JP2011094257A - 釣り用フットウエア - Google Patents

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Abstract

【課題】甲部の傷つきが生じにくいウェーダーの提供。
【解決手段】ウェーダーは、甲部を有するレッグと、ベルト52を有するタビとを備えている。ベルト52は、甲部を締め付ける。ベルト52は、ベース54、第一面ファスナー56及び第二面ファスナー58を有している。ベース54は、センター部60、上側折り返し部62及び下側折り返し部64からなる。第一面ファスナー56は、第一フック面66及び第一ループ面68からなる。第一フック面66は、センター部60の表側面に接合されている。第一ループ面68は、上側折り返し部62の表側面に接合されている。第二面ファスナー58は、第二フック面74及び第二ループ面76からなる。第二フック面74は、下側折り返し部64の裏側面に接合されている。第二ループ面76は、センター部60の裏側面に接合されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、釣り人等に着用されるフットウエアに関する。詳細には、本発明は、面ファスナーを備えたフットウエアに関する。
鮎釣りでは、釣り人は体が水につかった状態で釣りを行う。釣り人は、体や衣服が濡れることを防ぐ目的で、ウェーダーを着用する。鮎釣りは、流れが速い川で行われることが多い。このような状況において人体が受ける水圧を抑制する目的で、鮎釣りでは、体にフィットするウェーダーが好んで用いられている。このウェーダーには、ポリクロロプレンを基材とする発泡体が用いられている。発泡体からなるトラウザーと、タビとが一体とされたウェーダーが、株式会社シマノ発行の「2007 Fishing Tackle Catalogue」の第229頁に記載されている。
タビは、ベルトを備えている。図9に、従来のベルト2が示されている。このベルト2は、リボン状のベース4と、面ファスナー6とを備えている。ベース4は、主部8と折り返し部10とを備えている。面ファスナー6は、ループ面12とフック面14とを備えている。ループ面12は、主部8に接合されている。フック面14は、折り返し部10に接合されている。主部8は、タビの甲部(図示されず)の上に位置している。折り返し部10が引かれることにより、甲部が締め付けられる。折り返し部10は、引かれた状態で環16において折り返される。折り返し部10は、矢印Aで示される方向に移動させられる。移動により、フック面14がループ面12と係合する。係合により、ベルト2の全長が固定される。
係合後のベルト2の全長は、ループ面12に対するフック面14の位置に依存する。折り返し部10が引かれる程度が大きい状態でフック面14がループ面12と係合した場合、ベルト2の全長は小さい。折り返し部10が引かれる程度が小さい状態でフック面14がループ面12と係合した場合、ベルト2の全長は大きい。釣り人の足の甲が低い場合や、釣り人が強い締め付け力を好む場合は、ベルト2の全長が小さい状態で、タビが使用される。釣り人の足の甲が高い場合や、釣り人が弱い締め付け力を好む場合は、ベルト2の全長が大きい状態で、タビが使用される。ベルト2の全長が大きい状態では、ループ面12のうち図9における左端近傍は、フック面14と積層されない。この場合、ループ面12の一部は露出する。
もし、主部8にフック面14が接合され、折り返し部10にループ面12が接合された場合において、ベルト2の全長が大きい状態でタビが使用されると、フック面14が露出する。このフック面14には、釣り糸が絡まる。さらに、このフック面14に砂やゴミが溜まる。かかる不都合を生じさせないために、主部8に、フック面14ではなく、ループ面12が設けられている。
株式会社シマノ発行の「2007 Fishing Tackle Catalogue」
フック面14がループ面12と積層されるとき、釣り人は、折り返し部10の幅方向中心が主部8の幅方向中心と一致するように、折り返し部10を誘導すべきである。しかし、この誘導は容易ではない。中心が多少ずれた状態で、図9において矢印Aで示される方向に、折り返し部10が移動させられることもある。本明細書では、この移動が、「中心ずれの移動」と称される。中心ずれの移動がなされると、フック面14が甲部に当接する。フック面14のフックは尖部を有しており、かつこのフックの材質は一般に硬質である。中心ずれの移動により、フックが甲部を引っ掻く。甲部は、フックによって傷つけられる。特に、発泡体からなる甲部では、傷つきが激しい。引っ掻きが繰り返されることにより、傷が成長する。甲部が防水性である場合、傷によってこの防水性が損なわれることもある。
本発明の目的は、甲部の傷つきが生じにくい釣り用フットウエアの提供にある。
本発明に係る釣り用フットウエアは、甲部と、この甲部の上に位置して甲部を締め付けるベルトとを備える。このベルトは、リボン状のベースと、第一面ファスナーと、第二面ファスナーとを有する。このベースは、センター部と、このセンター部と連続しており折り返しによってこのセンター部の上に位置しうる上側折り返し部と、このセンター部と連続しており折り返しによってこのセンター部の下に位置しうる下側折り返し部とを有する。第一面ファスナーは、センター部の表側面に接合された第一フック面と、上側折り返し部の表側面に接合された第一ループ面とからなる。第二面ファスナーは、下側折り返し部の裏側面に接合された第二フック面と、センター部の裏側面に接合された第二ループ面とからなる。
甲部が気泡を含むポリマー成形体において、上記第一面ファスナーによる顕著な効果が奏される。
本発明に係るウェーダーは、ボディと、このボディに水密に接合されかつ甲部を有するレッグと、このレッグに水密に接合されかつ甲部を締め付けるためのベルトを有するタビとを備える。ベルトは、リボン状のベースと、第一面ファスナーと、第二面ファスナーとを有する。ベースは、センター部と、このセンター部と連続しており折り返しによってこのセンター部の上に位置しうる上側折り返し部と、このセンター部と連続しており折り返しによってこのセンター部の下に位置しうる下側折り返し部とを有する。第一面ファスナーは、センター部の表側面に接合された第一フック面と、上側折り返し部の表側面に接合された第一ループ面とからなる。第二面ファスナーは、下側折り返し部の裏側面に接合された第二フック面と、センター部の裏側面に接合された第二ループ面とからなる。
本発明に係るフットウエアでは、上側折り返し部が第一ループ面を有する。上側折り返し部は、フック面を有さない。従って、上側折り返し部に中心ずれの移動がなされても、フックが甲部を引っ掻かない。このフットウェアでは、甲部の傷つきが生じない。甲部が防水性を備えている場合、この防水性が傷で損なわれることがない。このフットウェアでは、第二面ファスナーによってベルトの全長が調整されうる。従って、ベルトの全長にかかわらず、第一フック面の全体が第一ループ面で覆われうる。第一フック面のフックが露出しないので、このフックに釣り糸が絡まない。
図1は、本発明の一実施形態に係る釣り用フットウエアとしてのウェーダーが示された斜視図である。 図2は、図1のウェーダーの右タビ及び右レッグが示された拡大右側面図である。 図3は、図1のウェーダーの右タビ及び右レッグが示された拡大左側面図である。 図4は、図1のウェーダーのベルトの断面が示された展開図である。 図5は、図4のベルトがインサイド環及びアウトサイド環と共に示された断面図である。 図6は、図4のベルトがインサイド環及びアウトサイド環と共に示された断面図である。 図7は、図4のベルトがインサイド環及びアウトサイド環と共に示された断面図である。 図8は、図4のベルトの一部が示された拡大平面図である。 図9は、従来のベルトが示された断面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1に示されたウェーダー20は、ボディ22、右レッグ28、左レッグ30、右タビ32及び左タビ34を備えている。右レッグ28及び左レッグ30は、それぞれ、ボディ22に水密に接合されている。右タビ32は、右レッグ28に水密に接合されている。左タビ34は、左レッグ30に水密に接合されている。
図2には、右レッグ28及び右タビ32のインサイドが示されている。図3には、右レッグ28及び右タビ32のアウトサイドが示されている。詳細な図示は省略されているが、左レッグ30は右レッグ28の形状が反転した形状を有し、左タビ34は右タビ32の形状が反転した形状を有する。
右レッグ28は、甲部36を備えている。図2においてその一部が切り欠かれて示されるように、甲部36は、発泡シート38と、この発泡シート38の外面に積層されたジャージー層40と、この発泡シート38の内面に積層された他のジャージー層40とからなる。
発泡シート38は、多数の気泡を含むポリマー成形体である。様々な合成ゴム及び様々な合成樹脂が、発泡シート38の基材ポリマーとして用いられうる。発泡シート38に特に適したポリマーは、ポリクロロプレンである。ポリクロロプレンが用いられた発泡シート38は、耐候性に優れる。
発泡シート38の気泡は、独立気泡である。従ってこの発泡シート38は、非透水性である。気泡は、熱分解型発泡剤の発泡によって形成されうる。用いられる熱分解型発泡剤としては、アゾ化合物、ニトロソ化合物及びトリアゾール化合物が例示される。気泡により、右レッグ28の柔軟性、伸縮性、保温性及び軽量が達成されうる。発泡シート38が用いられたウェーダー20は、履き心地に優れる。
それぞれのジャージー層40は、伸縮性である。典型的には、ジャージー層40は、ナイロン糸からなる。発泡シート38の内面をジャージー層40が覆うことにより、レッグ28と着用者の足との摩擦係数が低減される。レッグ28と足との滑りがよいので、このウェーダー20は履きやすく、かつ脱ぎやすい。ジャージー層40により、ぬくもり感も発揮される。
右タビ32は、本体42、インサイドバンド44、インサイド環46、アウトサイドバンド48、アウトサイド環50及びベルト52を備えている。インサイド環46は、インサイドバンド44によって本体42に取り付けられてる。アウトサイド環50は、アウトサイドバンド48によって本体42に取り付けられてる。ベルト52は、インサイド環46とアウトサイド環50との間に架け渡されている。
図4には、展開されたベルト52が示されている。このベルト52は、ベース54、第一面ファスナー56及び第二面ファスナー58を有している。
ベース54は、リボン状である。典型的には、ベース54は、織布からなる。ベース54が、皮革、合成皮革、樹脂シート等からなってもよい。ベース54は、センター部60、上側折り返し部62及び下側折り返し部64からなる。図4において、矢印A1で示された地点と、矢印A2で示された地点との間が、センター部60である。図4において、矢印A1で示された地点よりも右側が、上側折り返し部62である。図4において、矢印A2で示された地点よりも左側が、下側折り返し部64である。上側折り返し部62は、センター部60の右端において、センター部60と連続している。下側折り返し部64は、センター部60の左端において、センター部60と連続している。
第一面ファスナー56は、第一フック面66及び第一ループ面68からなる。第一フック面66は、縫製により、センター部60の表側面に接合されている。第一ループ面68は、縫製により、上側折り返し部62の表側面に接合されている。第一フック面66は、多数のフック70を備えている。第一ループ面68は、多数のループ72を備えている。
第二面ファスナー58は、第二フック面74及び第二ループ面76からなる。第二フック面74は、縫製により、下側折り返し部64の裏側面に接合されている。第二ループ面76は、縫製により、センター部60の裏側面に接合されている。第二ループ面76は、センター部60の左端近傍に偏っている。第二フック面74は、多数のフック70を備えている。第二ループ面76は、多数のループ72を備えている。
図5では、センター部60と上側折り返し部62との境界の近傍にインサイド環46が位置しており、センター部60と下側折り返し部64との境界の近傍にアウトサイド環50が位置している。図5には示されていないが、センター部60の下には甲部36が存在する。ベルト52は、甲部36を締め付ける。センター部60は甲部36に沿って湾曲しているが、図5では、説明の便宜上、センター部60が直線状に画かれている。
上側折り返し部62は、インサイド環46において折り返される。上側折り返し部62は、図5において矢印A3で示される方向に移動させられる。移動により、第一フック面66が第一ループ面68と係合する。この係合は、フック70の先端がループ72に進入することで達成される。係合により、上側折り返し部62は、図6に示されるように、センター部60の上に位置する。
下側折り返し部64は、アウトサイド環50において折り返される。上側折り返し部62は、図5において矢印A4で示される方向に移動させられる。移動により、第二フック面74が第二ループ面76と係合する。この係合は、フック70の先端がループ72に進入することで達成される。係合により、下側折り返し部64は、図6に示されるように、センター部60の下に位置する。
第二ループ面76に対する第二フック面74の位置は、任意に決定されうる。図6では、第二フック面74はアウトサイド環50から離れており、第二ループ面76はアウトサイド環50と接している。一方、図7では、第二フック面74はアウトサイド環50と接しており、第二ループ面76はアウトサイド環50から離れている。図7におけるベルト52の全長L2は、図6におけるベルト52の全長L1よりも大きい。釣り人の甲が低い場合や、釣り人が強い締め付け力を好む場合は、図6に示された状態で、ベルト52が用いられる。釣り人の甲が高い場合や、釣り人が弱い締め付け力を好む場合は、図7に示された状態で、ベルト52が用いられる。図6に示された状態と図7に示された状態との間の状態で、ベルト52が用いられることもある。第二面ファスナー58は、ベルト52の全長を調整する機能を果たす。
図5において矢印A3で示される方向に上側折り返し部62が移動されられるとき、前述の「中心ずれの移動」が生じると、第一ループ面68が甲部36と当接する。第一ループ面68は、甲部36を擦りつつ、センター部60へと移動する。ループ72は尖部を有しておらず、かつループ72の材質は一般に軟質である。従って、第一ループ面68が甲部36を擦っても、甲部36に傷が付かない。このウェーダー20が繰り返し使用されても、甲部36の外観及び防水性は損なわれない。
前述の通り、このベルト52では第二面ファスナー58が全長の調整機能を果たす。従って、第一面ファスナー56は、調整機能を果たす必要がない。図6及び7から明らかな通り、ベルト52の全長にかかわらず、第一フック面66と第一ループ面68との位置関係は、一定である。第一フック面66の全体が、第一ループ面68又は上側折り返し部62によって覆われている。第一フック面66は、露出していない。従って、第一フック面66のフック70に釣り糸が絡まることがない。第一フック面66には、砂やゴミが溜まらない。
図8には、センター部60と第一フック面66とが示されている。第一フック面66の幅W1は、センター部60の幅W2よりも小さい。従ってセンター部60には、一対のマージン78が形成されている。それぞれのマージン78により、フック70と甲部36との接触が抑制され、甲部36の傷つきが防止される。傷つき防止の観点から、マージン78の幅W3は1mm以上が好ましく、2mm以上がより好ましく、3mm以上が特に好ましい。幅Wは7mm以下が好ましい。
以上説明された面ファスナーは、ウェーダーのみならず、タビ等の種々の釣り用フットウエアに用いられうる。
20・・・ウェーダー
28・・・右レッグ
32・・・右タビ
36・・・甲部
38・・・発泡シート
40・・・ジャージー層
42・・・本体
46・・・インサイド環
50・・・アウトサイド環
52・・・ベルト
54・・・ベース
56・・・第一面ファスナー
58・・・第二面ファスナー
60・・・センター部
62・・・上側折り返し部
64・・・下側折り返し部
66・・・第一フック面
68・・・第一ループ面
70・・・フック
72・・・ループ
74・・・第二フック面
76・・・第二ループ面
78・・・マージン

Claims (3)

  1. 甲部と、この甲部の上に位置して甲部を締め付けるベルトとを備えており、
    上記ベルトが、リボン状のベースと、第一面ファスナーと、第二面ファスナーとを有しており、
    上記ベースが、センター部と、このセンター部と連続しており折り返しによってこのセンター部の上に位置しうる上側折り返し部と、このセンター部と連続しており折り返しによってこのセンター部の下に位置しうる下側折り返し部とを有しており、
    上記第一面ファスナーが、上記センター部の表側面に接合された第一フック面と、上記上側折り返し部の表側面に接合された第一ループ面とからなり、
    上記第二面ファスナーが、上記下側折り返し部の裏側面に接合された第二フック面と、上記センター部の裏側面に接合された第二ループ面とからなる釣り用フットウエア。
  2. 上記甲部が、気泡を含むポリマー成形体を有する請求項1に記載のフットウェア。
  3. ボディと、
    このボディに水密に接合されかつ甲部を有するレッグと、
    このレッグに水密に接合されかつ甲部を締め付けるためのベルトを有するタビと、
    を備えており、
    上記ベルトが、リボン状のベースと、第一面ファスナーと、第二面ファスナーとを有しており、
    上記ベースが、センター部と、このセンター部と連続しており折り返しによってこのセンター部の上に位置しうる上側折り返し部と、このセンター部と連続しており折り返しによってこのセンター部の下に位置しうる下側折り返し部とを有しており、
    上記第一面ファスナーが、上記センター部の表側面に接合された第一フック面と、上記上側折り返し部の表側面に接合された第一ループ面とからなり、
    上記第二面ファスナーが、上記下側折り返し部の裏側面に接合された第二フック面と、上記センター部の裏側面に接合された第二ループ面とからなるウェーダー。
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