JP2011104034A - パチンコ機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 残り度数のあるプリペイドカードがカード挿入口98に挿入された状態のときに、遊技者が発射ハンドル15aの操作を中止し、タッチセンサ15cがOFFになると(S30〜S34)、遊技を中止している時間を示す遊技中止時間tの計測を開始し(S35)、遊技中止時間tが閾値t1以上になると(S36:Yes)、特定の信号をホールコンピュータ105へ送信し、ホールコンピュータ105に備えられた表示装置の外面に台番号を表示し、残り度数のあるプリペイドカードが取り忘れられているパチンコ機を報知する。
【選択図】 図8
Description
したがって、プリペイドカードを正規の持ち主以外の他人に使われることのないようにし得るパチンコ機を実現することができる。
したがって、遊技店の者は、表示装置に表示された情報を見ることにより、プリペイドカードがカード挿入口から取り出されていないパチンコ機を知ることができるため、そのパチンコ機に接続されたプリペイドカードユニットのカード挿入口からプリペイドカードを取出し、他人に使われないように対処することができる。
したがって、そのパチンコ機にて遊技をしていた遊技者または遊技店の者が、そのパチンコ機が接続されているプリペイドカードユニットのカード挿入口からプリペイドカードを取出し、他人に使われないように対処することができる。
したがって、そのパチンコ機にて遊技をしていた遊技者または遊技店の者が、そのパチンコ機が接続されているプリペイドカードユニットのカード挿入口からプリペイドカードを取出し、他人に使われないように対処することができる。
したがって、遊技店の者が、そのパチンコ機が接続されているプリペイドカードユニットのカード挿入口からプリペイドカードを取出し、他人に使われないように対処することができる。
したがって、遊技者が椅子から離れた瞬間に上記の報知をすることができるため、残高のあるプリペイドカードの取り忘れを遊技者に確実に知らせることができるので、残高のあるプリペイドカードが他人に使われてしまう事態を確実に回避することができる。
したがって、残高のあるプリペイドカードの取り忘れを遊技者により一層確実に知らせることができるので、残高のあるプリペイドカードが他人に使われてしまう事態をより一層確実に回避することができる。
この発明の第1実施形態に係るパチンコ機について図を参照して説明する。図1は、この実施形態に係るパチンコ機を正面から見た説明図である。図2は、図1に示すパチンコ機の平面説明図である。図3(a)は、図1に示すパチンコ機に備えられたプリペイドカードユニットの正面説明図であり、図3(b)は、図1に示すパチンコ機に備えられた残り度数表示パネルを拡大して示す正面説明図である。
パチンコ機1には、前枠2が開閉可能に備えられており、その前枠2には、ガラス枠4が開閉可能に取付けられている。前枠2の右側には、ガラス枠4開閉用の鍵を差し込む鍵穴3が設けられている。ガラス枠4の内部には、遊技盤5が設けられており、前枠2の右側下方には、遊技球を遊技盤5へ発射する発射装置(図示省略)を操作するための発射ハンドル15aが回動可能に取付けられている。ガラス枠4の下方には、賞球や貸球が供給される賞球・貸球供給口6aが形成されており、この賞球・貸球供給口6aの供給側には、その賞球・貸球供給口6aから供給された賞球や貸球を溜めておくための上受け皿6が取付けられている。
次に、遊技盤5の主要構成について図を参照して説明する。図4は、遊技盤5の構成を示す説明図であり、(a)は遊技盤の全体の説明図、(b)は(a)においてAで示す領域を拡大して示す説明図、(c)は普通電動役物を拡大して示す説明図である。
第1特別図柄表示装置55による特別図柄の変動開始の保留数は、演出表示装置52の左側に設けられた第1保留数表示装置73のLEDの点灯数によって表示される。また、第2特別図柄表示装置56による特別図柄の変動開始の保留数は、演出表示装置52の右側に設けられた第2保留数表示装置74のLEDの点灯数によって表示される。
次に、パチンコ機1の主な電気的構成についてそれをブロックで示す図5を参照して説明する。
また、パチンコ機1は、主電源100を備えており、その主電源100は、電源基板101を介して、主制御基板10、演出制御基板20および払出制御基板30へ動作電源(たとえば、AC24V)を供給する。また、主電源100は、CR接続基板102を介してプリペイドカードユニット90へ動作電源を供給する。
次に、球貸し動作について図6および図7を参照して説明する。
図6は、プリペイドカードユニット90に内蔵されたマイクロコンピュータが有するCPU(以下、ユニット側CPUと称する)が実行する球貸し要求確認処理の流れを示すフローチャートである。図7は、払出制御基板30の払出制御用CPU32が実行する球貸し処理の流れを示すフローチャートである。
次に、主制御基板10の主制御用CPU12が実行するカード取り忘れ報知処理について図8を参照して説明する。図8は、カード取り忘れ報知処理の流れを示すフローチャートである。ここで、カード取り忘れ報知処理とは、残高のあるプリペイドカードをプリペイドカードユニット90から取り出していない状態で遊技が所定時間以上行われていないときに、プリペイドカードの取り忘れを報知するための処理のことである。
したがって、正規の持ち主以外の他人がカード挿入口98からプリペイドカードを取り出して使ってしまうおそれがない。
次に、この発明の第2実施形態について説明する。
この実施形態のパチンコ機は、主制御用CPU12が実行するカード取り忘れ報知処理2の一部を除いて前述の第1実施形態のパチンコ機と同じ構成および機能であるため、前述の第1実施形態と同じ部分については説明を省略し、同じ構成については同じ符号を用いて説明する。図9は、主制御用CPU12が実行するカード取り忘れ報知処理2の流れを示すフローチャートである。
したがって、正規の持ち主以外の他人がカード挿入口98からプリペイドカードを取り出して使ってしまうおそれがない。なお、演出制御基板20に搭載された演出制御用CPU22が上述したカード取り忘れ報知処理2を実行するように構成することもできる。
次に、この発明の第3実施形態について説明する。
この実施形態のパチンコ機は、主制御用CPU12が実行するカード取り忘れ報知処理3の一部を除いて前述の第1実施形態のパチンコ機と同じ構成および機能であるため、前述の第1実施形態と同じ部分については説明を省略し、同じ構成については同じ符号を用いて説明する。図10は、主制御用CPU12が実行するカード取り忘れ報知処理3の流れを示すフローチャートである。
したがって、正規の持ち主以外の他人がカード挿入口98からプリペイドカードを取り出して使ってしまうおそれがない。なお、演出制御基板20に搭載された演出制御用CPU22が上述したカード取り忘れ報知処理3を実行するように構成することもできる。
次に、この発明の第4実施形態について説明する。
この実施形態のパチンコ機は、主制御用CPU12が実行するカード取り忘れ報知処理4の一部を除いて前述の第1実施形態のパチンコ機と同じ構成および機能であるため、前述の第1実施形態と同じ部分については説明を省略し、同じ構成については同じ符号を用いて説明する。図11は、主制御用CPU12が実行するカード取り忘れ報知処理4の流れを示すフローチャートである。
したがって、正規の持ち主以外の他人がカード挿入口98からプリペイドカードを取り出して使ってしまうおそれがない。
次に、この発明の第5実施形態について説明する。
この実施形態のパチンコ機は、カード取り忘れを報知するための手法が異なる以外は、前述の第1実施形態のパチンコ機と同じ構成および機能であるため、前述の第1実施形態と同じ部分については説明を省略し、同じ構成については同じ符号を用いて説明する。図12は、この実施形態のパチンコ機に備えられた主制御基板10と感圧センサ109との接続関係などをブロックで示す説明図である。図13は、主制御用CPU12が実行するカード取り忘れ報知処理5の流れを示すフローチャートである。
したがって、正規の持ち主以外の他人がカード挿入口98からプリペイドカードを取り出して使ってしまうおそれがない。なお、音声発生装置108は、島、ホールコンピュータ、遊技店の壁など、パチンコ機1以外の箇所に配置しても良い。
(1)前述した第1ないし第5の実施形態を2つ以上組合せることもできる。たとえば、ホールコンピュータ105への報知と、パチンコ機1における報知とを同時に行うこともできる。このように複数種類の報知を同時に行うことにより、遊技店の者またはプリペイドカードの正規の使用者に対して、プリペイドカードの取り忘れをより一層確実に知らせることができる。
75・・払出モータ(遊技球払出装置)、81・・貸出ボタン(貸出スイッチ)、
90・・プリペイドカードユニット、98・・カード挿入口、
105・・ホールコンピュータ。
Claims (7)
- カード挿入口に挿入されたプリペイドカードに記録されている残高情報を読取るプリペイドカードユニットと、ホールコンピュータとに電気的に接続されたパチンコ機であって、
遊技球を払出す遊技球払出装置と、
前記遊技球払出装置を作動させて貸出し用の遊技球を払出させるための貸出スイッチと、を備えており、
残高があるプリペイドカードが前記カード挿入口に挿入された状態で前記貸出スイッチがONすると前記遊技球払出装置が遊技球を払出すように構成されたパチンコ機において、
遊技球を遊技盤へ発射する発射装置が作動していることを検出する検出手段と、
残高があるプリペイドカードが前記カード挿入口に挿入された状態のときに、前記発射装置が作動していることを前記検出手段が検出しなくなったときからの経過時間を計測する経過時間計測手段と、
前記経過時間計測手段により計測された経過時間が閾値以上になったときに、前記プリペイドカードが前記カード挿入口から取り出されていないことを報知する報知手段と、
を備えたことを特徴とするパチンコ機。 - 前記ホールコンピュータは、
パチンコ機から送信される特定の信号を受信したときに、前記特定の信号を送信したパチンコ機を特定可能な情報を表示する表示装置を備えており、
前記報知手段は、
前記経過時間計測手段により計測された経過時間が前記閾値以上になったときに、前記特定の信号を前記ホールコンピュータへ送信する機能を有することを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機。 - 前記報知手段は、
前記経過時間計測手段により計測された経過時間が前記閾値以上になったときに、当該パチンコ機に設けられた画像表示装置によって特定の画像を表示することにより、前記プリペイドカードが前記カード挿入口から取り出されていないことを報知する機能を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のパチンコ機。 - 前記報知手段は、
前記経過時間計測手段により計測された経過時間が前記閾値以上になったときに、当該パチンコ機に設けられた発光部材を発光させることにより、前記プリペイドカードが前記カード挿入口から取り出されていないことを報知する機能を有することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載のパチンコ機。 - 前記報知手段は、
前記経過時間計測手段により計測された経過時間が前記閾値以上になったときに、当該パチンコ機が設置されている遊技店内の特定箇所に設けられた発光部材を発光させることにより、前記プリペイドカードが前記カード挿入口から取り出されていないことを報知する機能を有することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1つに記載のパチンコ機。 - カード挿入口に挿入されたプリペイドカードに記録されている残高情報を読取るプリペイドカードユニットと、ホールコンピュータとに電気的に接続されたパチンコ機であって、
遊技球を払出す遊技球払出装置と、
前記遊技球払出装置を作動させて貸出し用の遊技球を払出させるための貸出スイッチと、を備えており、
残高があるプリペイドカードが前記カード挿入口に挿入された状態で前記貸出スイッチがONすると前記遊技球払出装置が遊技球を払出すように構成されたパチンコ機において、
遊技者が当該パチンコ機によって遊技をする際に座る椅子に設けられており、前記椅子に座った遊技者を検出するセンサと、
残高があるプリペイドカードが前記カード挿入口に挿入された状態のときに、前記センサが前記遊技者を検出していない状態になると、前記プリペイドカードが前記カード挿入口から取り出されていないことを報知する報知手段と、
を備えたことを特徴とするパチンコ機。 - 前記報知手段は、
前記プリペイドカードユニットまたは当該パチンコ機または遊技店内の特定箇所に設けられた音声発生装置から特定の音声を発生することにより、前記プリペイドカードが前記カード挿入口から取り出されていないことを報知する機能を有することを特徴とする請求項6に記載のパチンコ機。
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