JP2011079627A - 乗客コンベアの駆動機取付台 - Google Patents

乗客コンベアの駆動機取付台 Download PDF

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Abstract

【課題】様々な異なる寸法の新規駆動機へのリニューアルを可能にする乗客コンベアの駆動機取付台の提供。
【解決手段】乗客コンベアの駆動機取付台は、乗客コンベアの機械室床面に垂直方向に不動に締結されて、駆動機を支持する第1のアダプタと、第1のアダプタに固着された第1部材、および機械室床の機械室トラスに固着され、第1部材に対して摺動して位置調節可能に結合される第2部材を有し、第1のアダプタの水平面内の変位を防止する第2のアダプタとを備えている。
【効果】駆動機リニューアル時に、既存の機械室構造に拘わりなく水平面内変位の防止ができる。
【選択図】図1

Description

この発明は乗客コンベアの駆動機取付台に関し、特に乗客コンベアの機械室床面に固着されて、駆動機の水平面内での移動を防ぐための既存の水平移動防止金具を持つ機械室床面上にリニューアル駆動機を据え付けるための乗客コンベアの駆動機取付台に関するものである。
従来の乗客コンベアの駆動機取付台においては、短期間で駆動機をリニューアルするために、フレーム内に設置される既設駆動機を交換する際、この既設駆動機を外してからフレームに取り付け用アダプタであるインターフェースをボルトで取付け、次いでこのインターフェースに新設駆動機を取付けボルトによって取り付けることが提案されている。このような乗客コンベアの駆動機取付台は、店舗の営業等に支障をきたすことなく比較的短時間で乗客コンベアの改造作業を行うことができる(例えば特許文献1参照)。
また、駆動機を床プレートにボルトによって締結した場合でも駆動機が水平面内でずれたり回転したりすることがあるので、このような水平面内の変位を防ぐための構造を設けることも提案されている。この構造は、床プレートに左右方向用として支持枠であるブラケット状のネジ座を4箇所、また前後方向に同様のネジ座を2箇所突設し、このネジ座に押しボルトを螺合させてそれぞれのボルトで駆動機を水平方向に押圧して保持し、駆動機の水平面内の移動や回転を防止することも提案されている(例えば特許文献2参照)。
特開2002−167152号公報 特開平8−259161号公報
特許文献1に記載されている先行技術においては、エスカレータのリニューアル時の新規駆動機の取付けについて工夫がなされているが、既存駆動機の水平面内の移動や回転を防止する機構を備えていない。
特許文献2に記載されている先行技術においては、駆動機の水平面内の移動や回転を防止するブラケット状のネジ座の位置が機械室床上で固定されているため、リニューアル時に寸法の異なる新規駆動機を据え付けるべきときに、寸法差のためにこのネジ座を使用できずに水平方向の支持ができなかったり、同等の支持座を加工の困難な上部機械室に新設する必要が生じたりするという不都合があった。
すなわち、既設の乗客コンベアにおいて旧型の駆動機を取り外して新規駆動機を取り付ける際に、新規駆動機が小型化されていたり取付ボルトの配置が異なっていたりして、機械室床に新規駆動機を直接据え付けて水平方向にも支持することができない場合がある。このような場合には、機械室床に加工を施さずに取り付けられて水平方向にも支持され、しかも新規駆動機を支持することができるようなアダプタあるいは取付台を使用する必要がある。このような取付台を使用すれば、多くの場合には駆動機のリニューアルを不都合なく行うことができるが、新規駆動機の形状や寸法あるいは締結具の配置などの設計によっては、例えば垂直方向にはボルトなどの締結具で不動に締結することができても、水平方向の支持のための機械室床上の水平方向支持座であるネジ座を使用できないために、駆動機を取付台に取り付けることはできるが水平方向の支持すなわち水平面内の変位は防ぐことができない場合がある。
従ってこの発明の目的は、駆動機の水平面内の変位を防止するための構造に無関係に、様々な異なる寸法の新規駆動機へのリニューアルをすることのできる乗客コンベアの駆動機取付台を提供することである。
この発明の乗客コンベアの駆動機取付台は、乗客コンベアの機械室床面に垂直方向に不動に締結されて、駆動機を支持する第1のアダプタと、上記第1のアダプタに固着された第1部材、および上記機械室床の機械室トラスに固着され、上記第1部材に対して摺動して位置調節可能に結合される第2部材を有し、上記第1のアダプタの水平面内の変位を防止する第2のアダプタとを備えたことを特徴とするものである。
この発明の乗客コンベアの駆動機取付台によれば、乗客コンベアの駆動機リニューアル時に、既存の水平面内の変位防止構造に関わりなく、水平面内変位の防止ができる。また、水平面内の変位防止を賄う部材の取り付け部分が調節可能であるため、既存の機械室の幅に制限されることなく様々な幅の乗客コンベアにも柔軟に対応できる。
この発明を適用できる乗客コンベアの概略図である。 この発明の乗客コンベアの駆動機取付台の実施の形態の概略斜視図である。 図2の乗客コンベアの駆動機取付台の概略分解斜視図である。
以下、この発明の実施の形態について説明する。
実施の形態1.
図1において、乗客コンベア1は、アングル材などでトラス構造に組まれ、2つの乗場間に跨って延びたフレーム2を備え、フレーム2の端部には機械室トラス3で囲まれ、機械室床4を持つ機械室5が設けられている。機械室5内には踏段チェーン6が掛け回された踏段スプロケット7が設けられていて、踏段チェーン6に連結された踏段8を循環駆動できるようにしてある。踏段スプロケット7は、駆動スプロケット9および駆動チェーン10を介して駆動機11によって駆動される。駆動機11は、この発明の乗客コンベアの駆動機取付台(以下では単に取付台と呼ぶこともある)12に取り付けられて機械室5の機械室床4上に据え付けられている。
図2および3には乗客コンベアの駆動機取付台12の詳細を機械室5および駆動機11と共に示してある。機械室5は、フレーム2の機械室トラス3で囲まれ、機械室トラス3に溶接などによって結合された機械室床4を備えており、機械室床4には駆動機11を直接あるいは乗客コンベアの駆動機取付台12を介して間接に据え付けるためのボルト穴13(図3)が設けられている。ボルト穴13は、図示の例では4つあり、それぞれ機械室床4に固定されたナット14を持っていて、既設の乗客コンベアのリニューアルすべき旧駆動機の据付に用いられていたものであり、旧駆動機の基台部の側面から幅方向に張り出した取付ブロックを貫通した取付ボルトが締結されていたものである。機械室床4にはまた、ボルト穴13の幅方向外側にネジ穴15を持ち、機械室床4から立ち上がったブラケット状のネジ座16が溶接により設けられている。ネジ座16は、それぞれ旧駆動機の取付ブロックに幅方向に対向して当接する押しボルトをネジ係合させて、旧駆動機を幅方向に保持するために用いられていたものである。
機械室床4にはさらに、旧駆動機の乗客コンベア1の長さ方向(図2に矢印Aで示す)の移動を防止するために、ネジ穴17を長さ方向に貫通してネジ係合した押しボルト18を持つネジ座19が溶接などによって固着されている。押しボルト18は旧駆動機の基台部に当接して旧駆動機を長さ方向に保持するために用いられていたものである。
旧型駆動機を取り外し、例えば図示のような形状の新規の駆動機11をリニューアル駆動機として機械室床4に据え付ける場合、駆動機11の基台部20は旧駆動機のものよりも短く、幅が大きいため、基台部20に設けられて乗客コンベア1の幅方向(図に矢印Bで示す)に張り出した取付ブロック21のボルト穴22の位置が、機械室床4のボルト穴13の位置と一致しておらず、取付ブロック21を垂直方向(図2に矢印Cで示す)に貫通したボルト・ナットなどの締結具23を、機械室床4に直接締結することができない。また、旧駆動機の基台部に当接して水平面内の変位を防止するための押しボルトをネジ係合させるネジ座16の位置も、新規の駆動機11に適用するのに不適切で使用できない。
このような場合にこの発明の乗客コンベアの駆動機取付台12を用いると、図示のような形状の新規の駆動機11を機械室床4に据え付け、垂直方向にも水平方向にも移動しないように保持することができる。
すなわち、乗客コンベアの駆動機取付台12は、第1のアダプタ24と第2のアダプタ25とを備えている。第1のアダプタ24は、乗客コンベア1の機械室床4に垂直方向に不動に締結されて、駆動機11を機械室床4上に支持する台座である。第1のアダプタ24は、図示の例では、互いに離間した平行な2本の溝形材46を二本の連結板26で結合したほぼロ字形の枠体であり、溝形材46にはナットを設けて雌ネジを形成した取付穴27が設けられていて、駆動機11の取付ブロック21に挿入されたボルトである締結具23がネジ係合して駆動機11を第1のアダプタ24に結合できるようにされている。
溝形材46にはまた、取付穴27の幅方向外側に溝形材46から立ち上がった、ネジ穴28を持つブラケット状のネジ座29が溶接により取付けられていて、ネジ座29には、それぞれ駆動機11の取付ブロック21に幅方向に対向して当接する押しボルト30をネジ係合させて、駆動機11を第1のアダプタ24に対して幅方向に移動しないように保持することができるようにしてある。溝形材46にはさらに乗客コンベア1の長さ方向両側に面したネジ座31が溶接などによって固着されていて、ネジ座31のネジ穴32にネジ係合して駆動機11の基台部20に当接する押しボルト33によって駆動機11の第1のアダプタ24に対する長さ方向の移動も防止できるようにしてある。
第1のアダプタ24の溝形材46にはさらに、機械室床4上のボルト穴13とナット14とに対応して配置された取付穴34が設けられていて、この取付穴34にボルトである締結具35を貫通させて機械室床4のボルト穴13のナット14にネジ係合させれば、駆動機11が第1のアダプタ24によって機械室床4に締結される。溝形材46の形状寸法は、このように機械室床4上に配置されたときに、幅方向の保持のためのネジ座16を溝内に収容して、干渉しないようにしてある。また、長さ方向の保持のためのネジ座19の押しボルト18はそのまま利用して第1のアダプタ24の連結板26に当接させて長さ方向の保持に使用できる。
このような垂直方向に延びたボルトである締結具35による駆動機11の据付によれば、締結具35が緩まない限り垂直方向の相対移動を防止できる。しかしながら、水平方向には締結具35とボルト穴13および34との間の僅かな間隙などのために僅かに第1のアダプタ24がその上に取り付けられた駆動機11と共に相対移動することがある。このため、乗客コンベア1の駆動機11においては、駆動チェーン10に張力を掛けた状態で駆動機11と駆動スプロケット9との間の整列関係を維持するためには、駆動機11の機械室床4にたいする水平面内の移動および回転などの水平方向の変位を防止する手段を設ける必要がある。
このため、駆動機11が取り付けられた第1のアダプタ24にはさらに、第2のアダプタ25が取り付けられていて、駆動機11の水平面内の変位を防止している。第2のアダプタ25は、第1のアダプタ24に溶接などによって固着された第1部材36と、機械室床4の機械室トラス3に固着され、第1部材36に対して摺動して位置調節可能に結合されて第1のアダプタ24の水平面内の変位を防止する第2部材37とを備えている。第1部材36は、第1のアダプタ24に溶接などによって固着された2本の平行なアングル材38と、アングル材38に跨って設けられてアングル材38を連結するつなぎ板39とを備え、全体としてコ字形に形成され、第1のアダプタ24から乗客コンベア1の幅方向に機械室床4の周囲の機械室トラス3に向かって延びている。
第2のアダプタ25の第2部材37は、第1部材36のアングル材38に部分的に重なり合い、機械室床4の機械室トラス3に向かって乗客コンベア1の幅方向に延びた板部材40と、板部材40に固着されて機械室トラス3に止めネジ41によって締結される溝形材42とを備えている。第1部材36のアングル材38には長穴43が設けられ、第2部材37の板部材40の第1部材36のアングル材38と重なり合う部分には取付穴44が設けられていて、それらを貫通して締結するボルトとナットなどの締結具45が設けられていて、第1部材36と第2部材37とを互いに摺動させて所望の位置で固定することができるようにしてある。
このような乗客コンベアの駆動機取付台によれば、乗客コンベアの駆動機ニューアル時に、駆動機の水平面内の変位を防止するための既存のネジ座16が使用できない場合でも、機械室床4に加工を加えずに水平面内変位防止対策を容易に施すことができる。また、変位防止を賄う部材の取り付け部分に余裕を持たせたため、既存機械室の幅を制限することなく、柔軟に対応できる。
以上に図示して説明した乗客コンベアの駆動機取付台は単なる例であって様々な変形が可能であり、またそれぞれの具体例の特徴を全てあるいは選択的に組み合わせて用いることもできる。
この発明は乗客コンベアの駆動機取付台に利用できるものである。
1 乗客コンベア、2 フレーム、3 機械室トラス、4 機械室床、5 機械室、6 踏段チェーン、7 踏段スプロケット、8 踏段、9 駆動スプロケット、10 駆動チェーン、11 駆動機、12 駆動機取付台、13 ボルト穴、14 ナット、15 ネジ穴、16 ネジ座、17 ネジ穴、18 押しボルト、19 ネジ座、20 基台部、21 取付ブロック、22 ボルト穴、23 締結具、24 第1のアダプタ、25 第2のアダプタ、26 連結板、27 取付穴、28 ネジ穴、29 ネジ座、30 押しボルト、31 ネジ座、32 ネジ穴、33 押しボルト、34 取付穴、35 締結具、36 第1部材、37 第2部材、38 アングル材、39 つなぎ板、40 板部材、41 止めネジ、42 溝形材、43 長穴、44 取付穴、45 締結具、46 溝形材。

Claims (3)

  1. 乗客コンベアの機械室床に垂直方向に不動に締結されて、駆動機を支持する第1のアダプタと、
    上記第1のアダプタに固着された第1部材、および上記機械室床の機械室トラスに固着され、上記第1部材に対して摺動して位置調節可能に結合される第2部材を有し、上記第1のアダプタの水平面内の変位を防止する第2のアダプタとを備えたことを特徴とする乗客コンベアの駆動機取付台。
  2. 上記第1部材が上記第1のアダプタから上記乗客コンベア1の幅方向に上記機械室トラスに向かって延び、上記第2部材が上記機械室トラスから上記乗客コンベアの幅方向に上記第1のアダプタに向かって延びて上記第1部材と部分的に重なり合い、上記第1部材および上記第2部材が互いに重なりあった部分で長穴と締結具とによって締結されていることを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベアの駆動機取付台。
  3. 上記第1部材が、上記第1のアダプタに固着された2本のアングル材を備え、上記第2部材が、上記アングル材に重なり合う板部材と、上記板部材に固着されて上記機械室トラスに締結される溝形材とを備えていることを特徴とする請求項1あるいは2に記載の乗客コンベアの駆動機取付台。
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