JP2011106247A - 排水目皿 - Google Patents

排水目皿 Download PDF

Info

Publication number
JP2011106247A
JP2011106247A JP2009276951A JP2009276951A JP2011106247A JP 2011106247 A JP2011106247 A JP 2011106247A JP 2009276951 A JP2009276951 A JP 2009276951A JP 2009276951 A JP2009276951 A JP 2009276951A JP 2011106247 A JP2011106247 A JP 2011106247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
collection
hair
dust
catching
net
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009276951A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5598747B2 (ja
Inventor
Shinichi Ota
慎一 太田
Kohei Kitagawa
浩平 北川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Alpha Co Ltd
Original Assignee
Japan Alpha Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Alpha Co Ltd filed Critical Japan Alpha Co Ltd
Priority to JP2009276951A priority Critical patent/JP5598747B2/ja
Publication of JP2011106247A publication Critical patent/JP2011106247A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5598747B2 publication Critical patent/JP5598747B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

【課題】捕集した毛髪やごみ等の廃棄が容易で、捕集ネットの清掃が容易であることに加えて、コンタクトレンズやピアス等の貴重品の捕集を確実にした上で、良好な排水効率を確保し得る洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置する排水目皿を提供する。
【解決手段】捕集ネット1の捕集リブ4の断面を上部が先細り状で頂点を平面としない形状とし、毛髪やごみ等との付着面積を小さくし、目穴5を形成する捕集リブ4の材料を親水性材料にし、毛髪やごみ等を捕集ネット1から剥がれやすくする。捕集ネット1の清掃時に、スポンジたわし等が当たりやすく、清掃し易くする為に、低い部分を形成しないようにする捕集リブ4の頂点を連続伸展する。毛髪やごみ等の捕集効果を良好にし、良好な排水効果をも確保するために、目穴5の形状が大きさ同一の正六角形とされ、ハニカム状に配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置される排水目皿に関するものである。
従来の洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置する排水目皿は、図8に示す如く、捕集ネット100が円環状の内環101と外環102との間に数条の放射状捕集リブ103を設け、必要に応じて数筋の中環捕集リブ104が配設されて目穴106を形成している。そして、これら捕集リブの断面は、四角形である(特許文献1)。
また、従来の洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置する排水目皿は、平坦な面に複数の目穴が穿設された捕集ネットを備えたもの(特許文献2)もあるが、いずれにしても、捕集ネット面が平坦である故に、濡れた毛髪やごみ等が貼り付いて、清掃時に剥れ難いという不都合があった。
そこで、濡れた毛髪やごみ等が剥れやすくするため、図9に示す如く、複数の条筋捕集リブ111,112で格子状にし、その交叉する一方の条捕集リブ111が他方の筋捕集リブ112より高くされた捕集ネット110を備えた排水目皿がある(特許文献3)。
特開2007−085102 特開2008−274621 実開平6−67569
洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置される排水目皿に求められる機能は、毛髪やごみ等を排水管に流れないようにすること、そして、コンタクトレンズやピアス等の貴重品を落しても確実に捕集できること、更に、排水を速やかに流して、洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等に滞留がないようにすることである。また、清掃時においては、濡れた毛髪やごみ等を排水目皿から簡単、且つ容易に剥がせること、毛髪やごみ等を排水目皿から剥がした後の清掃に、スポンジ等のたわしで捕集ネットを簡単、且つ容易に清掃できることにある。
従来の数条の放射状捕集リブ103と中環捕集リブ104等とでなる捕集ネット100では、外周側の目穴105が内周側の目穴106より大きくなり、毛髪やごみ等の良好な捕集ができないばかりでなく、確実を望む、落してしまったコンタクトレンズやピアス等の貴重品の捕集すらできない。
そこで、これらの毛髪やごみ等、コンタクトレンズやピアス等を捕集するために、外周側の目穴105が捕集に叶った大きさにされると、内周側の目穴106が小さくなり過ぎて、目詰まりの起因となる。
よって、捕集ネットの目穴は、どの位置でも捕集できるよう同一形状の同一大きさにすることが望まれる。
また、従来の格子状にした捕集リブがその交叉する一方を他方より高くした捕集ネット110にあっては、捕集堆積した濡れた毛髪やごみ等が剥離されやすくするため、捕集ネット面に接触する面積を少なくし、結果的に、廃棄しやすくしたものの、交叉する捕集リブに高い部分と低い部分とを生じ、それがある捕集ネット面は、低い部分に毛髪やごみ、水垢等が溜り易く、カビを生じ、衛生的にも好ましくない。まして、清掃する際に、毛髪やごみ等を剥離廃棄した後に、スポンジ等のたわしで清掃する時、低い部分にたわしが当りづらく、良好な清掃をし難いといった不都合があった。
また、大小様々な大きさの目穴を形成した目皿にあっては、毛髪やごみ等を希望どおりの捕集ができないばかりでなく、コンタクトレンズやピアス等の貴重品を落したときに捕集できずに流してしまう結果になり、不都合であったので、全ての目穴の大きさを同一とし、且つ形状を同一にし、また、小さな毛髪やごみ等を一層捕集堆積できるように目穴の大きさを小さくし、小さくすればする程、沢山の捕集はできるとしても、それに反して、排水が流れ難くなって滞留し、排水効率を低下させることになり、具合悪いことになる。
よって、捕集ネットの目穴は、排水効率を下げることなく、よりよい捕集効率が得れる大きさであり、形状であることが望まれる。
更に、効率よく捕集できた毛髪やごみ等であっても、それを捕集ネットにいつまでも堆積させておいては、捕集効率が悪くなるばかりでなく排水効率も低下し、具合悪い故、捕集ネットに捕集堆積した毛髪やごみ等は、簡単且つ容易に剥離廃棄できるようにしておくことが必要で、不衛生になりがちの捕集ネット面を清掃しやすくする形態にさせておかねばならない。従って、捕集ネットの目穴を形成する捕集リブの形態が毛髪やごみ等を捕集堆積しやすくすることは当然のこと、簡単且つ容易に剥離廃棄できるようにすることである。
また、捕集ネットによる毛髪やごみ等の捕集堆積では、その毛髪やごみ等が濡れており、濡れの水分で捕集ネット面よりの剥離を困難にしているので、この濡れた毛髪やごみ等が含む水分を水はけよくさせて抜き、捕集ネット面への貼り付きを弱くすることである。
以上のことが解決達成される排水目皿を得られることが目的である。
本発明の洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置される排水目皿は、捕集部が捕集ネットであり、その捕集ネットの目穴を形成する捕集リブの断面が、上部を先細り状で、頂点を平面にしない形状とし、且つ、捕集リブの頂点が連続伸展されていることを特徴とするものである。
本発明の洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置される排水目皿は、目穴を形成する捕集リブの材料を親水性材料とし、排水が捕集リブ表面の流れを水はけよくされたことを特徴とするものである。
本発明の洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置される排水目皿は、目穴の形状が大きさ同一の正六角形とされ、各目穴をハニカム状に配置したことを特徴とするものである。
本発明の洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置する排水目皿は、目皿を形成する捕集リブの断面が上部を先細り状で、頂点を平面にしない形状とされているので、毛髪やごみ等が捕集ネットで捕集堆積されても、濡れた毛髪やごみ等が捕集リブの上部の先細り状で、それとの接触面積を少なくし、更には、捕集リブの頂点を平面にしない形態にすることで一層それとの接触面積は減少させることになる。濡れた毛髪やごみ等との接触面積を少なくした捕集ネットには、濡れた毛髪やごみ等がそれに含む水分で捕集ネット面に貼り付きやすくなっていたが、その貼り付く接触面積を少なくすることによって、濡れた毛髪やごみ等が剥離しやすくなる。よって手易く廃棄させることができる。更に、捕集リブの上部を先細り状とすることによって水はけよくなり、濡れた毛髪やごみ等に含む水分が捕集リブの先細り状面で流し落されることになって、濡れた毛髪やごみ等と捕集ネット面との貼り付きを弱くし、剥離廃棄が簡単かつ容易にできるようになる。
また、捕集リブの頂点が連続伸展されているので、捕集ネット面には高い部分と低い部分とが形成されず、毛髪やごみ等が捕集ネットより剥離廃棄された後のその捕集ネットの清掃をする際、スポンジ等のたわしが隅々まで行きわたり、良好な清掃をすることができることになる。
本発明の排水目皿は、目穴を形成する捕集リブの材料を親水性材料とすることによって、捕集リブ表面に付着する水分の水はけをよくし、毛髪やごみ等の捕集堆積で、滞留しがちの排水を速やかに流れ落し易くし、特に、濡れた毛髪やごみ等である故に含む水分を引き出し流し、捕集リブに貼り付く貼符力を弱め、剥離廃棄が簡単且つ容易にできるようすることにある。
本発明の排水目皿は、目穴の形状が大きさ同一の正六角形とされ、各目穴をハニカム状に配置することによって、捕集ネット自身の強度を高めると共に、多数の小さな目穴を最も合理的に形成することになり、そして、捕集リブの占める面積に対して目穴の面積を最も大きく占めるようにできる。従って、小さな目穴を沢山形成することが出来るようになり、その目穴を形成する捕集リブにより毛髪やごみ等の捕集が向上され、しかも、その捕集ネットは、目穴が相対的に捕集リブの占める面積に対して大きくとれるので排水の流れを大量に増量でき、毛髪やごみ等が捕集ネットに捕集堆積されても、排水の流れを増量するので、それによる目詰まりを起して滞留することがないようにできることになる。よって、毛髪やごみ等の捕集効果と、排水の排水効率とを共に向上させることができる。
排水目皿の捕集ネット上面図である。 排水目皿の捕集ネットの縦割断面図である。 捕集ネットの捕集リブの断面図である。 捕集ネットの同一大きさの正六角形目穴を形成し、配置した状態図である。 捕集ネットに同一大きさの正三角形目穴を形成し、配置した状態図である。 捕集ネットに同一大きさの正四角形目穴を形成し、配置した状態図である。 捕集ネットに同一大きさの円形目穴を形成し、配置した状態図である。 従来の数条の放射状捕集リブと数筋の中環捕集リブが配設されて目穴を形成した捕集ネットの上面図である。 従来の格子状に交叉した一方の捕集リブが他方の捕集リブより高くされた捕集ネットの状態図である。
本発明の排水目皿は、図1、図2で示す如く、排水栓等の支持軸を挿通させる円環状の内環2と、排水口内周に倣い沿う円環状の外環3と、この両者間に張り回らされた捕集リブ4でなる捕集ネット1とで構成されている。
捕集ネット1は目穴5が捕集リブ4の配設で形成され、その目穴5は、各々を同一大きさの正六角形とし、各目穴5がハニカム状に配置されている。
捕集ネット1の目穴5を形成する捕集リブ4は、その断面形状が上部41を先細り状で、頂点42を平面にしない形状とし、且つ、捕集リブ4の頂点42が連続伸展されている。
そして、目穴5を形成する捕集リブ4の材料を親水性材料とする。
そこで、捕集ネット1が、目穴5を同一大きさの正六角形とし、各目穴5をハニカム状に配置することによって、捕集ネット1に占める目穴5の総面積が、目穴5を形成する捕集リブ4の捕集ネット1に占める面積との比を増量されることになって、排水効率を向上させ、滞留が起きないようにでき、良好な排水の流れをした上での捕集リブ4による無駄のない高い捕集効率が得られるようにできる。
この点を、図4、図5、図6、及び図7に示す如く、正六角形、正三角形、正四角形、及び円形目穴の目皿を例にして比較すると、各々の目穴5、51、52、53を形成するその各々の捕集リブ4、401、402、403の幅を1.4mmとし、毛髪やごみ等を通過し得るにたる各々の目穴5、51、52、53の対角線、及び直径の長さを5mmとすると、各々の目穴の開口率は、正六角形の場合が57.1%、正三角形の場合が45.3%、正四角形の場合が51.3%、そして円形の場合が55.4%となって、最も、正六角形の目穴5をハニカム状に配置したものが良い結果になることを示している。
このことは、排水効率を最もよくするばかりでなく、毛髪やごみ等の捕集に非効率の部分を削除して捕集効率のよい捕集リブ4の面積を得ることにもなる。
また、捕集リブ4を、断面が上部41を先細り状で、頂点42を平面にしない形状とすることによって、捕集リブ4による濡れた毛髪やごみ等の捕集堆積接触面積を少なくすることができ、濡れているために捕集リブ4に貼り付き易くしているその接触面積を少なくすることによって、この捕集堆積した濡れた毛髪やごみ等を剥離廃棄することが、簡単かつ容易にできることになる。
なお、捕集リブ4の断面が上部41を先細り状にすることは、捕集リブ4による濡れた毛髪やごみ等の捕集堆積面積を少なくした上で、捕集リブ4の下部を厚くして強度を確保するためのものである。
更に、捕集リブ4の材料を親水性材料が使用されることによって、濡れた毛髪やごみ等の水分が、捕集リブ4の表面を抵抗なく伝わり落下させることになり、水分が少なくなった毛髪やごみ等は、貼り付きが弱くなって、その上、捕集リブ4の先細り状の面及びその平面でない頂点42により簡単、且つ容易な剥離廃棄ができることになる。
そして、捕集リブ4の断面が先細り状にされたその頂点を連続伸展させることによって、頂点42には高い部分と低い部分がなくなり、毛髪やごみ等が廃棄されて後の清掃をする際に、高い部分と低い部分とがないので、スポンジたわし等での清掃で、たわしの当らないところがなく洗い残しがない。よって、良好な清掃ができることになる。
1 捕集ネット
2 内環
3 外環
4 捕集リブ
41 上部
42 頂点
401 捕集リブ
402 捕集リブ
403 捕集リブ
5 目穴
51 目穴
52 目穴
53 目穴
100 捕集ネット
101 内環
102 外環
103 放射状捕集リブ
104 中環捕集リブ
105 外周側の目穴
106 内周側の目穴
110 捕集ネット
111 条捕集リブ
112 筋捕集リブ

Claims (3)

  1. 洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置される排水目皿であって、捕集部が捕集ネットであり、その捕集ネットの目穴を形成する捕集リブの断面形状が上部を先細り状で、頂点を平面にしない形状とし、且つ、捕集リブの頂点が連続伸展されていることを特徴とする排水目皿。
  2. 目穴を形成する捕集リブの材料を親水性材料とし、排水が捕集リブ表面に付着されず流れて水はけよくされたことを特徴とする請求項1記載の排水目皿。
  3. 目穴の形状が大きさ同一の正六角形とされ、各目穴をハニカム状に配置したことを特徴とする請求項1乃至2のいずれか1項に記載の排水目皿。
JP2009276951A 2009-11-16 2009-11-16 排水目皿 Expired - Fee Related JP5598747B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009276951A JP5598747B2 (ja) 2009-11-16 2009-11-16 排水目皿

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009276951A JP5598747B2 (ja) 2009-11-16 2009-11-16 排水目皿

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011106247A true JP2011106247A (ja) 2011-06-02
JP5598747B2 JP5598747B2 (ja) 2014-10-01

Family

ID=44230016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009276951A Expired - Fee Related JP5598747B2 (ja) 2009-11-16 2009-11-16 排水目皿

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5598747B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013083102A (ja) * 2011-10-11 2013-05-09 Bridgestone Corp 混入物捕捉具
JP2015101852A (ja) * 2013-11-22 2015-06-04 株式会社日本アルファ ヘアキャッチャー及びヘアキャッチャー構成体の製造方法
JP2018141308A (ja) * 2017-02-28 2018-09-13 Toto株式会社 排水口部材および水まわり機器
JP2018168650A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 株式会社日本アルファ ヘアキャッチャー

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004011392A (ja) * 2002-06-11 2004-01-15 Nippon Soda Co Ltd 拡散型浴室排水口用ヌメリ取り器
JP2006299634A (ja) * 2005-04-20 2006-11-02 Sumiyoshi Kasei Kk ヘアーキャッチャー
JP2007326014A (ja) * 2006-06-07 2007-12-20 Fujikyu Kk 排水油脂分解浄化器
JP2008274621A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Sekisui Home Techno Kk ヘアーキャッチャー

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004011392A (ja) * 2002-06-11 2004-01-15 Nippon Soda Co Ltd 拡散型浴室排水口用ヌメリ取り器
JP2006299634A (ja) * 2005-04-20 2006-11-02 Sumiyoshi Kasei Kk ヘアーキャッチャー
JP2007326014A (ja) * 2006-06-07 2007-12-20 Fujikyu Kk 排水油脂分解浄化器
JP2008274621A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Sekisui Home Techno Kk ヘアーキャッチャー

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013083102A (ja) * 2011-10-11 2013-05-09 Bridgestone Corp 混入物捕捉具
JP2015101852A (ja) * 2013-11-22 2015-06-04 株式会社日本アルファ ヘアキャッチャー及びヘアキャッチャー構成体の製造方法
JP2018141308A (ja) * 2017-02-28 2018-09-13 Toto株式会社 排水口部材および水まわり機器
JP2018168650A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 株式会社日本アルファ ヘアキャッチャー
JP7028425B2 (ja) 2017-03-30 2022-03-02 株式会社日本アルファ ヘアキャッチャー

Also Published As

Publication number Publication date
JP5598747B2 (ja) 2014-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10791819B2 (en) Loose strand retainer
JP5598747B2 (ja) 排水目皿
JP2006241971A (ja) 流し台
US6173455B1 (en) Shower drain hair trap
JP2008025105A (ja) ヘアキャッチャー及びこのヘアキャッチャーを備えた浴室ユニット
KR101008046B1 (ko) 세면대용 배수구 마개
CN207469414U (zh) 一种易卫生清理毛发的地漏
KR101470259B1 (ko) 싱크대 배수구용 거름망
KR20170018125A (ko) 세면대 전용 배수관 머리카락 제거기
KR20080057911A (ko) 배수구의 머리카락 수거판
CN202386548U (zh) 一种不锈钢整体边冲孔篮网
KR200448923Y1 (ko) 싱크대용 배수장치
JP2004278158A (ja) 排水具
KR20210017470A (ko) 욕실 바닥 배수구용 거름망
KR101265027B1 (ko) 주방 싱크대용 여과기
JP3208463U (ja) 排水口目皿及び排水口
CN216317461U (zh) 一种清洗刷的挤水装置
JP7450200B1 (ja) 回収具
CN208950023U (zh) 一种可抛弃的卫生间防堵装置
JP2005171516A (ja) 排水口用毛髪等ごみ取りフィルター
CN208726843U (zh) 一种伞状过滤器
KR200241015Y1 (ko) 씽크대 배수구걸림망
JP2007085102A (ja) 排水栓用ヘヤーキャッチャー
KR200198681Y1 (ko) 1회용 배수구 거름망
JP3201178U (ja) 抜け毛対策用浴室ゴミ箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121031

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130828

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130910

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140708

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140731

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5598747

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees