JP2010079353A - プログラマブルコントローラおよび制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】カウンタモジュール設置数が増大してもプログラマブルコントローラを用いたシステムの構築費用を抑制可能とすると共に、カウンタモジュール設置数が増大して、システム上のケーブル配線の省配線化を可能とする。
【解決手段】シーケンスプログラムを実行するCPUモジュール25を含むプログラマブルコントローラ本体22と、CPUモジュール25からのシーケンスプログラム実行上与えられた信号に応答して外部パルス信号をカウントすると共に、そのカウントに係る信号をCPUモジュール25に送るカウンタモジュール27a−27nと、を備えたプログラマブルコントローラ20において、上記CPUモジュールとカウンタモジュール双方は上記信号を無線で相互通信可能な無線インタフェース26,27a−27nを具備し、上記カウンタモジュールはプログラマブルコントローラ本体から離隔した位置で外部パルス信号を出力する制御対象に接続されて用いられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、モジュールタイプ方式のプログラマブルコントローラにおいて、カウンタモジュールを備えたプログラマブルコントローラおよびこのプログラマブルコントローラを用いた制御システムに関するものである。
プログラマブルコントローラはシーケンスプログラムを実行してそれに接続された制御機器をシーケンス制御するようになっている。このようなプログラマブルコントローラのうち、モジュールタイプ方式のプログラマブルコントローラでは、電源モジュール、演算制御を行うCPUモジュール、入出力モジュール、高機能モジュール等により構成される。高機能モジュールは、外部の特殊機器と接続するためのモジュールであり、プログラマブルコントローラに対して高機能が要求される場合に設けられる。このような高機能モジュールにはモータモジュール、タイマーモジュール、カウンタモジュール等がある。
これら高機能モジュールのうち、カウンタモジュールを備えた従来のプログラマブルコントローラを、図3を参照して説明する。カウンタモジュールの基本機能は、制御対象からのパルスをカウントし、プログラマブルコントローラの基本部分を構成するCPUモジュールにカウントデータを渡すことである。図3において、10は、プログラマブルコントローラ、11は制御対象である。プログラマブルコントローラ10は、CPUモジュール12、カウンタモジュール13、入出力モジュール14、その他のモジュールを含む。制御対象11は、ベルトコンベア15、ベルトコンベア15を駆動するモータ16、モータ回転数を検出するロータリエンコーダ17を含む。プログラマブルコントローラ10においては、カウンタモジュール13の機能として、ロータリエンコーダ17からのパルスをカウントし、CPUモジュール12からのリクエストに応答してこのカウント値をCPUモジュール12に渡すことである。CPUモジュール12は、このパルスカウント値から、モータの回転状態を演算し、その演算結果に従い、入出力モジュール14からモータ16の制御信号を与えて、ベルトコンベア15を制御することが可能となる。
ところで工場内にこのようなモータ16を用いた制御対象がベルトコンベア15以外にも多数ある場合、各エンコーダ17からカウンタモジュール13に引き回されるケーブル配線も多く必要となり、しかも、エンコーダ17からカウンタモジュール13までのケーブル配線距離にも遠近存在すると、ケーブル配線が工場内に散乱した状態となるなど、多くの課題が派生してくるようになる。
さらに、カウンタモジュールはこれまでプログラマブルコントローラ本体から切り離されていないから、カウンタモジュールが複数必要とすることは、プログラマブルコントローラをカウンタモジュールの必要数分、必要となることとなり、プログラマブルコントローラの購入ないし設置コストが嵩む、という課題がある。
特開2001−249708号公報
したがって、本発明においては、カウンタモジュール設置数が増大してもプログラマブルコントローラを用いたシステムの構築費用を抑制可能とすると共に、カウンタモジュール設置数が増大して、システム上のケーブル配線の省配線化を可能として上記した課題を解決するものである。
本発明にかかるプログラマブルコントローラは、プログラマブルコントローラ機能を有するプログラマブルコントローラ本体と、外部パルス信号をカウントするカウンタモジュールと、を備えたプログラマブルコントローラにおいて、上記プログラマブルコントローラ本体とカウンタモジュール双方は無線アンテナおよびこの無線アンテナを介して相互通信することが可能な無線インタフェースを具備し、上記カウンタモジュールは、その使用に際してはプログラマブルコントローラ本体から分離し、外部パルス信号を出力する制御対象に接続して用いることが可能となっていることを特徴とするものである。
本発明では、CPUモジュールとカウンタモジュールとの双方に無線インタフェースを具備したから、CPUモジュール等のプログラマブルコントローラ本体側と、カウンタモジュールとを切り離すと共に、カウンタモジュールをロータリエンコーダ等の制御対象に接続可能とすることで、制御対象が多数となり、それに応じてカウンタモジュールも多数となっても、カウンタモジュールとプログラマブルコントローラ本体との間のケーブル配線を不要化することで、上記した課題を解決するものである。
カウンタモジュールはプログラマブルコントローラ本体から離隔した位置で制御対象近くで用いることができるようになる。そのため、本発明では、工場内の設備環境によってはカウンタモジュールが複数必要となっても、カウンタモジュールはプログラマブルコントローラ本体から切り離され、かつ、プログラマブルコントローラ本体内のCPUモジュールとは無線で通信することができるので、カウンタモジュールが複数必要としたからといっても、CPUモジュール内で複数のカウンタモジュールとの間の送受信信号の処理で済む結果、プログラマブルコントローラが複数必要となることはない。また、プログラマブルコントローラ本体とカウンタモジュールとの間ではケーブル配線が不要化すると共に、カウンタモジュールはエンコーダ等の制御対象近くに設置することで、ケーブル配線が従来のように工場内を引き回されることがなくなる。
本発明による制御システムは、上記カウンタモジュールを複数備え、各カウンタモジュールは、それぞれ自己固有に割り当てられた通信IDを持ち、プログラマブルコントローラ本体とカウンタモジュールは、その通信IDによりデータ通信回線の接続を確立するようになっていることを特徴とするものである。
この制御システムでは、プログラマブルコントローラ本体とカウンタモジュールは、その通信IDによりデータの無線通信を確立するので、カウンタモジュールはプログラマブルコントローラ本体から分離し、制御対象に接続して用いることができるので、制御対象が増大してもカウンタモジュール組み込みタイプのプログラマブルコントローラとは異なり、制御対象の増大にあわせてカウンタモジュールの設置数を増大させるだけで済み、制御対象増大に伴う制御システムの構築費用増大を抑制することができる。
本発明によれば、制御対象が数的に増えて多数となり、それに応じてカウンタモジュールが多数となっても、カウンタモジュールはプログラマブルコントローラ本体から分離し、プログラマブルコントローラ本体と無線通信でデータ送受ができる一方、カウンタモジュールは制御対象近くあるいは直接接続することで、従来のようにプログラマブルコントローラと制御対象との間を多数のケーブル配線を工場内に引き回す必要がなくなる。特に、カウンタモジュールが多数となっても、プログラマブルコントローラ本体自体は1台で済むので、従来のようにプログラマブルコントローラをカウンタモジュールの必要数分、必要としなくなり、カウンタモジュールの購入ないし設置で済む結果、従来よりも大幅なコストダウンが可能となる。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係るプログラマブルコントローラを説明する。図1は、実施の形態のプログラマブルコントローラを用いた制御システムの構成、図2(a)(b)はカウンタモジュールとCPUモジュールの内部ブロック構成を示す。
まず、図1を参照して、20は、プログラマブルコントローラ、21は制御対象である。プログラマブルコントローラ20と、制御対象21とで制御システムが構成される。プログラマブルコントローラ20は、プログラマブルコントローラ機能を有するプログラマブルコントローラ本体22と、プログラマブルコントローラ本体22から分離された複数のカウンタモジュール23a−23nとから構成される。プログラマブルコントローラ本体22は、電源モジュール24、CPUモジュール25、等を含む。
CPUモジュール25はダイバーシティアンテナ等の無線アンテナ26、また、各カウンタモジュール23a−23nはこの無線アンテナ26と相互通信可能な無線アンテナ27a−27nをそれぞれ具備している。
制御対象21は、図示略のベルトコンベア等の機械、装置を駆動するモータ28a−28n、モータ28a−28nの回転軸に取り付けられてそのモータ回転数や回転位置等を検出処理しそれに対応するパルス信号を出力するロータリエンコーダ29a−29nを含む。そして、ロータリエンコーダ29a−29nは、上記パルス信号をカウント処理するカウンタモジュール23a−23nに有線接続されている。
次に図2(a)を参照して、カウンタモジュール23a−23nはいずれも同様の構成を有するので、代表してカウンタモジュール23aの構成を説明すると、カウンタモジュール23aは、CPU30、RAM31、ROM32、I/O33、無線インタフェース34、および上記無線アンテナ27aを備える。RAM31は、CPU30の実行作業に用いる。ROM32にはCPU30がカウンタモジュール機能実行のためのプログラムや、CPUモジュール25との通信のためのプログラム等を含む。I/O33は制御対象であるロータリエンコーダ29aに接続され、ロータリエンコーダ29aからパルス信号を入力する。無線インタフェース34は、無線で送受信できるデバイスであり、CPUモジュール25側の無線インタフェースと無線LANを構築している。これには、例えば国際無線通信規格IEEE802.11に準拠の「Wi−Fi(wireless fidelity)」等の無線LANを適用することができる。Wi−Fi等の送受信方式は転送レートが比較的高いため、単にパルス信号やデータ送信要求信号を送信するだけでなく他の各種データも同時に送受信できるなど、より高度な通信制御が可能である。 「Wi−Fi」等では壁などに遮られて死角となる地点間でも安定した接続(コネクション)を確立できる点で好ましい。このような無線LAN接続は、上記「Wi−Fi」以外にも、IR(IrDA)、RF、LAN、WAN、IEEE1394ネットワーク、Bluetooth(登録商標)、ZIGBEEネットワーク等を含み、さらには、CANネットワーク、他のネットワークにより実現することもできる。CPU30は、I/O33から入力するロータリエンコーダ29aのパルス信号をカウントすると共に、そのカウントした値をRAM31に記憶させ、CPUモジュール25からのデータ要求信号に応答して、RAM31に記憶したカウントデータを無線インタフェース34を介してCPUモジュール25側に送信するようになっている。
図2(b)を参照してCPUモジュール25は、CPU35、RAM36、ROM37、無線インタフェース38、および上記無線アンテナ26を備える。CPU35はシーケンスプログラムを実行する。RAM36は、CPU35の実行作業に用いる。ROM37にはCPU35により実行されるシーケンスプログラムが格納されている。このROM37にはシーケンスプログラム以外にもシステムプログラムや他のプログラムなどのプログラマブルコントローラ機能に必要なプログラムが格納されている。特に、ROM37には、カウンタモジュール23a−23nと無線通信するためのプログラムが格納されている。無線インタフェース38はカウンタモジュール23aのそれと同様のものである。
CPUモジュール25側が複数のカウンタモジュール23a−23nのいずれかとの間でデータ送受信の通信を確立(コネクション確立)する手法は、アドホックモードで1対1(ピアツーピア)通信などででき、その通信確立のプロトコルの詳細は略するが、簡単には例えば、以下のように通信確立してもよい。
例えば、CPUモジュール25のCPU30は、無線インタフェース34から、カウンタモジュール探索/データ送信要求信号を送信する。CPUモジュール30の無線インタフェース34とカウンタモジュール23a−23nの無線インタフェースとの間で授受される信号は、ヘッダ部とデータ部とから構成され、ヘッダ部には各カウンタモジュール固有の通信ID、等が含まれ、データ部にはデータが含まれる。カウンタモジュール探索/データ送信要求信号は、無線通信方式によって適宜設定される。カウンタモジュール23a−23nそれぞれには通信IDが割り当てられている。カウンタモジュール23a−23nは、CPUモジュール25からのカウンタモジュール探索/データ送信要求信号に含む通信IDが自己に該当すると、CPUモジュール25に自己の通信IDと共にカウントデータを含む返答信号を送信する。これにより、CPUモジュール25は該当するカウンタモジュール23a−23nからのカウントデータを受信し、所要の制御を実行するための双方向通信回線の接続が確立される。
以上の構成を備えたプログラマブルコントローラ20においては、プログラマブルコントローラ本体22のCPUモジュール25によりモータ28aを駆動制御することで、ベルトコンベア等の機械、装置等を駆動する。そして、モータ28aの回転に伴い、ロータリエンコーダ29aからパルス信号がカウンタモジュール27aに入力される。カウンタモジュール27aはこのパルス信号をカウントし、そのカウント結果をそれぞれのRAM31に記憶する。CPUモジュール25のCPU35は、シーケンスプログラムの実行上、カウンタモジュール27aに記憶されているカウントデータに従い、ベルトコンベアを制御する必要があると、無線インタフェース38からカウンタモジュール27aの無線インタフェース34にデータ送信要求を送信する。カウンタモジュールの27aのCPU30は、無線インタフェース34で受信したデータ送信要求に応答して、RAM31に記憶しているカウントデータを無線インタフェース34を介してCPUモジュール25側に送信する。これによりCPUモジュール25では、ベルトコンベアを駆動するモータ28aの回転を制御してベルトコンベアを制御することができる。
以上説明したように本実施の形態では、カウンタモジュールの設置数が増大してもプログラマブルコントローラ本体は1セットのみでプログラマブルコントローラ全体としてはカウンタモジュールの増設のみで済み、プログラマブルコントローラを用いたシステムの構築費用を抑制可能とすると共に、カウンタモジュール設置数が増大しても、プログラマブルコントローラ本体とは無線で通信するからシステム上のケーブル配線の省配線化が可能となる。
図1は本発明の実施の形態にかかるプログラマブルコントローラと制御対象とを示す図である。 図2(a)はカウンタモジュールの内部回路ブロック、図2(b)はCPUモジュールの内部回路ブロックを示す図である。 図3は従来のプログラマブルコントローラの構成を示す図である。
符号の説明
20 プログラマブルコントローラ
22 プログラマブルコントローラ本体
23a−23b カウンタモジュール
25 CPUモジュール
26 無線アンテナ
27a−27n 無線アンテナ
21 制御対象

Claims (2)

  1. プログラマブルコントローラ機能を有するプログラマブルコントローラ本体と、外部パルス信号をカウントするカウンタモジュールと、を備えたプログラマブルコントローラにおいて、上記プログラマブルコントローラ本体とカウンタモジュール双方は無線アンテナおよびこの無線アンテナを介して相互通信することが可能な無線インタフェースを具備し、上記カウンタモジュールは、その使用に際してはプログラマブルコントローラ本体から分離し、外部パルス信号を出力する制御対象に接続して用いることが可能となっている、ことを特徴とするプログラマブルコントローラ。
  2. 請求項1に記載のカウンタモジュールを複数備え、各カウンタモジュールは、それぞれ自己固有に割り当てられた通信IDを持ち、プログラマブルコントローラ本体とカウンタモジュールは、その通信IDによりデータ通信回線の接続を確立するようになっている、ことを特徴とする制御システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2372317A1 (en) 2010-03-30 2011-10-05 Yamatake Corporation Electromagnetic flow meter

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