JP2011106602A - ヒンジ部構造及び携帯端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シンプルな構造でクリック音量を所定の規格内に収め、クリック音量の調整工程を不要として製造コストを低減できるヒンジ部構造を提供することを目的とする。
【解決手段】ヒンジ部構造は、一体化された突き当て部31を持ち、開口部32から突き当て部31へ向けて狭くなるように形成された穴33を有する第1筐体11と、第1筐体11の穴33の開口部32に面する位置に孔34を有する第2筐体12と、第1筐体11の穴33に一端が挿入され、第2筐体12の孔34に他端が挿入され、第1筐体11と第2筐体12とが穴33と孔34の軸を中心として相対的に回動するときにクリック音を発生させるヒンジユニット23と、ヒンジユニット23の一端を第1筐体11の穴33の突き当て部31に押し付けるようにヒンジユニット23の他端に力を与える力付与手段35と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、2つの筐体を結合するヒンジ部の構造及びそれを備える携帯端末装置に関する。
携帯端末装置を開閉動作させた際に開いたとき、又は閉じたときにクリック音が鳴るヒンジ構造が知られている(例えば、特許文献1及び2を参照。)。図1は筐体11と筐体12とを開閉できる携帯端末装置を説明する図である。図1(A)は携帯端末装置を開いた状態を説明する上面図である。ヒンジユニット23及びダミーヒンジ21は筐体内部に配置されるので、破線で示している。図1(B)は携帯端末装置を開いた状態を説明する側面図である。図3は、図1(A)のA−A’線の断面を説明する図である。図6及び図7は、図1(A)のB−B’線の断面を説明する図である。また、図4は、図6及び図7のヒンジユニット23部分を拡大した図である。
クリック音は、図3のようにヒンジユニット23と筐体11又は筐体12のクリアランスMにより発生させている。クリアランスMが大きいとクリック音は大きくなり、クリアランスMが小さいとクリック音が小さくなる。ここで、クリアランスMが大きすぎるとクリック音が騒音となり商品性が劣る上、筐体11と筐体12のガタツキが大きくなる。一方、クリアランスMが小さすぎるとクリック音が小さくユーザの使用感に不満が発生する。このようにクリアランスMには高い精度が求められている。
筐体11及び筐体12は、図4のようにヒンジユニット23を挿入する挿入部分15に製作上の抜き勾配と呼ばれる傾斜が設けられている。クリアランスMは、この抜き勾配とヒンジユニット23とで形成される隙間である。このため、クリアランスMは挿入部分15内にあるヒンジユニット23の位置で変化することになる。図4(A)はヒンジユニット23が挿入部分15の最も筐体11寄りへ配置されたときの図であり、図4(B)はヒンジユニット23が挿入部分15の最も筐体12寄りへ配置されたときの図である。
挿入部分15内のヒンジユニット23の位置は、例えば、図6の部品27や図7の突起物28で決定されている。ところが、筐体11、筐体12、ダミーヒンジ21、ヒンジユニット23、部品27、及び突起物28を組み立てるためにクリアランスNが必要であり、クリアランスNが一定であったとしてもヒンジユニット23の位置はクリアランスN分だけばらつきが発生する。さらに、これらはそれぞれ製造誤差を持っており、クリアランスN自体も携帯端末装置毎に変化する。このため、挿入部分15内のヒンジユニット23の位置のばらつき、すなわちクリアランスMのばらつきが大きかった。
そこで、挿入部分15内のヒンジユニット23の位置を調整可能とした折り畳み式携帯情報端末の一例が特許文献3に記載されている。特許文献3の折り畳み式携帯情報端末は、ヒンジユニットを第1筐体又は第2筐体のいずれか一方の側から他方の側へ押す押圧部材と、ヒンジユニットの回転軸方向の複数の位置に切替可能に構成され、押圧部材で押されたヒンジユニットの端部とは反対側を受け止めるレバーとを備える。特許文献3の折り畳み式携帯情報端末は、レバーの位置でヒンジユニットの位置を調整でき、クリアランスMを調整することができる。
特開2008−248985号公報 特開2009−043001号公報 特願2008−229572号
特許文献3の折り畳み式携帯情報端末は、端末毎にレバーでクリアランスMを調整することでクリック音量を調整することができる。しかし、特許文献3の折り畳み式携帯情報端末は、図6や図7の携帯端末装置より部品が多くなるため、クリアランスN自体のばらつきがより大きくなる。さらに構造が複雑であるため、製造工程が増加し、クリック音量の調整工程も必要であるため、製造コストが大きくなる。
そこで、本発明は、上述した課題であるシンプルな構造でクリック音量を所定の規格内に収め、クリック音量の調整工程を不要として製造コストを低減できるヒンジ部構造及び携帯端末装置を提供することを目的とする。
本発明に係るヒンジ部構造は、一体化された突き当て部を持ち、開口部から前記突き当て部へ向けて狭くなるように形成された穴を有する第1筐体と、前記第1筐体の前記穴の開口部に面する位置に孔を有する第2筐体と、前記第1筐体の前記穴に一端が挿入され、前記第2筐体の前記孔に他端が挿入され、前記第1筐体と前記第2筐体とが前記穴と前記孔の軸を中心として相対的に回動するときにクリック音を発生させるヒンジユニットと、前記ヒンジユニットの一端を前記第1筐体の前記穴の突き当て部に押し付けるように前記ヒンジユニットの他端に力を与える力付与手段と、を備える。
また、本発明に係る携帯端末装置は、前記ヒンジ部構造を備える。
本発明は、シンプルな構造でクリック音量を所定の規格内に収め、クリック音量の調整工程を不要として製造コストを低減できるヒンジ部構造及び携帯端末装置を提供することができる。
2つの筐体を開閉できる携帯端末装置を説明する図である。図1(A)は携帯端末装置を開いた状態を説明する上面図である。図1(B)は携帯端末装置を開いた状態を説明する側面図である。 本発明に係るヒンジ部構造を説明する図である。 図1(A)のA−A’線の断面を説明する図である。 ヒンジユニット部分を拡大した図である。 本発明に係るヒンジ部構造を説明する図である。 図1(A)のB−B’線の断面を説明する図である。 図1(A)のB−B’線の断面を説明する図である。
添付の図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下に説明する実施形態は本発明の実施例であり、本発明は、以下の実施形態に制限されるものではない。なお、本明細書及び図面において符号が同じ構成要素は、相互に同一のものを示すものとする。
図2は、本実施形態のヒンジ部構造を説明するため、図1の携帯端末装置のヒンジ部をB−B’線で切断した断面図である。本実施形態のヒンジ部構造は、一体化された突き当て部31を持ち、開口部32から突き当て部31へ向けて狭くなるように形成された穴33を有する第1筐体11と、第1筐体11の穴33の開口部32に面する位置に孔34を有する第2筐体12と、第1筐体11の穴33に一端が挿入され、第2筐体12の孔34に他端が挿入され、第1筐体11と第2筐体12とが穴33と孔34の軸を中心として相対的に回動するときにクリック音を発生させるヒンジユニット23と、ヒンジユニット23の一端を第1筐体11の穴33の突き当て部31に押し付けるようにヒンジユニット23の他端に力を与える力付与手段35と、を備える。
携帯端末装置は、第1筐体11と第2筐体12とを折り畳める構造の電化製品である。例えば、携帯端末装置は、携帯電話機、PHS(personal handyphone system)、携帯情報端末、家庭用電化製品、又は産業用電化製品である。
穴33は第1筐体11に形成される。穴33は開口部32から所定の深さの位置に突き当て部31を持つ。例えば、突き当て部31は穴33の内壁に形成された突起とすることができる。また、穴33が図2や図5のように開口面積が急激に変化する2段構造である場合、突き当て部31は段部分とすることができる。さらに、穴33が突起や段を持たない場合、突き当て部31は穴33の底部とすることができる。なお、いずれの場合であっても、穴33は、開口部32から突き当て部31に至るまで抜き勾配があり、開口面積が徐々に小さくなっている。
なお、穴33の形状は次のように使い分けることができる。例えば、図2及び図5のように、ヒンジユニット23の軸部分が突出している場合がある。このような場合、突き当て部31は、軸部分が穴33の底部に当たらないように、穴33の内壁に形成された突起とするか、2段構造の穴33の段部とする。ヒンジユニット23の軸部分が突出していない場合あるいは軸部分を穴33の底部に当ててよい場合、突き当て部31は穴33の底部とする。
孔34は第1筐体11と第2筐体12を組み立てたときに穴33と同軸となるように第2筐体12に形成される。孔34も穴33と同様に、開口端34aから穴33と反対方向に抜き勾配があり、開口面積が徐々に小さくなっている。
穴33及び孔34で挿入部15となる。ヒンジユニット23は一端が孔33側、他端が孔34側になるように挿入部15に挿入される。ヒンジユニット23は、図1のように、第1筐体11と第2筐体12を連結する目的及び携帯端末装置を開閉動作をさせる目的を持つ。
力付与手段35は孔34内に配置される。力付与手段35は、ヒンジユニット23の他端を軸方向に押し、ヒンジユニット23の一端を突き当て部31に押し付けることができる。例えば、力付与手段35は、図2のように圧縮コイルバネとすることができる。また、力付与手段35は、図5のように板バネとすることができる。力付与手段35はヒンジユニット23の一端を突き当て部31に押し付けるようにヒンジユニット23の他端に力を与えるものであれば、図2の圧縮コイルバネや図5の板バネに限らない。
力付与手段35がヒンジユニット23の他端を軸方向に押すことで、いずれのヒンジ部構造でもヒンジユニット23は一端が突き当て部31に当たることになる。このため、本実施形態のヒンジ構造は、図4で説明したクリアランスNによるヒンジユニット23の配置位置のばらつきを生じない。すなわち、本実施形態のヒンジ構造は、ヒンジユニット23の挿入部15への実装位置を一定にしてクリアランスMを一定に保つことができるため、クリック音量のばらつきを少なくし、所定のクリック音量の規格内に収めることができる。
本実施形態のヒンジ構造は、ヒンジユニット23を力付与手段35で突き当て部31に押し付けるだけであり、構造が簡易である。さらに、本実施形態のヒンジ構造は、特許文献3に記載されるようなクリック音量の調整が不要である。従って、本実施形態のヒンジ部構造及び携帯端末装置は、シンプルな構造でクリック音量を所定の規格内に収め、クリック音量の調整工程を不要として製造コストを低減することができる。
以上は、本発明に係るヒンジ部構造の最小構成で本発明の目的が達成できることを説明したものである。次に、本発明に係るヒンジ部構造の好ましい形態を説明する。
本実施形態のヒンジ部構造は、ヒンジユニット23と同軸であり、ヒンジユニット23が挿入されている第2筐体12の孔34の開口端34aと反対側の開口端34bに一端が挿入されるダミーヒンジ21をさらに備えることが好ましい。この場合、第1筐体11は、ダミーヒンジ21の他端が挿入される他の穴36を有する。穴36は、穴33と同軸で向かい合うように第1筐体11に形成される。
ダミーヒンジ21は一端が穴36側、他端が孔34側になるように挿入される。ダミーヒンジ21は、図1のように、第1筐体11と第2筐体12を連結する目的及び携帯端末装置を開閉動作をさせる目的を持つ。ヒンジユニット23とダミーヒンジ21とを併用することでヒンジ部構造の耐久性を向上させることができる。また、ダミーヒンジ21は第1筐体11と第2筐体12との間の配線を通すことができる。
力付与手段35は、ダミーヒンジ21の他端を穴36へ押すようにダミーヒンジ21の一端に力を与える。図2の圧縮コイルバネならば、一端がヒンジユニット23に接触し、他端がダミーヒンジ21に接触している。図5の板バネならば、作用点51がヒンジユニット23に接触し、背面52がスペーサ53に接触している。スペーサ53はダミーヒンジ21との隙間に配置されるものであり、背面52が与える力をダミーヒンジ21に伝えることができる。力付与手段35はダミーヒンジ21の位置のばらつきも抑えることができる。
11:筐体(第1筐体)
12:筐体(第2筐体)
15:挿入部
21:ダミーヒンジ
23:ヒンジユニット
27:部品
28:突起物
31:突き当て部
32:開口部
33:穴
34:孔
34a、34b:開口端
35:力付与手段
36:穴
51:作用点
52:背面
53:スペーサ

Claims (6)

  1. 一体化された突き当て部を持ち、開口部から前記突き当て部へ向けて狭くなるように形成された穴を有する第1筐体と、
    前記第1筐体の前記穴の開口部に面する位置に孔を有する第2筐体と、
    前記第1筐体の前記穴に一端が挿入され、前記第2筐体の前記孔に他端が挿入され、前記第1筐体と前記第2筐体とが前記穴と前記孔の軸を中心として相対的に回動するときにクリック音を発生させるヒンジユニットと、
    前記ヒンジユニットの一端を前記第1筐体の前記穴の突き当て部に押し付けるように前記ヒンジユニットの他端に力を与える力付与手段と、
    を備えるヒンジ部構造。
  2. 前記ヒンジユニットと同軸であり、前記ヒンジユニットが挿入されている前記第2筐体の前記孔の開口端と反対側の開口端に一端が挿入されるダミーヒンジをさらに備え、
    前記第1筐体は、前記ダミーヒンジの他端が挿入される他の穴を有することを特徴とする請求項1に記載のヒンジ部構造。
  3. 前記力付与手段は、前記ダミーヒンジの他端を前記他の穴へ押すように前記ダミーヒンジの一端に力を与えることを特徴とする請求項2に記載のヒンジ部構造。
  4. 前記力付与手段は、圧縮コイルバネであることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のヒンジ部構造。
  5. 前記力付与手段は、板バネであることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のヒンジ部構造。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載のヒンジ部構造を備える携帯端末装置。
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