JP2011089731A - 熱交換装置 - Google Patents

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弥 長谷部
Yoshinobu Suzuki
良延 鈴木
Koichi Izawa
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Abstract

【課題】施工物の量、作業人工がファンコイルの数に対応して増大することなく、空調負荷の増大に対応できる熱交換装置を提供すること。
【解決手段】上面または下面の一方に吸込口11aが形成され、側面に吹出口11bが形成された箱体11と、箱体11の内部に取り付けられ、吸込口11aから空気を吸い込み、吹出口11bから空気を吹き出すファンと、箱体11の内部に取り付けられるとともに、熱源に接続され、熱源から供給された冷水と吸い込んだ空気との間で熱交換を行う冷却コイルとを備えたファンコイルユニット10を予め上下方向に複数連結したので、ファンコイルユニット10の数を増大させてもファンコイルユニット10の吊り下げに必要な吊り部材などの施工物の量、作業人工が増大することがない。したがって、熱交換装置1は、施工物の量、作業人工を増大することなく、空調負荷の増大に対応できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気を吸い込み、熱交換した空気を吹き出す熱交換装置に関する。
液晶パネルや半導体チップなどの精密部品は、クリーンルームにおいて製造されている。クリーンルームの室内は、天井に吊り下げられたファンコイルユニットにより温度が調整されている(たとえば、特許文献1参照)。
ところで、精密部品を製造する装置が大型化すると、空調負荷が増大し、必要となるファンコイルユニットの数も増大することになる。
特開2004−278887号公報
しかしながら、空調負荷の増大に対応し、ファンコイルユニットの数を単に増大させると、ファンコイルユニットの吊り下げに必要な吊り部材などの施工物の量がファンコイルユニットの数に対応して増大し、ファンコイルユニットを取り付ける作業人工もファンコイルユニットの数に対応して増大する。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、施工物の量、作業人工がファンコイルユニットの数に対応して増大することなく、空調負荷の増大に対応できる熱交換装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、上面または下面の一方に吸込口が形成され、側面に吹出口が形成された箱体と、箱体の内部に取り付けられ、前記吸込口から空気を吸い込み、前記吹出口から空気を吹き出すファンと、箱体の内部に取り付けられるとともに、熱源に接続され、熱源から供給された冷媒と吸込口から吸い込まれた空気との間で熱交換を行う冷却コイルとを備えたファンコイルユニットを予め上下方向に複数連結したことを特徴とする。
本発明は、上記発明において、前記箱体に取り付けられ、前記吹出口から吹き出された空気の吹出方向および吹出風量を設定する一次風向風量設定手段を備えたことを特徴とする。
本発明は、上記発明において、連結した複数のファンコイルユニットが取り付けられたフレームと、フレームに取り付けられ、ファンコイルユニットから吹き出された空気の吹出方向および吹出風量を設定する二次風向風量設定手段とを備えたことを特徴とする。
本発明は、上記発明において、前記ファンコイルユニットと前記フレームとの間に設けられ、ファンコイルユニットから吹き出された空気に含まれる塵埃を吸着するフィルタを備えたことを特徴とする。
本発明にかかる熱交換装置は、ファンコイルユニットを予め上下方向に複数連結したので、必要となるファンコイルユニットの数が増大してもファンコイルユニットの吊り下げに必要な吊り部材などの施工物の量、作業人工がファンコイルユニットの数に対応して増大することがない。したがって、本発明にかかる熱交換装置は、施工物の量、作業人工がファンコイルユニットの数に対応して増大させることなく、空調負荷の増大に対応できる。
図1は、本発明の実施の形態にかかる熱交換装置を示す概念図である。 図2は、図1に示した熱交換装置の平面図である。 図3は、図1に示したファンコイルユニットを示す概念図である。 図4は、クリーンルームに吊り下げられた熱交換装置の配置図である。 図5は、フレームの一側面を閉塞した熱交換装置を示す平面図である。 図6は、ファンコイルユニットを二台連結した熱交換装置を示す図である。 図7は、ファンコイルユニットを三台連結した熱交換装置を示す図である。
以下に、本発明にかかる熱交換装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の形態にかかる熱交換装置を示す概念図、図2は、図1に示した熱交換装置の平面図である。また、図3は、図1に示したファンコイルユニットを示す概念図である。
本発明の実施の形態にかかる熱交換装置は、液晶パネルや半導体チップなどの精密部品を製造するクリーンルームの天井に吊り下げられ、クリーンルームの内部の温度環境を調整するものである。
図1および図2に示すように、熱交換装置1は、上下方向に連結した二台のファンコイルユニット10とフレーム20とを備えている。
図3に示すように、ファンコイルユニット10は、箱体11、ファン12、冷却コイル13を備えている。
箱体11は、外形が直方体であり、下面に吸込口11aが形成され、四つの側面それぞれに吹出口11bが形成されている。また、箱体11には、閉塞板111のほか、パンチングメタル(一次風向風量設定手段)112が取り付け可能である。閉塞板111は、任意の吹出口11bを閉塞するものであり、閉塞板111が取り付けられた吹出口11bから空気が吹き出すことはない。パンチングメタル112は、孔あき板であり、孔の位置、範囲、密度によって、吹出口11bから吹き出された空気の吹出方向および吹出風量を設定可能である。なお、パンチングメタル112に代えて、ルーバーフィン(図示せず)を取り付け可能とすることにより、吹出口11bから吹き出された空気の吹出方向および吹出風量を設定するものとしてもよい。
ファン12は、箱体11の内部に取り付けられ、吸込口11aから空気を吸い込み、吹出口11bから空気を吹き出すものである。冷却コイル13は、箱体11の内部であって、ファン12の外側となる位置に取り付けられており、吸込口11aから吸い込まれた空気は、冷却コイル13の周りを通って、吹出口11bから吹き出される。
また、図4に示すように、冷却コイル13は、熱源100に接続され、熱源100から供給された冷媒(本実施の形態では冷水)と吸込口11aから吸い込まれた空気との間で熱交換が行われ、吸い込まれた空気は冷却される。
ファンコイルユニット10は、正立状態および上下が反転した倒立状態で取り付け可能である。ファンコイルユニット10は箱体11の下面に吸込口11aが形成されているので、ファンコイルユニット10を正立状態で取り付けられた場合には下方域から空気を吸い込み、倒立状態で取り付けられた場合には上方域から空気を吸い込むことになる。
図1に示す熱交換装置は、上に位置するファンコイルユニット10が倒立状態で、下に位置するファンコイルユニット10が正立状態で取り付けられている。したがって、図1に示す熱交換装置1は、上方域および下方域から空気を吸い込むことになる。
フレーム20は、二台のファンコイルユニット10を内部に取り付け、吊り下げるためのものである。フレーム20は、図1に示すように、直方体の骨組みであり、上面および下面ならびに四つの側面は開口している。二台のファンコイルユニット10は、フレーム20の内部に取り付けられ、上下方向に連結されている。また、二台のファンコイルユニット10は、フレーム20に囲まれることになる。
図1および図2に示すように、フレーム20の側面には、閉塞板21のほか、パンチングメタル(二次風向風量調整手段)22が取り付け可能である。閉塞板21は、任意の側面を閉塞するものであり、閉塞板21が取り付けられた側面から空気が吹き出すことはない。パンチングメタル22は、孔あき板であり、孔の位置、範囲、密度によってファンコイルユニット10から吹き出された空気の吹出方向および吹出風量を設定可能である。なお、パンチングメタル22に代えて、ルーバーフィン(図示せず)を取り付け可能とすることにより、ファンコイルユニット10から吹き出された空気の吹出方向および吹出風量を設定するものとしてもよい。
また、フレーム20の上面の四隅には、上述した吊り部材Hが取り付けられており、クリーンルームの天井に吊り下げられる。
図4に示すように、上述した熱交換装置1は、冷媒供給配管101を介して熱源100に接続され、熱源100から熱交換装置1に冷媒が供給される。また、熱交換装置1は、ケーブル201を介して制御機器200に接続され、制御機器200によって制御される。
また、上述した熱交換装置1において、要求される清浄度が高い場合には、図2に示すように、ファンコイルユニット10とフレーム20との間にフィルタ25を取り付けてもよい。フィルタ25は、ファンコイルユニット10から吹き出された空気に含まれる塵埃を吸着するもので、たとえば、HEPAフィルタ(High Efficiency Particulate Air Filter)を採用可能である。
上述したように、熱交換装置1は、任意の側面に閉塞板21を取り付けるとともに、任意の側面にパンチングメタル22を取り付けることができる。たとえば、図5に示すように、一の側面に閉塞板21を取り付けるとともに残りの三の側面にパンチングメタル22を取り付けることができる。また、パンチングメタル22には、任意の位置、任意の範囲、任意の密度の孔が設けてあり、パンチングメタル22から吹き出された空気には極端な速度差がなく、風速分布が連続的している。
また、図6に示すように、熱交換装置1は、ファンコイルユニット10を正立状態でフレーム20に取り付けるか、倒立状態でフレーム20に取り付けるかによって、空気の吸い込み方向を変更することができる。
たとえば、(a)に示す熱交換装置1は、上に位置するファンコイルユニット10を倒立状態、下に位置するファンコイルユニット10を正立状態でフレーム20に取り付けている。この熱交換装置1は、上方域と下方域とから空気を吸い込む。
また、(b)に示す熱交換装置1は、二台のファンコイルユニット10を倒立状態で間隔を開けてフレーム20に取り付けている。この熱交換装置1は、上方域から空気を吸い込む。なお、下に位置するファンコイルユニット10が十分に空気を吸い込むことができるように、ファンコイルユニット10の一の吹出口11bを閉塞板111で塞ぐとともに、吸込ダクト30を設置している。
また、(c)に示す熱交換装置1は、二台のファンコイルユニット10を正立状態で間隔を開けてフレーム20に取り付けている。この熱交換装置1は、下方域から空気を吸い込む。なお、上に位置するファンコイルユニット10が十分に空気を吸い込むことができるように、ファンコイルユニット10の一の吹出口11bを閉塞板111で塞ぐとともに吸込ダクト30を設置している。
図7に示すように、熱交換装置1は、二台のファンコイルユニット10を取り付けたものに限られるものではなく、空調負荷に対応して三台以上のファンコイルユニット10を取り付けたものであってもよい。
図7に示すように、三台以上のファンコイルユニット10を取り付ける場合であっても、ファンコイルユニット10を正立状態でフレーム20に取り付けるか、倒立状態でフレーム20に取り付けるかによって空気の吸い込み方向を変更することができる。
たとえば、(a)に示す熱交換装置1は、三台のファンコイルユニット10を倒立状態で間隔を開けてフレーム20に取り付けている。この熱交換装置1は、上方域から空気を吸い込む。なお、中、下に位置するファンコイルユニット10が十分に空気を吸い込むように、ファンコイルユニット10の一の吹出口11bを閉塞板111で塞ぐとともに、中、下に位置するファンコイルユニット10に空気を供給する吸込ダクト30,40を設置している。
また、(b)に示す熱交換装置1は、二台のファンコイルユニット10を倒立状態で間隔を開けてフレーム20に取り付け、一台のファンコイルユニット10を正立状態でフレーム20に取り付けている。この熱交換装置1は、上方域と下方域とから空気を吸い込む。なお、中に位置するファンコイルユニット10が十分に空気を吸い込むように、ファンコイルユニット10の一の吹出口11bを閉塞板111で塞ぐとともに、中に位置するファンコイルユニット10に空気を供給する吸込ダクト30を設置している。
また、(c)に示す熱交換装置1は、三台のファンコイルユニット10を正立状態で間隔を開けてフレーム20に取り付けている。この熱交換装置1は、下方域から空気を吸い込む。なお、上、中に位置するファンコイルユニット10が十分に空気を吸い込むように、ファンコイルユニット10の一の吹出口11bを閉塞板111で塞ぐとともに、上、下に位置するファンコイルユニット10に空気を供給する吸込ダクト30,40を設置している。
上述した実施の形態にかかる熱交換装置1は、ファンコイルユニット10を予め上下方向に複数連結したので、必要となるファンコイルユニットの数が増大してもファンコイルユニット10の吊り下げに必要な吊り部材H等の施工物の量、作業人工がファンコイルユニット10の数に対応して増大することがない。したがって、本実施の形態にかかる熱交換装置1は、施工物の量、作業人工をファンコイルユニット10の数に対応して増大させることなく、空調負荷の増大に対応できる。
1 熱交換装置
10 ファンコイルユニット
11 箱体
11a 吸込口
11b 吹出口
111 閉塞板
112 パンチングメタル
12 ファン
13 冷却コイル
20 フレーム
21 閉塞板
22 パンチングメタル
25 フィルタ
30,40 吸込ダクト
100 熱源
101 冷媒供給配管
200 制御機器
201 ケーブル
H 吊り部材

Claims (4)

  1. 上面または下面の一方に吸込口が形成され、側面に吹出口が形成された箱体と、箱体の内部に取り付けられ、前記吸込口から空気を吸い込み、前記吹出口から空気を吹き出すファンと、箱体の内部に取り付けられるとともに、熱源に接続され、熱源から供給された冷媒と吸込口から吸い込まれた空気との間で熱交換を行う冷却コイルとを備えたファンコイルユニットを予め上下方向に複数連結したことを特徴とする熱交換装置。
  2. 前記箱体に取り付けられ、前記吹出口から吹き出された空気の吹出方向および吹出風量を設定する一次風向風量設定手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の熱交換装置。
  3. 連結した複数のファンコイルユニットが取り付けられたフレームと、フレームに取り付けられ、ファンコイルユニットから吹き出された空気の吹出方向および吹出風量を設定する二次風向風量設定手段とを備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の熱交換装置。
  4. 前記ファンコイルユニットとフレームとの間に設けられ、ファンコイルユニットから吹き出された空気に含まれる塵埃を吸着するフィルタを備えたことを特徴とする請求項3に記載の熱交換装置。
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