JP2011098376A - サイジングプレス機における幅アジャスト方法及びサイジングプレス機 - Google Patents

サイジングプレス機における幅アジャスト方法及びサイジングプレス機 Download PDF

Info

Publication number
JP2011098376A
JP2011098376A JP2009254694A JP2009254694A JP2011098376A JP 2011098376 A JP2011098376 A JP 2011098376A JP 2009254694 A JP2009254694 A JP 2009254694A JP 2009254694 A JP2009254694 A JP 2009254694A JP 2011098376 A JP2011098376 A JP 2011098376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crankshaft
width
sizing press
rotational speed
width adjusting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009254694A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5446748B2 (ja
Inventor
Kana Matsuura
奏 松浦
Satoichi Kawabata
里一 川端
Takaaki Takahashi
孝明 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP2009254694A priority Critical patent/JP5446748B2/ja
Publication of JP2011098376A publication Critical patent/JP2011098376A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5446748B2 publication Critical patent/JP5446748B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Metal Rolling (AREA)

Abstract

【課題】幅アジャスト装置をメカニカルなインターロックにより確実に保護するとともに、停止予成形を行う場合のような低速運転時における幅アジャスト量を最大限に確保し、生産性の向上に寄与する技術を提供す。
【解決手段】スラブ通路1を挟んで対向配置した金型2をクランク軸3により移動させながらスラブの幅圧下を行うフライング式のサイジングプレス機において、クランク軸3の回転速度を検出し、回転速度の上昇に応じて幅アジャスト装置6の最大速度を低下させるインターロック機構を組み込んだ。クランク軸3の回転速度が高速の場合の制動時間を短縮し、また低速の場合の幅アジャスト量を増加させることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、スラブの幅圧下を行うフライング式のサイジングプレス機における幅アジャスト方法及びサイジングプレス機に関するものである。
サイジングプレス機はスラブを所定幅になるよう幅圧下するための装置であり、図1に示すように、スラブ通路1を挟んで対向配置した金型2をクランク軸3によりほぼ楕円軌道上を移動させながらスラブの幅圧下を行うフライング式と呼ばれるサイジングプレス機が広く使用されている。その金型2はスラブの入側部分4が外側に向かって拡がっており、スラブはこの入側部分4でガイドされながら幅圧下され、これに続く金型の平行幅部分5で所定幅にプレスされる。
通常プレス時には金型2は一定幅に固定され、クランク軸3の回転速度も一定に保って連続的な運転が行われている。しかしスラブの先端部分に対しても通常プレスを行うと、メタルフローの方向がスラブの長手方向に対して傾斜し、先端部分の品質が低下するおそれがある。そこで高級鋼材に対しては、スラブの先端部分に対して停止予成形と呼ばれる幅圧下を行っている。これは図1に示すようにスラブの先端を金型2の平行幅部分5まで進行させて停止させ、その位置で低速度で複数回のプレスを行ったうえでクランク軸3の回転速度を上昇させ、通常プレスに移行する方法である。この停止予成形を行えば、メタルフローの方向がスラブの長手方向に対して垂直方向、すなわちスラブの幅方向となり、先端部分の品質低下を回避することができる。
この停止予成形を行うためには、複数回の幅圧下を行う工程中に左右の金型2、2間の幅を徐々に狭くして行く必要がある。サイジングプレス機には図2に示すように金型2の幅を変更するための幅アジャスト装置6が組み込まれている。この幅アジャスト装置6は、モータ7によって送りネジ8を回転させ、金型2をスラブの幅方向に進退動させる装置である。
しかし金型2がスラブと接触している間に幅アジャスト装置6を駆動すると、送りネジ8に無理な荷重が作用して幅アジャスト装置6が故障するおそれがある。そこで従来から、金型2がスラブから離れている間にのみ幅アジャスト装置6を駆動可能とし、金型2がスラブと接触している間には幅アジャスト装置6をロックするインターロック機構が組み込まれている。
このインターロック機構はクランク軸3の回転角度検出器と連動させたメカニカルなインターロック機構である。その具体的な内容を図1に基づいて説明すると、次の通りである。すなわち、図1のように反時計回りのクランク軸3においては、クランク軸3がハッチング部分(315度から下死点を過ぎた70度)にある間に幅圧下が行われるので、幅アジャスト装置6はハッチング部分においてはインターロックしておくべきことはいうまでもない。しかし幅アジャスト装置6のモータ7や送りネジ8は慣性を持つため、315度の直前まで幅アジャスト装置6を駆動すると、その後に制動を掛けても瞬時には回転が停止せず、完全に停止したときにはハッチング部分に入り幅アジャスト装置6が損傷されることがある。
従って、幅アジャスト装置6の制動を開始してから完全停止までの制動余裕時間を確保しておく必要があり、図1ではクランク軸3の回転角度で100度分を制動余裕範囲とし、315度から100度を減じた215度を幅アジャスト装置6の駆動可能範囲としている。この結果、クランク軸3の回転角度で70度から215度までの範囲が幅アジャスト装置6の駆動可能範囲であり、インターロック機構はクランク軸3の回転角度が215度から70度までの間は幅アジャスト装置6をインターロックしている。
このようなインターロック機構は当然ながら安全側に設計されており、幅アジャスト装置6の動作速度が最大速度である状態から制動を開始した場合にも、支障のないように設計されている。具体的には、クランク軸3の回転速度の最大速度が毎分50回転であれば、その速度で運転されている状態において最大速度で幅アジャストを行っても、幅アジャスト装置6が損傷されることのないように、制動余裕時間を持たせてある。しかし、前記した停止予成形を行う場合にはクランク軸3の回転速度は例えば毎分30回転程度であるから、1回転に5/3倍の時間を要することとなるが、幅アジャスト装置6の制動に必要な時間はクランク軸3の回転速度に関係なく一定である。従って従来のインターロック機構は、低速運転時には過剰な制動余裕時間を与えていることとなる。
このことは、幅アジャスト装置6の駆動可能時間を必要以上に制限していることとなり、1回転当たりの幅アジャスト量(予成形量)を必要以上に制限していることとなる。このため、停止予成形におけるプレス回数が多くなり、その結果スラブの幅圧下に要する時間も長くなるから、生産性を制約していることとなる。
なお、上記した問題を解決するための提案が、特許文献1に記載されている。この特許文献1の発明では、幅アジャスト装置に制動をかけるタイミング(クランクの回転角度)を、スラブの幅圧下量に応じてソフト上で変更している。しかしこのようなソフト的なインターロックは、万一コンピュータが暴走したような場合には機能しなくなり、設備の破損につながるおそれがある。
特開平7−227601号公報
従って本発明の目的は上記した従来技術の問題点を解決し、幅アジャスト装置をメカニカルなインターロックにより確実に保護するとともに、停止予成形を行う場合のような低速運転時における幅アジャスト量を最大限に確保し、生産性の向上に寄与することができるサイジングプレス機における幅アジャスト方法及びサイジングプレス機を提供することである。
上記の課題を解決するためになされた本発明は、スラブ通路を挟んで対向配置した金型をクランク軸により移動させながらスラブの幅圧下を行うサイジングプレス機における幅アジャスト方法であって、クランク軸の回転速度に応じて金型の幅アジャスト装置の最大速度を制限することを特徴とするものである。
なお請求項2のように、クランク軸の回転速度が上昇したときには金型の幅アジャスト装置の最大速度を低下させ、クランク軸の回転速度が下降したときには金型の幅アジャスト装置の最大速度を増加させることが好ましい。
また請求項3の発明は、スラブ通路を挟んで対向配置した金型をクランク軸により移動させながらスラブの幅圧下を行うサイジングプレス機において、クランク軸の回転速度の上昇に応じて金型の幅アジャスト装置の最大速度を低下させるインターロック機構を組み込んだことを特徴とするものである。なおインターロック機構が、クランク軸の回転角度と連動するメカニカルインターロックであることが好ましい。
本発明は、クランク軸の回転速度に応じて金型の幅アジャスト装置の最大速度を制限するものであり、インターロック機構によりクランク軸の回転速度の上昇に応じて金型の幅アジャスト装置の最大速度を低下させる。このため、停止予成形を行う場合のようにクランク軸の回転速度が通常プレス時よりも低い場合には、幅アジャスト装置の最大速度を増加させてクランク軸の1回転当たりの幅アジャスト量を増加させることができる。またその後にクランク軸の回転速度を高めた場合には、幅アジャスト装置の最大速度を低下させることにより、短い制動時間内においても幅アジャスト装置を確実に停止させることができる。しかも本発明で用いるインターロックはソフト上でタイミング制御を行うものではなく、クランク軸の回転角度に基づくメカニカルインターロックであるから、万一コンピュータが暴走したような場合にも確実に機能させることができる。
一般的なフライング式のサイジングプレス機の説明図である。 幅アジャスト装置の斜視図である。 本発明の実施形態のサイジングプレス機を示す説明図である。
以下に本発明の実施形態を説明する。
図3は本発明の実施形態を示すもので、従来と同様にスラブ通路1を挟んで対向配置した金型2を、クランク軸3によりほぼ楕円軌道を描いて移動させながら、スラブの幅圧下を行うフライング式のサイジングプレス機である。金型2の幅を変更するための幅アジャスト装置6は、モータ7によって送りネジ8を回転させ、金型2をスラブの幅方向に進退動させる装置である。クランク軸3がハッチング部分(315度から下死点を過ぎた70度)にある間に金型2がスラブに接触して幅圧下が行われるので、幅アジャスト装置6はクランク軸3がその他の部分にある間に駆動する必要がある。またクランク軸3がハッチング部分に入るまでには完全に停止させておく必要があり、315度よりも手前側の部分に制動余裕範囲が形成されている。
前記したように、従来のサイジングプレス機においてはこの制動余裕範囲は、幅アジャスト装置6が最高速度である場合にも、幅アジャスト装置6を完全停止させることができる時間、例えば0.32秒を確保できるように設定されていた。これに対して本発明では、クランク軸3の回転速度をモータ10から検出し、インターロック機構を搭載した制御装置11が幅アジャスト装置6の最大速度を制限する。すなわち、クランク軸3の回転速度が上昇したときには幅アジャスト装置6の最大速度を低下させ、クランク軸3の回転速度が下降したときには幅アジャスト装置6の最大速度を増加させる。幅アジャスト装置6の速度とは、この場合には幅アジャスト装置6のモータ7の回転速度である。
幅アジャスト装置6に対して制動を開始してから完全に停止するまでの時間は、幅アジャスト装置6のモータ7の回転速度が大きいと長くなり、回転速度が低いと短くなる。一方、制動余裕範囲の設定角度を一定としたとき、制動時間はクランク軸3の回転速度に反比例して変化する。従来はクランク軸3の回転速度がトップスピードであり、かつ幅アジャスト装置6のモータ7の回転速度もトップスピードであるという最悪の条件下でも、制動余裕範囲内において幅アジャスト装置6を完全停止できるように制動時間と制動余裕範囲が設定されていた。
これに対して本願発明では、クランク軸3の回転速度が上昇したときには幅アジャスト装置6の最大速度を低下させ、制動に必要な時間を短縮する。このため制動時間を例えば0.28秒とし、制動余裕範囲を従来よりも狭く設定することが可能となる。また停止予成形を行う場合のようにクランク軸3の回転速度が低い場合には、幅アジャスト装置6の最大速度を増加させてクランク軸3が1回転する間の幅アジャスト量を増加させる。この場合には制動に必要な時間も長くなるが、制動余裕範囲の設定角度を一定としたままで制動時間が長くなるので、制動余裕範囲内において幅アジャスト装置6を完全停止させることが可能となる。
具体的な例を挙げれば、例えばクランク軸3の回転速度が毎分30回転のときには幅アジャスト装置6の最大速度を70mm/秒とし、クランク軸3の回転速度が毎分50回転のときには幅アジャスト装置6の最大速度を35mm/秒とする。これによって、クランク軸3の回転速度が毎分50回転のときにも制動余裕範囲内で完全停止させることができ、またクランク軸3の回転速度が毎分30回転のときにはクランク軸3が1回転する間の幅アジャスト量を従来の44mmから70mmにまで増加させることができる。
このため、例えば100mmの幅圧下が必要な場合、従来は3回のプレスが必要であったのに比べて、本発明によれば2回のプレスで済むこととなり、生産性を向上させることができる。またクランク軸3の回転速度が高速の場合の制動時間を短縮したために、制動開始のクランク軸の回転角度を従来の215度から250度にまで遅らせることができる。クランク軸3の回転速度が低速の場合にも制動開始のクランク軸の回転角度を250度としたままでもちろん問題はなく、クランク軸の回転角度を一定値としたメカニカルインターロックが可能となる。このメカニカルインターロックはクランク軸の回転角度を検出してインターロックを掛けるものであり、ソフト上のインターロックよりも高い信頼性を確保することができる。
出願人会社において本発明を実施したところ、スラブ先端形状を良好に保つことができるのでクロップ歩留まりが改善され、また生産性も大幅に向上させることができた。なお以上の説明は先端予成形を前提として行ったが、本発明はクランク軸3の回転速度を変更しながらサイジングプレスを行う場合に広く適用できることはいうまでもない。
1 スラブ通路
2 金型
3 クランク軸
4 金型の入側部分
5 金型の平行幅部分
6 幅アジャスト装置
7 モータ
8 送りネジ
10 モータ
11 制御装置

Claims (4)

  1. スラブ通路を挟んで対向配置した金型をクランク軸により移動させながらスラブの幅圧下を行うサイジングプレス機における幅アジャスト方法であって、クランク軸の回転速度に応じて金型の幅アジャスト装置の最大速度を制限することを特徴とするサイジングプレス機における幅アジャスト方法。
  2. クランク軸の回転速度が上昇したときには金型の幅アジャスト装置の最大速度を低下させ、クランク軸の回転速度が下降したときには金型の幅アジャスト装置の最大速度を増加させることを特徴とする請求項1記載のサイジングプレス機における幅アジャスト方法。
  3. スラブ通路を挟んで対向配置した金型をクランク軸により移動させながらスラブの幅圧下を行うサイジングプレス機において、クランク軸の回転速度の上昇に応じて金型の幅アジャスト装置の最大速度を低下させるインターロック機構を組み込んだことを特徴とするサイジングプレス機。
  4. インターロック機構が、クランク軸の回転角度と連動するメカニカルインターロックであることを特徴とする請求項3記載のサイジングプレス機。
JP2009254694A 2009-11-06 2009-11-06 サイジングプレス機における幅アジャスト方法及びサイジングプレス機 Active JP5446748B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009254694A JP5446748B2 (ja) 2009-11-06 2009-11-06 サイジングプレス機における幅アジャスト方法及びサイジングプレス機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009254694A JP5446748B2 (ja) 2009-11-06 2009-11-06 サイジングプレス機における幅アジャスト方法及びサイジングプレス機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011098376A true JP2011098376A (ja) 2011-05-19
JP5446748B2 JP5446748B2 (ja) 2014-03-19

Family

ID=44189997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009254694A Active JP5446748B2 (ja) 2009-11-06 2009-11-06 サイジングプレス機における幅アジャスト方法及びサイジングプレス機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5446748B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104438319A (zh) * 2014-10-13 2015-03-25 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 一种提升粗轧节奏的方法
CN106475419A (zh) * 2015-08-25 2017-03-08 宝山钢铁股份有限公司 一种连续式大侧压机侧压控制方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104438319A (zh) * 2014-10-13 2015-03-25 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 一种提升粗轧节奏的方法
CN106475419A (zh) * 2015-08-25 2017-03-08 宝山钢铁股份有限公司 一种连续式大侧压机侧压控制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5446748B2 (ja) 2014-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8423159B2 (en) Method and system for operating a cyclic production machine in coordination with a loader or unloader machine
CN1123407C (zh) 带钢的卷取方法
JP5446748B2 (ja) サイジングプレス機における幅アジャスト方法及びサイジングプレス機
KR102015746B1 (ko) 체인 텐셔너, 시트 형태 요소들을 프로세싱하기 위한 기계 및 체인들의 세트들을 인장하기 위한 방법
EP0353788B2 (en) Press apparatus for reducing widths of hot slabs and slab widths reducing method using the apparatus
EP2024796B1 (en) Improved method and system for operating a cyclic production machine in coordination with a loader or unloader machine
JP5838765B2 (ja) 圧延材搬送方法および圧延装置
JP2016022521A (ja) 連続鋳造用鋳型装置
JP2010162805A (ja) トグル式電動型締装置
KR200439549Y1 (ko) 전단금형을 회전하게 하는 기계장치
JP3871516B2 (ja) 複合ねじ
CN104999685B (zh) 充气轮胎的制造方法
US11458534B2 (en) Cast strip manufacturing method
CN201432028Y (zh) Usb包方折弯调整结构
JPH11226624A (ja) 条鋼圧延ラインにおける多条矯正・切断システム
EP3061588B1 (en) Injection molding machine and operation screen of injection molding machine
JP7343819B2 (ja) 曲げ加工装置、鋼矢板の製造設備、曲げ加工方法、及び、鋼矢板の製造方法
WO2004069444A1 (ja) 板材曲げ加工機
KR101411855B1 (ko) 연원료 공급장치
JP6394450B2 (ja) 転造平ダイス、転造装置、及び、転造方法
JP2006247678A (ja) 幅圧下プレス設備の駆動方法
JP3570374B2 (ja) 連続鋳造用幅可変鋳型
JPH10296301A (ja) 幅圧下プレス時の熱間スラブ搬送方法
JP5582288B2 (ja) エッジシームを低減した熱延鋼帯の製造方法
JP4709200B2 (ja) 双ドラム式連続鋳造設備

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120209

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131203

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131216

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5446748

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350