JP2011090369A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

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Abstract

【課題】入出力点と入出力機器との配線等の簡素化を可能にする。
【解決手段】本プログラマブルコントローラ1は、本体ユニット3と、本体ユニット3とは物理的に分離された入出力ユニット5とを具備する。これらユニット3,5それぞれに無線通信装置15,25を内蔵させて相互間で信号の無線通信可能とすることで、入出力ユニット5を本体ユニット3から分離して配線無しで制御対象12近傍に配置可能とする一方、入出力ユニット5の入出力点にセンサやアクチュエータ等の機器を近距離配線で接続できるようにして、入出力ユニット5と入出力機器との配線を簡素化する。
【選択図】図1

Description

本発明は、生産機械をシーケンス制御するプログラマブルコントローラ(プログラマブルロジックコントローラとも称する)に関するものである。
生産工場等に設置されるファクトリーオートメーション(FA)の制御装置として、プログラマブルコントローラが用いられている。このプログラマブルコントローラは、内部にCPU、プログラムメモリ、I/O部、等を有する。CPUは、入力モジュールから入力した信号をI/O部内のメモリに取り込んでINリフレッシュを行い、プログラムメモリ内のシーケンスプログラムに基づき演算実行し、その演算実行結果をI/O部内のメモリに書き込んでOUTリフレッシュ処理を行う(例えば特許文献1、2等参照)。I/O部には、複数の入力点、複数の出力点が接続されている。入力点にはセンサ等の入力機器が接続され、出力点にはアクチュエータ等の出力機器が接続されている。センサ等の入力機器は制御装置の状態をセンシングし、そのセンシング状態からON/OFFし、そのON/OFFにかかる入力信号を入力点を介してI/O部に入力する。I/O部からCPUには入力信号が入力される。一方、CPUは入力信号に基づき、ラダープログラムに従い演算を行い、この演算の結果から制御信号をI/O部に出力する。I/O部はこの制御信号から出力点を介してアクチュエータ等の出力機器に出力信号を出力することで出力機器をON/OFF動作させ、これにより、制御装置を駆動制御するようになっている。
そして、以上のプログラマブルコントローラでは、制御盤に設置される一方で、センサ等の入力機器やアクチュエータ等の出力機器は制御機械周辺に配置されるので、信号の入出力のために、入力機器や出力機器を制御盤上の入力点、出力点(入出力点と称する)に有線配線するには、配線長が長くなってくると共に、入出力点数分の配線で制御盤から制御機械周辺までが配線で複雑化し、また、工場設置現場によっては配線が困難かできない場合も生じてくる、などの課題がある。
特開2005−259079号公報 特開2008−251052号公報
本発明により解決すべき課題は、制御盤と制御機械との間でのプログラマブルコントローラ上の配線を簡素化、容易化すること、また、それに伴う配線コストの削減、ならびに外観見栄えの向上等を可能とすることである。
本発明に従うプログラマブルコントローラは、ラダープログラムを実行制御する本体ユニットと、この本体ユニットにより制御される入出力ユニットとを備え、本体ユニットと入出力ユニットは、共に、内部に相互にラダープログラム実行上の信号を無線で送受信できる無線通信装置を有すると共に、外部に信号を電波の形式で伝搬させる無線アンテナを備え、本体ユニットは、入出力ユニットから送信されてくる入力機器のON/OFFに関わる無線信号を無線アンテナで受信し、受信した無線信号を無線通信装置により復調処理し、その信号処理出力に応答し、ラダープログラムに従い演算を実行し、この演算結果から制御対象をシーケンス制御する制御信号を無線通信装置で変調処理したうえで無線信号として無線アンテナから入出力ユニットに向けて送信する一方、入出力ユニットは、入出力機器が有線接続される複数の入力点および複数の出力点を具備すると共に、各入力点に入力する入力機器のON/OFF信号を無線通信装置で変調処理したうえで無線アンテナから本体ユニット側に向けて無線信号として送信し、本体ユニット側から無線送信されてくる制御対象の制御に関わる無線信号を、無線アンテナで受信すると共に無線通信装置で復調処理し、その信号処理出力に応答して制御対象を制御する出力信号を各出力点から出力機器に出力するように構成したことを特徴とするものである。なお、入力点、出力点にはこれらを兼用する入出力点も含む。
本発明では、本体ユニットと入出力ユニットとは互いの無線通信装置により無線通信することで信号の送受信を行うので、入出力ユニットを本体ユニットから分離して配線無しで制御機械近傍に配置することが可能となる一方、入出力ユニットを制御機械近傍に配置できる結果、入出力ユニットの入出力点にセンサやアクチュエータ等の機器を近距離配線で接続できるようになって、その配線が容易になり、入出力機器の台数が多くなっても、上記配線を簡素化することができるようになる。
本発明によれば、制御盤側には本体ユニットを配置し、制御機械側には入出力ユニットを配置した場合に、これら両ユニット間には有線配線が無いので、従来の配線コストを削減できると共に外観見栄えが向上する。そして、本発明では、制御機械周辺に入出力ユニットを配置できるので、入出力ユニットの入力点や出力点等と入出力機器との間の配線も短くて済み、配線が大幅に簡素化し、この点からも配線コストを削減できる。
図1は本発明の実施の形態のプログラマブルコントローラシステム全体の概略構成を示す図である。 図2は本体ユニットの概略構成を示す図である。 図3は入出力ユニットの概略構成を示す図である。 図4は入出力ユニットの他の構成例を示す図である。 図5は入出力ユニットのさらに他の構成例を示す図である。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係るプログラマブルコントローラを説明する。
図1に実施の形態のプログラマブルコントローラを含む制御システム全体の概略構成、図2に同プログラマブルコントローラ内の本体ユニットの概略構成、図3に同プログラマブルコントローラ内の入出力ユニットの概略構成を示す。
図1を参照して、実施の形態のプログラマブルコントローラ1は、ラダープログラムを実行制御する本体ユニット3と、この本体ユニット3から物理的に分離し本体ユニット3により制御される入出力ユニット5とを備える。本体ユニット3と入出力ユニット5は、共に、内部に相互にラダープログラム実行上の信号を無線で送受信できる無線通信装置を有すると共に、外部に信号を電波の形式で伝搬させる無線アンテナ7,9を有する。
本体ユニット3は内部にラダープログラムを格納し、その無線アンテナ7により入出力ユニット5の無線アンテナ9と通信してラダープログラムを実行するようになっている。
入出力ユニット5は、本体ユニット3から分離されて単体で任意位置に配置等することが可能になっている。入出力ユニット5は入力点5a,出力点5bを具備すると共に、これら入・出力点5a,5bにそれぞれ入出力機器11(入力機器11a、出力機器11b)が個別接続されている。入出力機器11は制御対象12の状態に対応してON/OFFするセンサ等の入力機器11a、制御対象12を制御するアクチュエータ等の出力機器11bであり、入力機器11aは入力点5aに接続されて制御対象12の状態に応じてON/OFFし、そのON/OFFにかかる信号を入力信号として入出力ユニット5に入力する。入出力ユニット5は出力点5bから本体ユニット3からの制御信号に応答して出力機器11bをON/OFF駆動する出力信号を出力する。
以上から入出力ユニット5は、各入力点5aに入力する入力機器11aからの入力信号を内部の無線通信装置で無線送信の信号形態に変調処理すると共に、無線アンテナ9で本体ユニット3側に無線送信し、本体ユニット3から無線送信されてくる制御対象の制御信号を無線アンテナ9に受信すると、無線通信装置で復調処理し、この制御信号に対応して制御対象12を制御する出力信号を各出力点5bから出力機器11bに出力する一方、本体ユニット3は、入力信号を無線アンテナ7で無線受信すると、無線通信装置で復調処理すると共に、この入力信号に対応してラダープログラムに従い演算し、その演算に対応して制御信号を無線アンテナ7で入出力ユニット5に無線送信する。
図2を参照して本体ユニット3は、システム制御プログラム、ラダープログラム、通信制御プログラム等の各種プログラムが格納されているメモリ11、ラダープログラムを実行すると共に通信制御を行うCPU13、無線通信装置15、および無線アンテナ7を備えている。無線通信装置15は、アナログ無線部15aと、受信時に信号におけるA/D変換と、送信時に信号におけるD/A変換とを行う変換部15bと、デジタル信号処理部15cとを含む。
アナログ無線部15aは、アナログ高周波信号を扱う部分であり、受信時は無線アンテナ7で受信した信号を周波数変換によりデジタル信号処理が可能なベースバンド受信信号に変換し、送信時はベースバンド送信信号を周波数変換して無線アンテナ7から送信することができるようになっている。変換部15bは、受信時ではアナログのベースバンド受信信号をA/D変換によりデジタルのベースバンド信号に変換し、送信時ではデジタルのベースバンド信号をD/A変換してアナログのベースバンド送信信号に変換する。デジタル信号処理部15cは、デジタルシグナルプロセッサ(DSP)などからなり、デジタルのベースバンド信号を扱う部分であり、デジタル変調、復調、符号化、復号化、通信プロトコル制御等を行うものであり、FPGA(Field Programmable Gate Array)等により構成される。デジタル信号処理部15cは、電子回路に変更を加えることなく、制御プログラムを変更することによって、無線通信方式を切り替えることが可能となっている。
本体ユニット3においては、入出力ユニット5側からの入力信号を無線通信装置15で受信すると、その入力信号を無線通信装置15で処理すると共にデジタル化してCPU13に入力する。CPU13は、その入力信号に対してラダープログラムに従い演算を実行し、その演算結果から制御対象12を制御するための制御信号を出力する。この制御信号は、無線通信装置15から無線アンテナ7を介して入出力ユニット5側に送信される。
本体ユニット3においては、メモリ11にはシステムプログラムやシーケンスプログラムやその他のI/Oデータ等を格納し、CPU13は、システムプログラムに従いシーケンスプログラムを実行する。また、CPU13は、入出力ユニット5側からの接点情報をメモリ11に記憶させるINリフレッシュ処理を行い、シーケンスプログラムに基づき演算実行し、その演算実行結果をメモリ11に書き込んで、無線通信装置15に送り出すOUTリフレッシュ処理を行うなど、一連の処理をシーケンスプログラムに従いサイクリックに繰り返す。
図3を参照して入出力ユニット5は、CPU17、入力側内部回路19、出力側内部回路21、メモリ23、無線通信装置25、無線アンテナ9を有すると共に複数の入力点5aと、複数の出力点5bとを有する。
複数の入力点5aには、複数の機器側入力点5a(a1)と、1つの電源側入力点5a(a2)とがある。機器側入力点5a(a1)にはセンサ等の外部機器が外部接点27として接続され、電源側入力点5a(a2)には外部機器27への電源29が接続される。
複数の出力点5bには、複数の機器側出力点5b(b1)と、1つの電源側出力点5b(b2)とがある。機器側出力点5b(b1)には、アクチュエータ等の外部機器31が接続され、電源側出力点5b(b2)には、電源33が接続される。
CPU17は、入出力ユニット5の動作を制御する。
入力側内部回路19は、外部接点27のON/OFFに応じた信号をCPU17に出力する。出力側内部回路21は、CPU17からの制御指令に応じて各外部接点31に個別対応する内部接点21aが閉じて当該外部接点31に電源33を供給することでこれら外部接点31を駆動することができるようになっている。
メモリ23は、入出力ユニット5においてCPU17が動作するための信号処理や通信制御などのためのプログラム等が格納されている他、外部接点27のON/OFF情報の記憶、無線通信装置25で受信した情報の記憶を行う。CPU17は、外部接点27のON/OFF情報を入力信号として無線通信装置25で送信する場合に、メモリ23にその入力信号を記憶させておく一方、無線通信装置25で本体ユニット3からの制御指令や外部接点31をON/OFF駆動するための信号等の記憶を行う。
無線通信装置25は、図2の無線通信装置15と同様の回路構成を有する。
入出力ユニット5においては、入力点5aに入力する外部接点27のON/OFF状態に対応して入力側内部回路19からCPU17に接点ON/OFF信号が入力される。CPU17は、その接点ON/OFF信号を無線通信装置25および無線アンテナ9を介して本体ユニット3側に接点情報を含む入力信号として無線送信する。
一方、入出力ユニット5においては、無線アンテナ9で受信した本体ユニット3側からの制御信号を無線通信装置25でデジタル化してCPU17に入力する。
CPU17は、この制御信号に応答して出力信号を出力側内部回路21に出力する。出力側内部回路21はこの出力信号に応答して内部接点21aをON/OFFして外部機器31をON/OFF駆動する。
以上のプログラマブルコントローラ1においては、本体ユニット3と入出力ユニット5との間は配線で接続されておらず、無線で接点情報の通信を行うことができるので、入出力ユニット5を制御対象12近傍に配置することが可能となり、入出力ユニット5と入出力機器11との間の接続配線を簡素化することができる。
なお、図3で示す入出力ユニット5は、入力点5aと出力点5bとを備えたが、図4で示すように入力点5aのみ備えた入力ユニット51でも、図5で示すように出力点5bのみを備えた出力ユニット52でもよい。図4、図5において図3と対応する部分には同一の符号を付している。
以上説明したように本実施の形態では、本体ユニット3と入出力ユニット5は互いの無線アンテナ7,9および無線通信装置15,25により無線通信することで信号の送受信を行うので、入出力ユニット5を本体ユニット3から分離して配線無しで制御対象12の近傍に配置することが可能となる一方、入出力ユニット5を制御対象12近傍に配置できる結果、入出力ユニット5の入出力点にセンサやアクチュエータ等の機器を近距離配線で接続できるようになって、その配線が容易になり、入出力機器の台数が多くなっても、上記配線を簡素化することができるようになる。
1 プログラマブルコントローラ
3 本体ユニット
5 入出力ユニット

Claims (1)

  1. ラダープログラムを実行制御する本体ユニットと、この本体ユニットにより制御される入出力ユニットとを備え、本体ユニットと入出力ユニットは、共に、内部で相互にラダープログラム実行上の信号を無線で送受信できる無線通信装置を有すると共に、外部で信号を電波の形式で伝搬させる無線アンテナを備え、
    本体ユニットは、入出力ユニットから送信されてくる入力機器のON/OFFに関わる無線信号を無線アンテナで受信し、受信した無線信号を無線通信装置により復調処理し、その信号処理出力に応答し、ラダープログラムに従い演算を実行し、この演算結果から制御対象をシーケンス制御する制御信号を無線通信装置で変調処理したうえで無線信号として無線アンテナから入出力ユニットに向けて送信する一方、
    入出力ユニットは、入出力機器が有線接続される複数の入力点および複数の出力点を具備すると共に、各入力点に入力する入力機器のON/OFF信号を無線通信装置で変調処理したうえで無線アンテナから本体ユニット側に向けて無線信号として送信し、本体ユニット側から無線送信されてくる制御対象の制御に関わる無線信号を、無線アンテナで受信すると共に無線通信装置で復調処理し、その信号処理出力に応答して制御対象を制御する出力信号を各出力点から出力機器に出力するように構成した、ことを特徴とするプログラマブルコントローラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016105219A (ja) * 2014-12-01 2016-06-09 三菱電機株式会社 プロセス入出力装置

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