JP2011108026A - 各種のサービスの予約システム - Google Patents
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Abstract
【課題】顧客が端末装置を使用して所定のサービスを受けるための予約を申し込む際に、端末装置においてパスワードを入力する等の顧客自身を特定する手続きを経ることなく、前回受けたサービスと同一内用のサービスを受けることの予約を極めて簡単に行うことができる、各種のサービスの予約システムを提供する。
【解決手段】本発明は、各種のサービスを提供する側の予約管理サーバーにより運営される各種のサービスの予約システムにおいて、予約管理サーバーは、顧客毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを管理している顧客管理エリアを備えている。また、予約管理サーバーは、顧客管理エリアにおいて管理している顧客毎に作成した予約受付メールアドレスに付随して、顧客の氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容等を管理している顧客情報管理エリアを備えている。さらに、予約管理サーバーは、各種のサービスの予約情報を管理している予約情報管理エリアを備えている。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は、各種のサービスを提供する側の予約管理サーバーにより運営される各種のサービスの予約システムにおいて、予約管理サーバーは、顧客毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを管理している顧客管理エリアを備えている。また、予約管理サーバーは、顧客管理エリアにおいて管理している顧客毎に作成した予約受付メールアドレスに付随して、顧客の氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容等を管理している顧客情報管理エリアを備えている。さらに、予約管理サーバーは、各種のサービスの予約情報を管理している予約情報管理エリアを備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、顧客が端末装置を使用して所定のサービスを受けるための予約を申し込む際に、端末装置においてパスワードを入力する等の顧客自身を特定する手続きを経ることなく、前回受けたサービスと同一内用のサービスを受けることの予約を極めて簡単に行うことができる、各種のサービスの予約システムに関するものである。
従来より、顧客が使用するパーソナルコンピュータ等の端末装置を使用して、顧客が所定のサービスを受けるための予約を行う種々のシステムが提案されている。
例えば、顧客がホテルや旅館等における宿泊の予約を行うとき、顧客が使用する端末装置をインターネット通信網に接続し、宿泊を希望するホテルの予約ホームページを開いて、宿泊の予約を行うことができる種々のホテルの予約システムが提案されている。
このホテルの予約システムを利用する際には、まず、宿泊の申し込みを行う者が、インターネット通信網に接続できる端末装置を使用して希望するホテルの予約ホームページを開き、ホテルのホストコンピュータにアクセスする。
そして、宿泊の申し込みを行う者の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、パスワード等の所定事項を入力して、一般的な利用会員の登録を行う。
次に、端末装置のディスプレイに表示されている、例えば、宿泊を希望する日、宿泊する人数等の質問項目に必要事項を入力して、「検索」ボタンをクリックする。
すると、ホストコンピュータは、該当する条件に合致した宿泊プランがあるか否かを判断し、宿泊プランがある場合には、宿泊プランの全てを宿泊の申し込みを行っている者の端末装置のディスプレイに表示させる。
この宿泊プランとしては、例えば、シングルベッドタイプ、ツインベッドタイプ、ダブルベッドタイプ、喫煙可能であるタイプ、喫煙不可能であるタイプ、朝食が付いているタイプ、朝食が付いていないタイプ等の複数のプランが表示されるのである。
次に、宿泊の申し込みを行う者は、ディスプレイに表示されている宿泊プランの中から好ましいプランを選択し、該当する宿泊プランの「予約」ボタンをクリックする。
すると、ホストコンピュータは、宿泊の申し込みを行った者の端末装置のディスプレイに、選択した宿泊プランの内容だけを表示させる。このとき、利用会員の登録データの一部である、例えば、メールアドレスとパスワードを、質問項目として問い合わせることが多い。
その為、宿泊の申し込みを行う者は、この質問項目であるメールアドレスとパスワードを入力して、「次へ」ボタンをクリックする。
すると、選択した宿泊プランの内容と、利用会員の登録データが宿泊の申し込みを行った者の端末装置のディスプレイに表示される。宿泊の申し込みを行う者は、この内容を確認し、宿泊の予約を確定するときは、「同意する」ボタンをクリックする。
すると、宿泊の申し込みを行った者の端末装置のディスプレイに、確定した予約番号、宿泊プランの内容、利用会員の登録データが表示される。
また、同一の内容である確定した予約番号、宿泊プランの内容、利用会員の登録データが、宿泊の申し込みを行った者の端末装置に、メールとして送付されることもある。
宿泊の申し込みを行った者は、この確定した予約番号、宿泊プランの内容、利用会員の登録データを印刷し、予約の控えとして保管しておく。
一方、予約を受け付けたホテルの端末装置にも、確定した予約番号、宿泊プランの内容、利用会員の登録データが電子メールとして送付される。
そして、宿泊の申し込みを行った者は、予約の確定しているホテルに当日に出向いて、フロントで自分の名前と確定した予約番号を告げることで、ホテルに既に到着しているデータと照合され、間違いがなければホテルにチェックインすることができるのである。
このように、宿泊の申し込みを行う者は、自らの端末装置を使用してホテル等の宿泊の予約を行うことができるのであるが、例えば、ビジネスを目的とする宿泊で、比較的に頻繁に同一のホテルを利用している者等においては、前回宿泊したときと同じ条件の部屋に宿泊したいと希望することが多い。
このような者にとっては、自らの端末装置を使用して宿泊の申し込みを行う際に、ディスプレイに表示されている複数の宿泊プランの中から希望する宿泊プランを選択する作業でさえ、非常に面倒であると感じてしまうことがある。
また、宿泊の申し込みを行う際に、宿泊を希望する日、宿泊する人数等を入力することに加えて、シングルベッドタイプ、ツインベッドタイプ、ダブルベッドタイプ、喫煙可能であるタイプ、喫煙不可能であるタイプ、朝食が付いているタイプ、朝食が付いていないタイプ等について、宿泊の申し込みを行う者が積極的に入力する手法もあるが、頻繁に同一のホテルを利用している者等において、このような作業を行うことは、より一層面倒なものとなる。
この他、登録しているパスワードを失念してしまった場合、所定の手続きを経てパスワードを再発行してもらう必要があるが、このような作業も非常に面倒である。
また、外出先において他人の端末装置を使用して宿泊の申し込みを行っている場合等には、その場においてパスワードの再発行を受けることができないこともあり、宿泊の予約を行うことができない事態も生じていた。
そこで、本発明は如上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、顧客が端末装置を使用して所定のサービスを受けるための予約を申し込む際に、端末装置においてパスワードを入力する等の顧客自身を特定する手続きを経ることなく、前回受けたサービスと同一内用のサービスを受けることの予約を極めて簡単に行うことができる、各種のサービスの予約システムを提供することを目的とする。
本発明は、各種のサービスを提供する側の予約管理サーバーにより運営される各種のサービスの予約システムにおいて、予約管理サーバーは、顧客毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを管理している顧客管理エリアを備えていることで、上述した課題を解決した。
また、本発明は、顧客側端末装置と、各種のサービスを提供する側の予約管理サーバーと、サービスの提供側端末装置が、ネットワークを介して存在している各種のサービスの予約システムにおいて、予約管理サーバーは、顧客毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを管理している顧客管理エリアを備えていることで、同じく上述した課題を解決した。
さらに、予約管理サーバーは、顧客管理エリアにおいて管理している顧客毎に作成した予約受付メールアドレスに付随して、顧客の氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容等を管理している顧客情報管理エリアを備えていることで、同じく上述した課題を解決した。
また、予約管理サーバーは、各種のサービスの予約情報を管理している予約情報管理エリアを備えていることで、同じく上述した課題を解決した。
加えて、顧客の求めるサービスは、過去に提供を受けたサービスと同一内容のサービスであることで、同じく上述した課題を解決した。
また、顧客は、顧客側端末装置を使用して、予約管理サーバーの顧客管理エリアに保存されている自分専用の予約受付メールアドレスに、最低限必要な情報を送信することで、同じく上述した課題を解決した。
この他、顧客が、顧客側端末装置を使用して、予約管理サーバーの顧客管理エリアに保存されている自分専用の予約受付メールアドレスに、最低限必要な情報を送信して各種のサービスを受けるための予約を行うと、その予約情報がサービスの提供側端末装置に送信されることで、同じく上述した課題を解決した。
また、予約管理サーバーは、顧客が顧客側端末装置を使用して予約管理サーバーに情報を送信し、各種のサービスを受けるための予約を初めて行った時に、当該顧客の予約受付メールアドレスを自動的に作成する予約受付メールアドレスの自動作成機構を備えていることで、同じく上述した課題を解決した。
さらに、予約管理サーバーにおける予約受付メールアドレスの自動作成機構により自動的に作成された顧客の予約受付メールアドレスは、予約を行った顧客の顧客側端末装置に送信されることで、同じく上述した課題を解決した。
また、各種のサービスは、ホテル・旅館等における宿泊であることで、同じく上述した課題を解決した。
本発明は、各種のサービスを提供する側の予約管理サーバーにより運営される各種のサービスの予約システムにおいて、予約管理サーバーは、顧客毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを管理している顧客管理エリアを備えていることから、顧客は、予約管理サーバーの顧客管理エリアに存在する自分専用の予約受付メールアドレスに必要な情報を送信するだけで、所定のサービスの予約を申し込むことができる。
また、本発明は、顧客側端末装置と、各種のサービスを提供する側の予約管理サーバーと、サービスの提供側端末装置が、ネットワークを介して存在している各種のサービスの予約システムにおいて、予約管理サーバーは、顧客毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを管理している顧客管理エリアを備えていることから、顧客は、顧客側端末装置を使用して、予約管理サーバーの顧客管理エリアに存在する自分専用の予約受付メールアドレスに、必要な情報を簡単に送信することができる。
さらに、予約管理サーバーは、顧客管理エリアにおいて管理している顧客毎に作成した予約受付メールアドレスに付随して、顧客の氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容等を管理している顧客情報管理エリアを備えていることから、顧客が予約の申し込みを行う際に、顧客自身の氏名・住所・連絡先等を入力する必要も無い。
また、顧客毎に作成した予約受付メールアドレスに付随して顧客情報が管理されていることから、特定の予約受付メールアドレス毎に、特定の顧客情報を認識することができる。
加えて、この予約受付メールアドレスが、当該顧客のためだけに使用されることから、パスワードを入力する等の顧客自身を特定する手続きを経る必要も無い。
また、予約管理サーバーは、各種のサービスの予約情報を管理している予約情報管理エリアを備えていることから、顧客の求めるサービスを提供できるか否かを、この予約情報と照合して的確に判断することができる。
この他、顧客の求めるサービスは、過去に提供を受けたサービスと同一内容のサービスであることから、予約時に、顧客の求めるサービスの内容について、顧客が改めて意思表示をする必要がない。
その為、顧客は、サービスの提供を受けたい日時等の最低限必要な情報だけを入力して、自分専用の予約受付メールアドレスに送信すれば足りることとなり、予約の申し込みを迅速且つ簡単に行うことができる。
そして、顧客は、顧客側端末装置を使用して、予約管理サーバーの顧客管理エリアに保存されている自分専用の予約受付メールアドレスに、最低限必要な情報を送信するだけで、過去に提供を受けたサービスと同一内容のサービスについての予約を簡単に行うことができる。
また、サービスの提供側においては、特定の顧客専用の予約受付メールアドレスにおいて必要な情報を受信するだけで、当該顧客の氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容等を認識できるため、顧客の管理が極めて容易になる。
そして、予約管理サーバーにおいては、申し込みのあった顧客の予約受付メールアドレスと、顧客情報(氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容等)を自動的に照合する。同時に、予約管理サーバーにおいては、顧客が希望した日時に顧客の求めるサービス(過去に提供を受けたサービスと同一内容のサービス)を提供できるか否かを、所定の予約情報と照合して判断する。
この様に、顧客の管理と、予約の受付についての手続きを予約管理サーバーにおいて全て自動的に行うことができる。
加えて、顧客が、顧客側端末装置を使用して、予約管理サーバーの顧客管理エリアに保存されている自分専用の予約受付メールアドレスに、最低限必要な情報を送信して各種のサービスを受けるための予約を行うと、その予約情報がサービスの提供側端末装置に送信されることから、サービスの提供側において、そのサービスを確実に実行することができる。
また、予約管理サーバーは、顧客が顧客側端末装置を使用して予約管理サーバーに情報を送信し、各種のサービスを受けるための予約を初めて行った時に、当該顧客の予約受付メールアドレスを自動的に作成する予約受付メールアドレスの自動作成機構を備えていることから、予約受付メールアドレスを顧客毎に容易に作成し、これを管理することができる。
この他、予約管理サーバーにおける予約受付メールアドレスの自動作成機構により自動的に作成された顧客の予約受付メールアドレスは、予約を行った顧客の顧客側端末装置に送信されることから、以後の予約を行う顧客は、顧客側端末装置を使用して、自分専用の予約受付メールアドレスに、必要な情報を簡単に送信することができる。
そして、各種のサービスが、例えば、ホテル・旅館等における宿泊であるときには、その宿泊の予約を簡単に行うことができる。
具体的には、顧客が宿泊を希望する日等の最低限必要な情報を入力して、自分専用である顧客の予約受付メールアドレスに送信する。このとき、顧客の求めるサービスは、過去に提供を受けた宿泊と同一内容の宿泊(例えば、1人の宿泊、シングルベッドタイプ、喫煙可能であるタイプ、朝食が付いているタイプ等)であることから、その宿泊の内容を顧客が改めて意思表示する必要は無い。
また、予約管理サーバーにおいては、特定の顧客専用の予約受付メールアドレスにおいて必要な情報を受信すると、当該顧客の予約受付メールアドレスに付随して、顧客の氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容等を、顧客情報として管理していることから、顧客は、情報の送信時に自身の氏名・住所・連絡先等を入力する必要も無い。さらに、この予約受付メールアドレスが、当該顧客のためだけに使用されることから、パスワードを入力する等の、顧客自身を特定する手続きを経る必要も無い。
加えて、自分専用である顧客の予約受付メールアドレスに情報を送信するだけであることから、その情報を送信する機器としては、パーソナルコンピュータ、携帯電話、その他の情報の送信機能を有する全ての機器を利用して、宿泊の予約を簡単に行うことができる。
この様に、本発明に係る予約システムによれば、例えば、宿泊の予約を誰もが継続して簡単に行うことができるのである。
以下に、図面を参照して、本発明を実施するための形態を詳細に説明する。
本発明に係る各種のサービスの予約システムは、各種のサービスを提供する側の予約管理サーバー1により運営されるものである。本発明においては、この予約管理サーバー1において、顧客毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを管理していることに特徴を有している。
ここで、所定のサービスとは、例えば、ホテル・旅館等における宿泊、美容室における各種の美容、レストラン等における飲食物の提供、旅行の実施、技芸・スポーツの教授、知識の教授、各種の医業、その他のサービス等の全てを包含するものである。
各種のサービスを受けるための予約を行う顧客a、b、…zは、図1に示すように、インターネット通信網に接続できる顧客側端末装置2a、2b、…2zを使用して、予約管理サーバー1において管理されている自分専用である顧客の予約受付メールアドレスに、最低限必要な情報を送信する。
所定のサービスを提供する側の予約管理サーバー1は、一般的に、中央演算処理装置、データ記憶装置、データ記録装置3、通信制御部、表示部等を備えている。
この予約管理サーバー1は、図1に示すように、顧客a、b、…z毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを管理する手段として、データ記録装置3内に顧客管理エリア4を備えている。顧客管理エリア4は、顧客a、b、…z毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを個別に保存することにより、顧客a、b、…z毎の予約受付メールアドレスを管理しているのである。
また、データ記録装置3は、顧客情報管理エリア5を備えている。この顧客情報管理エリア5においては、顧客管理エリア4において管理している顧客a、b、…z毎に作成した予約受付メールアドレスに付随して、顧客a、b、…zの氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容等を、顧客情報として顧客a、b、…z毎に管理している。
さらに、データ記録装置3は、予約情報管理エリア6を備えている。この予約情報管理エリア6においては、現状における所定のサービスの予約状況を、予約情報として管理している。
そして、顧客a、b、…zは、図1に示すように、顧客側端末装置2a、2b、…2zを使用して、データ記録装置3における顧客管理エリア4に保存されている自分専用の予約受付メールアドレスに、最低限必要な情報を送信する。
例えば、顧客aは、顧客側端末装置2aを使用して、データ記録装置3における顧客管理エリア4に保存されている、自分専用である顧客aの予約受付メールアドレスに、最低限必要な情報を送信する。
具体的には、顧客aが所定のサービスを受けることを希望する日時等の最低限必要な情報を入力して、自分専用である顧客aの予約受付メールアドレスにその情報を送信する。このとき、顧客aの求めるサービスは、過去に提供を受けたサービスと同一内容のサービスであることを基本としている。
その為、そのサービスの内容を、顧客aが改めて意思表示する必要は無い。
また、顧客aが、自分専用である顧客aの予約受付メールアドレスに情報を送信すると、予約管理サーバー1の顧客情報管理エリア5において、顧客aの予約受付メールアドレスに付随して、顧客aの氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容等を、顧客情報として管理していることから、顧客aは、自分の氏名・住所・連絡先等を入力する必要も無い。さらに、この予約受付メールアドレスが、顧客aのためだけに使用されることから、パスワードを入力する等の顧客a自身を特定する手続きを経る必要も無い。
さらに、中央演算処理装置は、顧客管理エリア4において情報を受信した顧客aの予約受付メールアドレスと、顧客情報管理エリア5における顧客情報(顧客aの氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容等)を照合する。同時に、中央演算処理装置は、顧客aが希望した日時に顧客aの求めるサービス(過去に提供を受けたサービスと同一内容のサービス)を提供できるか否かを、予約情報管理エリア6における予約情報と照合して判断する。
そして、顧客aが希望した日時に顧客が求めるサービス(過去に提供したサービスと同一内容のサービス)を提供可能なときは、過去に提供したサービスと同一内容のサービスで予約を受け付けた旨のメールを、顧客側端末装置2aに送信する。
同時に、その予約情報は、顧客aの氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容(今回提供するサービスの内容)等と共に、サービスの提供側端末装置7に送信される。
顧客aが希望した日時に顧客が求めるサービス(過去に提供したサービスと同一内容のサービス)を提供できないときは、予約不可能である旨のメールを、顧客側端末装置2aに送信する。
この他、予約管理サーバー1は、図1に示すように、予約受付メールアドレスの自動作成機構8を備えている。
その為、顧客aが顧客側端末装置2aを使用し、氏名・住所・連絡先・提供を受けたいサービスの内容とその日時等を入力して、所定の予約ホームページ等を介した一般的な手法により予約管理サーバー1に情報を送信し、各種のサービスを受けるための予約を初めて行った場合には、その時点で、予約管理サーバー1における予約受付メールアドレスの自動作成機構8により、当該顧客aの予約受付メールアドレスが作成される。この顧客aの予約受付メールアドレスは、データ記録装置3における顧客管理エリア4に保存される。
さらに、新たに作成した当該顧客aの予約受付メールアドレスは、メールとして、当該顧客aの顧客側端末装置2aに送信される。
その為、当該顧客aがそれ以降の予約を行うときは、予約ホームページ等を介するのではなく、自分専用である顧客aの予約受付メールアドレスに情報を送信するのである。
尚、図1に示す所定のサービスの予約システムは、予約管理サーバー1におけるデータ記録装置3において、顧客a、b、…z毎に作成した複数の予約受付メールアドレス、顧客情報、予約情報を一括して管理しているが、このような構成に限定されることは無い。
例えば、所定のサービスを提供する側の予約管理サーバー1と、顧客a、b、…z毎に作成した複数の予約受付メールアドレスと顧客情報を管理する顧客管理サーバーと、予約情報を管理する予約情報管理サーバーにより、予約システムを構成するものであっても良い。
以下に、本システムで取り扱う各種のサービスが、ホテルにおける宿泊である場合を想定して、本システムの具体的な内容を詳述する。
ホテルにおける宿泊の予約を行う顧客は、図2に示すように、インターネット通信網に接続できる顧客側端末装置20a、20b、…20zを使用して、ホテル側の予約管理サーバー10に情報を送信する。
ホテル側の予約管理サーバー10は、一般的に、中央演算処理装置、データ記憶装置、データ記録装置30、通信制御部、表示部等を備えている。
この予約管理サーバー10は、図2に示すように、顧客a、b、…z毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを管理する手段として、データ記録装置30内に顧客管理エリア40を備えている。顧客管理エリア40は、顧客a、b、…z毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを個別に保存することにより、顧客a、b、…z毎の予約受付メールアドレスを管理しているのである。
また、データ記録装置30は、顧客情報管理エリア50を備えている。この顧客情報管理エリア50においては、顧客管理エリア40において管理している顧客a、b、…z毎に作成した予約受付メールアドレスに付随して、顧客a、b、…zの氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容等を、顧客情報として顧客a、b、…z毎に管理している。
さらに、データ記録装置30は、予約情報管理エリア60を備えている。この予約情報管理エリア60においては、現状におけるホテルの宿泊の予約状況を、予約情報として管理している。
そして、顧客a、b、…zは、図2に示すように、顧客側端末装置20a、20b、…20zを使用して、データ記録装置30における顧客管理エリア40に保存されている自分専用の予約受付メールアドレスに、最低限必要な情報を送信する。
例えば、顧客aは、顧客側端末装置20aを使用して、データ記録装置30における顧客管理エリア40に保存されている、自分専用である顧客aの予約受付メールアドレスに、最低限必要な情報を送信する。
具体的には、顧客aが宿泊を希望する日等の最低限必要な情報を入力して、自分専用である顧客aの予約受付メールアドレスにその情報を送信する。このとき、顧客aの求めるサービスは、過去に提供を受けた宿泊と同一内容の宿泊(例えば、1人の宿泊、シングルベッドタイプ、喫煙可能であるタイプ、朝食が付いているタイプ等)であることを基本としている。
その為、その宿泊の内容を、顧客aが改めて意思表示する必要は無い。
また、顧客aが、自分専用である顧客aの予約受付メールアドレスに情報を送信すると、予約管理サーバー10において、顧客aの予約受付メールアドレスに付随して、顧客aの氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容等を、顧客情報として管理していることから、顧客aは、自分の氏名・住所・連絡先等を入力する必要も無い。さらに、この予約受付メールアドレスが、顧客aのためだけに使用されることから、パスワードを入力する等の顧客a自身を特定する手続きを経る必要も無い。
さらに、中央演算処理装置は、顧客管理エリア40において情報を受信した顧客aの予約受付メールアドレスと、顧客情報管理エリア50における顧客情報(顧客aの氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容…例えば、1人の宿泊、シングルベッドタイプ、喫煙可能であるタイプ、朝食が付いているタイプ等)を照合する。同時に、中央演算処理装置は、顧客aが希望した日に顧客の求めるサービス(1人の宿泊、シングルベッドタイプ、喫煙可能であるタイプ、朝食が付いているタイプ等)を提供できるか否かを、予約情報管理エリア60における予約情報と照合して判断する。
そして、顧客aが希望した日に顧客の求めるサービス(1人の宿泊、シングルベッドタイプ、喫煙可能であるタイプ、朝食が付いているタイプ等)を提供可能なときは、過去に提供した宿泊と同一内容の宿泊で予約を受け付けた旨のメールを、顧客側端末装置20aに送信する。
同時に、その予約情報は、顧客aの氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容(今回提供するサービス…1人の宿泊、シングルベッドタイプ、喫煙可能であるタイプ、朝食が付いているタイプ等)と共に、ホテル側端末装置70に送信される。
顧客aが希望した日に顧客の求めるサービス(1人の宿泊、シングルベッドタイプ、喫煙可能であるタイプ、朝食が付いているタイプ等)を提供できないときは、例えば、グレードアップしたダブルベッドタイプの部屋で顧客の求めるサービス(1人の宿泊、喫煙可能であるタイプ、朝食が付いているタイプ等)を提供できるか否かを、予約情報と照合して判断する。
そして、顧客aが希望した日に顧客の求めるサービス(1人の宿泊、喫煙可能であるタイプ、朝食が付いているタイプ等)を提供可能なときは、過去に提供した宿泊と同一内容の宿泊で予約を受け付けた旨のメールを、顧客側端末装置20aに送信する。
勿論、この場合の宿泊料金は、前回の宿泊時と同様である。
尚、満室である等の、如何なるグレードアップを行っても顧客の求めるサービスを提供できない場合にのみ、予約不可能である旨のメールを、顧客側端末装置20aに送信する。
この他、予約管理サーバー10は、図2に示すように、予約受付メールアドレスの自動作成機構80を備えている。
この予約受付メールアドレスの自動作成機構80は、顧客aが宿泊のサービスを受けるための予約を初めて行った時に、当該顧客aの予約受付メールアドレスを作成する機能を備えている。
その為、顧客aが顧客側端末装置20aを使用し、氏名・住所・連絡先・提供を受けたい宿泊の内容とその日等を入力して、所定の予約ホームページ等を介した一般的な手法により予約管理サーバー10に情報を送信し、ホテルにおける宿泊の予約を初めて行った場合には、その時点で、予約管理サーバー10における予約受付メールアドレスの自動作成機構80により、当該顧客aの予約受付メールアドレスが作成される。
この顧客aの予約受付メールアドレスの具体的なものとしては、例えば、「苗字・識別子@hotel.com」という形式で作成する。
例えば、図3に示すように、顧客である「佐藤」氏が宿泊の予約を初めて行った場合には、予約受付メールアドレスの自動作成機構80により、「佐藤@hotel.com」という「佐藤」氏の予約受付メールアドレスを仮作成する。
次に、仮作成した「佐藤@hotel.com」と、顧客管理エリア40に保存されている顧客毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを照合する。
そして、顧客管理エリア40に同一のアドレスが存在しない場合、「佐藤@hotel.com」のアドレスを確定し、顧客管理エリア40に保存する。
また、顧客管理エリア40に同一のアドレスが存在する場合は、「佐藤@hotel.com」における「佐藤」の後に識別子として、例えば、電話番号の下4桁を入れて、「佐藤・1234@hotel.com」のアドレスを仮作成する。
次に、仮作成した「佐藤・1234@hotel.com」と、顧客管理エリア40に保存されている顧客毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを再照合する。
そして、顧客管理エリア40に同一のアドレスが存在しない場合、「佐藤・1234@hotel.com」のアドレスを確定し、顧客管理エリア40に保存する。
このようにして、新たに作成した、「佐藤・1234@hotel.com」という「佐藤」氏の予約受付メールアドレスは、メールとして、当該「佐藤」氏の顧客側端末装置20に送信される。
その為、「佐藤」氏がそれ以降の予約を行うときは、予約ホームページ等を介するのではなく、自分専用である「佐藤・1234@hotel.com」のアドレスに、情報を送信するのである。
尚、顧客の予約受付メールアドレスは、「苗字・識別子@hotel.com」に限定されることは無く、どのような形式のものであっても良い。また、「苗字・第1識別子・第2識別子@hotel.com」のように、複数の識別子を介在させても良い。
この他、本発明は、前記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での改良・変形等は、本発明に全て包含されるものである。
本発明は、例えば、ホテル・旅館等における宿泊、美容室における各種の美容、レストラン等における飲食物の提供、旅行の実施、技芸・スポーツの教授、知識の教授、各種の医業、その他のサービス等の提供を受けるための予約システムとして、幅広く利用することができる。
1…予約管理サーバー
a、b、…z…顧客
2a、2b、…2z…顧客側端末装置
3…データ記録装置
4…顧客管理エリア
5…顧客情報管理エリア
6…予約情報管理エリア
7…サービスの提供側端末装置
8…予約受付メールアドレスの自動作成機構
10…ホテル側の予約管理サーバー
20a、20b、…20z…顧客側端末装置
30…データ記録装置
40…顧客管理エリア
50…顧客情報管理エリア
60…予約情報管理エリア
70…ホテル側端末装置
80…予約受付メールアドレスの自動作成機構
a、b、…z…顧客
2a、2b、…2z…顧客側端末装置
3…データ記録装置
4…顧客管理エリア
5…顧客情報管理エリア
6…予約情報管理エリア
7…サービスの提供側端末装置
8…予約受付メールアドレスの自動作成機構
10…ホテル側の予約管理サーバー
20a、20b、…20z…顧客側端末装置
30…データ記録装置
40…顧客管理エリア
50…顧客情報管理エリア
60…予約情報管理エリア
70…ホテル側端末装置
80…予約受付メールアドレスの自動作成機構
Claims (10)
- 各種のサービスを提供する側の予約管理サーバーにより運営される各種のサービスの予約システムにおいて、予約管理サーバーは、顧客毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを管理している顧客管理エリアを備えていることを特徴とした各種のサービスの予約システム。
- 顧客側端末装置と、各種のサービスを提供する側の予約管理サーバーと、サービスの提供側端末装置が、ネットワークを介して存在している各種のサービスの予約システムにおいて、予約管理サーバーは、顧客毎に作成した複数の予約受付メールアドレスを管理している顧客管理エリアを備えていることを特徴とした各種のサービスの予約システム。
- 予約管理サーバーは、顧客管理エリアにおいて管理している顧客毎に作成した予約受付メールアドレスに付随して、顧客の氏名・住所・連絡先・過去に提供したサービスの内容等を管理している顧客情報管理エリアを備えている請求項1または2に記載の各種のサービスの予約システム。
- 予約管理サーバーは、各種のサービスの予約情報を管理している予約情報管理エリアを備えている請求項1または2に記載の各種のサービスの予約システム。
- 顧客の求めるサービスは、過去に提供を受けたサービスと同一内容のサービスである請求項1または2に記載の各種のサービスの予約システム。
- 顧客は、顧客側端末装置を使用して、予約管理サーバーの顧客管理エリアに保存されている自分専用の予約受付メールアドレスに、最低限必要な情報を送信する請求項1または2に記載の各種のサービスの予約システム。
- 顧客が、顧客側端末装置を使用して、予約管理サーバーの顧客管理エリアに保存されている自分専用の予約受付メールアドレスに、最低限必要な情報を送信して各種のサービスを受けるための予約を行うと、その予約情報がサービスの提供側端末装置に送信される請求項1または2に記載の各種のサービスの予約システム。
- 予約管理サーバーは、顧客が顧客側端末装置を使用して予約管理サーバーに情報を送信し、各種のサービスを受けるための予約を初めて行った時に、当該顧客の予約受付メールアドレスを自動的に作成する予約受付メールアドレスの自動作成機構を備えている請求項1または2に記載の各種のサービスの予約システム。
- 予約管理サーバーにおける予約受付メールアドレスの自動作成機構により自動的に作成された顧客の予約受付メールアドレスは、予約を行った顧客の顧客側端末装置に送信される請求項8に記載の各種のサービスの予約システム。
- 各種のサービスは、ホテル・旅館等における宿泊である請求項1乃至9のいずれかに記載の各種のサービスの予約システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009263013A JP2011108026A (ja) | 2009-11-18 | 2009-11-18 | 各種のサービスの予約システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009263013A JP2011108026A (ja) | 2009-11-18 | 2009-11-18 | 各種のサービスの予約システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=44231417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009263013A Withdrawn JP2011108026A (ja) | 2009-11-18 | 2009-11-18 | 各種のサービスの予約システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011108026A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102930485A (zh) * | 2012-09-12 | 2013-02-13 | 上海研庆电子有限公司 | 五星级酒店管理系统 |
JP2017068541A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 株式会社日本総合研究所 | 振込案内通知サーバ及びそのプログラム |
CN113985787A (zh) * | 2021-11-01 | 2022-01-28 | 上海翰萨智能科技有限公司 | 一种智慧酒店控制系统及方法 |
CN115114491A (zh) * | 2022-07-08 | 2022-09-27 | 广东好太太智能家居有限公司 | 一种智能家电预约控制方法、装置和存储介质 |
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2009
- 2009-11-18 JP JP2009263013A patent/JP2011108026A/ja not_active Withdrawn
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CN115114491B (zh) * | 2022-07-08 | 2023-08-11 | 广东好太太科技集团股份有限公司 | 一种智能家电预约控制方法、装置和存储介质 |
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