JP2011077699A - 動画像符号化装置及びプログラム、並びに、動画像配信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 受信装置と、配信用動画像データを受信装置に配信する動画像配信装置とを有する動画像配信システムに関する。そして、動画像配信装置に搭載された動画像符号化装置は、動画像を構成するフレーム列のうち非キーフレームの予測画像をキーフレームを利用して生成する手段と、非キーフレームの原画像に対する予測画像の誤りやすさに応じた誤り訂正符号の量を求める手段と、求めた誤り訂正符号の量に応じた誤り訂正符号を符号化データとして生成する手段と、誤りやすさに係るパラメータを計算する複数のパラメータ計算手段とを備え、非キーフレームに適用する誤り訂正符号の量は、それぞれのパラメータ計算手段が計算したパラメータを用いて求めることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
して機能させることを特徴とする。
以下、本発明による動画像符号化装置及びプログラム、並びに、動画像配信システムの第1の実施形態を、図面を参照しながら詳述する。
図2は、この実施形態の動画像配信システム10の全体構成を示すブロック図である。なお、図2において括弧内の符号は、後述する第2〜第4の実施形態の説明において用いられるものである。
次に、以上のような構成を有する第1の実施形態の動画像配信システム1の動作、特に動画像符号化装置100の動作を中心に説明する。
次に、分布モデルエントロピー計算部141で計算した分布モデルエントロピーが選択部143へ入力される(S313)。
次に、ビット誤りエントロピー計算部142で得られたビット誤りエントロピーが選択部143へ入力される(S317)。
H(err)−H(pe)>t …(9)
H(Pe)/H(err)>t …(10)
次に、選択部143で選択したエントロピーが符号化量計算部144へ入力される(S319)。
第1の実施形態によれば、以下のような効果を奏することができる。
以下、本発明による動画像符号化装置及びプログラム、並びに、動画像配信システムの第2の実施形態を、図面を参照しながら詳述する。
第2の実施形態の動画像配信システム1Aの全体構成も図1を用いて説明することができる。
次に、以上のような構成を有する第2の実施形態の動画像配信システム1Aの動作、特に動画像符号化装置100Aの動作を中心に説明する。
err−Pe>t …(12)
Pe/err>t …(13)
このとき、閾値tは固定値でもよいし、上位ビットプレーンであるほど、復号画質に与える影響が大きいため、ビットプレーン毎に値を変えることで判定の条件を変えてもよい。
次に、選択部143Aで得たエントロピーが符号量計算部208へ入力される(S519)。
第2の実施形態によれば、第1の実施形態の効果に加えて、以下のような効果を奏することができる。
以下、本発明による動画像符号化装置及びプログラム、並びに、動画像配信システムの第3の実施形態を、図面を参照しながら詳述する。
第3の実施形態の動画像配信システム1Bの全体構成も図2を用いて説明することができる。
次に、以上のような構成を有する第3の実施形態の動画像配信システム1Bの動作、特に動画像符号化装置100Bの動作を中心に説明する。
第3の実施形態によれば、第1の実施形態の効果に加えて、以下のような効果を奏することができる。
以下、本発明による動画像符号化装置及びプログラム、並びに、動画像配信システムの第4の実施形態を、図面を参照しながら詳述する。
第4の実施形態の動画像配信システム1Cの全体構成も図1を用いて説明することができる。
次に、以上のような構成を有する第4の実施形態の動画像配信システム1Aの動作、特に動画像符号化装置100Cの動作を中心に説明する。
第4の実施形態によれば、第1の実施形態の効果に加えて、以下のような効果を奏することができる。
本発明は、上記の各実施形態に限定されるものではなく、以下に例示するような変形実施形態も挙げることができる。
Claims (11)
- フレーム列を有する動画像信号を符号化する動画像符号化装置において、
上記フレーム列のそれぞれのフレームをキーフレーム又は非キーフレームに分類するフレーム分類手段と、
上記フレーム列のうちキーフレームを符号化するキーフレーム符号化手段と、
符号化されたキーフレームを利用して、非キーフレームの予測画像を生成する予測画像生成手段と、
非キーフレームの原画像に対する予測画像の誤りやすさに応じて、その誤りを訂正する誤り訂正符号の量を求める符号量計算手段と、
上記符号量計算手段が求めた誤り訂正符号の量に応じた誤り訂正符号を、非キーフレームの符号化データとして生成する非キーフレーム符号化手段とを備え、
上記符号量計算手段は、
上記原画像に対する上記予測画像の誤りやすさに係るパラメータを、それぞれ異なる方式で計算する複数のパラメータ計算手段と、
それぞれの上記パラメータ計算手段が計算したパラメータを利用して、当該符号量計算手段が出力する誤り訂正符号の量を保持する誤り訂正符号量保持手段とを有する
ことを特徴とする動画像符号化装置。 - 上記誤り訂正符号量保持手段は、それぞれの上記パラメータ計算手段が計算したパラメータから、当該符号量計算手段が出力する誤り訂正符号の量の計算に用いるパラメータを選択し、選択したパラメータを用いて、当該符号量計算手段が出力する誤り訂正符号の量を計算することを特徴とする請求項1に記載の動画像符号化装置。
- 上記符号量計算手段は、それぞれの上記パラメータ計算手段が計算し得るパラメータの値の組み合わせごとに、どの上記パラメータ計算手段が計算したパラメータを、当該符号量計算手段が出力する誤り訂正符号の量の計算に適用するかを、予め決定した判定情報を記憶する判定情報記憶手段をさらに有し、
上記誤り訂正符号量保持手段は、上記判定情報記憶手段が記憶している判定情報を利用して、当該符号量計算手段が出力する誤り訂正符号の量を求めて保持する
ことを特徴とする請求項1に記載の動画像符号化装置。 - 上記パラメータ計算手段は、いずれも、上記原画像に対する上記予測画像の誤り率に係るエントロピーを計算することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の動画像符号化装置。
- 上記パラメータ計算手段のうち、一つは、上記原画像と上記予測画像の関係を近似したモデルを用いて、エントロピーを計算することを特徴とする請求項4に記載の動画像符号化装置。
- 上記パラメータ計算手段のうち、一つは、上記原画像と上記予測画像とを比較し、その差異からエントロピーを計算することを特徴とする請求項4又は5に記載の動画像符号化装置。
- 上記パラメータ計算手段は、いずれも、上記原画像に対する上記予測画像の誤り率を計算することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の動画像符号化装置。
- 上記パラメータ計算手段のうち、一つは、上記原画像と上記予測画像の関係を近似したモデルを用いて、誤り率を計算することを特徴とする請求項7に記載の動画像符号化装置。
- 上記パラメータ計算手段のうち、一つは、上記原画像と上記予測画像とを比較し、その差異から誤り率を計算することを特徴とする請求項7又は8に記載の動画像符号化装置。
- コンピュータを、
フレーム列を有する動画像信号を構成する上記フレーム列のそれぞれのフレームを、キーフレーム又は非キーフレームに分類するフレーム分類手段と、
上記フレーム列のうちキーフレームを符号化するキーフレーム符号化手段と、
符号化されたキーフレームを利用して、非キーフレームの予測画像を生成する予測画像生成手段と、
非キーフレームの原画像に対する予測画像の誤りやすさに応じて、その誤りを訂正する誤り訂正符号の量を求める符号量計算手段と、
上記符号量計算手段が求めた誤り訂正符号の量に応じた誤り訂正符号を、非キーフレームの符号化データとして生成する非キーフレーム符号化手段として機能させ、
上記符号量計算手段を、
上記原画像に対する上記予測画像の誤りやすさに係るパラメータを、それぞれ異なる方式で計算する複数のパラメータ計算手段と、
それぞれの上記パラメータ計算手段が計算したパラメータを利用して、当該符号量計算手段が出力する誤り訂正符号の量を保持する誤り訂正符号量保持手段とを有する
して機能させる
ことを特徴とする動画像符号化プログラム。 - 受信装置と、配信用動画像データを上記受信装置に配信する動画像配信装置とを有する動画像配信システムにおいて、
上記動画像配信装置は、フレーム列を有する動画像信号を符号化して配信用動画像データを生成する動画像符号化装置を有し、
上記動画像符号化装置として、請求項1〜9のいずれかに記載の動画像符号化装置を適用したことを特徴とする動画像配信システム。
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