JP5598747B2 - 排水目皿 - Google Patents

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Description

本発明は、洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置される排水目皿に関するものである。
従来の洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置する排水目皿は、図8に示す如く、捕集ネット100が円環状の内環101と外環102との間に数条の放射状捕集リブ103を設け、必要に応じて、数筋の中環捕集リブ104が配設されて目穴106を形成している。そして、これら捕集リブの断面は、四角形である(特許文献1)。
また、従来の洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置する排水目皿は、平坦な面に、複数の目穴が穿設された捕集ネットを備えたもの(特許文献2)もあるが、いずれにしても、捕集ネット面が平坦である故に、濡れた毛髪やごみ等が貼り付いて、清掃時に剥れ難いという不都合があった。
そこで、濡れた毛髪やごみ等が剥れやすくするため、図9に示す如く、複数の条筋捕集リブ111,112で格子状にし、その交叉する一方の条捕集リブ111が、他方の筋捕集リブ112より高くされた捕集ネット110を備えた排水目皿がある(特許文献3)。
特開2007−085102 特開2008−274621 実開平6−67569
洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置される排水目皿に求められる機能は、毛髪やごみ等を排水管に流れないようにすること、そして、コンタクトレンズやピアス等の貴重品を落しても確実に捕集できること、更に、排水を速やかに流して、洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等に滞留がないようにすることである。また、清掃時においては、濡れた毛髪やごみ等を排水目皿から簡単、且つ容易に剥がせること、毛髪やごみ等を排水目皿から剥がした後の清掃に、スポンジ等のたわしで捕集ネットを簡単、且つ容易に清掃できることにある。
図8の如く、従来の数条の放射状捕集リブ103と中環捕集リブ104等とでなる捕集ネット100では、外周側の目穴105が内周側の目穴106より大きくなり、毛髪やごみ等の良好な捕集ができないばかりでなく、確実が望まれる、落してしまったコンタクトレンズやピアス等の貴重品の捕集すらできない。
そこで、これらの毛髪やごみ等、コンタクトレンズやピアス等を捕集するために、外周側の目穴105が捕集に叶った大きさにされると、内周側の目穴106が小さくなり過ぎて、目詰まりの起因となる。
よって、捕集ネットの目穴は、どの位置でも捕集できるよう同一形状の同一大きさにすることが望まれる。
また、図9の如く、従来の格子状にした捕集リブがその交叉する一方を他方より高くした捕集ネット110にあっては、捕集堆積した濡れた毛髪やごみ等が剥離されやすくするため、捕集ネット面に接触する面積を少なくし、結果的に、廃棄しやすくしたものの、交叉する捕集リブに高い部分と低い部分とを生じ、それがある捕集ネット面は、低い部分に毛髪やごみ、水垢等が溜り易く、カビを生じ、衛生的にも好ましくない。まして、清掃する際に、毛髪やごみ等を剥離廃棄した後に、スポンジ等のたわしで清掃する時、低い部分にたわしが当りづらく、良好な清掃をし難いといった不都合があった。
また、大小様々な大きさの目穴を形成した目皿にあっては、毛髪やごみ等を希望どおりの捕集ができないばかりでなく、コンタクトレンズやピアス等の貴重品を落したときに捕集できずに流してしまう結果になり、不都合であったので、全ての目穴の大きさを同一とし、且つ形状を同一にし、また、小さな毛髪やごみ等を一層捕集堆積できるように目穴の大きさを小さくし、小さくすればする程、沢山の捕集はできるとしても、それに反して、排水が流れ難くなって滞留し、排水効率を低下させることになり、具合悪いことになる。
よって、捕集ネットの目穴は、排水効率を下げることなく、よりよい捕集効率が得れる大きさであり、形状であることが望まれる。
更に、効率よく捕集できた毛髪やごみ等であっても、それを捕集ネットにいつまでも堆積させておいては、捕集効率が悪くなるばかりでなく、排水効率も低下し、具合悪い故、捕集ネットに捕集堆積した毛髪やごみ等は、簡単且つ容易に剥離廃棄できるようにしておくことが必要で、不衛生になりがちの捕集ネット面を清掃しやすくする形態にさせておかねばならない。従って、捕集ネットの目穴を形成する捕集リブの形態が毛髪やごみ等を捕集堆積しやすくすることは当然のこと、簡単且つ容易に剥離廃棄できるようにすることである。
また、捕集ネットによる毛髪やごみ等の捕集堆積では、その毛髪やごみ等が濡れており、濡れの水分で、捕集ネット面よりの剥離を困難にしているので、この濡れた毛髪やごみ等が含む水分を水はけよくさせて抜き、捕集ネット面への貼り付きを弱くすることである。
以上のことが解決達成される排水目皿を得られることが目的である。
本発明の排水目皿は、洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置される排水目皿であって、その毛髪やごみ等の捕集部が、張り巡らされた捕集リブでなる捕集ネットによって形成され、該捕集ネットが、前記捕集リブで形成される多数の同一大きさの正六角形状目穴をハニカム状に配置し、該捕集リブの断面が、側辺を傾斜し、且つ上部へ向けて先細り状にし、そして、その頂点を平面にしない形状とされ、該捕集リブの頂点が捕集ネット表面を面一となるよう連続伸展されていることを特徴とするものである。
本発明の洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置する排水目皿は、目皿を形成する捕集リブの断面が、側辺を傾斜し、且つ上部へ向けて先細り状にし、そして、その頂点を平面にしない形状とされているので、毛髪やごみ等が捕集ネットで捕集堆積されても、濡れた毛髪やごみ等が、捕集リブの上部へ向けて先細り状にすることで、それとの接触面積を少なくし、更には、捕集リブの頂点を平面にしない形態にすることで、一層それとの接触面積は減少させることになる。濡れた毛髪やごみ等との接触面積を少なくした捕集ネットでは、濡れた毛髪やごみ等がそれに含む水分で捕集ネット面に貼り付きやすくなっていたが、その貼り付く接触面積を少なくすることによって、濡れた毛髪やごみ等が剥離しやすくなり、よって、手易く廃棄させることができることになる。更に、捕集リブの断面が、側辺を傾斜し、且つ上部へ向けて先細り状にし、そして、その頂点を平面にしない形状とされることによって、水はけがよくなり、濡れた毛髪やごみ等に含む水分が、捕集リブの側辺を傾斜し、且つ上部に向けて先細り状にした面で流し落されることになって、濡れた毛髪やごみ等と捕集ネット面との水分による貼り付きを弱くし、剥離廃棄が簡単かつ容易にできるようになる。
また、捕集リブの頂点が連続伸展されているので、捕集ネット面には高い部分と低い部分とが形成されず、毛髪やごみ等が捕集ネットより剥離廃棄された後に、その捕集ネットの清掃をする際、スポンジ等のたわしが隅々まで行きわたり、清掃を良好にすることができることになる。
本発明の排水目皿は、目穴を形成する捕集リブの材料を親水性材料とすることによって、捕集リブ表面に付着する水分を水はけよくし、毛髪やごみ等の捕集堆積で、滞留しがちの排水を速やかに流れ落し易くし、特に、濡れた毛髪やごみ等である故に含む水分を引き出し流し、捕集リブに貼り付く貼付力を弱め、剥離廃棄が簡単且つ容易にできるようになる。
本発明の排水目皿は、捕集ネットが捕集リブで形成される多数の同一大きさの正六角形状目穴をハニカム状に配置することによって、捕集ネット自身の強度を高めると共に、多数の小さな目穴を最も合理的に形成できることになり、そして、捕集ネットにおける毛髪やごみ等をよく捕集する捕集リブの占める面積に対して、排水を流れ易くする目穴の占める総面積を最も大きくなるようにできる。従って、小さな目穴を沢山形成することが出来るようになり、その目穴を形成する捕集リブによる毛髪やごみ等の捕集が向上され、しかも、その捕集ネットは、目穴が相対的に捕集リブの占める面積に対して大きくとれるので排水の流れを大量に増量でき、毛髪やごみ等が捕集ネットに捕集堆積されても、排水の流れを増量するので、それによる目詰まりを起して滞留することがないようにできることになる。よって、毛髪やごみ等の捕集効果と、排水の排水効率とを共に向上させることができる。
排水目皿の捕集ネット上面図である。 排水目皿の捕集ネットの縦割断面図である。 捕集ネットの捕集リブの断面図である。 捕集ネットの同一大きさの正六角形状目穴を形成し、配置した状態図である 捕集ネットに同一大きさの正三角形状目穴を形成し、配置した状態図である 捕集ネットに同一大きさの正四角形状目穴を形成し、配置した状態図である 捕集ネットに同一大きさの円形状目穴を形成し、配置した状態図である。 従来の数条の放射状捕集リブと数筋の中環捕集リブが配設されて目穴を形成した捕集ネットの上面図である。 従来の格子状に交叉した一方の捕集リブが他方の捕集リブより高くされた捕集ネットの状態図である。
本発明の排水目皿は、図1、図2で示す如く、排水栓等の支持軸を挿通させる円環状の内環2と、排水口内周に倣い沿う円環状の外環3と、この両者間に張り巡らされた捕集リブ4でなる捕集ネット1とで構成されている。
捕集ネット1は目穴5が捕集リブ4の配設で形成され、その目穴5は、各々を同一大きさの正六角形状とし、各目穴5がハニカム状に配置されている。
捕集ネット1の目穴5を形成する捕集リブ4は、その断面が、側辺を傾斜し、且つ上部41へ向けて先細り状にし、そして、その頂点42を平面にしない形状とされ、該捕集リブ4の頂点42が捕集ネット表面を面一となるよう連続伸展されている。
そして、目穴5を形成する捕集リブ4の材料を親水性材料とする。
そこで、捕集ネット1が、捕集リブ4で形成される目穴を同一大きさの正六角形状とし、各正六角形状目穴5をハニカム状に配置することによって、捕集ネット1に占める目穴5の総面積が、目穴5を形成する捕集リブ4の捕集ネット1に占める面積と比べて増量されることになって、排水効率を向上させ、滞留が起きないようにでき、排水の流れを良好にした上での捕集リブ4による無駄のない高い捕集効率が得られるようにできる。
この点を、図4、図5、図6、及び図7に示す。正六角形状目穴、正三角形状目穴、正四角形状目穴、及び円形状目穴の目皿を例にして比較すると、正六角形状目穴5、正三角形状目穴51、正四角形状目穴52、円形状目穴53を形成するその各々の捕集リブ4、401、402、403の幅を1.4mmとし、毛髪やごみ等を通過し得るにたる各々の正六角形状目穴5、正三角形状目穴51、正四角形状目穴52、円形状目穴53の対角線、及び直径の長さを5mmとすると、各々の目穴の開口率は、正六角形状の場合が57.1%、正三角形状の場合が45.3%、正四角形状の場合が51.3%、そして円形状の場合が55.4%となって、最も、正六角形状目穴5をハニカム状に配置したものが良い結果になることを示している。
このことは、排水効率を最もよくするばかりでなく、毛髪やごみ等の捕集に非効率の部分を削除して捕集効率のよい捕集リブ4の面積を得ることにもなる。
また、捕集リブ4を、断面が、側辺を傾斜し、且つ上部41へ向けて先細り状にし、そして、その頂点42を平面にしない形状とすることによって、捕集リブ4による濡れた毛髪やごみ等の捕集堆積接触面積を少なくすることができ、毛髪やごみ等が濡れているために捕集リブ4に貼り付き易くしているその水分を、側辺を傾斜し、且つ上部41へ向けて先細り状とした面で水はけよくし、毛髪やごみ等の含水を少なくすることによって、この捕集堆積した濡れた毛髪やごみ等を剥離廃棄することが、簡単かつ容易にできるようになる。
なお、捕集リブ4の断面が上部41へ向けて先細り状にすることは、捕集リブ4による濡れた毛髪やごみ等の捕集堆積面積を少なくした上で、捕集リブ4の下部を厚くして強度を確保するためのものである。
更に、捕集リブ4の材料を親水性材料が使用されることによって、濡れた毛髪やごみ等の水分が、捕集リブ4の表面を抵抗なく伝わり落下させることになり、結果的に、水分が少なくなった毛髪やごみ等は、貼り付きが弱くなって、その上、捕集リブ4の先細り状にし、その平面でない頂点42により簡単、且つ容易な剥離廃棄ができることになる。
そして、捕集リブ4の断面が、側辺を傾斜し、且つ上部に向けて先細り状にし、そして、その頂点42を平面にしない形状とされ、該頂点を連続伸展させることによって、頂点42には、高い部分と低い部分がなくなり、毛髪やごみ等を廃棄した後での清掃がされる際に、高い部分と低い部分とがないので、スポンジたわし等による清掃で、たわしの当らないところがなく、洗い残しがない。よって、良好な清掃ができることになる。
1 捕集ネット
2 内環
3 外環
4 捕集リブ
41 上部
42 頂点
401 捕集リブ
402 捕集リブ
403 捕集リブ
正六角形状目穴
51 正三角形状目穴
52 正四角形状目穴
53 円形状目穴
100 捕集ネット
101 内環
102 外環
103 放射状捕集リブ
104 中環捕集リブ
105 外周側の目穴
106 内周側の目穴
110 捕集ネット
111 条捕集リブ
112 筋捕集リブ

Claims (1)

  1. 洗面ボウル、浴室洗い場、浴槽等の排水口に設置される排水目皿であって、その毛髪やごみ等の捕集部が、張り巡らされた捕集リブでなる捕集ネットによって形成され、該捕集ネットが、前記捕集リブで形成される多数の同一大きさの正六角形状目穴をハニカム状に配置し、該捕集リブの断面が、側辺を傾斜し、且つ上部へ向けて先細り状にし、そして、その頂点を平面にしない形状とされ、該捕集リブの頂点が捕集ネット表面を面一となるよう連続伸展させていることを特徴とする排水目皿。
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