JP2011090151A - 表示装置 - Google Patents

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進 早川
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Abstract

【課題】表示装置の残像を低減する技術を提供する。
【解決手段】全セル70に映像Aの輝度データの設定が終了すると、フレーム切替制御ドライバ15は、フレーム切替信号FSをフレーム切替線FLに印加する。書込切替スイッチ50では、フレーム切替信号FSによって、第1及び第3の端子51、53が接続され、第2及び第4の端子52、54が接続される。つまり、データ設定用トランジスタ25と第1の電荷保持素子31が接続され、液晶電極20と第2の電荷保持素子32が接続される。フレーム切替信号FSは、全セル70に対して同一のタイミングで印加されるため、第2の電荷保持素子32に設定されていた輝度データは、液晶電極20に対して同一タイミングで反映される。
【選択図】図6

Description

本発明は、表示装置に係り、特にアクティブマトリックス方式の表示パネルを有する表示装置に関するものである。
フラットパネル表示装置の代表的なものとして、アクティブマトリックス液晶表示装置がある。図1は、一般的な液晶パネルにおける映像データの表示手順を示す図である。図示のように、この種の液晶パネルでは、図1(a)に示すような「映像信号をパネル上に表示する」場合、まず、図1(b)に示すように横方向1ライン分の映像データを準備する。そして、図1(c)及び図1(d)に示すように、準備した映像データを順次パネル表面上に並べていく、いわばスダレ状の転送方式が用いられている。
一般に、動画像は時間方向に連続した静止画群とみなすことができる。図2は、一般的な表示パネルにおける、前フレームと現フレームの移り変わりを説明する図である。また、図3は、前フレームと現フレームの移り変わりのタイミングチャートを示している。これまでの液晶パネルの表示においては、図2(a)及び図2(b)のように連続した静止画を表示していく際に、図2(c)のように前の絵(フレーム)である映像Aに対して次の絵(フレーム)である映像Bを上書きしていく方法を採用していた。これを一般にホールド駆動という。しかし、この方法では、図2(c)の矢印部分で示すように、前フレーム(映像A)と現フレーム(映像B)との間の書き換えの遷移が発生してしまう。しかしながら、この際、人間の視覚特性上、この変化を滑らかに補間しようとするため、それを残像として認識してしまう。また、映像Aから映像Bに完全に書き換わり、表示されている期間は、次の映像Cを書き始めるまでの垂直帰線期間分だけであり、非常に短い期間のみとなっている。
一方で、上述のような残像を低減するために様々な技術が提案されている。例えば、入力画像信号のフレーム周波数を変換して、液晶表示パネルの高速駆動表示を行う際、当該フレーム周波数変換率に応じて、オーバーシュート駆動を制御することで、動きぼけによる画質劣化を抑制するとともに、残像による画質劣化を防止する技術がある(特許文献1参照)。
特開2004−233949号公報
ところで、特許文献1に開示の技術によって、残像低減を実現できたが、依然として、映像Aから映像Bに完全に書き換わり表示されている期間は、次の映像Cを書き始めるまでの垂直帰線期間分だけである。したがって、残像低減の余地が依然として存在しており、また、市場の映像品位向上のニーズはより一層高まっており、さらなる改善が求められていた。
本発明は、以上のような状況に鑑みなされたものであって、その目的は、表示装置における残像を低減する技術を提供することにある。
本発明は、表示装置に関する。この表示装置は、表示素子と、走査信号によって前記表示素子に輝度データを設定するために駆動するトランジスタを備えたセルを複数備えたアクティブマトリックス方式の表示装置であって、前記表示素子と前記トランジスタとの間に、前記輝度データを一時的に保持するために並列に設けられた第1のデータ保持手段及び第2のデータ保持手段と、前記第1及び前記第2のデータ保持手段と前記表示素子の間に設けられ、前記第1又は前記第2のデータ保持手段と前記トランジスタとを接続し、前記トランジスタと接続されていない前記第1又は前記第2のデータ保持手段を前記表示素子に接続するように動作する経路切替手段と、を備える。
また、前記経路切替手段によって前記トランジスタに接続されている前記第1又は前記第2のデータ保持手段にデータ信号からの前記輝度データが設定されている期間に、前記表示素子に接続されている前記第1及び前記第2のデータ保持手段の前記輝度データが前記表示素子に反映されるように、前記経路切替手段を制御する経路切替制御手段を備えてもよい。
また、前記表示素子は、液晶表示素子であり、前記第1及び前記第2のデータ保持手段は、キャパシタであってもよい。
本発明によれば、表示装置の残像を低減する技術を提供することができる。
従来技術に係る、一般的な液晶パネルにおける映像データの表示手順を示す図である。 従来技術に係る、一般的な表示パネルにおける、前フレームと現フレームの移り変わりを説明する図である。 従来技術に係る、前フレームと現フレームの移り変わりのタイミングチャートを示した図である。 発明の実施形態に係る、表示装置の概略構成を示す機能ブロック図である。 発明の実施形態に係る、表示装置の概略構成を示す機能ブロック図である。 発明の実施形態に係る、表示装置の一つのセルについて模式的に示した機能ブロック図である。 発明の実施形態に係る、前フレームと現フレームの移り変わりのタイミングチャートを示した図である。 発明の実施形態の変形例に係る、表示装置の一つのセルについて模式的に示した機能ブロック図である。
以下、本発明を実施する形態(以下、単に「実施形態」という)を図面を参照して説明する。本実施形態の概要は、アクティブマトリックス方式の液晶表示装置において、各セルの表示素子である液晶電極と隣接してデータ保持手段として二つのコンデンサ(キャパシタ)を配置する。そして、一方のコンデンサに設定されていた輝度データを液晶電極に設定し、その輝度データの表示中に、次のフレームの輝度データを全セルの他方のコンデンサに順次設定する。そして、次のフレームの輝度データを表示するタイミングとなったときに、所定のスイッチ素子を駆動して、全セル同一タイミングで、液晶電極に次の輝度データを設定する。以下、詳細に説明する。
図4及び図5は、本実施形態に係る表示装置10の概略構成を示す機能ブロック図であり、主に駆動回路80及び表示パネル90に着目して示している。この表示装置10は、例えばTFTアクティブマトリックス液晶表示装置である。表示装置10は、表示パネル90と表示パネル90の駆動回路80とを備えている。なお、図4及び図5の違いは、後述する書込切替スイッチ50の接続態様が異なっている点にある。
駆動回路80は、画像データ回路11と、タイミング・コントローラ12と、ソースドライバ13と、ゲートドライバ14と、フレーム切替制御ドライバ15とを備える。
画像データ回路11は、外部から入力されるクロック信号に基づいて水平同期信号、垂直同期信号および輝度データであるRGBのデータ信号を生成し、各同期信号はタイミング・コントローラ12へ、データ信号はソースドライバ13に出力する。
タイミング・コントローラ12は、ソースドライバ13及びゲートドライバ14の動作のタイミング制御を行うとともに、フレーム切替制御ドライバ15に対して、フレーム切替信号FSの出力の為の基準となる信号を出力する。
ソースドライバ13は、電圧駆動回路(図示せず)によって出力された駆動電圧を、ゲートドライバ14の走査に同期して表示内容、つまり輝度データに対応した信号電圧をデータ線DLに重畳して出力する。
ゲートドライバ14は、タイミング・コントローラ12から出力された駆動電圧を、所定の制御タイミングに基づいてゲート線GLに走査パルスとして印加し、そのゲート線GLに接続されたスイッチング素子であるデータ設定用トランジスタ25を順次選択状態にする。ソースドライバ13及びゲートドライバ14の走査は、上述の通りタイミング・コントローラ12によってタイミング制御される。
表示パネル90は、アクティブマトリックス方式の液晶表示パネルであって、マトリックス状にセル70が配置されている。なお、図4及び図5では、3×3の9セルについて例示している。図6(a)及び(b)は、一つのセル70について模式的に示した機能ブロック図であり、それぞれ図4及び図5に対応している。図示のように、セル70は、液晶電極20と、データ設定用トランジスタ25と、第1の電荷保持素子31と、第2の電荷保持素子32と、書込切替スイッチ50とを備えている。
データ設定用トランジスタ25は、スイッチング素子として機能するTFT(Thin Film Transistor)であり、ゲートはゲート線GLに接続されている。また、ソースはデータ線DLに接続され、ドレインは書込切替スイッチ50に接続されている。
液晶電極20は、書込切替スイッチ50を介してデータ設定用トランジスタ25に接続されるプラス電極20aと、全面に対向電極(コモンCOM)が形成されるコモン電極20bとが液晶層を挟んで構成される。
第1の電荷保持素子31及び第2の電荷保持素子32は、例えばコンデンサであって、輝度データが電圧として設定される。詳細は後述するが、液晶電極20に輝度データを設定する際に、表示の1フレーム前に第1の電荷保持素子31又は第2の電荷保持素子32に輝度データを一旦設定し、表示タイミングになるとその輝度データが液晶電極20に設定される。そして、第1の電荷保持素子31に輝度データが設定されるときには、第2の電荷保持素子32の輝度データが液晶電極20に反映される。また、第2の電荷保持素子32に輝度データが設定されるときには、第1の電荷保持素子31の輝度データが液晶電極20に反映される。
書込切替スイッチ50は、第1〜第4の端子51〜54を備えている。第1の端子51は、データ設定用トランジスタ25のドレインに接続される。第2の端子52は、液晶電極20のプラス電極20aに接続される。第3の端子53は、第1の電荷保持素子31の一方の電極に接続される。そして、第1の電荷保持素子31の他方の電極はコモンCOMに接続される。第4の端子54は、第2の電荷保持素子32の一方の電極に接続される。そして、第2の電荷保持素子32の他方の電極は、第1の電荷保持素子31と同様に、コモンCOMに接続される。そして、書込切替スイッチ50のスイッチ切替動作は、フレーム切替制御ドライバ15からのフレーム切替信号FSにより制御され、第1の端子51は第3の端子53又は第4の端子54に接続され、第2の端子52は第1の端子51と接続されていない第3の端子53又は第4の端子54と接続される。図6(a)は、第1の端子51と第3の端子53が接続され、第2の端子52と第4の端子54とが接続されている状態を示している。また、図6(b)は、第1の端子51と第4の端子54とが接続され、第2の端子52と第3の端子53とが接続されている状態を示している。
以上の構成による動作を、上述の図4〜6及び図7のタイミングチャートをもとに説明する。ここでは、映像Aのフレームから映像Bのフレーム、さらに次の映像Cのフレームに切り替わるケースに関する。
全セル70について映像Aの輝度データを第2の電荷保持素子32へ設定することが終了すると(時間T1)、フレーム切替制御ドライバ15は、書込切替スイッチ50の接続を切り替えるために、フレーム切替信号FSをフレーム切替線FLにハイレベルを出力する。そして、書込切替スイッチ50では、フレーム切替信号FSがハイレベルとなったことをトリガとして、図4及び図6(a)に示すように、第1の端子51と第3の端子53が接続され、第2の端子52と第4の端子54とが接続される。つまり、データ設定用トランジスタ25と第1の電荷保持素子31が接続され、液晶電極20と第2の電荷保持素子32が接続される。
フレーム切替信号FSは、全セル70に対して同一のタイミングで印加されることから、第2の電荷保持素子32に設定されていた輝度データは、液晶電極20に対して同一タイミングで、瞬時に反映される。したがって、図2(c)で示したような、途中で映像が分離してしまうと言った不完全な形の表示は避けられる。
つぎに、垂直帰線期間が終了すると(時間T2)、ソースドライバ13から輝度データが出力されるとともに、ゲートドライバ14からゲート線GLにゲート制御信号GSが出力され、各セル70の第1の電荷保持素子31に映像Bの輝度データが順次設定される。このとき、液晶電極20には、第2の電荷保持素子32から反映された輝度データが保持されている。つまり、次のフレームである映像Bの輝度データが全セル70の第1の電荷保持素子31に設定終了されるまで(時間T1〜T3)、液晶電極20では映像Aの輝度データが保持され、表示パネル90には映像Aが表示される。
つづいて、映像Bの輝度データの設定が全セル70の第1の電荷保持素子31において終了すると(時間T3)、時間T1と同様に、フレーム切替制御ドライバ15は、書込切替スイッチ50の接続を切り替えるために、ローレベルのフレーム切替信号FSをフレーム切替線FLに出力する。
書込切替スイッチ50では、フレーム切替信号FSによって、図5及び図6(b)に示すように、第1の端子51と第4の端子54が接続され、第2の端子52と第3の端子53とが接続される。つまり、データ設定用トランジスタ25と第2の電荷保持素子32が接続され、液晶電極20と第1の電荷保持素子31が接続される。
ここでも、フレーム切替信号FSは、全セル70に対して同一のタイミングで印加されることから、第1の電荷保持素子31に設定されていた輝度データは、液晶電極20に対して同一タイミングで、瞬時に反映される。
つぎに、垂直帰線期間が終了すると(時間T4)、ソースドライバ13から輝度データが出力されるとともに、ゲートドライバ14からゲート線GLにゲート制御信号GSが出力され、各セル70の第2の電荷保持素子32に映像Cの輝度データが順次設定される。このとき、液晶電極20には、第1の電荷保持素子31から反映された輝度データが保持されている。つまり、映像Cの輝度データが全セル70の第2の電荷保持素子32に設定終了されるまで(時間T3〜T5)、液晶電極20では映像Bの輝度データが保持され、表示パネル90には映像Bが表示される。
以降、以上のように、第1の電荷保持素子31又は第2の電荷保持素子32に設定されていた輝度データが液晶電極20に反映されて保持されるとともに、つぎの映像の輝度データは、液晶電極20を駆動していない方の第1の電荷保持素子31又は第2の電荷保持素子32に設定される。
このように、本実施形態で提案する表示装置10では、「完全な形で映像が表示されている期間」を増加させることができる。その結果、映像の表示品質を向上させることができる。より具体的には、ユーザの感じる残像感を大幅に削減することができる。
以上、本発明を実施形態をもとに説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。例えば、上記実施形態では、表示装置10として液晶表示装置について例示したが、有機EL表示装置についても適用できる。図8は、有機EL表示装置の一つのセル170を模式的にしてもしている。図7と異なる点は、表示素子として直流駆動タイプのOLED(Organic Electro-Luminescence)120と、OLED120に電流を供給する電源線ILと、OLED120に輝度データを設定するデータ設定用トランジスタ160とを備える点にある。そして、第1の電荷保持素子31及び第2の電荷保持素子32に一時的に設定された輝度データは、データ設定用トランジスタ160のゲートに設定される。
10 表示装置
11 画像データ回路
12 タイミング・コントローラ
13 ソースドライバ
14 ゲートドライバ
15 フレーム切替制御ドライバ
20 液晶電極
25 データ設定用トランジスタ
31 第1の電荷保持素子
32 第2の電荷保持素子
50 書込切替スイッチ
70、170 セル
80 駆動回路
90 表示パネル
120 OLED
160 データ設定用トランジスタ

Claims (3)

  1. 表示素子と、走査信号によって前記表示素子に輝度データを設定するために駆動するトランジスタを備えたセルを複数備えたアクティブマトリックス方式の表示装置であって、
    前記表示素子と前記トランジスタとの間に、前記輝度データを一時的に保持するために並列に設けられた第1のデータ保持手段及び第2のデータ保持手段と、
    前記第1及び前記第2のデータ保持手段と前記表示素子の間に設けられ、前記第1又は前記第2のデータ保持手段と前記トランジスタとを接続し、前記トランジスタと接続されていない前記第1又は前記第2のデータ保持手段を前記表示素子に接続するように動作する経路切替手段と、
    を備えたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記経路切替手段によって前記トランジスタに接続されている前記第1又は前記第2のデータ保持手段にデータ信号からの前記輝度データが設定されている期間に、前記表示素子に接続されている前記第1及び前記第2のデータ保持手段の前記輝度データが前記表示素子に反映されるように、前記経路切替手段を制御する経路切替制御手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記表示素子は、液晶表示素子であり、
    前記第1及び前記第2のデータ保持手段は、キャパシタであることを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
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