JP2011096449A - 照明制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】コントローラに対して並列接続された複数の照明機器の点灯制御をコントローラからの通信によって行う際に、同報通信が正常に行われずエラーとなる照明機器が存在しても、照明機器の不点灯を容易に解消する照明制御システムを提供する。
【解決手段】コントローラは、照明点灯のためのグループ制御コマンドを各照明機器1〜nに同報通信する。コントローラは、各照明機器1〜nに対して順次、結果確認の通信を行う。正常に同報通信を受け取った照明機器は結果応答としてOKを返信するが、一部の照明機器2からの結果応答が正常受信の場合の返信内容と異なってエラー(NG)となって点灯しない場合、それに応答して、コントローラは、照明機器2に対して個別通信を行って点灯制御を行う。個別通信を受けた照明機器2が正常受信の場合と同様に結果応答としてOKを返信するときには、当該照明機器2の不点灯が解消される。
【選択図】図2
【解決手段】コントローラは、照明点灯のためのグループ制御コマンドを各照明機器1〜nに同報通信する。コントローラは、各照明機器1〜nに対して順次、結果確認の通信を行う。正常に同報通信を受け取った照明機器は結果応答としてOKを返信するが、一部の照明機器2からの結果応答が正常受信の場合の返信内容と異なってエラー(NG)となって点灯しない場合、それに応答して、コントローラは、照明機器2に対して個別通信を行って点灯制御を行う。個別通信を受けた照明機器2が正常受信の場合と同様に結果応答としてOKを返信するときには、当該照明機器2の不点灯が解消される。
【選択図】図2
Description
本発明は、並列接続された複数の照明機器を備え前記コントローラからの通信によって前記各照明機器の点灯制御を行う照明制御システムに関する。
従来、コントローラから信号線を通じて照明機器のような複数の端末器が分岐接続しており、コントローラと各端末器との間で伝送信号を伝送し、この伝送信号を用いて同報通信を行うことにより、分岐接続した端末器に設けた負荷を同時に遠隔監視と制御を行う遠隔監視制御システムが提案されている。
例えば、特許文献1には、グループ制御の対象となる複数の負荷を時間差なく同時に動作させることを可能にする遠隔監視制御システムが記載されている。即ち、制御端末器には照明負荷を含む照明器具が接続されており、当該制御端末器はそれぞれ固有な個別アドレスを設定する個別アドレス設定部と、複数台の調光端末器で共通な同報アドレスを設定する同報アドレス設定部とを備えており、グループ制御の対象となる調光端末器は同報アドレスが共通に設定される。したがって、各端末器が個別アドレスとは別に同報アドレスを持ち、かつ同報アドレスは複数台の端末器で共通に設定されるから、伝送制御装置から同報アドレスを含む伝送信号が信号線に送出されると、同じ同報アドレスが設定されている端末器はほぼ同時に同じ伝送信号を受信することになり、各調光端末器がほぼ同時にその伝送信号を受け取って照明負荷の制御を開始し、グループ化された複数の負荷を時間差なく動作させることができる。
しかしながら、照明機器をグループ制御する場合、複数の機器に対して行う同報通信に応答電文を待たない場合、その中のひとつにエラーが発生しても対応できず、他の機器との同期がとれない。
また、特開平10−191466号公報や特開昭61−259495号公報に開示されているような同報通信に対して応答を待つようにすると、コントローラ側は複数の機器から返ってくる応答電文を順次待つようにするため、通信が輻輳する可能性が高い。
また、特開平10−191466号公報や特開昭61−259495号公報に開示されているような同報通信に対して応答を待つようにすると、コントローラ側は複数の機器から返ってくる応答電文を順次待つようにするため、通信が輻輳する可能性が高い。
そこで、コントローラと当該コントローラに対して並列接続された複数の照明機器とを備え前記コントローラからの通信によって前記各照明機器の点灯制御を行う照明制御システムにおいて、コントローラからの同報通信が正常に行われずエラーとなる照明機器が存在しても、照明機器の結果応答を読み出して、そのような照明機器に対して個別の照明機器に対応することで、照明機器の不点灯を容易に解消可能にする点で解決すべき課題がある。
従来の照明制御システムは複数の機器に対して同報通信にて制御するが、応答電文を待たないため、その中のひとつにエラーが発生しても対応できず、他の機器との同期がとれない。本発明の目的は、こうした事態を解決することができる照明制御システムを提供することである。
従来の照明制御システムは複数の機器に対して同報通信にて制御するが、応答電文を待たないため、その中のひとつにエラーが発生しても対応できず、他の機器との同期がとれない。本発明の目的は、こうした事態を解決することができる照明制御システムを提供することである。
このような課題を解決するため、本発明である照明制御システムでは、コントローラは、照明点灯のためのグループ制御コマンドを照明機器に同報通信し、照明機器からの結果応答が正常受信の場合の返信内容と異なっていたことに応答して、当該照明機器に対して個別に点灯制御を行うことを特徴とする。
この照明制御システムによれば、照明点灯のためのグループ制御コマンドを照明機器に同報通信し、一部の照明機器からの結果応答が正常受信の場合の返信内容と異なるためにエラーとなって点灯し得ないような事態が生じても、それに応答して、コントローラが当該照明機器に対して個別に点灯制御を行うので、照明機器の不点灯を解消することができる。
この照明制御システムにおいて、前記コントローラは、前記各照明機器に対して前記同報通信で指示する前記制御コマンドが認識されたか否かの結果確認を行い、前記各照明機器は、前記結果確認に応じて前記結果応答を行うことができる。即ち、グループ制御コマンドの同報通信の後で、コントローラ側からの結果確認を順次行って、この各結果確認の要請を受けて照明機器が結果応答を行うことで、照明機器の結果の読み出しを行うことができる。グループ制御コマンドを受け付けていない機器には、該当する機器に対して個別にコマンドを送信する。
コントローラ側からの結果確認に代えて、前記各照明機器は、前記コントローラに対して、前記同報通信で指示する前記制御コマンドが認識されたか否かの結果応答を、前記照明機器からの発呼で行うことができる。コントローラからの結果確認を待たずに照明機器からの発呼で結果応答を行うので、コントローラは、照明機器毎に個別に指示を出さずとも確認結果を知ることができるとともに、コントローラと照明機器との間の通信量を減らすことが可能である。この際、各照明機器からの前記発呼のタイミングを、前記照明機器のIDに基づいて時間差を置いて生じさせることができる。各照明機器からの発呼のタイミングをずらすことで、発呼同士の衝突を回避し、できるだけ短時間で照明機器の不点灯を解消することができる。
また、この照明制御システムにおいて、前記コントローラは、前記同報通信で指示する前記制御コマンドによる前記照明機器の点灯処理が行われた後に、前記各照明機器に対して順次、前記結果確認を行うことができる。即ち、同報通信で指示する制御コマンドによる照明機器の点灯処理が行われた後に、各照明機器に対して順次、結果確認を行い、点灯しない照明機器からの結果応答の読み出しを行って、グループ制御コマンドを受け付けていない機器に対してのみ、個別にコマンドを送信する。
コントローラからの順次の結果確認に代えて、この照明制御システムにおいては、前記コントローラは、前記結果確認を行った後に、タイミングを取って前記制御コマンドによる前記照明機器の点灯処理を一斉に行うことができる。このようにすることにより、同報通信に失敗する照明機器があっても、すべての照明機器を同時に点灯させることが可能になる。
更に、この発明である照明制御システムは、コントローラと当該コントローラに対して並列接続された複数の照明機器とを備え前記コントローラからの通信によって前記各照明機器の点灯制御を行う照明制御システムにおいて、前記コントローラから前記照明機器へのグループ制御コマンドの同報通信を複数回行うことを特徴としている。この照明制御システムによれば、通信異常の発生する確率を減らすことができるとともに、同報通信の失敗がノイズなどによる一定時間の通信障害に起因したものであるときには、複数回の同報通信によって、照明機器との通信を成功させることができる。
この発明である照明制御システムによれば、コントローラからのグループ制御コマンドの同報通信に対して一部の照明機器にエラーが発生した場合でも、後からエラーが発生した照明機器を確認し、再度点灯させることにより通信結果を追随させることができる。また、すべてコントローラ側から結果確認のための通信を開始すること、或いはコントローラ側からの結果確認を待つことなく照明機器側から通信を開始することによって、機器間の通信が輻輳することもなく、通信量を減らすこともできる。
また、この発明である照明制御システムによれば、前記コントローラから前記照明機器へのグループ制御コマンドの同報通信を複数回行うことによって、照明機器の点灯失敗の原因がノイズなどに起因した一定時間の障害発生であるような場合には、点灯失敗の照明機器の通信を二回目以降の同報通信によって成功させ、点灯させることが可能となる。
図1は、本発明である照明制御システムの実施例に用いられる通信システムの概略構成図である。図1において、通信システムは、コントローラ1と、コントローラ1に対して並列に分岐接続されている照明機器21,22,〜,2nとを備えている。
図2は、制御手順の一例を示す通信シーケンス図である。図2に示すように、コントローラ1は、照明機器21,22,〜,2nに対して一斉にグループ同報通信(ここでは点灯処理)を行う。この同報通信による点灯処理によって、点灯可能な照明機器はすべて点灯する。このとき、例えば照明機器22が、ノイズなどが原因でこの同報通信を受け取ることができなかったとする。同報通信の後、コントローラ1は、各照明機器21,22,〜,2nに対し、結果確認の通信を行っていく。この例の場合、コントローラ1による結果確認の通信は、各照明機器21,22,〜,2nの順に順次行っていく。
正常に同報通信を受け取った照明機器21は、結果応答として正常受信の場合の返信内容であるところのOKを返信する。しかしながら、次の照明機器22は、同報通信を受け取れなかったため、コントローラ1に結果応答として同報通信に失敗した旨のNGを返信する。照明機器22からNGである旨の結果応答を受信したコントローラ1は、当該NGを返信した照明機器22に対して個別に点灯処理の通信を行うことで、照明機器22も点灯させる制御を行うことができる。コントローラ1が受信した照明機器22からの返信内容が当該NGでなくても正常受信の場合の返信内容と異なっていた場合には、コントローラ1は、同報通信に失敗したとの判断をして、同様の対応を取ることができる。以後、照明機器2nまで結果確認とOKの旨の返信とが順次行われる。
実施例1では、同報通信に失敗した機器だけ他の機器との同期がとれないという問題があった。これを解決するため、同報通信後に行う結果確認の通信から一定のタイミング後に点灯処理を行うことで全ての機器を一斉に点灯させることができる。図3は、一斉点灯を行う制御手順の一例を示す通信シーケンス図である。コントローラ1は、照明機器21,22,〜,2nに対して一斉にグループ同報通信(ここでは点灯処理)を行う。この同報通信による点灯処理は、実施例1の場合と同様である。しかしながら、各照明機器は点灯可能であっても直ちには点灯しない。実施例1の場合と同様、コントローラ1による結果確認の通信が、各照明機器21,22,〜,2nの順に順次行われる。照明機器22は、同報通信を受け取れなかったため、コントローラ1に同報通信に失敗した旨のNGを返信する。照明機器22からNGである旨の返信を受信したコントローラ1は、当該NGを返信した照明機器22に対して個別に点灯処理の通信を行う。個別通信の結果、照明機器22が点灯OKであれば、その旨の応答をコントローラ1に対して返信する。
図3では、機器ひとつの個別通信に要する秒数を1秒と想定している。機器1については通信開始から1×n秒後に点灯させ、機器2については通信開始から1×(n−1)秒後に点灯させ、以下同様にして、機器nについては通信開始から1秒後に点灯させることによって、全ての機器を同時に点灯させている。
実施例1及び実施例2ではすべての照明機器21,22,〜,2nに対して結果確認の通信を行い、その上、NGを返信してきた照明機器に対しては個別に点灯処理も行っている。したがって、コントローラ1と各照明機器との間では、コントローラ1側から各照明機器への結果確認の通信と、各照明機器からの結果応答の通信とが必要になり、通信量が増大している。この通信量を緩和するため、実施例3では、コントローラ1側から各照明機器への結果確認の通信を省略し、照明機器から発呼する。この例では、そのように照明機器から発呼を行うシーケンスが組まれている。こうした制御により、結果確認の往復の通信量を半減させることができる。
ここで、コントローラ1は、結果応答の発呼が来なかった照明機器22については同報通信が失敗しているものとみなし、その後に個別通信を行う。この個別通信は、すべての照明機器21,22,〜,2nからの結果応答の発呼が終了したとみなし得る時期を選んで行われる。なお、各照明機器で発呼させるタイミングについては、各照明機器のIDから発呼のタイミングを算出する。このようにすることで、発呼同士の衝突を防ぐとともに、コントローラ1側も発呼が上がってくる時間を予測することが可能となる。
通信量を減らした実施例3においても、まだ発呼の通信分の時間が必要とされ、高速な処理に対応することは難しい。そこで、実施例4では、同報通信を複数回行うことで通信異常の発生する確率を減らすことを図っている。即ち、図5の通信シーケンスに示すように、コントローラ1は、一回目の同報通信をして、点灯可能な照明機器はすべて点灯させる。照明機器22は先の各実施例と同様に、点灯に失敗したとする。その後、コントローラ1は、各照明機器からの結果応答を知ることなく、二回目の同報通信を行う。
一回目の同報通信の際における照明機器22の点灯失敗の原因が、ノイズなどに起因した一定時間のみ障害が発生するという同報通信のNGであることがある。このような場合には、NGだった照明機器22の通信を二回目以降の同報通信によって成功させ、点灯させることが可能である。
1 コントローラ
21〜2n 照明機器
21〜2n 照明機器
Claims (7)
- コントローラと当該コントローラに対して並列接続された複数の照明機器とを備え前記コントローラからの通信によって前記各照明機器の点灯制御を行う照明制御システムにおいて、
前記コントローラは、照明点灯のためのグループ制御コマンドを前記照明機器に同報通信し、前記照明機器からの結果応答が正常受信の場合の返信内容と異なっていたことに応答して、当該照明機器に対して個別に点灯制御を行うことを特徴とする照明制御システム。 - 前記コントローラは、前記各照明機器に対して前記同報通信で指示する前記制御コマンドが認識されたか否かの結果確認を行い、前記各照明機器は、前記結果確認に応じて前記結果応答を行うことを特徴とする請求項1記載の照明制御システム。
- 前記各照明機器は、前記コントローラに対して、前記同報通信で指示する前記制御コマンドが認識されたか否かの結果応答を、前記照明機器からの発呼で行うことを特徴とする請求項1記載の照明制御システム。
- 前記各照明機器からの前記発呼のタイミングを、前記照明機器のIDに基づいて時間差を置いて生じさせることを特徴とする請求項3記載の照明制御システム。
- 前記コントローラは、前記同報通信で指示する前記制御コマンドによる前記照明機器の点灯処理が行われた後に、前記各照明機器に対して順次、前記結果確認を行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項記載の照明制御システム。
- 前記コントローラは、前記結果確認を行った後に、タイミングを取って前記制御コマンドによる前記照明機器の点灯処理を一斉に行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項記載の照明制御システム。
- コントローラと当該コントローラに対して並列接続された複数の照明機器とを備え前記コントローラからの通信によって前記各照明機器の点灯制御を行う照明制御システムにおいて、
前記コントローラから前記照明機器へのグループ制御コマンドの同報通信を複数回行うことを特徴とする照明制御システム。
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