モードであると判定された場合(ステップS6;再生)に、制御部17は、記録装置25によって記録された音声データを用いて音声出力用の音声情報を生成し、この音声情報を、HDMI端子19または音声出力端子を介してテレビ5側に出力する(ステップS7)。
一方、上述したステップS6で動作モードがカメラモードまたは録画モードであると判定された場合(ステップS6;カメラ、録画)に、制御部17は、HDMI端子19または音声出力端子を介して行われる音声情報の出力を停止させる(ステップS8)。
以上のように本実施形態におけるビデオカメラ1では、音声入力手段がON状態となるカメラモードおよび録画モード時には、ビデオカメラ1からテレビ5に対して行われる音声情報の出力を停止させることができるため、この音声情報に対応する音声がテレビ5のスピーカ51から出力されて再度ビデオカメラ1の音声入力手段に入力されることがなくなり、ハウリングを防止することができる。
なお、上述の実施の形態においては、本発明を図1のように構成されたビデオカメラ1に適用するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、この他種々の構成の撮像装置に広く適用することができる。
また、上述した実施形態においては、外部出力端子として、HDMI端子19、D端子21およびコンポジット端子23が設けられている場合について説明しているが、外部出力端子はこれに限定されない。例えば、外部出力端子として、HDMI端子19、D端子21およびコンポジット端子23のうちのいずれかの端子のみが設けられている場合にも本発明を適用することができる。また、例えば、外部出力端子として、DVI-D端子、DV端子、コンポーネント端子、S端子などの各種の端子のうちのいずれかの端子が設けられている場合にも本発明を適用することができる。
また、上述した実施形態においては、ビデオカメラ1の電源が投入された後に、HDMI端子19、D端子21またはコンポジット端子23のいずれかでホットプラグが行われた場合の処理手順について説明しているが、外部出力端子に対する接続検出は、ホットプラグによるものには限定されない。例えば、ビデオカメラ1に電源が投入された時に、HDMI端子19、D端子21またはコンポジット端子23のいずれかに接続ケーブルが既に差し込まれているか否かを検出することとしてもよい。
また、上述した実施形態においては、外部機器として、テレビを用いて説明しているが、外部機器はこれに限定されない。外部機器としては、例えば、パーソナルコンピュータやスピーカ等であってもよい。
1……ビデオカメラ、5……テレビ、11……レンズ、12……撮像素子、13……マイク、14……アンプ、15……A/D変換部、16……モード設定部、17……制御部、18……HDMI端子ドライバ、19……HDMI端子、20……D端子ドライバ、21……D端子、22……コンポジット端子ドライバ、23……コンポジット端子、24……LCD、25……記録装置、26、51……スピーカ。
Claims (2)
- 撮影手段によって撮影された映像および音声入力手段によって入力された音声を用いて生成される映像情報および音声情報を、外部出力端子を介して接続されている外部機器に出力可能な撮像装置であって、
外部出力端子を介して外部機器が接続されていることを検出する検出手段と、
自装置の動作モードを判定するモード判定手段と、
前記検出手段によって前記外部機器の接続が検出され、かつ、前記モード判定手段によって前記動作モードが、前記音声入力手段によって音声が入力される状態となる動作モードであると判定された場合に、前記外部出力端子を介して行われる音声情報の出力を停止させる停止手段と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 外部出力端子が、HDMI端子であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007208563A JP2009044567A (ja) | 2007-08-09 | 2007-08-09 | 撮像装置 |
US12/164,223 US20090040327A1 (en) | 2007-08-09 | 2008-06-30 | Image-Taking Device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007208563A JP2009044567A (ja) | 2007-08-09 | 2007-08-09 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009044567A true JP2009044567A (ja) | 2009-02-26 |
Family
ID=40346089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007208563A Pending JP2009044567A (ja) | 2007-08-09 | 2007-08-09 | 撮像装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20090040327A1 (ja) |
JP (1) | JP2009044567A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10530981B2 (en) | 2017-07-06 | 2020-01-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image capturing apparatus, control method, and storage medium for not producing a notification sound |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5195666B2 (ja) * | 2009-06-23 | 2013-05-08 | 船井電機株式会社 | 映像信号処理装置 |
US11997421B2 (en) * | 2020-12-30 | 2024-05-28 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Cable device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06343137A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-12-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | ビデオカメラ並びにビデオカメラとステーション及びモ ニタ |
JP2007166288A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Sony Corp | 撮像装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7760248B2 (en) * | 2002-07-27 | 2010-07-20 | Sony Computer Entertainment Inc. | Selective sound source listening in conjunction with computer interactive processing |
JP4052316B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2008-02-27 | 株式会社日立製作所 | 情報記録再生装置 |
JP2007166289A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Sony Corp | 撮像装置 |
-
2007
- 2007-08-09 JP JP2007208563A patent/JP2009044567A/ja active Pending
-
2008
- 2008-06-30 US US12/164,223 patent/US20090040327A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06343137A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-12-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | ビデオカメラ並びにビデオカメラとステーション及びモ ニタ |
JP2007166288A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Sony Corp | 撮像装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10530981B2 (en) | 2017-07-06 | 2020-01-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image capturing apparatus, control method, and storage medium for not producing a notification sound |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20090040327A1 (en) | 2009-02-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9554028B2 (en) | Imaging device, imaging system, imaging method, and computer-readable recording medium associating image data with responsibility acceptance or abandonment information | |
JP5627345B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2008141484A (ja) | 画像再生システム及び映像信号供給装置 | |
US10334336B2 (en) | Method of controlling digital photographing apparatus and digital photographing apparatus using the same | |
JP2008166927A (ja) | 画像再生装置及びその制御方法 | |
RU2507610C2 (ru) | Устройство записи информации и способ управления им | |
JP2008054167A (ja) | 記録装置 | |
JP2008109245A (ja) | 記録再生装置 | |
KR101469838B1 (ko) | 이미지 센서 및 이를 포함하는 감시 시스템 | |
JP2003259301A (ja) | 高解像度静止画像データを取り込み、ビデオデータストリームに埋め込むためのシステムおよび方法 | |
JP2009044567A (ja) | 撮像装置 | |
JP2012209912A (ja) | 集音装置 | |
JP2007295100A (ja) | テレビジョン受像機 | |
US20050200709A1 (en) | Composition photographing apparatus and sound recording method using the same | |
JP2018074220A (ja) | 音声処理装置 | |
JP2015122731A (ja) | 動画再生装置及び動画再生方法 | |
JP5171369B2 (ja) | 集音環境判定装置及びそれを備えた電子機器並びに集音環境判定方法 | |
WO2009144788A1 (ja) | 音声出力機能を備えた映像表示装置、該映像表示装置で行う音量制御方法 | |
JP4515005B2 (ja) | 電子カメラ | |
US11323616B2 (en) | Electronic apparatus having settings for suppressing generation of sound or light, control method, and recording medium | |
KR101314565B1 (ko) | 위치 관련 정보를 제공하는 촬영장치 및 그 제어방법 | |
KR101150641B1 (ko) | 이동통신 단말기의 영상 및 음향 정보 변환장치 및 방법 | |
JP2016092799A (ja) | 撮像装置 | |
JP2011070046A (ja) | 情報記録再生装置 | |
KR200421134Y1 (ko) | 외장 카메라를 구비한 휴대용 멀티미디어 플레이어 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20090327 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100224 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120403 |