JP2011086803A - 光デバイスウエーハの研削方法 - Google Patents

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桂男 梅田
Hisataka Ikehata
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Abstract

【課題】サファイア基板の表面に光デバイスが積層された光デバイスウエーハを破損させることなく薄くすることができる光デバイスウエーハの研削方法を提供する。
【解決手段】サファイア基板の表面に光デバイスが形成された光デバイスウエーハの研削方法であって、光デバイスウエーハの外周面を裏面側から表面側に向けて所定の拡径角度をもって円錐形面に研削する外周面研削工程と、外周面研削工程が実施された光デバイスウエーハの裏面を研削して所定の厚みに研削する裏面研削工程とを含む。
【選択図】図7

Description

本発明は、サファイア基板の表面に格子状に形成されたストリートによって複数の領域が区画され、この区画された領域に窒化ガリウム系化合物半導体等光デバイスが積層された光デバイスウエーハを、所定の厚みに研削する光デバイスウエーハの研削方法に関する。
サファイア基板の表面に格子状に形成されたストリートと呼ばれる分割予定ラインによって複数の領域が区画され、この区画された領域に窒化ガリウム系化合物半導体等からなる光デバイスが積層された光デバイスウエーハは、ストリートに沿って個々の発光ダイオード等の光デバイスに分割され、電気機器に広く利用されている。(例えば、特許文献1参照。)
光デバイスウエーハは基板の表面に光デバイスを構成する窒化ガリウム系化合物等の半導体層を成長させて形成するので、基板として窒化ガリウム系化合物等の半導体層の成長に効果的なサファイアが用いられる。このような光デバイスウエーハはサファイア基板の表面に光デバイスが形成された後においては、サファイア基板は実質的に不要になるため裏面を研削して薄くしている。
特開平10−305420号公報
而して、光デバイスウエーハを構成するサファイア基板は、厚みが100μm以下と薄くなると研削中に外周部から破損する確立が高くなるという問題がある。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主たる技術的課題は、サファイア基板の表面に光デバイスが積層された光デバイスウエーハを破損させることなく薄くすることができる光デバイスウエーハの研削方法を提供することである。
上記主たる技術課題を解決するため、本発明によれば、サファイア基板の表面に光デバイスが形成された光デバイスウエーハの研削方法であって、
光デバイスウエーハの外周面を裏面側から表面側に向けて所定の拡径角度をもって円錐形面に研削する外周面研削工程と、
該外周面研削工程が実施された光デバイスウエーハの裏面を研削して所定の厚みに研削する裏面研削工程と、を含む、
ことを特徴とする光デバイスウエーハの研削方法が提供される。
上記外周面研削工程は、光デバイスウエーハの仕上がり厚みの中央部から表面側に向けて所定の縮径角度をもって円錐形面に研削する工程を含む。
上記所定の拡径角度は、光デバイスウエーハの裏面を基準として80〜70度に設定されている。
また、上記所定の縮径角度は、光デバイスウエーハの表面を基準として80〜70度に設定されている。
本発明による光デバイスウエーハの研削方法においては、光デバイスウエーハの外周面を裏面側から表面側に向けて所定の拡径角度をもって円錐形面に研削する外周面研削工程を実施した後に、光デバイスウエーハの裏面を研削して所定の厚みに研削する裏面研削工程を実施するので、裏面研削工程においては研削砥石によって研削されるサファイア基板の裏面と外周面(円錐形面)との成す角度が鈍角であるため研削砥石の当たりが緩和され、90μmの厚みに研削しても破損することがない。
本発明による光デバイスウエーハの加工方法よって分割される光デバイスウエーハの斜視図。 本発明による光デバイスウエーハの加工方法における外周面研削工程を実施するための外周面研削装置の斜視図。 本発明による光デバイスウエーハの加工方法における外周面研削工程の第1の外周面研削工程を示す説明図。 本発明による光デバイスウエーハの加工方法における外周面研削工程の第2の外周面研削工程を示す説明図。 本発明による光デバイスウエーハの加工方法における保護部材貼着工程を示す説明図。 本発明による光デバイスウエーハの加工方法における裏面研削工程を実施するための裏面研削装置の斜視図。 図6に示す裏面研削工程が実施された光デバイスウエーハの要部を拡大して示す説明図。
以下、本発明による光デバイスウエーハの研削方法の好適な実施形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1には、本発明による光デバイスウエーハの加工方法によって分割される光デバイスウエーハ2が示されている。図1に示す光デバイスウエーハ2は、例えば厚みが300μmの円形のサファイア基板20の表面20aに格子状に形成されたストリート21によって複数の領域が区画され、この区画された領域に複数の発光ダイオード等の光デバイス22が形成されている。
以下、上記光デバイスウエーハ2を所定の厚みに研削する方法について説明する。
先ず、光デバイスウエーハ2の外周面を裏面側から表面側に向けて所定の拡径角度をもって円錐形面に研削する外周面研削工程を実施する。この外周面研削工程は、図2に示す外周面研削装置3を用いて実施する。図2に示す外周面研削装置3は、被加工物を保持する被加工物保持手段31と、該被加工物保持手段31に保持された被加工物の外周面を研削する外周面研削手段32とを具備している。被加工物保持手段31は、上面である保持面に載置された被加工物を吸引保持するチャックテーブル311と、該チャックテーブル311を回転せしめるサーボモータ312とからなっている。チャックテーブル311の直径は、光デバイスウエーハ2を構成するサファイア基板20の直径より小さい値に設定されている。上記外周面研削手段32は、外周面研削砥石321と、該外周面研削砥石321を回転せしめるサーボモータ322と、該サーボモータ322を一端に支持しチャックテーブル311に保持される被加工物の外周面に対して外周面研削砥石321を接離可能に移動せしめる作動アーム323とを具備している。外周面研削砥石321は、外周面が鼓状に形成され上面および下面からそれぞれ中間部に向けて縮径する第1の研削面321aと第2の研削面321bとを備えている。なお、第1の研削面321aと第2の研削面321bは、チャックテーブル311に保持される被加工物の外周面をそれぞれ上面および下面を基準として80〜70度に研削する傾斜角に設定されている。
上述した外周面研削装置3を用いて上記外周面研削工程を実施するには、図3の(a)に示すようにチャックテーブル311の上面である保持面に光デバイスウエーハ2の裏面20b側を載置し、図示しない吸引手段を作動することによりチャックテーブル311上に光デバイスウエーハ2を吸引保持する。従って、チャックテーブル311に保持された光デバイスウエーハ2は、表面20aが上側となる。このようにして、チャックテーブル311上に光デバイスウエーハ2を吸引保持したならば、チャックテーブル311を矢印311aで示す方向に例えば3000rpmの回転速度で回転するとともに、外周面研削手段32の外周面研削砥石321を矢印32aで示す方向に例えば10000rpmの回転速度で回転しつつ第2の研削面321bを光デバイスウエーハ2の外周面に接触させて押圧する。この結果、光デバイスウエーハ2の外周面は、図3の(b)に示すように裏面20b(下面)側から表面20a(上面)に向けて裏面20b(下面)を基準として80〜70度の拡径角度(α)を持った第1の円錐形面201に形成される(第1の外周面研削工程)。この第1の円錐形面201は、図示の実施形態においては、光デバイスウエーハ2の仕上がり厚み(例えば90μm)の中間部(表面20aから45μm)の位置まで形成される。
上述した第1の外周面研削工程を実施したならば、光デバイスウエーハ2の外周面を光デバイスウエーハ2の仕上がり厚みの中央部から表面20a側に向けて所定の縮径角度をもって円錐形面に研削する第2の外周面研削工程を実施する。この第2の外周面研削工程は、図4の(a)に示すようにチャックテーブル311を矢印311aで示す方向に例えば3000rpmの回転速度で回転するとともに、外周面研削手段32の外周面研削砥石321を矢印32aで示す方向に例えば10000rpmの回転速度で回転しつつ第1の研削面321aを光デバイスウエーハ2の外周面に接触させて押圧する。この結果、光デバイスウエーハ2の外周面は、図4の(b)に示すように光デバイスウエーハ2の仕上がり厚みの中央部から表面20a(上面)側に向けて表面20a(上面)を基準として80〜70度の縮径角度(β)を持った第2の円錐形面202に形成される。なお、第2の外周面研削工程を実施しないで、上記第1の外周面研削工程を実施した状態で後述する各工程を実施してもよい。
次に、上記外周面研削工程が実施された光デバイスウエーハ2の裏面20bを研削して所定の厚みに研削する裏面研削工程を実施するが、サファイア基板20の表面20aに形成された光デバイス22を保護するために、図5の(a)および(b)に示すように光デバイスウエーハ2の表面20aに保護部材Tを貼着する(保護部材貼着工程)。
上述した保護部材貼着工程を実施したならば、光デバイスウエーハ2の裏面20bを研削して所定の厚みに研削する裏面研削工程を実施する。この裏面研削工程は、図6に示す裏面研削装置4によって実施する。図6に示す裏面研削装置4は、被加工物を保持するチャックテーブル41と、該チャックテーブル41に保持された被加工物を研削する研削手段42を具備している。チャックテーブル41は、上面に被加工物を吸引保持し図6において矢印41aで示す方向に回転せしめられる。研削手段42は、スピンドルハウジング421と、該スピンドルハウジング421に回転自在に支持され図示しない回転駆動機構によって回転せしめられる回転スピンドル422と、該回転スピンドル422の下端に装着されたマウンター423と、該マウンター423の下面に取り付けられた研削ホイール424とを具備している。この研削ホイール424は、円板状の基台425と、該基台425の下面に環状に装着された研削砥石426とからなっており、基台425がマウンター423の下面に締結ボルト427によって取り付けられている。
上述した裏面研削装置4を用いて裏面研削工程を実施するには、チャックテーブル41の上面(保持面)に上述した保護部材貼着工程が実施された光デバイスウエーハ2の保護部材T側を載置する。そして、図示しない吸引手段を作動することにより、チャックテーブル41上に保護部材Tを介して光デバイスウエーハ2を吸引保持する。従って、チャックテーブル41上に保護部材Tを介し吸引保持されたウエーハ2は、サファイア基板20の裏面20bが上側となる。このようにチャックテーブル41上に光デバイスウエーハ2を吸引保持したならば、チャックテーブル41を矢印41aで示す方向に例えば500rpmで回転しつつ、研削手段42の研削ホイール424を矢印424aで示す方向に例えば1000rpmで回転せしめて光デバイスウエーハ2のサファイア基板20の裏面20bに研削砥石426の下面である研削面を接触せしめ、研削ホイール424を所定の研削送り速度で下方に所定量研削送りする。この結果、図7に示すように光デバイスウエーハ2のサファイア基板20の裏面20bが所定量(例えば、210μm)研削され、所定の厚み(例えば、90μm)に形成される。
上述した裏面研削工程においては、光デバイスウエーハ2のサファイア基板20は外周面が裏面20b側から表面20aに向けて裏面20bを基準として80〜70度の拡径角度拡径角度(α)を持った第1の円錐形面201に形成されているので、研削砥石426によって研削されるサファイア基板20の裏面20b外周面(第1の円錐形面201)との成す角度が鈍角であるため研削砥石426の当たりが緩和され、90μmの厚みに研削しても破損することがない。また、図示の実施形態においては、光デバイスウエーハ2のサファイア基板20の外周面は、光デバイスウエーハ2の仕上がり厚みの中央部から表面20a側に向けて表面20aを基準として80〜70度の縮径角度縮径角度(β)を持った第2の円錐形面202に形成されているので、表面20aと第2の円錐形面202との成す角度が鈍角に形成され面取りが施された形態であるため、所謂ナイフエッジとはならず欠けの発生やその後の取り扱いが容易となる。
以上のようにして、所定の厚み(例えば、90μm)に形成された光デバイスウエーハ2は、ストリート21に沿って個々の光デバイス22に分割する分割工程に搬送される。
2:光デバイスウエーハ
20:サファイア基板
3:外周面研削装置
31:被加工物保持手段
311:チャックテーブル
32:外周面研削手段
321:外周面研削砥石
4:裏面研削装置
41:チャックテーブル
42:研削手段
424:研削ホイール
426:研削砥石
T:保護部材

Claims (4)

  1. サファイア基板の表面に光デバイスが形成された光デバイスウエーハの研削方法であって、
    光デバイスウエーハの外周面を裏面側から表面側に向けて所定の拡径角度をもって円錐形面に研削する外周面研削工程と、
    該外周面研削工程が実施された光デバイスウエーハの裏面を研削して所定の厚みに研削する裏面研削工程と、を含む、
    ことを特徴とする光デバイスウエーハの研削方法。
  2. 外周面研削工程は、光デバイスウエーハの仕上がり厚みの中央部から表面側に向けて所定の縮径角度をもって円錐形面に研削する工程を含む、請求項1記載の光デバイスウエーハの研削方法。
  3. 該所定の拡径角度は、光デバイスウエーハの裏面を基準として80〜70度に設定されている、請求項1又は2記載の光デバイスウエーハの研削方法。
  4. 該所定の縮径角度は、光デバイスウエーハの表面を基準として80〜70度に設定されている、請求項2記載の光デバイスウエーハの研削方法。
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