JP2011075125A - マイクロ波加熱調理器 - Google Patents

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和美 岩▲崎▼
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Abstract

【課題】ドアと加熱調理器本体との間隔調整をし易くし、加熱室の密閉性の確保や、ドアのガタツキの改善による円滑な扉の開閉、外観向上が可能すること。
【解決手段】ドアアーム19は一端が前記ドア13に取り付けられ他端がドア13を閉じる時にダンパ24を押圧するよう配置し、かつドアガイドローラ20の取り付け位置を調整しドアアーム19の取り付け位置を移動した時、ダンパ24が連動して移動するよう構成したものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、被加熱物を誘電加熱するマイクロ波加熱調理器において、ドアの開閉時に加熱調理器本体に加わる衝撃力を緩和させるマイクロ波加熱調理器に関するものである。
電子レンジのようなマイクロ波加熱調理器は、被加熱物である食品を直接的に加熱でき、鍋や釜を準備する必要がない簡便さにより、日常生活において不可欠な調理器具になっている。そして、近年電子レンジの多機能化に伴い、従来からある、食品に対してマイクロ波を放射することで食品を加熱調理するマイクロ波加熱だけでなく、水蒸気により食品を加熱、またはマイクロ波と水蒸気との組み合わせにより加熱する製品が、実用化されている。
従来、マイクロ波加熱調理器においては、ドアを閉じる時に、マイクロ波加熱調理器本体に加わる衝撃力を緩衝する緩衝手段として、ダンパを搭載するものがある(例えば、特許文献1参照)。
図3は従来のマイクロ波加熱調理器の斜視図、図4は図3のマイクロ波加熱調理器においてドアを開けた状態から閉めようとする状態を示す側面図である。
図3、図4に示すように、特許文献1に記載のマイクロ波加熱調理器1においては、マイクロ波加熱調理器本体の内部に加熱室2を設け、食品である被加熱物を出し入れするため、加熱室2の前面開口部には縦開きのドア3が装着されている。このドア3は、ドアアーム4と、ドアガイドローラ5と、ダンパ6とにより、ヒンジ7を支点として開閉自在な構成となっている。そして、ドア3の下部両側がマイクロ波加熱調理器1本体に回動可能に軸支されており、ドア3を前後に回動させることにより、加熱室2の前面開口を開閉できる。ドアアーム4の後端には、ドア3をマイクロ波加熱調理器1本体側へ付勢する付勢部材である、ドアバネ8が設けられている。
ドア3は、このドア3のマイクロ波加熱調理器1本体への軸支部の上側、つまり、ドア3の両側における中途部には、前記軸支部とは別にドアアーム4の前端が枢支されている。このドアアーム4の後端には、ドア3を閉じる時、ドアバネ8によるマイクロ波加熱調理器1側からの付勢に対する衝撃力を、ドアアーム4を介して緩和するために、ダンパ6が設けられている。
このダンパ6は、加熱室2内にマイクロ波が放射されることや、蒸気発生機能が付加されている関係から、加熱室2内の密閉性を向上させて加熱室2からの漏れを防止するため、ドア3を閉めるためのドアバネ8として強力なバネを採用する傾向にあり、これに伴ってダンパ6の必要性が高まっている。
マイクロ波加熱調理器1本体の外装である外箱と加熱室2との空間内にはマイクロ波発振器、ヒータ、制御基板等の各種の電気部品8が配置されている。
特開2007−218544号公報
しかしながら、前記従来の構成では、ドア3は、それぞれ別々に設けた、下部2ヵ所の軸支部と2つのドアアーム4とにより、取り付けられているため、ドア3とマイクロ波加熱調理器1本体との間の隙間を適切に設け、スムーズなドア開閉ができるように組み立てることが容易ではなく、ドア3の前後、左右の開閉バランスが崩れて、スムーズな開閉動作が得られなくなることがあった。
また、ドア3の取り付けが不適切でドア3がガタツキ、ドア3とマイクロ波加熱調理器1本体との接触部分の損傷が発生したり、両者の間に隙間が生じ、電波漏れ、開閉動作不良、外観不良が発生したりするという課題があった。
そこで、例えばドア3とマイクロ波加熱調理器1本体との間隔を広く調整しようとすると、ドアアーム4とダンパ6とが、別々に取り付けられており、ドアアーム4をマイクロ波加熱調理器1本体の前面において手前側に移動させることにより、ドアアーム4とダンパ6との間隔が広くなり、緩衝効果の利き始めのタイミングが遅くなってしまう。逆に、ドア3と加熱調理器本体との間隔を狭く調整しようとすると、ドアアーム4をマイクロ波加熱調理器1本体の奥側に移動させることにより、ドアアーム4とダンパ6との間隔が狭くなり、緩衝効果の利きのタイミングが早くなってしまう、という課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ドアと加熱調理器本体との間隔調整をし易くし、加熱室の密閉性の確保や、ドアのガタツキの改善による円滑な扉の開閉、外観向上が可能なマイクロ波加熱調理器を提供することを目的とする。
本発明のマイクロ波加熱調理器は、開口部を有し被加熱物を収納する加熱室と、マイクロ波を発生するマイクロ波発生手段と、前記マイクロ波発生手段で発生したマイクロ波を前記加熱室に伝送する導波管と、前記開口部に縦開き可能に設けたドアと、前記ドアの開度を規制するドアアームと、前記ドアアームを支持するローラと、前記ドアアームに一端を固定し前記ドアを閉じる方向に付勢するドアバネと、前記加熱室の外壁に並行し前記加熱室の前後方向に移動可能に取り付けた位置調整板と、前記ドアを閉じる時前記ドアに減衰力を与えるダンパと、を備え、前記ドアアームは一端が前記ドアに取り付けられ他端が前記ドアを閉じる時に前記ダンパを押圧するよう配置し、かつ前記ローラの取り付け位置を調整し前記ドアアームの取り付け位置を移動した時前記ダンパが連動して移動するよう構成したものである。
これによって、ドアと加熱調理器本体との間隔調整をし易くし、加熱室の密閉性の確保や、ドアのガタツキの改善による円滑な扉の開閉、外観向上が可能なことができる。
本発明のマイクロ波加熱調理器は、ドアと加熱調理器本体との間隔調整をし易くし、加熱室の密閉性の確保や、ドアのガタツキの改善による円滑な扉の開閉、外観向上を実現することができる。
本発明の実施の形態1におけるマイクロ波加熱調理器の外箱を一部きり欠いてドアを閉じた状態を示す側面図 図1においてドアを半開した状態を示す側面図 従来のマイクロ波加熱調理器の斜視図 図3のマイクロ波加熱調理器においてドアを開けた状態から閉めようとする状態を示す側面図
第1の発明は、開口部を有し被加熱物を収納する加熱室と、マイクロ波を発生するマイクロ波発生手段と、前記マイクロ波発生手段で発生したマイクロ波を前記加熱室に伝送する導波管と、前記開口部に縦開き可能に設けたドアと、前記ドアの開度を規制するドアアームと、前記ドアアームを支持するローラと、前記ドアアームに一端を固定し前記ドアを閉じる方向に付勢するドアバネと、前記加熱室の外壁に並行し前記加熱室の前後方向に移動可能に取り付けた位置調整板と、前記ドアを閉じる時前記ドアに減衰力を与えるダンパと、を備え、前記ドアアームは一端が前記ドアに取り付けられ他端が前記ドアを閉じる時に前記ダンパを押圧するよう配置し、かつ前記ローラの取り付け位置を調整し前記ドアアームの取り付け位置を移動した時前記ダンパが連動して移動するよう構成することにより、位置調整板の取り付け位置を移動してドアと前板との間隔を調整しても、ドアガイドローラとダンパとを一体的に位置調整板に設けているので、ドアアームとダンパとの相対位置関係が変わることがなく、ドアと加熱調理器本体との間隔調整をし易くし、加熱室の密閉性の確保や、ドアのガタツキの改善による円滑な扉の開閉、外観向上を実現することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明に、さらに、ドアガイドローラとダンパとを位置調整板に設けたことにより、ドアガイドローラの取り付け位置を調整し、ドアアームの位置を移動させた時ダンパをドアガイドローラを介してドアアームと連動させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるマイクロ波加熱調理器のドアを閉じた状態で外箱を一部切り欠いた側面図、図2は図1においてドアを開けた状態の側面図である。
同図において、本発明にかかるマイクロ波加熱調理器10は、全体矩形状であり、外箱に覆われた本体11と、本体11の前面に縦開き可能に設けたドア13とを有している。本体11には、食器または包装容器に容れた被加熱物を載置する内部空間である加熱室12と、この加熱室12に連続する開口17が設けられている。この加熱室12の前面に設けた開口17に設けたドア13は、開口17を閉じた時に、加熱室12を密閉できるようになっている。
ドア13の下部13aは、本体11の底部11aの前方に回動軸14が設けられ、この回動軸14によって回動可能に軸支されている。また、ドア13の前面上端部13bには、ドア13を開閉するための取っ手15が設けられている。加熱調理器の使用者は、この取っ手15を握ることにより、閉状態(図1参照)にロックされているドア13のロックを外すことができ、ドア13の上部13bを引いて手前に倒して、被加熱物を加熱室12内に出し入れできるようになっている。
また、加熱室12と本体11の外箱11bとの間には、空間16が形成されており、この空間16には、マグネトロン(高周波発生手段)や、ヒータ、制御基板等の各種の電気部品(図示せず)が配置されている。
加熱室12の側壁と本体11の外箱11bとの間には、側部空間18が左右両側に設けられている。両側部空間18には、一端部が支点によってドア13に回動可能に接続され、ドア13の開度を規制するドアアーム19が、ドア13の開閉に伴って移動可能に設けられている。
また、側部空間18における本体11側には、ドアガイドローラ20(ローラ)が回転可能に取付けられており、ドアアーム19の下辺を往復移動可能に支持している。なお、ドアアーム19の下辺後端部に設けられている係止部19aがドアガイドローラ20に当接すると、ドア13はそれ以上開かないようにドア13の開度を規制している(図2に示す状態)。
ドア13は、パンチング孔を形成した金属板とガラスとを設け(図示せず)、マイクロ波透過を阻止し加熱室12の一面を構成する役目を果たしているとともに、ドア13を閉じた状態において、加熱室12内を視認可能にしている。なお、ガラスの材質を特に限定するものではないが、例えば耐熱性が高く、透視性の良い材質で構成するとよい。
また、マイクロ波加熱調理器10は、導波管に接続され幅方向寸法(約400mm)が奥行き方向寸法(約310mm)より大きい形状の加熱室12と、被加熱物である食品(図示せず)を載置するため加熱室12内に固定され、セラミックやガラスなどの低損失誘電材料からなりマイクロ波が容易に透過できる性質のフラットな載置台21と、加熱室12内の載置台21より下方に形成されるアンテナ空間(図示せず)と、このアンテナ空間内に設けられたアンテナ(図示せず)と、アンテナ空間に一端を開口しマグネトロンで発生したマイクロ波を伝搬しアンテナ空間を介して加熱室12内にマイクロ波を放射する導波管(図示せず)を備えている。
また、加熱室12の上面部には、電熱加熱を行うことができるヒータ(図示せず)が、設置されている。
そして、操作部22が、ドア13の前面下部に配置されている。操作部22は、加熱調理器の使用者が、食品や調理内容に応じて、様々な調理メニューを選択できるものであり、操作部22からの出力信号に基づき、制御手段はマグネトロンやモータを制御することにより、これらメニューを実行する。
ドアアーム19は外形が略L字状であり、屈曲部を上にした状態(上に凸状)で左右両側の側部空間18内にそれぞれ設けられている。
ドアアーム19のドア13側とは反対側の端部には、押圧部23が形成されている。これにより、ドアアーム19は、一端をドア13に接続し、他端をドア13の閉動作時にダンパ24のピストン24aに当接し押圧して、ドア13閉動作に減衰力を付与するよう配置している。各ダンパ24は、例えばオイル、エアー、グリス、摩擦方式により、ピストン24aをシリンダ内部に押し込む衝撃力を吸収して緩和するものである。なお、ダンパ24の内部には復帰バネ(図示せず)が設けられており、ピストン24aを押す力が解放されると、ピストン24aは所定の原点(図2で示す位置)まで、復帰するようになっている。
位置調整板25も、ドアアーム19と同様に左右両側の側部空間18内に設けられ、加熱室12の外壁に並行し加熱室12の前後方向に取り付け位置を移動可能に取り付けている。この位置調整板25には、ドアガイドローラ20とダンパ24とが固定されている。また、位置調整板25とドアアーム19との間にはドアバネ26が設けられており、常時、ドアアーム19の他端を後方下向きに付勢している。これにより、ドア13の開閉時に、ドアアーム19を介してドア13を閉じる方向に付勢するとともに、ドアアーム19が、ドアガイドローラ20から脱落しないようになっている。
次に、図1、図2を参照して、本実施の形態1のマイクロ波加熱調理器の動作について
説明する。
まず、図2では、ドア13は半開されており、ドアアーム19は前方(図中左方向)へ引き出されている。この状態では各ダンパ24のピストン24aは、ドアアーム19の押圧部23から離れている。
図2に示すように、開状態から矢印A方向にドア13を閉じると、ドアバネ26がドアアーム19を奥側(図中左側)へ引き込むので、ドア13は閉じようとする。従って、ドア13の回動に伴ってドアアーム19が図中右方向(矢印B方向)へ移動することになる。そして、図1に示すように、ドア13の開度が所定の角度に達すると、ドアアーム19の先端に取付けられている押圧部23の接触面が、前方へ突出しているダンパ24のピストン24aの先端に当接する。そのままさらにドア13を閉じると、ドアアーム19は押圧部23でピストン24aをシリンダの内部に押し込みながら移動する。
これにより、ドア13が閉じようとする力を吸収するので、ドア13はゆっくりと閉じる。すなわち、ダンパ24の緩衝力が作用することになり、ドア13はスピードダウンをしながら閉じられる。
以上、説明した本発明にかかるマイクロ波加熱調理器10によれば、加熱室12の開口面に取付けられているドア13を閉じる際に、ダンパ24作動するため、ドア13は開動作スピードを急激に低下することなく、円滑に閉成していくことになり、かつ、ドア13が閉じて本体11の前面に接触するときには最も強い減衰力を得ることができるので、ドア13の閉成動作を円滑に維持しながら、閉じる際の衝撃を有効に小さくすることができる。これに伴い、ドア13を閉じるドアバネ26として強力なものを用いることができ、加熱室12の密閉性を向上させることができる。
なお、本実施の形態では、加熱室12の下方から加熱室12内にマイクロ波を放射したが、アンテナ空間を加熱室12の上方に設け、加熱室12の上方からマイクロ波を放射し、加熱皿の下面へマイクロ波を回り込ませてもよい。
本発明を詳細にまた特定の実施態様を参照して説明したが、本発明の精神と範囲を逸脱することなく、様々な変更や修正を加えることができることは、当業者にとって明らかである。
以上のように、本発明は、ドアが閉じる際の衝撃を有効に小さくすることができ、ドアを閉じるドアバネに強力なものを用いることができるので、密閉性を向上させることができるという効果を有し、ドアの開閉時に加熱調理器本体に加わる衝撃力を緩和させるマイクロ波加熱調理器等として有用である。
10 マイクロ波加熱調理器
12 加熱室
13 ドア
17 開口部
19 ドアアーム
20 ドアガイドローラ
24 ダンパ
25 位置調整板
26 ドアバネ

Claims (2)

  1. 開口部を有し被加熱物を収納する加熱室と、
    マイクロ波を発生するマイクロ波発生手段と、
    前記マイクロ波発生手段で発生したマイクロ波を前記加熱室に伝送する導波管と、
    前記開口部に縦開き可能に設けたドアと、
    前記ドアの開度を規制するドアアームと、
    前記ドアアームを支持するローラと、
    前記ドアアームに一端を固定し前記ドアを閉じる方向に付勢するドアバネと、
    前記加熱室の外壁に並行し前記加熱室の前後方向に移動可能に取り付けた位置調整板と、前記ドアを閉じる時前記ドアに減衰力を与えるダンパと、を備え、
    前記ドアアームは一端が前記ドアに取り付けられ他端が前記ドアを閉じる時に前記ダンパを押圧するよう配置し、かつ前記ローラの取り付け位置を調整し前記ドアアームの取り付け位置を移動した時前記ダンパが連動して移動するよう構成したマイクロ波加熱調理器。
  2. ローラとダンパとを位置調整板に設けた請求項1に記載のマイクロ波加熱調理器。
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