JP2011077111A - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】発電量が大きい太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】本発明の太陽電池モジュール1では、透光性を有する基板2と、基板2上に設けられ、第1の方向に相互接続された複数の光電変換素子20と、複数の光電変換素子20の第1の面上に配置され、電力を集電するための電極6a、6bと、光電変換素子20の第1の面上において、電極6a、6bに接続され、電極6a、6bからの電力を外部に取り出すための配線8a、8bと、を備える。そして、複数の光電変換素子20は第1の方向と交差する第2の方向に延在したスリットS1によって分割されるとともに、電極6a、6bはスリットS1と重畳するように配置される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、太陽電池モジュールに関する。
図4及び図5を用いて、特許文献1に記載される太陽電池モジュールについて説明する。図4は、従来の太陽電池モジュールの光電変換素子の様子を示した概略図である。図5は、図4に示した太陽電池モジュールのA−Aにおける拡大断面図である。
太陽電池モジュール101では、基板102上に複数の光電変換素子120が形成される。光電変換素子120は、基板102側から透明導電膜103、光電変換ユニット104、裏面電極105の順で積層された積層体により構成される。そして、隣り合う光電変換素子120、120間が透明導電膜103により電気的に直列接続されて光電変換素子群140が形成されている。この光電変換素子群140により発電された電力は、複数の光電変換素子120同士の接続の終端部に設けられたバス領域130から取り出される。
また、電気的に直列接続された複数の光電変換素子120は、複数の光電変換素子120の直列接続方向に沿ったスリット(分離溝)S101により電気的に分離される。
これにより、これらの光電変換素子群S101は最終的に並列に接続され、太陽電池モジュール101が構成される。
特開2001−36104号
従来から太陽電池モジュールにおいては、発電量を大きくするために変換効率の向上が望まれており、改良が行われてきた。
本発明は、変換効率の向上が可能な太陽電池モジュールを提供することを目的とする。
本発明の太陽電池モジュールでは、透光性を有する基板と、基板上に設けられ、第1の方向に相互接続された複数の光電変換素子と、複数の光電変換素子の第1の面上に配置され、電力を集電するための電極と、光電変換素子の第1の面上において、電極に接続され、電極からの電力を外部に取り出すための配線と、を備える。そして、複数の光電変換素子は第1の方向と交差する第2の方向に延在したスリットによって分割されるとともに、電極はスリットと重畳するように配置される。
本発明によれば、光電変換素子間に入射した光を光電変換に寄与させることができ、発電量が大きい太陽電池モジュールを提供することが可能となる。
本発明の第1実施形態に係る太陽電池モジュールの上面図である。 図1に示した第1実施形態に係る太陽電池モジュールのA´−A´断面における断面図である。 図1に示した第1実施形態に係る太陽電池モジュールのB−B断面における断面図である。 従来の太陽電池モジュールの上面図である。 図4に示した従来の太陽電池モジュールのA−A断面における断面図である。
図面を用いて、本発明の第1実施形態について説明する。本発明の第1の実施形態に係る太陽電池モジュール1の上面図を図1に示す。以下では、図1及び図1に記載された太陽電池モジュールのA´−A´断面における断面図である図2、B−B断面における断面図である図3を参照して、第1の実施形態に係る太陽電池モジュール1を説明する。
本実施形態で製造される太陽電池モジュール1では、基板2上に複数の光電変換素子20が配置される。各光電変換素子20は、基板2上に透明導電膜3と光電変換ユニット4a及び4bと裏面電極5とを順次積層することにより形成される。光電変換素子20は、短手方向に延びるスリットS1で電気的に分離することによって長手方向に沿って光電変換素子群40a,40b,40c,及び40dに分割される。
基板2は、ガラス等の光透過性の部材により構成され、太陽電池の単一基板である。この基板2の光入射側と反対の裏面側に複数の光電変換素子20が形成される。
透明導電膜3は、基板2上を平面視したときに長手方向に延在する短冊状に形成される。透明導電膜3としては、高い光透過性、低抵抗性、可塑性を有し、低価格であるため好適なZnOが用いられる。
光電変換ユニット4a及び4bは、透明導電膜3上に長手方向に延在する短冊状に形成される。光電変換ユニット4a及び4bは、それぞれ非晶質シリコン半導体及び微結晶シリコン半導体により構成される。なお、本明細書において、「微結晶」の用語は、完全な結晶状態のみならず、部分的に非結晶状態を含む状態をも意味するものとする。
裏面電極5(第2電極)は、Ag等の導電性部材からなり、光電変換ユニット4b上に形成される。
上記のように形成された透明電極3、光電変換ユニット4a及び4b、裏面電極5により光電変換素子20が構成される。隣接する光電変換素子20同士は、透明導電膜3に裏面電極5が接続されることにより、電気的に直列接続されている。なお、裏面電極5と光電変換ユニット4bの間に透明導電材料からなる層を介在させても良い。
そして、前述したように、光電変換素子20は、光電変換ユニット4a及び4b、裏面電極5を除去して形成されたスリットS1によって光電変換素子群40a〜40dに分離されている。
ここで、本明細書において、「短手方向」の用語は、太陽電池モジュール1が電気的に直列接続される方向を意味する。又、本明細書において、「長手方向」の用語は、太陽電池モジュール1が電気的に直列接続される方向とほぼ直交する方向を意味する。
図1に示すように、各々の光電変換素子群40a〜40dの短手方向の両端に位置する光電変換素子20には、バス領域30が形成される。この光電変換素子群40a〜40d毎に設けられた複数のバス領域30を跨るように半田メッキ銅箔からなる電極6a,6bが配置される。この電極6a,6bにより、光電変換素子群40a〜40dは並列接続され、それぞれの光電変換素子群40a〜40dを形成する複数の光電変換素子20で発電した電力を取り出すことができる。この電極6a,6bに用いられる半田メッキ銅箔は、基材である銅箔の厚さが40〜120μm程度のものが用いられ、特に80μm程度のものを用いるのが好ましい。
図1及び図3に示すように、電極6a,6b間に位置するスリットS1上、及びこのスリットS1に隣接する光電変換素子群40a及び40bの端部上を覆うように絶縁部材7が配置される。この絶縁部材7は透光性を有するPETからなり、その厚さは、電極6a,6b及びこの電極6a,6bを固定する図示しない半田の厚さとほぼ同じ厚さの40〜120μmのもの、特に40〜80μmのものを用いることが好ましい。
そして、配線8a,8bが電極6a,6bにそれぞれ接続される。この配線8a,8bは、反射性表面を有する半田メッキ銅箔からなり、スリットS1を覆うように配置される。絶縁部材7は、配線8a,8bと光電変換素子群40の間で短絡することを防止するように、配線8a,8bと隣接する光電変換素子群40aと40bの間に配置される。
これにより、光電変換層群40aと40bの間から入射した光を反射性表面を有する配線8a,8bにより、より良く反射・散乱させることができる。この反射・散乱された光が光電変換素子20に入射することにより、後述する通り、光電変換素子20の発電量を増加させることができる。
基板2上には、形成された複数の光電変換素子20を封止するためのEVA(エチレン・ビニル・アセテート)等からなる充填材9、及びPET/Al箔/PET等からなる裏面保護材10が設けられる。充填材9及び裏面保護材10に設けられた開口から配線8a,8bの電極6a,6bに接続されていない一方の端部が引き出され、図示しない端子ボックスに接続され、太陽電池モジュール1が完成する。
本実施形態では、非晶質シリコン半導体と微結晶シリコン半導体とが順次積層された光電変換ユニット4a及び4bを用いたが、微結晶又は非晶質光電変換ユニットの単層又は3層以上の積層体を用いても同様の効果を得ることができる。
また、第1光電変換ユニットと第2光電変換ユニットの間にZnO,SnO,SiO,MgZnOからなる中間層を設け、光学的特性を向上させた構造としても良い。
透明導電膜3は、本実施形態で用いたZnOの他、In,SnO,TiO,ZnSnOの金属酸化物より選択された一種類あるいは複数種類の積層体により構成しても良い。
電極6a、6bは、基板2の端部に限らず、中央部寄りに設けても良い。
絶縁部材7及び配線8a,8bは、光電変換素子群40a,40b間上に配置する構成に限らず、隣接する光電変換素子群の間に形成される間隔上に配置する構成とすれば良い。
充填材9として、EVAの他、EEA等のエチレン系樹脂,PVB,シリコン,ウレタン,アクリル,エポキシ樹脂を用いても良い。
裏面保護材10として、フッ素系樹脂(ETFE,PVDF,PCTFE等),PC,ガラス等が金属箔を挟んだ構造、SUS、鋼板を用いてもよい。尚、裏面保護材10の光電変換素子20に対向する面は、白色系のものを用いることが好ましい。これにより、隣接する光電変換層20間から入射した光をより良く散乱することができる。この散乱された光が光電変換素子20に入射することにより、光電変換素子20の発電量を増加させることができる。また、裏面保護材10と絶縁性粘着部材7は、同色系とすることが好ましい。これにより、基板2側から太陽電池モジュール1を見たとき、光電変換素子20間からのぞき見える部分の色調を同一とすることができ、太陽電池モジュール1の意匠性を向上させることができる。
そして、太陽電池モジュール1の端部には、ブチルゴム等によりアルミニウム枠を取付けることもできる。
ここで、本実施形態の特徴部分であるスリットS1と配線8a,8bとの重畳部分を図2及び図3に基づいて詳細に説明する。
配線8は、導電性を有するとともに、少なくとも光電変換素子群40a及び40bに対向する面が反射性表面を持ち、且つ隣接する光電変換素子群40a及び40bを分割するスリットS1つの幅に比べて幅が広いものが用いられる。この配線8bは、スリットS1上に光電変換素子群40a及び40bの両端上に掛るようにして配置される。これにより、スリットS1に入射した光は、絶縁部材7を透過して配線8bの反射性表面に入射する。配線8bの反射性表面に入射した光は、反射・散乱され、直接光電変換ユニット4a及び4bに直接入射したり、透光性導電膜3と基板2の界面や基板2と外界の界面において反射・散乱され、再度、光を光電変換ユニット4a及び4bに入射させることができる。つまり、従来、光電変換に寄与させることができなっかった光電変換素子群40間のスリットS1に入射する光を光電変換素子20に再入射させることができ、太陽電池モジュール1の出力を向上させることができる。
また、本実施形態においては図3に記載した通り、絶縁部材7は、配線8bと、隣接する光電変換素子群40a及び40b間を分割するスリットS1との間に配置される。絶縁部材7により、配線8bと光電変換素子群40a及び40bとの間、具体的には配線8bと光電変換素子40a及び40bを形成する光電変換素子20の裏面電極5との間における短絡を防止することができる。
加えて、絶縁部材7は、透光性を有する部材が用いられる。これにより、スリットS1に入射した光は、絶縁部材7を透過して配線8の反射性表面に入射し、光電変換ユニット4a及び4bに再度、入射される。このように本実施形態では、光電変換素子20に入射する光量を大きくすることができ、多くの光を光電変換に寄与させることができるため太陽電池モジュール1の出力を向上させることができる。
なお、絶縁部材7は、40μm〜80μm程度の薄さのものを用いることで光電変換素子20と配線8bの間隔を小さくして、光電変換に寄与しない裏面電極5上へ散乱・反射される光を少なくすることができる。これにより、基板2側からスリットS1に入射した入射光の多くを光電変換素子20に入射させ、光電変換に寄与させることができ、太陽電池モジュール1の出力を向上することが可能となる。
1 太陽電池モジュール
2 基板
3 透光性導電膜
4 光電変換ユニット
5 裏面電極
6a、6b 電極
7 絶縁部材
8a、8b 配線
20 光電変換素子
30 バス領域
40 光電変換素子群

Claims (2)

  1. 透光性を有する基板と、
    前記基板上に設けられ、第1の方向に相互接続された複数の光電変換素子と、
    前記複数の光電変換素子の第1の面上に配置され、電力を集電するための電極と、
    前記光電変換素子の第1の面上において、前記電極に接続され、前記電極からの電力を外部に取り出すための配線と、
    を備えた太陽電池モジュールであって、
    前記複数の光電変換素子が前記第1の方向と交差する第2の方向に延在したスリットによって分割されるとともに、前記電極は前記スリットと重畳するように配置されていることを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 前記配線と、前記スリットとの間に透光性を有する絶縁部材を介在させたことを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。
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