JP2011091002A - 蛍光ランプおよび照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】アマルガムの発光管内への落下および蛍光体層への干渉を防止し、アマルガムをある程度安定な状態で保持し、かつ、製造工程が複雑となることはない蛍光ランプおよび照明器具を提供する。
【解決手段】蛍光ランプは、内面に蛍光体層3が形成され両端部に該発光管を閉塞するように第1のマウント部および第2のマウント部5が形成された発光管と、放電媒体とを備える。第2のマウント部5は、第2のフレア部7と、電極8と、一端部に排気孔11を有し他端部が閉塞された排気管10と、排気管10の内部に移動可能に保持されるアマルガム9とを有する。排気管10は、排気孔11が形成された端部付近の該排気管の内部にガラスチューブ12を備える。排気管10の内壁面とガラスチューブ12の外壁面との間の間隔は、アマルガム9の最小径よりも小さい。ガラスチューブ12の内壁の内径は、アマルガム9の最大径よりも大きい。
【選択図】図5
【解決手段】蛍光ランプは、内面に蛍光体層3が形成され両端部に該発光管を閉塞するように第1のマウント部および第2のマウント部5が形成された発光管と、放電媒体とを備える。第2のマウント部5は、第2のフレア部7と、電極8と、一端部に排気孔11を有し他端部が閉塞された排気管10と、排気管10の内部に移動可能に保持されるアマルガム9とを有する。排気管10は、排気孔11が形成された端部付近の該排気管の内部にガラスチューブ12を備える。排気管10の内壁面とガラスチューブ12の外壁面との間の間隔は、アマルガム9の最小径よりも小さい。ガラスチューブ12の内壁の内径は、アマルガム9の最大径よりも大きい。
【選択図】図5
Description
本発明は、発光管内にアマルガムが封入される蛍光ランプおよび照明器具に関する。
近年、蛍光ランプのフレア部に形成された排気管内に粒状のアマルガムを配置して、水銀蒸気圧を適正な範囲内に制御し、環境保護に対応した蛍光ランプの採用が増加している。このような構造における蛍光ランプには、排気管に排気孔が設けられている。そのため、製造工程や流通過程において、アマルガムが発光管内を移動することにより、蛍光体層の剥がれ、損傷を招く虞があるので、アマルガムが排気管から蛍光体部分に移動しないように対策を講じる必要がある。
そこで、このような蛍光ランプにおいて、アマルガムの発光管内への落下および蛍光体層への干渉を防止するため、様々な蛍光ランプが提案されている。例えば、特許文献1には、一方のガラスステムの排気管内にリード線を介して固定されたガラス体によって、水銀担持体(水銀金属合金粒)がガラス管の内部に落下するのを防ぐ蛍光ランプおよびその製造方法が記載されている。
また、特許文献2には、排気管内に水銀を含有する合金粒が内部に固着した細管を有する蛍光ランプについて記載されている。これにより、水銀を含有する合金粒を排気管内に確実に保持し、信頼性の高い蛍光ランプを提供することができる。
特許文献3には、ガラスバルブの端部から突出した細管に形成された縮径部と、該縮径部に係止する略球状に形成された係止部材によって、アマルガム粒のガラスバルブ内への落下が防止できる蛍光ランプおよび照明装置について記載されている。
しかし、前述した特許文献1に記載の蛍光ランプでは、排気管内にリード線を介してガラス体を固定する必要があり、製造工程が複雑となる。さらに、水銀担持体はガラス体の上端に乗るように保持される状態となるので、水銀担持体は不安定な状態で保持されることになる。
特許文献2に記載の蛍光ランプでは、排気管の細管内に水銀を含有する合金粒を固着させているため、合金粒は安定な状態で保持されている。しかし、合金粒を固着させる必要があるため、製造工程が複雑となる。
また、特許文献3に記載の蛍光ランプにおいても、細管端部の空間にアマルガム粒および略球状に形成された係止部材を封入し、細管に縮径部を形成する必要があり、製造工程が複雑となる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、アマルガムの発光管内への落下および蛍光体層への干渉を防止し、アマルガムをある程度安定な状態で保持し、かつ、製造工程が複雑となることはない蛍光ランプおよび照明器具の提供を目的とする。
本発明の第1の観点に係る蛍光ランプは、内面に蛍光体層が形成された発光管と、
前記発光管内部に封入された放電媒体とを備え、
前記発光管は、両端部に該発光管を閉塞するように第1のマウント部および第2のマウント部が形成され、
前記第1のマウント部は、第1のフレア部と、電極とを有し、
前記第2のマウント部は、第2のフレア部と、電極と、一端部に排気孔を有し他端部が閉塞された排気管と、前記排気管の内部に移動可能に保持されるアマルガムとを有し、
前記排気管は、前記排気孔が形成された端部付近の該排気管の内部に筒状部材を備え、
前記排気管の内壁面と前記筒状部材の外壁面との間の間隔は、前記アマルガムの最小径よりも小さく、
前記筒状部材の内壁の内径は、前記アマルガムの最大径よりも大きいことを特徴とする。
前記発光管内部に封入された放電媒体とを備え、
前記発光管は、両端部に該発光管を閉塞するように第1のマウント部および第2のマウント部が形成され、
前記第1のマウント部は、第1のフレア部と、電極とを有し、
前記第2のマウント部は、第2のフレア部と、電極と、一端部に排気孔を有し他端部が閉塞された排気管と、前記排気管の内部に移動可能に保持されるアマルガムとを有し、
前記排気管は、前記排気孔が形成された端部付近の該排気管の内部に筒状部材を備え、
前記排気管の内壁面と前記筒状部材の外壁面との間の間隔は、前記アマルガムの最小径よりも小さく、
前記筒状部材の内壁の内径は、前記アマルガムの最大径よりも大きいことを特徴とする。
本発明の第2の観点に係る照明器具は、本発明の第1の観点に係る蛍光ランプと、
前記蛍光ランプを点灯させるための回路を有し、前記蛍光ランプを取り付ける照明器具本体とを備えることを特徴とする。
前記蛍光ランプを点灯させるための回路を有し、前記蛍光ランプを取り付ける照明器具本体とを備えることを特徴とする。
本発明の蛍光ランプおよび照明器具によれば、アマルガムの発光管内への落下および蛍光体層への干渉を防止し、アマルガムをある程度安定な状態で保持し、かつ、製造工程が複雑となることはない。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本発明は蛍光ランプのマウント部の構造に係る発明であるため、実施の形態ではマウント部の内部構造について、特に詳細に説明する。図中同一または相当部分には同一符号を付す。
図1は、本発明の実施の形態に係る蛍光ランプの構成例を示す図である。図2は、図1のX部分における内部の拡大断面の概略図である。本実施の形態に係る蛍光ランプ1は、発光管2を有する環形の蛍光ランプである。図7は、実施の形態に係る照明器具の構成例を示す図である。図7に示すように、蛍光ランプ1は、点灯回路を備える照明器具本体17に取り付け、電気的に接続させると、照明器具16として点灯する。蛍光ランプ1の管径は、例えば14〜32mmである。発光管2は、例えばPb含有量1000ppm以下、軟化温度630℃以上の組成、特性を有するガラスから構成されている。
図2に示すように、発光管2の内面には蛍光体層3が形成されている。図1および図2に示すように、発光管2は、両端部に第1のマウント部4および第2のマウント部5が形成され、閉塞されている。発光管2の閉塞された内部には、放電媒体が封入されている。放電媒体には、アルゴン等の希ガスが用いられる。
図2に示すように、第1のマウント部4は、第1のフレア部6および電極8を有している。第2のマウント部5は、図2には詳細に記載していないが、第1のマウント部4と同様に第2のフレア部7および電極8を有しており、さらにアマルガム9等を有している。以下、図3ないし図6を用いて、第2のマウント部5の構造について詳細に説明する。
図3は、実施の形態に係る蛍光ランプの第2のマウント部付近の正面断面図である。第2のマウント部5は、第2のフレア部7、電極8、アマルガム9および排気管10を有する。電極8は、フィラメントコイル14および2本のリード線15から構成されている。図3に示すように、フィラメントコイル14は、2本のリード線15を介して第2のフレア部7に固定されている。リード線15は、発光管2の外部に導出され、蛍光ランプ1を点灯させる際に、電気的に接続される。
第2のフレア部7は、内部に排気管10が形成されている。図3に示すように、排気管10は一方の端部(発光管2の内部に近い方の端部)に排気孔11を有する。一方、排気管10の他方の端部(発光管2の外部に近い方の端部)は、閉塞部13を有し、発光管2から突出して閉塞されている。排気管10の内部には、ガラスチューブ12が形成されている。ガラスチューブ12は、排気孔11が形成された端部付近の排気管10の内部の略中心付近に、一端が固定されている。
第2のフレア部7、排気管10およびガラスチューブ12は、いずれも、例えば、Pb含有量1000ppm以下、軟化温度630℃以上の組成、特性を有するガラスから構成されている。
アマルガム9は、水銀と金属の粒状の合金であり、好ましくは亜鉛水銀または亜鉛錫水銀の合金粒が用いられる。その他、ビスマス(Bi)、インジウム(In)、鉛(Pb)、カドミウム(Cd)または銀(Ag)等と、水銀との合金でも構わない。
図4は、実施の形態に係る蛍光ランプの第2のマウント部付近の側面断面の第1態様を示す図である。図5は、実施の形態に係る蛍光ランプの第2のマウント部付近の側面断面の第2態様を示す図である。すなわち、図4および図5は、図3に示した第2のマウント部5付近構造における、側面からの断面の2態様を示す。それぞれの態様では、アマルガム9の位置が異なる。
図4に示す第1態様においては、アマルガム9はガラスチューブ12の内部の底に位置している。これは、ガラスチューブ12の内壁の内径をアマルガム9の最大径よりも大きくし、アマルガム9がガラスチューブ12の内部に進入できるよう形成されているためである。
図5に示す第2態様においては、アマルガム9はガラスチューブ12の上端部付近に位置している。しかし、排気管10の内壁面とガラスチューブ12の外壁面との間を進入し、排気孔11から発光管2内部に進入することはない。これは、排気管10の内壁面とガラスチューブ12の外壁面との間の間隔が、アマルガム9の最小径よりも小さいためである。例えば、蛍光ランプ1の管径が14〜32mmの場合には、排気管10の内壁面とガラスチューブ12の外壁面との間の間隔を0.5〜1.5mmとするのが好ましい。
図6は、図5のY部分における本実施の形態のアマルガム径を示す拡大図である。前述したように、本実施の形態に係る蛍光ランプ1の第2のマウント部5では、ガラスチューブ12の内壁の内径Dをアマルガム9の最大径Aよりも大きくし、排気管10の内壁面とガラスチューブ12の外壁面との間の間隔Cをアマルガム9の最小径Bよりも小さくしている。
その結果、アマルガム9は、排気管10の内部(ガラスチューブ12内も含む)において移動可能に保持される。すなわち、アマルガム9は、排気管10の内部に固着しているわけではないが、排気孔11から排気管10の外部へ出て、発光管2の内部に進入することはない。そのため、蛍光ランプ1の流通過程等において、アマルガム9の発光管2内への落下による蛍光体層3への干渉を防止することができる。
また、蛍光ランプ1を製造する際、まず、第1のマウント部4および閉塞部13が開口した状態の第2のマウント部5を形成し、蛍光体層3が塗布された発光管2に封着する。その後、成形および排気を行い、放電媒体およびアマルガム9が封入される。
本実施の形態に係る第2のマウント部5にアマルガム9を封入すると、前述した図4または図5に示すような位置に、アマルガム9は配置されることになる(後に詳説するが、ガラスチューブ12の長さ等を調整することにより、アマルガム9は主に図4に示す位置に配置される)。すなわち、蛍光ランプ1の製造過程においても、排気孔11から発光管2の内部に進入することはない。なお、開口した閉塞部13は、加熱溶断して閉塞する。
このように、本実施の形態に係る蛍光ランプ1によれば、蛍光ランプ1の製造過程や流通過程において、アマルガム9の発光管2内への落下および蛍光体層3への干渉を防止することができる。そのため、蛍光体層3が剥がれることはなく、損傷の発生を防止し、外観の品質も向上させることができる。
蛍光ランプ1の製造過程において、第2のマウント部5のガラスチューブ12は、加熱溶着等により排気管10内部に形成される。この際、排気管10の内壁面とガラスチューブ12の外壁面との間の間隔をアマルガム9の最小径よりも小さくなるようガラスチューブ12を形成することにより、アマルガム9を固着させる必要がなく、蛍光ランプ1の製造工程が必要以上に複雑となることはない。
さらに、本実施の形態では、ガラスチューブ12の内壁の内径をアマルガム9の最大径よりも大きくしているため、アマルガム9はガラスチューブ12の内部に進入することができる。この際、ガラスチューブ12の長さまたは排気管10の内壁面とガラスチューブ12の外壁面との間の間隔を適宜調整することによって、アマルガム9は主にガラスチューブ12の内部に進入した状態をとり、流通過程または製造過程において、ある程度安定した状態で排気管10の内部に保持されることになる。
本実施の形態では、排気管10の内部に、ガラスからなるガラスチューブ12を設けたが、筒状であればどのような材料でも構わない。例えば、その他の加工し易いセラミックまたは金属等の無機材料を用いてもよい。また、本実施の形態では、蛍光ランプ1が環形蛍光ランプの場合について述べたが、例えば直管形、U字形等であっても、アマルガム9を用いた蛍光ランプであれば適用することができる。
発明の実施の形態について説明したが、本発明は上述した実施の形態に限定されることはなく、本発明の範囲内で種々の実施形態が可能である。
その他、本発明の好適な変形として、以下の構成が含まれる。
本発明の第1の観点に係る蛍光ランプについて、好ましくは、前記筒状部材はガラスチューブであることを特徴とする。
さらに好ましくは、前記アマルガムは、亜鉛水銀または亜鉛錫水銀であることを特徴とする。
また、好ましくは、前記蛍光ランプは、環形蛍光ランプであることを特徴とする。
さらに好ましくは、前記蛍光ランプの管径は、14〜32mmであり、
前記排気管の内壁面と前記筒状部材の外壁面との間の間隔は、0.5〜1.5mmであることを特徴とする。
前記排気管の内壁面と前記筒状部材の外壁面との間の間隔は、0.5〜1.5mmであることを特徴とする。
1 蛍光ランプ
2 発光管
3 蛍光体層
4 第1のマウント部
5 第2のマウント部
6 第1のフレア部
7 第2のフレア部
8 電極
9 アマルガム
10 排気管
11 排気孔
12 ガラスチューブ
13 閉塞部
14 フィラメントコイル
15 リード線
16 照明器具
17 照明器具本体
2 発光管
3 蛍光体層
4 第1のマウント部
5 第2のマウント部
6 第1のフレア部
7 第2のフレア部
8 電極
9 アマルガム
10 排気管
11 排気孔
12 ガラスチューブ
13 閉塞部
14 フィラメントコイル
15 リード線
16 照明器具
17 照明器具本体
Claims (6)
- 内面に蛍光体層が形成された発光管と、
前記発光管内部に封入された放電媒体とを備え、
前記発光管は、両端部に該発光管を閉塞するように第1のマウント部および第2のマウント部が形成され、
前記第1のマウント部は、第1のフレア部と、電極とを有し、
前記第2のマウント部は、第2のフレア部と、電極と、一端部に排気孔を有し他端部が閉塞された排気管と、前記排気管の内部に移動可能に保持されるアマルガムとを有し、
前記排気管は、前記排気孔が形成された端部付近の該排気管の内部に筒状部材を備え、
前記排気管の内壁面と前記筒状部材の外壁面との間の間隔は、前記アマルガムの最小径よりも小さく、
前記筒状部材の内壁の内径は、前記アマルガムの最大径よりも大きいことを特徴とする蛍光ランプ。 - 前記筒状部材はガラスチューブであることを特徴とする請求項1に記載の蛍光ランプ。
- 前記アマルガムは、亜鉛水銀または亜鉛錫水銀であることを特徴とする請求項1または2に記載の蛍光ランプ。
- 前記蛍光ランプは、環形蛍光ランプであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の蛍光ランプ。
- 前記蛍光ランプの管径は、14〜32mmであり、
前記排気管の内壁面と前記筒状部材の外壁面との間の間隔は、0.5〜1.5mmであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の蛍光ランプ。 - 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の蛍光ランプと、
前記蛍光ランプを点灯させるための回路を有し、前記蛍光ランプを取り付ける照明器具本体とを備えることを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009245601A JP2011091002A (ja) | 2009-10-26 | 2009-10-26 | 蛍光ランプおよび照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009245601A JP2011091002A (ja) | 2009-10-26 | 2009-10-26 | 蛍光ランプおよび照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011091002A true JP2011091002A (ja) | 2011-05-06 |
Family
ID=44109054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009245601A Pending JP2011091002A (ja) | 2009-10-26 | 2009-10-26 | 蛍光ランプおよび照明器具 |
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JP (1) | JP2011091002A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106033705A (zh) * | 2014-09-26 | 2016-10-19 | 东芝照明技术株式会社 | 紫外线灯 |
-
2009
- 2009-10-26 JP JP2009245601A patent/JP2011091002A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106033705A (zh) * | 2014-09-26 | 2016-10-19 | 东芝照明技术株式会社 | 紫外线灯 |
TWI660397B (zh) * | 2014-09-26 | 2019-05-21 | 日商東芝照明技術股份有限公司 | 紫外線燈 |
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