JP2011086426A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents

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Sumihisa Nagasaki
純久 長崎
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Abstract

【課題】本発明によれば、輝度・発光効率低下を抑制した低コスト蛍光体材料が実現でき、画像表示品質を維持したプラズマディスプレイパネルを安価に提供することが可能となる。
【解決手段】上記の目的を達成するため、本発明のプラズマディスプレイパネルは、1色または複数色の放電セルが複数配列されるとともに、前記放電セルに対応する色の蛍光体層が配設され、前記蛍光体層が紫外線により励起されて発光するPDPであって、前記蛍光体層のうちの少なくとも1つの蛍光体層は、組成式が、(Y、Gd)0.95BO3:Eu0.05であって、平均粒径が0.8〜1.3μmであることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、テレビなどの画像表示に用いられるプラズマディスプレイパネルに関し、特に、紫外線により励起されて発光する蛍光体層の構成に関する。
プラズマディスプレイパネル(以下、PDPと呼ぶ)は、高精細化、大画面化の実現が可能であることから、50インチクラスから100インチを越えるクラスのフルスペックのハイビジョンテレビや大型公衆表示装置なども製品化が進んでいる。
PDPは前面板と背面板とで構成されている。前面板は、フロート法による硼硅酸ナトリウム系ガラスのガラス基板と、その一方の主面上に形成されたストライプ状の透明電極と金属バス電極とで構成される表示電極と、この表示電極を覆ってコンデンサとしての働きをする誘電体層と、この誘電体層上に形成された酸化マグネシウム(MgO)からなる保護層を備える。
一方、背面板は、排気および放電ガスを封入(導入ともいう)するための細孔を設けたガラス基板と、その一方の主面上に形成されたストライプ状のアドレス電極(データ電極ともいう)と、アドレス電極を覆う下地誘電体層と、下地誘電体層上に形成された隔壁と、各隔壁間に形成された赤色、緑色および青色それぞれに発光する蛍光体層と、を備える。
そして、前面板と背面板とは、その電極形成面側を対向させてその周囲が封着材によって封着され、隔壁で仕切られた放電空間にはNe−Xeの混合ガスが放電ガスとして所定の圧力で封入されている。
PDPは、表示電極に映像信号電圧を選択的に印加することによって放電ガスを放電させ、その放電によって発生した紫外線が各色蛍光体層を励起して赤色、緑色、青色の発光をさせてカラー画像表示を実現している。
PDPは、いわゆる3原色(赤、緑、青)を加法混色することにより、フルカラー表示を行っている。このフルカラー表示を行うために、PDPには3原色である赤(R)、緑(G)、青(B)の各色に発光する蛍光体層が備えられ、この蛍光体層を構成する蛍光体粒子はPDPの放電セル内で発光する紫外線により励起され、各色の可視光を生成している(特許文献1参照)。
上記各色の蛍光体としては、例えば赤色を発光する(Y、Gd)BO3:Eu3+、Y22S:Eu3+、緑色を発光する(Ba、Sr、Mg)O・aAl23:Mn2+、Zn2SiO4:Mn2+、青色を発光するBaMgAl1017:Eu2+等が知られている。
特開2003−131580号公報
近年、市場での要望に伴いPDPにおけるコストダウンが重要課題となっており、構成要素である蛍光体においても低コストを実現させる必要がある。
蛍光体材料の低コスト化の手段としては、産出量の減少に起因して価格の高騰が続いている希土類金属の使用量を低減することが挙げられる。これは、蛍光体中の高コストな原材料の使用量が低下するため、大きくコストを下げる効果が期待できる。
しかし、希土類金属は蛍光体の発光中心として用いられていることが多く、希土類金属を低減することは蛍光体材料中の発光に関わる原子が減少するため、直接蛍光体の輝度低下、さらにはPDPの発光効率の低下へとつながる。
特に赤色蛍光体(Y、Gd)BO3:Eu3+においては、同じく希土類金属元素であるGdに関しても、添加量を変えることは結晶の組成がずれるため、輝度低下、発光効率の低下につながる。
そこで本発明は、赤色蛍光体(Y、Gd)BO3:Eu3+において、輝度低下、発光効率低下を抑制し、かつ希土類金属の使用量を低減し、蛍光体材料の低コスト化を目的とする。これによって発光中心賦活量低下に起因した輝度低下を防止し、良好な画像表示が可能なPDPを低コストで提供することを実現する。
上記の目的を達成するため、本発明のPDPは、1色または複数色の放電セルが複数配列されるとともに、前記放電セルに対応する色の蛍光体層が配設され、前記蛍光体層が紫外線により励起されて発光するPDPであって、前記蛍光体層のうちの少なくとも1つの蛍光体層は、組成式が、(Y、Gd)0.95BO3:Eu0.05であって、平均粒径が0.8〜1.3μmであることを特徴とする。ここで、蛍光体層のうちの少なくとも1つの蛍光体層は、組成式が、(Y、Gd)0.95BO3:Eu0.05であって、比表面積が3.0〜3.5m2/gであることが望ましい。
本発明によれば、輝度・発光効率低下を抑制した低コスト蛍光体材料が実現でき、画像表示品質を維持したPDPを安価に提供することが可能となる。
PDPの電極配列の概略構成を示す平面図 PDPの画像表示領域における概略構成を示す部分断面斜視図
以下、本発明の一実施の形態によるPDPについて図面を用いて詳しく説明する。
図1はPDPの電極配列の概略構成を示す平面図である。PDP100は、前面ガラス基板(図示せず)と、背面ガラス基板102と、維持電極103と、走査電極104と、アドレス電極107と、気密シール層121とを備える。維持電極103と走査電極104とはそれぞれN本が平行に配置されている。アドレス電極107はM本が平行に配置されている。維持電極103と走査電極104とアドレス電極107とは3電極構造の電極マトリックスを有しており、走査電極104とアドレス電極107との交点に放電セルが形成されている。
図2はPDPの画像表示領域における概略構成を示す部分断面斜視図である。PDP100は、前面パネル130と背面パネル140とで構成されている。前面パネル130の前面ガラス基板101上には維持電極103と走査電極104と誘電体ガラス層105とMgO保護層106とが形成されている。背面パネル140の背面ガラス基板102上にはアドレス電極107と下地誘電体ガラス層108と隔壁109と蛍光体層110R、110G、110Bとが形成されている。
前面パネル130と背面パネル140とを貼り合わせ、前面パネル130と背面パネル140との間に形成される放電空間122内に放電ガスを封入してPDP100が完成する。
次に、PDP100の製造方法を図1と図2を参照しながら説明する。まず、前面パネル130の製造方法を説明する。前面ガラス基板101上に、各N本の維持電極103と走査電極104をストライプ状に形成する。その後維持電極103と走査電極104を誘電体ガラス層105でコートする。さらに誘電体ガラス層105の表面にMgO保護層106を形成する。
維持電極103と走査電極104は、銀を主成分とする電極用の銀ペーストをスクリーン印刷により塗布した後、焼成することによって形成する。誘電体ガラス層105は、酸化ビスマス系のガラス材料を含むペーストをスクリーン印刷で塗布した後、焼成して形成する。上記ガラス材料を含むペーストは、例えば、30重量%の酸化ビスマス(Bi23)と28重量%の酸化亜鉛(ZnO)と23重量%の酸化硼素(B23)と2.4重量%の酸化硅素(SiO2)と2.6重量%の酸化アルミニウムを含む。さらに、10重量%の酸化カルシウム(CaO)と4重量%の酸化タングステン(WO3)と有機バインダ(α−ターピネオールに10%のエチルセルロースを溶解したもの)とを混合して形成する。ここで、有機バインダとは樹脂を有機溶媒に溶解したものであり、樹脂としてエチルセルロース以外にアクリル樹脂、有機溶媒としてブチルカービトールなども使用することができる。さらに、こうした有機バインダに分散剤(例えば、グリセルトリオレエート)を混入させてもよい。
誘電体ガラス層105は所定の厚み(約40μm)となるように塗布厚みを調整する。MgO保護層106は酸化マグネシウム(MgO)から成るものであり、例えばスパッタリング法やイオンプレーティング法によって所定の厚み(約0.5μm)となるように形成する。
次に、背面パネル140の製造方法を説明する。背面ガラス基板102上に、電極用の銀ペーストをスクリーン印刷し、焼成することによってM本のアドレス電極107をストライプ状に形成する。アドレス電極107の上に酸化ビスマス系のガラス材料を含むペーストをスクリーン印刷法で塗布した後、焼成して下地誘電体ガラス層108を形成する。同じく酸化ビスマス系のガラス材料を含むペーストをスクリーン印刷法により所定のピッチで繰り返し塗布した後に焼成して隔壁109を形成する。放電空間122はこの隔壁109によって区画され、放電セルが形成される。隔壁109の間隔寸法は42インチ〜50インチのフルHDテレビやHDテレビに合わせて130μm〜240μm程度に規定されている。
隣接する2本の隔壁109の間の溝に、赤色蛍光体層110R、緑色蛍光体層110G、青色蛍光体層110Bを形成する。赤色蛍光体層110Rは、例えば、(Y,Gd)BO3:Euの赤色蛍光体材料により構成される。青色蛍光体層110Bは、例えば、BaMgAl1017:Euの青色蛍光体材料により構成される。緑色蛍光体層110Gは、例えば、Zn2SiO4:Mnの緑色蛍光体材料により構成される。
このようにして作製された前面パネル130と背面パネル140を、前面パネル130の走査電極104と背面パネル140のアドレス電極107とが交差するように対向して重ね合わせる。封着用ガラスを周辺部に塗布し、450℃程度で10分〜20分間焼成する。図1に示すように、気密シール層121の形成により、前面パネル130と背面パネル140とを封着する。そして、一旦、放電空間122内を高真空に排気したのち、放電ガス(例えば、ヘリウム−キセノン系、ネオン−キセノン系の不活性ガス)を所定の圧力で封入することによってPDP100が完成する。
次に、各色の蛍光体材料の製造方法について説明する。以下の説明においては、蛍光体材料は、固相反応法により製造されたものを用いている。
青色蛍光体材料であるBaMgAl1017:Euは以下の方法で作製する。炭酸バリウム(BaCO3)と炭酸マグネシウム(MgCO3)と酸化アルミニウムと酸化ユーロピウム(Eu23)とを蛍光体組成に合うように混合する。混合物を空気中において800℃〜1200℃で焼成し、さらに水素と窒素を含む混合ガス雰囲気において1200℃〜1400℃で焼成して作製する。
緑色蛍光体材料は以下の方法で作製する。本発明の実施の形態で緑色蛍光体材料として用いているZn2SiO4:Mnは、粒子表面10nm以下におけるMn元素に対するZn元素とMn元素の和との比、すなわち、(Mn/(Zn+Mn))が0.05〜0.08であり、かつZn元素とMn元素の和に対するSi元素との比、すなわち、((Zn+Mn)/Si)が1.97〜2.02となる構成をしている。
ここで、Zn2SiO4:Mnの粒子表面10nm以下におけるMn/(Zn+Mn)及び(Zn+Mn)/Siは、XPS装置で測定することができる。XPSとは、X−ray Photoelectron Spectroscopyの略で、X線光電子分光分析と呼ばれ、物質の表面近傍10nmまでの元素の様子を調べる方法である。Mn/(Zn+Mn)及び(Zn+Mn)/Siは、XPS装置により、Zn、Si、Mn各々の分析を行い、それらより算出した値である。
次に、本発明の実施形態における赤色蛍光体について説明する。本発明の実施形態における赤色蛍光体は、(Y、Gd)BO3:Eu3+であるが、これを低コストにしようとする場合、一般的にEu添加濃度を減少させることが挙げられる。しかしながら上述のようにこの従来の方法では輝度が低下するという問題が存在する。
そこで発明者らは種々の検討により、赤色蛍光体材料として(Y、Gd)0.95BO3:Eu0.05とし、平均粒径を0.8〜1.3μm、比表面積を3.0〜3.5m2/gとして用いた場合、PDPの輝度低下を防ぐことができることを見出した。これは蛍光体材料の平均粒径を1.3μmよりも大きくした場合、蛍光体層の蛍光体が密にならず輝度が低下し、また平均粒径を0.8μmよりも小さくした場合、蛍光体粒子が小さくなりすぎるため、同様に輝度が低下するためと考えられる。
これは比表面積についても同様のことが言え、比表面積を3.5m2/gよりも大きくした場合、蛍光体層の蛍光体が密にならず輝度が低下し、また比表面積を3.0m2/gよりも小さくした場合、蛍光体粒子が小さくなりすぎるため、同様に輝度が低下する。
本発明の実施形態では、以上の点からコストと輝度の両立を図るため平均粒径と比表面積の定義とした。
これは上述した赤色蛍光体を用いることで側壁の厚い蛍光体層となることに起因すると発明者らは考えている。本発明の実施形態での蛍光体材料を用いることによって、放電セルを直上から見た場合、隔壁に塗布された蛍光体層が多く積載し、隔壁上部付近において蛍光体層が比較的厚くなる。これによって、従来よりも放電セル開口領域に到達する可視光の光路が短くなることで、PDPの他の構成部位による拡散・吸収の影響が少なくなり、輝度が高くなる。このことにより、希土類金属元素であるEu賦活量を低減させたとしても、輝度・発光効率を維持することができる。
赤色蛍光体材料である(Y,Gd)0.95BO3:Eu0.05の製造方法は以下のようになる。まず、通常赤色蛍光体材料を製造する条件としては、原料として酸化イットリア物等のイットリア化合物(Y23)、酸化ガドリニウム化合物(Gd23)、硼酸(H3BO3)、酸化ユーロピウム(EuO2)を用意し、これら各原料を上述した組成式に従って、秤量、採取し、乾式によって十分混合する。
引き続いてこの混合物をアルミナ、炭素、あるいは白金からなる「るつぼ」等の耐熱容器内に充填し、600℃〜800℃の温度で予備焼成を行う。その後、酸素と窒素を含む混合ガス雰囲気中で1100℃〜1300℃の温度で本焼成を行い、得られた焼成物に対し、粉砕、洗浄、乾燥、および篩別処理を施すことで、(Y、Gd)0.95BO3:Eu0.05での蛍光体材料が得られる。本発明では、通常よりも小さい粒子を製造するため原材料には粒径が1μm以下である小粒子のものを用い、さらに焼成時間を1〜2時間と短くすることで作製を行った。
以上のように本発明によれば、輝度・発光効率低下を抑制した低コスト蛍光体材料が実現でき、画像表示品質を維持したPDPを安価に提供することが可能となる点で産業上有用である。
100 PDP
101 前面ガラス基板
102 背面ガラス基板
103 維持電極
104 走査電極
105 誘電体ガラス層
106 MgO保護層
107 アドレス電極
108 下地誘電体ガラス層
109 隔壁
110R 蛍光体層(赤色蛍光体層)
110G 蛍光体層(緑色蛍光体層)
110B 蛍光体層(青色蛍光体層)
121 気密シール層
122 放電空間
130 前面パネル
140 背面パネル

Claims (2)

  1. 1色または複数色の放電セルが複数配列されるとともに、前記放電セルに対応する色の蛍光体層が配設され、前記蛍光体層が紫外線により励起されて発光するプラズマディスプレイパネルであって、前記蛍光体層のうちの少なくとも1つの蛍光体層は、組成式が、(Y、Gd)0.95BO3:Eu0.05であって、平均粒径が0.8〜1.3μmであることを特徴とするプラズマディスプレイパネル。
  2. 前記蛍光体層のうちの少なくとも1つの蛍光体層は、組成式が、(Y、Gd)0.95BO3:Eu0.05であって、比表面積が3.0〜3.5m2/gであることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
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