JP2010272710A - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】信頼性の高い太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール1では、基板2と、基板2上に設けられた光電変換素子20と、光電変換素子20の第1の面上に配置された電力を集電するための電極6a、6bと、電極6a、6bに接続され、光電変換素子20の第1の面上に設けられた電極6a、6bからの電力を外部に取り出すための配線8a、8bと、光電変換素子20と配線8a、8bの間に設けられた絶縁性粘着部材7と、を備える。そして、電極6a、6bにおける配線8a、8bが接続される面と、配線8a、8bに対向する絶縁性粘着部材7の面とが面一になるように構成している。
【選択図】 図3

Description

本発明は、太陽電池モジュールに関する。
図4及び図5を用いて、特許文献1に記載される太陽電池モジュールについて説明する。図4は、従来の太陽電池モジュールの光電変換素子の様子を示した概略図である。図5は、図4に示した太陽電池モジュールのA´−A´における拡大断面図である。
太陽電池モジュール101では、基板102上に複数の光電変換素子120が形成される。光電変換素子120は、基板102側から透明導電膜103、光電変換ユニット104、裏面電極105の順で積層された積層体により構成される。そして、光電変換素子120は、隣り合う光電変換素子120、120間が透明導電膜103により電気的に直列接続されるように形成されている。この複数の光電変換素子120により発電された電力を集電する為に、複数の光電変換素子120同士の接続の終端部にはバス領域130が設けられる。バス領域130には、裏面電極105上に半田メッキ銅箔からなる電極106が取り付けられる。電極106に集電した電力を外部に取り出すための配線107が取り付けられる。配線107は、図示されない端子ボックスに接続される。配線107と光電変換素子120の裏面電極105の間には、裏面電極105から配線107への短絡を防止するために絶縁部材109が配置される。
図5(a)に記載の通り、複数の光電変換素子120と絶縁部材109、及び絶縁部材109と配線107の間には、EVA(エチレン・ビニル・アセテート)からなる充填材108a、108bが設けられ、配線107及び絶縁部材109が固定されている。ここで用いられる充填材108a、108bは、配線107及び絶縁部材109を埋設することができる厚さのものが用いられる。
特開2001−77383号公報
図5(a)に記載の従来の太陽電池モジュール101では、厚い充填材108a、108bが使用されているため、充填材108a、絶縁部材109、充填材108bの順で積層された積層体は、電極106に比べ、厚くなっていた。その結果、電極106に接続された配線107は、電極106と絶縁部材109の間隔に対応する部分において変形させる必要があった。そのため、配線107の弾性により光電変換素子120と隣接する側の電極106と配線107の接続面において、配線107が浮いてしまい、電極106と配線107が接着されず接続不良が発生する恐れがあった。
また特許文献1には、図5(b)に記載したように、光電変換素子120の裏面電極105と配線107間に絶縁部材109のみを配置する構成も記載されている。この構成では、電極106に比べ絶縁部材109の厚さが薄いものが用いられているため、配線107は、図5(a)と同様に電極106と絶縁部材109の間隔に対応する部分において変形させる必要があり、変形させて絶縁部材109上に配置したとき、配線107の弾性により電極106に隣接する側の絶縁部材109上に位置する絶縁部材109に支持されず、浮いてしまう恐れがあった。このため、配線107の絶縁部材109に支持されていない部分に外力が加わったとき、配線107が損傷する恐れや電極106と配線107の接続部における接続不良が発生する恐れがあった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、信頼性の高い太陽電池モジュールを提供することを目的とする。
本発明の太陽電池モジュールでは、基板と、基板上に設けられた光電変換素子と、光電変換素子の第1の面上に配置された電力を集電するための電極と、電極に接続され、光電変換素子の第1の面上に設けられた電極からの電力を外部に取り出すための配線と、光電変換素子と配線の間に設けられた絶縁性粘着部材と、を備える。そして、電極における配線が接続される面と、配線に対向する絶縁性粘着部材の面とを面一とする。
尚、本発明における「面一」とは、本発明の初期の目的を達成する範囲の「ほぼ面一」の状態を含む。
本発明によれば、電極と配線の接続部における接続不良を防止し、信頼性の高い太陽電池モジュールを提供することが可能となる。
本発明の第1実施形態に係る太陽電池モジュールの上面図である。 図1に示した第1実施形態に係る太陽電池モジュールのA−A断面における断面図である。 図1に示した第1実施形態に係る太陽電池モジュールのA´−A´断面における断面図である。 従来の太陽電池モジュールの上面図である。 図4に示した従来の太陽電池モジュールのA´−A´断面における断面図である。
図面を用いて、本発明の第1実施形態について説明する。本発明の第1の実施形態に係る太陽電池モジュール1の上面図を図1に示す。以下では、図1に記載された太陽電池モジュールのA−A断面における断面図である図2、及び図1に記載された太陽電池モジュールのA´−A´断面における断面図である図3を参照して、第1の実施形態に係る太陽電池モジュール1を説明する。
本実施形態で製造される太陽電池モジュール1は、図2に示すように、基板2上に複数の光電変換素子20が配置される。複数の光電変換素子20は、基板2上に透明導電膜3と光電変換ユニット4a及び4bと裏面電極5とを順次積層することにより形成されている。
基板2は、ガラス等の光透過性の部材により構成され、太陽電池の単一基板である。この基板2の光入射側と反対の裏面側に複数の光電変換素子20が形成される。
透明導電膜3(第1電極)は、基板2上を平面視したときに短冊状に形成される。透明導電膜3として、本実施形態では高い光透過性、低抵抗性、可塑性を有し、低価格であるため好適なZnOを用いる。
光電変換ユニット4a及び4bは、透明導電膜3上に短冊状に形成される。光電変換ユニット4a及び4bは、それぞれ非晶質シリコン半導体及び微結晶シリコン半導体により構成される。なお、本明細書において、「微結晶」の用語は、完全な結晶状態のみならず、部分的に非結晶状態を含む状態をも意味するものとする。
裏面電極5(第2電極)は、Ag等の導電性部材により構成され、光電変換ユニット4b上に短冊状に形成される。なお、裏面電極5と光電変換ユニット4bの間に透明導電材料からなる層を介在させても良い。
光電変換ユニット4a及び4bからなる一の光電変換素子20の透明導電膜3が、隣接する他の光電変換素子20の裏面電極5に接続されることにより、光電変換素子20同士は電気的に直列接続される。光電変換素子20は、長手方向に延びる短冊形状を有する。
ここで、本明細書において、「短手方向」の用語は、太陽電池モジュール1が電気的に直列に接続される方向を意味する。又、本明細書において、「長手方向」の用語は、太陽電池モジュール1が電気的に直列に接続される方向とほぼ直交する方向を意味する。
基板2の短手方向において光電変換素子20の両端に位置するバス領域30は、図3に示すように、複数の光電変換素子20で発電した電力を取り出すために半田メッキ銅箔からなる電極6a、6bが形成される。この電極6a、6bに用いられる半田メッキ銅箔は、基材である銅箔の厚さが40〜120μm程度のものが用いられ、特に80μm程度のものを用いるのが好ましい。
電極6a、6b間の複数の光電変換素子20からなる発電領域40上を覆うように絶縁性粘着部材7が配置される。この絶縁性粘着部材7はPETからなる。絶縁性粘着部材7の厚さは、電極6a、6b及びこの電極6a、6bを固定する図示しない半田の厚さとほぼ同じ厚さの40〜120μmのもの、特に50〜80μmのものを用いることが好ましい。また、絶縁性粘着部材7の光電変換素子20に隣接する面は、白色系のものを用いることが好ましい。これにより、隣接する光電変換層20間から入射した光をより良く散乱することができる。この散乱された光が光電変換素子20に入射することにより、光電変換素子20の発電量を増加させることができる。
そして、配線8a、8bが短手方向において複数の光電変換素子20の両端に位置する電極6a、6bにそれぞれ接続される。この配線8a、8bは、半田メッキ銅箔からなり、絶縁性粘着部材7上に延在するように配置される。
基板2上には、形成された複数の光電変換素子20を封止するためのEVA(エチレン・ビニル・アセテート)等からなる充填材9、及びPET/Al箔/PET等からなる裏面保護材10(保護材)が設けられる。充填材9及び裏面保護材10に設けられた開口から配線8a、8bの電極6a、6bに接続されていない一方の端部が引き出され、図示しない端子ボックスに接続され、太陽電池モジュール1が完成する。
本実施形態では、非晶質シリコン半導体と微結晶シリコン半導体とが順次積層された光電変換ユニット4a及び4bを用いたが、微結晶又は非晶質光電変換ユニットの単層又は3層以上の積層体を用いても同様の効果を得ることができる。
また、第1光電変換ユニットと第2光電変換ユニットの間にZnO,SnO,SiO,MgZnOからなる中間層を設け、光学的特性を向上させた構造としても良い。
透明導電膜3は、本実施形態で用いたZnOの他、In,SnO,TiO,ZnSnOの金属酸化物より選択された一種類あるいは複数種類の積層体により構成しても良い。
電極6a、6bは、基板2の端部に限らず、中央部寄りに設けても良い。
充填材9として、EVAの他、EEA等のエチレン系樹脂、PVB、シリコン、ウレタン、アクリル、エポキシ樹脂を用いてもよい。
裏面保護材10として、フッ素系樹脂(ETFE、PVDF、PCTFE等)、PC、ガラス等が金属箔を挟んだ構造、SUS、鋼板を用いてもよい。尚、裏面保護材10の光電変換素子20に対向する面は、白色系のものを用いることが好ましい。これにより、隣接する光電変換層20間から入射した光をより良く散乱することができる。この散乱された光が光電変換素子20に入射することにより、光電変換素子20の発電量を増加させることができる。また、裏面保護材10と絶縁性粘着部材7は、同色系とすることが好ましい。これにより、基板2側から太陽電池モジュール1を見たとき、光電変換素子20間からのぞき見える部分の色調を同一とすることができ、太陽電池モジュール1の意匠性を向上させることができる。
そして、太陽電池モジュール1の端部には、ブチルゴム等によりアルミニウム枠を取付けることもできる。
ここで、本実施形態の特徴部分である電極6a、6bと配線8a、8bとの接続部分を図3に基づいて詳細に説明する。
バス領域30において、裏面電極5上に半田メッキ銅箔を半田により固定し、電極6a、6bを形成する。電極6a、6bは、半田によりバス領域30の形状に対応した形状のもの、本実施形態では矩形の半田メッキ銅箔が用いられる。尚、このバス領域30の透光性導電膜3、光電変換セル4、裏面電極5は、光電変換素子20と同様に積層されている。そして、配線8a、8bは、短手方向に延在するように、且つ配線8a、8bの一方の端部が電極6a、6bの接続面の全面を覆うように配置され、電極6a、6b上に半田により配線8a、8bが接続される。
一方で、発電領域40においては、裏面電極5と配線8a、8b間には、絶縁性粘着部材7が配置され、裏面電極5に接着される。この絶縁性粘着部材7は、長手方向の長さが配線8a、8bの長手方向の長さに比べ長く、且つ短手方向の長さは発電領域40の短手方向の長さより長いものが用いられる。そして、絶縁性粘着部材7は、発電領域40の裏面電極5と配線8a、8bが接触しないよう、裏面電極5と配線8a、8b間に介挿される。これにより、絶縁性粘着部材7と裏面電極5での短絡を防止する。
本実施形態では、この電極6a、6bと絶縁性粘着部材7とを、ほぼ等しい厚さのものを用いて、電極6a、6bにおける配線8a、8bが接続される面と絶縁部材7の配線8a、8bが対向する面がほぼ面一となるように構成される。このため、電極6a、6bに接続された配線8a、8bは、絶縁性粘着部材7上を這うように配置されたとき、電極6a、6bと粘着性絶縁部材7の間隔に対応する部分において、あまり変形させる必要がない。
したがって、配線8a、8bを半田により電極6a、6bに固定するとき、電極6a、6bと配線8a、8bの接続面の対向する面の全面において容易に接着することができ、接触面積が大きい良好な接続とすることができる。また、粘着性絶縁部材7と電極6a、6bの上面が面一であるため、配線8a、8bの上から外力が加わっても粘着性絶縁部材7と電極6a、6bの間に位置する配線8a、8bの部分が変形しにくく、電極6a、6bと配線8a、8bとの間での接続不良や配線8a、8bの損傷を防止し、信頼性を向上させることができる。
上記のように、本実施形態では電極6a、6bと配線8a、8bの接続不良や配線8a、8bの損傷を防止し、太陽電池モジュール1の信頼性を向上することが可能となる。
1 太陽電池モジュール
2 基板
3 透光性導電膜
4 光電変換ユニット
5 裏面電極
6a、6b 電極
7 粘着性導電性部材
8a、8b 配線
20 光電変換素子
30 バス領域
40 発電領域

Claims (2)

  1. 基板と、
    前記基板上に設けられた光電変換素子と、
    前記光電変換素子の第1の面上に配置され、電力を集電するための電極と、
    前記光電変換素子の第1の面上において、前記電極に接続され、前記電極からの電力を外部に取り出すための配線と、
    前記光電変換素子と前記配線の間に設けられた絶縁性粘着部材と、
    を備えた太陽電池モジュールであって、
    前記電極における前記配線が接続される面と、前記配線に対向する前記絶縁性粘着部材の面とを面一としたことを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 前記光電変換素子は、前記基板上に間隔をおいて複数配列され、前記光電変換素子の第1の面側に対向する絶縁性粘着部材を白色系としたことを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。
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JP2013021177A (ja) * 2011-07-12 2013-01-31 Sharp Corp 太陽電池モジュール、および太陽電池モジュールの製造方法

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