JP2011085438A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 正確な時刻を設定することができる電子機器を提供する。
【解決手段】 時刻を計時する計時部と、外部装置からの信号を受信して、前記信号に基づいたデータを出力する信号受信部と、前記信号受信部から出力された前記データに基づいて時刻情報を出力する時刻情報出力部と、前記時刻情報に対して所定の値を加算した補正済時刻を、前記時刻情報における1秒単位の切り替わり時刻に合わせて前記計時部に書き込む処理部とを備える。
【選択図】 図2
【解決手段】 時刻を計時する計時部と、外部装置からの信号を受信して、前記信号に基づいたデータを出力する信号受信部と、前記信号受信部から出力された前記データに基づいて時刻情報を出力する時刻情報出力部と、前記時刻情報に対して所定の値を加算した補正済時刻を、前記時刻情報における1秒単位の切り替わり時刻に合わせて前記計時部に書き込む処理部とを備える。
【選択図】 図2
Description
本発明は、電子機器に関するものである。
GPSからの信号を受信する機能を備えたカメラが知られている。(例えば、特許文献1参照)。このカメラにおいては、GPSからの信号を用いて時計の時刻の修正を行っている。
ところで、時刻を修正する際に時計用のICであるリアルタイムクロック(RTC)に時刻の書き込み処理を行うが、GPSからの信号を受信してから時刻の書き込み処理を終了するまでの遅延時間が発生し、正確な時刻を設定できない場合があった。
本発明の目的は、正確な時刻を設定することができる電子機器を提供することである。
本発明の電子機器は、時刻を計時する計時部と、外部装置からの信号を受信して、前記信号に基づいたデータを出力する信号受信部と、前記信号受信部から出力された前記データに基づいて時刻情報を出力する時刻情報出力部と、前記時刻情報に対して所定の値を加算した補正済時刻を、前記時刻情報における1秒単位の切り替わり時刻に合わせて前記計時部に書き込む処理部とを備えることを特徴とする。
また、本発明の電子機器は、時刻を計時する計時部と、外部装置からの信号を受信して、前記信号に基づいたデータを出力する信号受信部と、前記信号受信部から出力された前記データに基づいて時刻情報を出力する時刻情報出力部と、前記時刻情報に対して所定の値を加算した補正済時刻を、前記信号に同期させて前記計時部に書き込む処理部とを備えることを特徴とする。
本発明の電子機器によれば、正確な時刻を設定することができる。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施の形態に係る電子機器についてカメラを例に説明する。図1は、実施の形態に係るカメラの外観を示す斜視図である。カメラ2は、撮影レンズ4とカメラ本体6とを備えている。ここで、撮影レンズ4は、カメラ本体6と一体に形成されているものでもよいし、カメラ本体6と着脱可能に形成されているものでもよい。カメラ本体6の上部には、レリーズ動作を指示するレリーズボタン8が設けられ、カメラ本体6の前面には、カメラ上部に設けられているアクセサリーシュー(図示せず)に装着されたGPS受信装置10と接続するケーブル12を取り付けるケーブル取付部14が設けられている。
図2は第1の実施の形態に係るカメラのシステム構成を示すブロック図である。カメラ2はCPU16を備え、CPU16にはGPS受信装置10、カメラ2の状態を表示する液晶等により構成される表示装置18、レリーズボタン8等を備える操作部材20、画像処理ブロック22が接続されている。画像処理ブロック22は画像データに対して各種画像処理を行う画像処理回路24を備えている。ここで、CCD或いはCMOS等により構成される撮像素子26はタイミングジェネレータ(TG)28により与えられるタイミング信号により撮影レンズ4を介した被写体光を撮像して撮像信号(蓄積電荷としてのアナログ信号)を生成し、A/D変換部30は撮像素子26から出力された撮像信号に対してA/D変換を行い画像データを生成し、この画像データを画像処理回路24に出力する。また、画像処理回路24には、画像処理回路24の動作設定に関するデータを記憶する不揮発性メモリからなる動作設定メモリ32、画像処理回路24に出力された画像データを一時的に記憶するイメージメモリ34、撮像画像や各種設定メニューを表示するTFT等の画像表示装置36の表示制御を行う表示回路38、図示しない水晶振動子に接続され計時動作を行うRTC(リアルタイムクロック)40、画像処理回路24により処理が行われた画像データをJPEG等の圧縮方式で圧縮する圧縮回路42が接続され、圧縮回路42により圧縮された画像データは記憶媒体用メモリ44に一時的に記憶され、メモリカード等の記憶媒体46に記憶される。
また、撮像素子26により撮像を行う際にRTC40から撮像時刻を読み出し、生成された画像データを記憶媒体46に記憶する際に撮像時刻をExif形式の画像ファイルのヘッダ情報として記憶する。さらにGPS受信装置10から出力された信号に基づく位置情報が確定している場合には位置情報についてもExif形式の画像ファイルのヘッダ情報として記憶する。また、RTC40はカメラ2に電源が投入されていない場合やバッテリが装着されていない場合においても動作を行うためのバックアップ電池を備えている。
図3は、第1の実施の形態に係るカメラにおいてRTCに時刻を書き込む際のタイムチャートである。SyncTime信号は正確な1秒毎の仮想的な信号であり、UTC(協定世界時)を示している。また、UTCの1秒毎の時刻をT1,T2,T3…で表すものとする。例えばT0が2009年9月22日13時21分00秒を示すものとすると、T1は2009年9月22日13時21分01秒、T2は2009年9月22日13時21分02秒となる。GPS受信装置10はGPS衛星からの信号を解析し位置、時刻等の情報を取得し、NMEA形式でデータを出力する。ここで、図3においては1秒毎にNMEA形式のデータを出力する場合の例を示し、また、GPS受信装置10は例えばNMEA0183規格により、$と5文字の識別文字、その後に位置や時刻等のデータを出力する。例として
$GPGGA、測位時刻、緯度、経度、クオリティ、受信衛星数、…、チェックサム
$GPGSA、測位モード、モード、受信衛星数、…、チェックサム
等のデータが出力される。ここで、測位時刻、緯度、経度等は数値で出力されるが、位置情報が確定していない場合には緯度、経度等は空データとして出力される。
$GPGGA、測位時刻、緯度、経度、クオリティ、受信衛星数、…、チェックサム
$GPGSA、測位モード、モード、受信衛星数、…、チェックサム
等のデータが出力される。ここで、測位時刻、緯度、経度等は数値で出力されるが、位置情報が確定していない場合には緯度、経度等は空データとして出力される。
図3に示すように、測位時刻としてT0の情報を有するNMEA形式のデータは、UTC時刻T0(t0)よりも遅れた時刻t1で出力が開始され、時刻t2で出力が完了する。即ち、時刻t1〜t2においてGPS出力装置10から出力されるデータには時刻T0が含まれている。CPU16は、GPS出力装置10から出力されたNMEA形式のデータを受信し、NMEA形式のデータから緯度や経度、高度等の位置情報、時刻を示すUTCを抽出しGPS Dataとして画像処理回路24へ出力する。ここで、第1の実施の形態に係るカメラにおいてはGPS受信装置10からCPU16に対してNEMA形式のデータのみが出力され、UTCに同期したパルス信号は出力されない。
画像処理回路24はGPS Dataの受信を時刻t3〜t4において行い、受信が終了するとRTC40に対する時刻の書込コマンドを時刻t5〜t6において発行する。この書込コマンドの発行が終了するタイミングでGPS Dataの示す時刻をそのまま書き込むと実際の時刻は時刻T0より遅れたt6であるのに対しRTC40に書き込まれる時刻はT0となる。即ち、t6−T0の遅延時間が発生する。例えば、図3においては1.3秒の遅延時間が発生している。
この遅延時間を解消するために図3の「→」で示すようにRTC40への時刻の書込コマンドの発行が終了する時刻をt8としUTCの1秒の切り替わりである時刻T2と一致させ、また、GPS Dataに含まれる時刻T0に対して2秒を加算する。この処理により時刻T2においてRTC40にUTCと一致した時刻を書き込むことができる。また、この遅延時間は略一定であるため図3の「→」で示す待機時間及びGPS Dataに含まれる時刻T0に対して加算する加算時間を予め動作設定メモリ32に設定する。
ここで、図3に示すタイムチャートは一例であり、例えばRTC40への時刻の書込みコマンドの発行が終了する時刻t6が0.8秒である場合には、RTC40への時刻の書込コマンドの発行が終了する時刻をUTCの1秒の切り替わりである時刻T1と一致させ、GPS Dataに含まれる時刻T0に対して1秒を加算する等、時刻t6の直後のTn(n=1,2,3…)に書込みコマンドの発行が終了する時刻を一致させ、また、GPS Dataに含まれる時刻T0に対してTn−T0に相当する時間を加算する処理を行えばよい。従って、これらに相当する待機時間及び加算時間を予め動作設定メモリ32に設定すればよい。
次に、図4に示すフローチャートを参照して第1の実施の形態に係るカメラの画像処理回路の動作について説明する。画像処理回路24は、CPU16から出力されたGPS Dataを受信し(ステップS1)、GPS Dataから時刻情報であるUTCを抽出する(ステップS2)。次にRTC40に対して既に時刻が設定されているか否かを判定する(ステップS3)。即ち、後述するステップS9においてセットされるフラグにより判定を行い、フラグがセットされている場合には時刻の設定が完了していると判定し処理を終了する。
一方、フラグがセットされていない場合には(ステップS3:N)、動作設定メモリ32から待機時間及び加算時間を読み出し(ステップS4)、ステップS2において抽出したUTCに対して読み出した加算時間を加算しRTC40に書き込む補正済時刻を算出する(ステップS5)。次に画像処理回路24内に備えられたタイマに待機時間をセットし(ステップS6)、待機時間が経過したか否か判定する(ステップS7)。待機時間が経過した場合にはステップS5において算出した時刻をRTC40に書き込み、時刻の設定を行う(ステップS8)。そしてRTC40に時刻の設定が完了したことを示すフラグをセットする(ステップS9)。
また、ステップS9においてセットされたフラグは、例えば次にカメラ2の電源が投入された時、カメラ2の電池が交換された時、RTC40に時刻の設定を行ってから1日以上等所定の時間が経過した時、RTC40における時刻がUTCの示す時刻に対して1秒等所定時間以上ずれた時等にクリアされる。
本実施の形態に係るカメラによれば、GPSからの信号を受信してからRTCへの書き込み処理を終えるまでの遅延時間に応じて予め設定した加算時間及び待機時間を設定することによりRTCに正確な時刻を設定することができる。
なお、上述の実施の形態においては待機時間を図3に示す時刻t6からT2までの時間として説明したが、時刻t1乃至t5の何れかの時刻からt8までの時間を待機時間として用いてもよい。例えば時刻t4からT2までの時間を待機時間とする場合には図4に示すステップS7において時刻t4を基準にタイマにセットした待機時間が経過したか否かを判定する。
次に、図面を参照して本発明の第2の実施の形態に係るカメラについて説明する。なお、この第2の実施の形態に係るカメラの構成は、第1の実施の形態におけるNMEA形式のデータのみを出力するGPS受信装置10をUTCに同期したパルス信号を出力する機能を付加したGPS受信装置48に変更したものである。従って、上述のカメラ2と同一の構成についての詳細な説明は省略し、異なる部分のみについて詳細に説明する。また、上述のカメラ2の構成と同一の構成には同一の符号を付して説明する。
図5は、第2の実施の形態に係るカメラにおいてRTCに時刻を書き込む際のタイムチャートである。図3に示すタイムチャートと同様に、パルス信号を出力する機能を付加したGPS受信装置48は、GPS衛星からの信号を解析し位置、時刻等の情報を取得し、時刻t1〜t2において時刻がT0である情報を含むNMEA形式のデータを出力する。CPU16は、GPS出力装置10から出力されたNMEA形式のデータを受信し、NMEA形式のデータから緯度や経度、高度等の位置情報、時刻を示すUTCを抽出しGPS Dataとして画像処理回路24へ時刻t3〜t4において出力する。画像処理回路24はGPS Dataの受信を時刻t3〜t4において行う。時刻t4の後、UTCに同期した時刻T2よりも前の時刻であるt7からRTC40に対して時刻の書き込みを開始しT2においてUTCに同期したパルス信号が出力された際に書き込みを終了することによりRTC40に時刻を設定する。このとき、GPS Dataに含まれる時刻T0に対して2秒を加算することによりUTCと一致した時刻をRTC40に設定することができる。従ってGPS Dataに含まれる時刻T0に対して2秒等加算する加算時間を予め動作設定メモリ32に設定する。
ここで、図5に示すタイムチャートは一例であり、例えばパルス信号に同期せずにそのままRTC40への時刻の書き込みを行う場合の書込コマンドの発行が終了する時刻t8が0.8秒である場合には、GPS Dataに含まれる時刻T0に対して1秒を加算する等、時刻t4の直後の1秒の切り替わりの時刻をTn(n=1,2,3…)として、GPS Dataに含まれる時刻T0に対してTn−T0に相当する時間を加算する処理を行えばよい。従って、これに相当する加算時間を予め動作設定メモリ32に設定すればよい。
本実施の形態に係るカメラによれば、GPSからの信号を受信してからRTCへの書き込み処理を終えるまでの遅延時間に応じて加算時間を設定しUTC同期パルスを用いることによりRTCに正確な時刻を設定することができる。
また、上述の各実施の形態に係るカメラによれば、RTC40による時計機能のみを用いた場合に発生する月差30〜90秒程度の誤差を解消することができ、極めて正確にRTC40に対して時刻の設定を行うことができる。従って、複数のカメラマンがそれぞれ異なるカメラを用いて同一のスポーツイベントで同一の被写体を撮影する場合に、異なるカメラにより撮影された画像のイベントにおける前後関係を正確に判定することができる。
なお、上述の各実施の形態においてはカメラを例に説明したが、PDA等GPS受信装置を接続又は内蔵可能な電子機器であってもよい。
また、上述の各実施の形態においてはGPS受信装置から出力されるNEMA形式のデータをCPU16において受信し、CPU16からGPS DataをRTC40が接続された画像処理回路24に出力する構成を例に説明したが、GPS受信装置から直接RTC40が接続された画像処理回路24に対してNEMA形式のデータを出力する構成としてもよい。
2…カメラ、10…GPS受信装置、16…CPU、24…画像処理回路、26…撮像素子、32…動作設定メモリ、40…RTC
Claims (3)
- 時刻を計時する計時部と、
外部装置からの信号を受信して、前記信号に基づいたデータを出力する信号受信部と、
前記信号受信部から出力された前記データに基づいて時刻情報を出力する時刻情報出力部と、
前記時刻情報に対して所定の値を加算した補正済時刻を、前記時刻情報における1秒単位の切り替わり時刻に合わせて前記計時部に書き込む処理部と
を備えることを特徴とする電子機器。 - 時刻を計時する計時部と、
外部装置からの信号を受信して、前記信号に基づいたデータを出力する信号受信部と、
前記信号受信部から出力された前記データに基づいて時刻情報を出力する時刻情報出力部と、
前記時刻情報に対して所定の値を加算した補正済時刻を、前記信号に同期させて前記計時部に書き込む処理部と
を備えることを特徴とする電子機器。 - 前記処理部は、前記補正済時刻を前記計時部に対して書き込みを行ってから所定時間が経過した場合、所定の操作が行われた場合、前記計時部により計時される時刻が前記信号に対して所定時間以上ずれた場合の少なくとも1つの条件が満たされた際に前記補正済時刻を前記計時部に書き込むことを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009237068A JP2011085438A (ja) | 2009-10-14 | 2009-10-14 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009237068A JP2011085438A (ja) | 2009-10-14 | 2009-10-14 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011085438A true JP2011085438A (ja) | 2011-04-28 |
Family
ID=44078492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009237068A Pending JP2011085438A (ja) | 2009-10-14 | 2009-10-14 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2011085438A (ja) |
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2009
- 2009-10-14 JP JP2009237068A patent/JP2011085438A/ja active Pending
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