JP2011097662A - 過電流保護回路および過電流保護方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スイッチ素子の温度を検出し、その検出した温度が所定の温度範囲にある場合に、検出した温度に対応して、過電流検出のための閾値電圧を決定する。次に、スイッチ素子の温度が所定の温度範囲よりも高い場合に、過温度検出カウンターをカウントアップし、過温度検出カウンターのカウント値が所定のカウント値よりも大きい場合に、スイッチ素子の駆動を停止する。一方、過温度検出カウンターのカウント値が所定のカウント値よりも小さい場合に、スイッチ素子の駆動電流と過電流検出の閾値とを比較し、スイッチ素子の駆動電流が過電流検出の閾値よりも大きい場合に、過電流検出カウンターをカウントアップして、過電流検出カウンターのカウント値が所定のカウント値よりも大きい場合に、スイッチ素子の駆動を停止する。
【選択図】図2
Description
以下、図1から図4および図9、図10を用いて、本発明の第1の実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明においては、制御回路としてマイクロコンピュータを例示して、説明するが、これに限るものではない。
本実施形態に係る電源装置は、図1に示すように、CPU101と、積分回路102と、PWM生成回路103と、ゲートドライブ回路104と、温度センサ105と、出力電流検出部106と、加算回路107と、CPU101とともに過電流を制御するブロックを形成する可変電圧出力回路200と比較器300と、ブリッジ回路を形成するスイッチ素子Q1、スイッチ素子Q2、コンデンサC1、コンデンサC2と、整流回路を形成するトランスT2、ダイオードD1、ダイオードD2、コンデンサC3と、出力電流を取り出すトランスT1とから構成されている。
図2に示すように、本実施形態に係る過電流保護回路およびその周辺回路は、CPU101と、積分回路102を形成するオペアンプIC1、コンデンサC10、抵抗R10と、PWM生成回路103と加算回路107の機能をなすオペアンプIC2と、ゲートドライブ回路104と、温度センサ105であるサーミスタTH1と抵抗R13と、出力電流検出部106である抵抗R12と、可変電圧出力回路200であるデジタルポテンションメータ201と、比較器300であるオペアンプIC3とから構成されている。
本変形例に係る過電流保護回路および周辺回路は、図3に示すように、CPU101と、積分回路102を形成するオペアンプIC1、コンデンサC10、抵抗R10と、加算回路107の機能をなすオペアンプIC2と、ゲートドライブ回路104と、温度センサであるサーミスタTH1、抵抗R13と、出力電流検出部106である抵抗R12と、可変電圧出力回路200を形成する抵抗R14、R15、R16、R17、R18、R19、オペアンプIC4、オペアンプIC5とからなる回路群202と、比較器300であるオペアンプIC3とから構成されている。なお、可変電圧出力回路200を形成する回路群202以外の構成は、上記実施形態における過電流保護回路と同様であるため、その詳細な説明は省略する。
本変形例に係る過電流保護回路および周辺回路は、図4に示すように、CPU101と、積分回路102を形成するオペアンプIC1、コンデンサC10、抵抗R10と、加算回路107の機能をなすオペアンプIC2と、ゲートドライブ回路104と、温度センサであるサーミスタTH1、抵抗R13と、出力電流検出部106である抵抗R12と、可変電圧出力回路200を形成する抵抗R20、コンデンサC11と、オペアンプIC6とからなる回路群203と、比較器300であるオペアンプIC3とから構成されている。なお、可変電圧出力回路200を形成する回路群203以外の構成は、上記実施形態における過電流保護回路と同様であるため、その詳細な説明は省略する。
図9および図10を用いて、本実施形態に係る過電流保護回路の動作について、詳細に説明する。なお、CPU101には、過温度カウンターと過電流カウンターとが内蔵されている。
以下、図5から図8を用いて、本発明の第2の実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明においては、制御回路としてマイクロコンピュータを例示して、説明するが、これに限るものではない。
本実施形態に係る電源装置は、図5に示すように、CPU101と、ゲートドライブ回路104と、温度センサ105と、出力電流検出部106と、CPU101とともに過電流を制御するブロックを形成する可変電圧出力回路200と比較器300と、AND回路IC101、IC102と、ブリッジ回路を形成するスイッチ素子Q1、スイッチ素子Q2、コンデンサC1、コンデンサC2と、整流回路を形成するトランスT2、ダイオードD1、ダイオードD2、コンデンサC3と、出力電流を取り出すトランスT1とから構成されている。なお、第1の実施形態と同一の符号を付す構成要素については、同様の機能を奏することからその詳細な説明は、省略する。
図6に示すように、本実施形態に係る過電流保護回路およびその周辺回路は、CPU101と、ゲートドライブ回路104と、温度センサ105であるサーミスタTH1と抵抗R13と、出力電流検出部106である抵抗R12と、可変電圧出力回路200であるデジタルポテンションメータ201と、比較器300であるオペアンプIC3と、AND回路IC101とから構成されている。
本変形例に係る過電流保護回路および周辺回路は、図7に示すように、CPU101と、ゲートドライブ回路104と、温度センサであるサーミスタTH1、抵抗R13と、出力電流検出部106である抵抗R12と、可変電圧出力回路200を形成する抵抗R14、R15、R16、R17、R18、R19、オペアンプIC4、オペアンプIC5とからなる回路群202と、比較器300であるオペアンプIC3と、AND回路IC101とから構成されている。なお、可変電圧出力回路200を形成する回路群202以外の構成は、上記実施形態における過電流保護回路と同様であるため、その詳細な説明は省略する。
本変形例に係る過電流保護回路および周辺回路は、図8に示すように、CPU101と、ゲートドライブ回路104と、温度センサであるサーミスタTH1、抵抗R13と、出力電流検出部106である抵抗R12と、可変電圧出力回路200を形成する抵抗R20、コンデンサC11と、オペアンプIC6とからなる回路群203と、比較器300であるオペアンプIC3と、AND回路IC101とから構成されている。なお、可変電圧出力回路200を形成する回路群203以外の構成は、上記実施形態における過電流保護回路と同様であるため、その詳細な説明は省略する。
上記実施形態では、単独の電源装置における過電流保護回路について、説明したが、例えば、図1に示すような電源装置を直列に接続したシステムや並列に接続したシステムにおいても本発明を適用することができる。
102;積分回路
103;PWM生成回路
104;ゲートドライブ回路
105;温度センサ
106;出力電流検出部
107;加算回路
200;可変電圧出力回路
201;可変電圧出力回路
202;可変電圧出力回路
203;可変電圧出力回路
300;比較器
C1;コンデンサ
C2;コンデンサ
C3;コンデンサ
C10;コンデンサ
C11;コンデンサ
D1;ダイオード
D2;ダイオード
IC1;オペアンプ
IC2;オペアンプ
IC3;オペアンプ
IC4;オペアンプ
IC5;オペアンプ
IC6;オペアンプ
Q1;スイッチ素子
Q2;スイッチ素子
R10;抵抗
R11;抵抗
R12;抵抗
R13;抵抗
R14;抵抗
R15;抵抗
R16;抵抗
R17;フィードバック抵抗
R18;入力抵抗
R19;フィードバック抵抗
R20;抵抗
T1;トランス
T2;トランス
Claims (8)
- 電源装置に搭載され、出力電流を抵抗により変換した電圧と任意の基準電圧とを比較器により比較して、過電流に対する保護動作を行う過電流保護回路であって、
スイッチ素子の温度情報を取り込み、該取り込んだ温度情報対応するパラメータを出力する制御回路と、
該パラメータを入力し、前記パラメータに対応した抵抗値を選定し、前記比較器に前記基準電圧を出力するデジタルポテンション回路と、
前記比較器の出力信号に応じて、前記スイッチ素子の出力電流を減少させるような駆動信号を前記スイッチ素子に出力するドライブ回路と、
を備えたことを特徴とする過電流保護回路。 - 電源装置に搭載され、出力電流を抵抗により変換した電圧と任意の基準電圧とを比較器により比較して、過電流に対する保護動作を行う過電流保護回路であって、
抵抗値が重み付けされた複数の抵抗の一端が個々に接続されるとともに、スイッチ素子の温度情報を取り込み、前記複数の抵抗の中から該取り込んだ温度情報対応する抵抗を選択して、所定の電圧を印加する制御回路と、
前記複数の抵抗の一端がともに接続され、前記比較器に前記基準電圧を出力する加算器と、
前記加算器の出力信号に応じて、前記スイッチ素子の出力電流を減少させるような駆動信号を前記スイッチ素子に出力するドライブ回路と、
を備えたことを特徴とする過電流保護回路。 - 電源装置に搭載され、出力電流を抵抗により変換した電圧と任意の基準電圧とを比較器により比較して、過電流に対する保護動作を行う過電流保護回路であって、
スイッチ素子の温度情報を取り込むとともに、PWM信号を出力し、該PWM信号を微分器にて微分した電圧信号を取り込んで、該取り込んだ電圧信号が、前記温度情報対応する電圧値になるように前記PWM信号のデューティー比を制御し、前記温度情報対応する電圧値を前記比較器に前記基準電圧として出力する制御回路と、
前記比較器の出力信号に応じて、前記スイッチ素子の出力電流を減少させるような駆動信号を前記スイッチ素子に出力するドライブ回路と、
を備えたことを特徴とする過電流保護回路。 - PWM信号によりスイッチ素子を制御する電源装置に搭載され、出力電流を抵抗により変換した電圧と任意の基準電圧とを比較器により比較して、過電流に対する保護動作を行う過電流保護回路であって、
前記スイッチ素子の温度情報を取り込み、該取り込んだ温度情報対応するパラメータを出力する制御回路と、
該パラメータを入力し、前記パラメータに対応した抵抗値を選定し、前記比較器に前記基準電圧を出力するデジタルポテンション回路と、
前記比較器の出力信号に応じて、前記スイッチ素子のオン時間をマスクして、出力電流を減少させるような駆動信号を前記スイッチ素子に出力するドライブ回路と、
を備えたことを特徴とする過電流保護回路。 - PWM信号によりスイッチ素子を制御する電源装置に搭載され、出力電流を抵抗により変換した電圧と任意の基準電圧とを比較器により比較して、過電流に対する保護動作を行う過電流保護回路であって、
抵抗値が重み付けされた複数の抵抗の一端が個々に接続されるとともに、前記スイッチ素子の温度情報を取り込み、前記複数の抵抗の中から該取り込んだ温度情報対応する抵抗を選択して、所定の電圧を印加する制御回路と、
前記複数の抵抗の一端がともに接続され、前記比較器に前記基準電圧を出力する加算器と、
前記加算器の出力信号に応じて、前記スイッチ素子のオン時間をマスクして、出力電流を減少させるような駆動信号を前記スイッチ素子に出力するドライブ回路と、
を備えたことを特徴とする過電流保護回路。 - PWM信号によりスイッチ素子を制御する電源装置に搭載され、出力電流を抵抗により変換した電圧と任意の基準電圧とを比較器により比較して、過電流に対する保護動作を行う過電流保護回路であって、
前記スイッチ素子の温度情報を取り込むとともに、PWM信号を出力し、該PWM信号を微分器にて微分した電圧信号を取り込んで、該取り込んだ電圧信号が、前記温度情報対応する電圧値になるように前記PWM信号のデューティー比を制御し、前記温度情報対応する電圧値を前記比較器に前記基準電圧として出力する制御回路と、
前記比較器の出力信号に応じて、前記スイッチ素子のオン時間をマスクして、出力電流を減少させるような駆動信号を前記スイッチ素子に出力するドライブ回路と、
を備えたことを特徴とする過電流保護回路。 - 前記制御回路が、マイクロコンピュータにより構成されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の過電流保護回路。
- 電源装置において、過電流に対する保護動作を行う過電流保護方法であって、
スイッチ素子の温度を検出する第1のステップと、
該検出した温度が所定の温度範囲にある場合に、前記検出した温度に対応して、過電流検出のための閾値電圧を決定する第2のステップと、
スイッチ素子の温度が所定の温度範囲よりも高い場合に、過温度検出カウンターをカウントアップする第3のステップと、
前記過温度検出カウンターのカウント値が所定のカウント値よりも大きい場合に、スイッチ素子の駆動を停止する第4のステップと、
前記過温度検出カウンターのカウント値が所定のカウント値よりも小さい場合に、スイッチ素子の駆動電流と過電流検出の閾値とを比較する第5のステップと、
前記スイッチ素子の駆動電流が過電流検出の閾値よりも大きい場合に、過電流検出カウンターをカウントアップする第6のステップと、
前記過電流検出カウンターのカウント値が所定のカウント値よりも大きい場合に、前記スイッチ素子の駆動を停止する第7のステップと、
からなることを特徴とする過電流保護方法。
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