JP2011091903A - ワイヤハーネスの配索構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のケーブルを有するワイヤハーネスを、コストアップを招くことなく狭隘なスペースへ円滑に配索することが可能なワイヤハーネスの配索構造を提供すること。
【解決手段】複数本のケーブル21がクランプ位置20にて車体フレームに固定されて並列に配索されてなるワイヤハーネス11の配索構造であって、クランプ位置20にてケーブル21にそれぞれプロテクタ24が取り付けられ、隣接するケーブル21のプロテクタ24が、ケーブル長手方向へ、少なくともプロテクタ24の幅寸法以上に互いにずらされ、かつ一部がケーブル長手方向と交差する方向へ重ね合わされた状態にて車体フレームに固定されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車等の車両に用いられるワイヤハーネスの配索構造に関する。
自動車等の車両に用いられるワイヤハーネスは、その延長方向の所定箇所がプロテクタにより固定された状態で配索されている。
ところで、電気自動車、ハイブリッド車、等に搭載され、且つ高圧大電流が流されるワイヤハーネスには、一般に、径が太く且つ剛性が高いシールド性を有するケーブルが用いられる。また、このようなケーブルは、例えば、直流配線箇所では2本、交流配線箇所では3本というように複数本を並列に配索する必要がある。
このため、このような複数本のケーブルを有するワイヤハーネスでは、プロテクタ等を用いて複数のケーブルを一括して纏めて車体のフレームに固定することが行なわれている(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開2004−201392号公報 特開2005−57968号公報 特開2006−33957号公報
上記のように、複数本のケーブルを纏めて車体のフレームに固定するプロテクタを用いれば、車両の狭隘なスペースへ複数本のケーブルを円滑に配索することができる。
しかしながら、複数本のケーブルを並列に一括して保持するための新たなプロテクタを、そのケーブルの本数に応じて成形型を作製して改めて製造しなければならず、コストアップを招いてしまうという問題があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、複数のケーブルを有するワイヤハーネスを、コストアップを招くことなく狭隘なスペースに円滑に配索することが可能なワイヤハーネスの配索構造を提供することにある。
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 複数本のケーブルがクランプ位置にて被固定部に固定されて並列に配索されてなるワイヤハーネスの配索構造であって、
前記クランプ位置にて前記ケーブルにそれぞれプロテクタが取り付けられ、
隣接する前記ケーブルの前記プロテクタが、ケーブル長手方向へ、少なくとも前記プロテクタの幅寸法以上に互いにずれ、かつ一部がケーブル長手方向と交差する方向に重ね合わされた状態にて前記被固定部に固定されることを特徴とするワイヤハーネスの配索構造。
このワイヤハーネスの配索構造によれば、隣接するケーブルのプロテクタが、ケーブル長手方向へ、少なくともプロテクタの幅寸法以上に互いにずらされ、かつ一部がケーブル長手方向と交差する方向へ重ね合わされているので、隣接するケーブル同士を、その間隔を極力小さくして並列に配索することができ、また、クランプ位置における全体の幅寸法も抑えることができる。
これにより、車両等の狭隘なスペースにおいても、複数本のケーブルを円滑に配索することができる。
また、1本のケーブルを固定する一般的なプロテクタを用いることができるので、複数本のケーブルを一括して固定するプロテクタを、個別に成形型を作製して製造する必要がなく、コストアップを大幅に抑えることができる。
(2) 上記(1)のワイヤハーネスの配索構造であって、
前記プロテクタは、前記被固定部に係合される固定部を有し、該固定部が、隣接する前記ケーブル間に配置されることを特徴とするワイヤハーネスの配索構造。
このワイヤハーネスの配索構造によれば、被固定部と係合する構造を備えるために大きくなってしまう固定部が、ケーブル同士の間に配置されているので、クランプ位置における全体の幅寸法を極力抑えることができる。
(3) 上記(1)のワイヤハーネスの配索構造であって、
前記プロテクタは、前記被固定部に係合される固定部を有し、該固定部が、隣接する前記ケーブルの外側に配置されることを特徴とするワイヤハーネスの配索構造。
このワイヤハーネスの配索構造によれば、被固定部と係合する構造を備えるために大きくなってしまう固定部が、ケーブルの外側に配置されているので、ケーブル同士を極力狭い間隔にて並列に配索することができる。
本発明によれば、複数のケーブルを有するワイヤハーネスを、コストアップを招くことなく狭隘なスペースへ円滑に配索することが可能なワイヤハーネスの配索構造を提供できる。
本発明に係るワイヤハーネスの配索構造を説明するワイヤハーネスの配索箇所の斜視図である。 ケーブルのクランプ位置の斜視図である。 ケーブルのクランプ位置の平面図である。 ケーブルのクランプ位置の断面図である。 配索構造の参考例を示すクランプ位置の平面図である。 配索構造の他の例を示すクランプ位置の平面図である。
以下、本発明に係る実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は本発明に係るワイヤハーネスの配索構造を説明するワイヤハーネスの配索箇所の斜視図、図2はケーブルのクランプ位置の斜視図、図3はケーブルのクランプ位置の平面図、図4はケーブルのクランプ位置の断面図である。
図1に示すように、ワイヤハーネス11は、例えば、電気自動車、ハイブリッド車、等といった車両に用いられるもので、例えば、バッテリー(不図示)とインバータ(不図示)とに電気的に接続される。
このワイヤハーネス11は、高圧大電流が流される径が太く且つ剛性が高い2本のケーブル21を有している。
これらケーブル21は、その外周が、コルゲートチューブ22によって覆われている。このコルゲートチューブ22は、蛇腹状に形成された中空のチューブであり、例えば、難燃性ポリプロピレンなどから形成されている。
ケーブル21は、延長方向(即ち、長手方向)の複数箇所が、車体フレーム23に沿って配索され、長手方向に間隔をあけたクランプ位置20にてプロテクタ24によって車体フレーム23に固定されている。
図2〜図4に示すように、プロテクタ24は、合成樹脂から成形されたもので、1本のケーブル21を把持し固定するものである。
このプロテクタ24は、クランプ孔31を有しており、このクランプ孔31にコルゲートチューブ22を外装したケーブル21が嵌挿されている。
このプロテクタ24は、プロテクタ本体32と、このプロテクタ本体32に一体的に取り付けられた固定カバー部33とを有している。
プロテクタ本体32と固定カバー部33とは、一側部のヒンジ部34にて連結されており、このヒンジ部34にて固定カバー部33がプロテクタ本体32に対して回動可能とされている。
プロテクタ本体32および固定カバー部33には、断面円弧状の凹部32a,33aが形成されており、プロテクタ本体32に対して固定カバー部33をヒンジ部34にてプロテクタ本体32側へ回動させると、それぞれの凹部32a,33aからなるクランプ孔31が形成される。
固定カバー部33には、ヒンジ部34と反対側の他側部に、係止孔35が形成されている。また、プロテクタ本体32には、ヒンジ部34と反対側の他側部に、固定カバー部33の係止孔35に入り込んで係合し、固定カバー部33を係止するカバー係止部36が設けられている。
そして、プロテクタ本体32の凹部32aにケーブル21を配置した状態で、固定カバー部33をプロテクタ本体32側へ回動させ、係止孔35にプロテクタ本体32のカバー係止部36を係止させると、ケーブル21がクランプ孔31に保持された状態となる。
また、プロテクタ本体32は、カバー係止部36が設けられた他側部側に、プロテクタ24を車体フレーム23に固定する固定部37が延設されている。固定部37には、係合孔38が形成されており、この係合孔38には、車体フレーム23の所定位置に立設された係合片39が係合可能とされている。
上記構造のプロテクタ24は、クランプ位置20にて、それぞれのケーブル21に装着されている。
ここで、それぞれのケーブル21に装着されたプロテクタ24は、互いに逆向きに固定されており、それぞれの固定部37が、ケーブル21同士の間に位置するように配置されている。
また、これらのプロテクタ24は、そのケーブル21のケーブル長手方向に、一つのプロテクタ24の幅寸法以上に互いにずれ、かつ各プロテクタ24の固定部37がケーブル長手方向と交差する方向に重ね合わされた状態に装着される。
そして、これらプロテクタ24は、上記のように、ケーブル長手方向へずれ、かつ、その一部である固定部37がケーブル長手方向と交差する方向に重ね合わされた状態にて、車体フレーム23のクランプ位置20に立設された係合片39に係合して固定されている。
これにより、隣接するケーブル21同士の間隔Gを極力小さくして並列に配索することができ、また、クランプ位置20における全体の幅寸法Wも抑えることができる。
ここで、図5に示すものは、それぞれのプロテクタ24をケーブル長手方向の略同一位置にて車体フレーム23に固定したものである。
このような配索構造では、ケーブル長手方向と交差する方向にプロテクタ24が連なってしまうため、図3に示した構造に比較してケーブル21同士の間隔Gが広くなり、また、クランプ位置20における全体の幅寸法Wも大きくなってしまう。
以上、説明したように、本実施形態のワイヤハーネスの配索構造を採用すれば、隣接するケーブル21のプロテクタ24が、ケーブル長手方向に、少なくともプロテクタ24の幅寸法以上に互いにずれ、かつ一部がケーブル長手方向と交差する方向に重ね合わされた状態に配置されているので、隣接するケーブル21同士の間隔Gを極力小さくして配索することができ、また、クランプ位置20における全体の幅寸法Wも抑えることができる。
これにより、車両等の狭隘なスペースにおいても、複数本のケーブル21を円滑に配索することができる。
また、1本のケーブル21を固定する従前の一般的なプロテクタ24を用いることができるので、複数本のケーブルを一括して固定するプロテクタを個別に成形型を作製して製造する必要がなく、コストアップを大幅に抑えることができる。
特に、車体フレーム23と係合する構造を備えるために大きくなってしまう固定部37が、ケーブル21同士の間に配置されているので、クランプ位置20における全体の幅寸法Wを極力抑えることができる。
なお、上記実施形態では、プロテクタ24の固定部37を、隣接するケーブル21間に配置させたが、図6に示すように、固定部37をケーブル21の外側に配置させても良い。
このようにすると、ケーブル21の間に固定部37がないことから、実質的にプロテクタ本体32または固定カバー部33の肉厚分だけケーブル21同士を離間させた極力狭い間隔Gにて並列に配索することが可能である。この場合においても、プロテクタ24の肉厚分だけケーブル長手方向と交差する方向に重ね合わされるため、図5に示したように、プロテクタ24をケーブル長手方向へ連ねた場合と比較して、クランプ位置20における全体の幅寸法Wを小さくすることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、上記実施形態では、2本のケーブル21をプロテクタ24によって車体フレーム23へ配索する場合を例にとって説明したが、プロテクタ24で車体フレーム23へ配索するケーブル21の本数は2本に限定されない。
11 ワイヤハーネス
20 クランプ位置
21 ケーブル
23 車体フレーム(被固定部)
24 プロテクタ
37 固定部

Claims (3)

  1. 複数本のケーブルがクランプ位置にて被固定部に固定されて並列に配索されてなるワイヤハーネスの配索構造であって、
    前記クランプ位置にて前記ケーブルにそれぞれプロテクタが取り付けられ、
    隣接する前記ケーブルの前記プロテクタが、ケーブル長手方向へ、少なくとも前記プロテクタの幅寸法以上に互いにずれ、かつ一部がケーブル長手方向と交差する方向に重ね合わされた状態にて前記被固定部に固定されることを特徴とするワイヤハーネスの配索構造。
  2. 前記プロテクタは、前記被固定部に係合される固定部を有し、該固定部が、隣接する前記ケーブル間に配置されることを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネスの配索構造。
  3. 前記プロテクタは、前記被固定部に係合される固定部を有し、該固定部が、隣接する前記ケーブルの外側に配置されることを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネスの配索構造。
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