JP2011073954A - ファイバ吸引ノズルおよび光ファイバ巻取り装置並びに巻取り方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸引ノズルの形状を変えるだけで、従来と同程度の吸引力と設備で確実に光ファイバを吸引することが可能なファイバ吸引ノズルと、該ファイバ吸引ノズルを用いた光ファイバの巻取り装置と巻取り方法を提供する。
【解決手段】光ファイバの巻取り装置における光ファイバ端末を吸引処理するファイバ吸引ノズル8a、8bであって、吸引口11の形状が光ファイバの走行するパスラインに沿って細長くスロット状に形成されていることを特徴とする。上記のファイバ吸引ノズルを用いて、光ファイバの巻終端部分および巻始端部分を確実に吸引処理して、光ファイバの端末処理を行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、光ファイバの巻取り装置で光ファイバ端末を吸引処理するファイバ吸引ノズル、および該ファイバ吸引ノズルを用いた光ファイバ巻取り装置並びに巻取り方法に関する。
光ファイバの線引きや長尺光ファイバを巻取る際に、光ファイバの走行を停止したり線速を遅くしたりすることなく、複数のボビンに連続的に巻取ることが行なわれている。このような光ファイバの連続巻取りで、巻取りが終了したボビンから空のボビンへの光ファイバの巻取りの切り替えが完了するまでの間、ボビンに巻き取られない光ファイバは、引取り手段によりパスラインを維持して連続的に繰り出され、吸引ノズルで吸引される(例えば、特許文献1参照)。また、光ファイバをボビンに巻き取っている際に光ファイバが断線したような場合に、繰り出しボビンが停止するまで繰り出される光ファイバを吸引処理することにより、余分となる光ファイバが設備のパスライン上に残るのを防止している(例えば、特許文献2参照)。
特開平11−209001号公報 特開平5−193976号公報
光ファイバを吸引する吸引ノズルは、通常、40mmΦ程度の円筒状の吸引口を有し光ファイバの巻取りの切り替え時に光ファイバに近接させて、光ファイバを吸い込んでいる。光ファイバの吸引は、吸引ノズルの吸引力で光ファイバを曲げることをきっかけとして吸引することができる。しかし、光ファイバのガラスファイバ径が比較的に太いファイバ、例えば、ハードプラスチッククラッドファイバ(HPCF)のように、ガラスコア径が200μm、プラスチッククラッドの厚さが15μm程度のような場合、吸い込みに失敗することが多く、この結果、光ファイバの端末処理を失敗することが多かった。
光ファイバの吸い込み失敗は、ガラスファイバ径が太くなることで、光ファイバの剛性が強くなって曲げにくくなり、吸引ノズルの孔内にスムーズに入り込めなくなることに起因している。これは、吸引ノズルの吸引力を大きくすることによっても解決することが可能であるが、吸引力を増加させるには設備的に大規模な改造が必要となり、また、相当なパワーアップを必要とするため、コスト高になると言う問題がある。
本発明は、上述した実情に鑑みてなされたもので、吸引ノズルの形状を変えるだけで、従来と同程度の吸引力と設備で確実に光ファイバを吸引することが可能なファイバ吸引ノズルと、該ファイバ吸引ノズルを用いた光ファイバの巻取り装置と巻取り方法の提供を目的とする。
本発明によるファイバ吸引ノズルは、光ファイバの巻取り装置における光ファイバ端末を吸引処理するファイバ吸引ノズルであって、吸引口の形状が光ファイバの走行するパスラインに沿って細長くスロット状に形成されていることを特徴とする。
上記のファイバ吸引ノズルを用いて、光ファイバの巻終端部分および巻始端部分を確実に吸引処理して、光ファイバの端末処理を行う。
本発明によれば、比較的太いガラス径の光ファイバであっても確実に吸引処理することができ、光ファイバの端末処理の失敗を低減して、生産性を向上させることができる。
光ファイバ巻取り時の切り替えの概略を説明する図である。 本発明によるファイバ吸引ノズルの概略を説明する図である。
図1により、光ファイバ巻取り時の切り替えの一例を説明する。図1において、1は光ファイバ、2aは第1のボビン、2bは第2のボビン、3はガイドローラ、4a,4bは爪ホイール、5は係止爪、6は引取り手段、7aは駆動ローラ、7bはピンチローラ、8a,8bはファイバ吸引ノズル、9a,9bはファイバカッターを示す。
光ファイバの巻取り装置は、例えば、一方(左側)の巻取りユニットに第1のボビン2aと、他方(右側)の巻取りユニットに第2のボビン2bとを備える。それぞれのボビンには、光ファイバ1の巻始端部分を掴んで係止することが可能な係止爪5を配した爪ホイール4a,4bが、ボビン鍔の一方に着脱可能に取付けられる。また、第1のボビン2aと第2のボビン2bとの間には、光ファイバの巻取りを切り替える際に、光ファイバの走行を停止しないように一時的に引取る引取り手段6が設けられ、引取った光ファイバを吸引するファイバ吸引ノズル8a,8bとファイバカッター9a,9bを備えている。
引取り手段6は、例えば、駆動ローラ7aとピンチローラ7bとからなる。この引取り手段6は、ローラ表面の摩擦力により光ファイバ1を引取るもので、2つのピンチローラ7bのいずれか一方を、駆動ローラ7a側に変位させ、駆動ローラ7aの表面に光ファイバ1を押し付け、ローラ表面の摩擦力で光ファイバ1を何れかの方向に引取る。
図1(A)は、第1のボビン2a側の光ファイバ1が満巻または巻取り終了とされ、第2のボビン2bに巻取りを切り替えるべく、ガイドローラ3を中央のホームポジション(鎖線位置H)から、空の第2のボビン2b側(C方向)にトラバースさせた状態を示している。ガイドローラ3を第2のボビン2b側にトラバースすることにより、光ファイバ1のパスラインは、引取り手段6の駆動ローラ7aの表面を横切り、第2のボビン2bに近接ないしは接する位置に変わる。この段階で駆動ローラ7aを反時計方向に回転させる。
引取り手段6による光ファイバの引取りは、左側(又は右側)のピンチローラ7bを駆動ローラ7a側に変位させ、駆動ローラ7aの表面に光ファイバ1を押し付けることで、光ファイバ1を左側方向(又は右側方向)に引取り可能とされる。第1のボビン2aが停止するのとほぼ同時に引取り手段6が作動し、繰り出される光ファイバはファイバ吸引ノズル8aにより吸引される。
図1(B)は、第1のボビン側を停止し、第2のボビンに切り替えるときの状態を示している。第1のボビン2a側は回転が停止されるが、光ファイバ1は引取り手段6により継続して引取られる。なお、引取られた光ファイバ1はファイバ吸引ノズル8aにより吸引される。これにより、光ファイバ1は、その走行が中断されることなく所定の線速を維持して継続させることができる。
他方、右側に示す巻取りユニットでは、第2のボビン2bでの巻取りを開始すべく、反時計方向への回転が開始される。なお、光ファイバ1は、引取り手段6により走行状態にあるがボビンとは接触していない。次いで、第2のボビン2bまたは引取り手段6を紙面と直交する方向に移動させ、光ファイバ1が第2のボビン2bの爪ホイール4bに接するようにパスラインを変位させる。爪ホイール4bに光ファイバ1が接することにより、爪ホイール4bに設けられている係止爪5で光ファイバ1がキャッチされ、光ファイバ1の巻始端部分が係止される。
第2のボビン2bの回転により爪ホイール4bの係止爪5で光ファイバ1をキャッチすると、光ファイバ1が係止爪5と共に移動して引っ張られ、ファイバカッター9bにより切断される。これにより、光ファイバ1は、引取り手段6からフリー状態となって、第2のボビン2bの回転駆動による新たな巻取りが開始される。爪ホイール4bの係止爪5に係止された光ファイバの端部は、巻始端部分として巻取りが終了するまで保持される。一方、ファイバカッター9bによって切断され、引取り手段6により引取られた光ファイバは、ファイバ吸引ノズル8aで吸引される。
図2は、本発明による上述したファイバ吸引ノズル8a,8bの一例を説明する図で、図2(A)は斜視図、図2(B)は側面図、図2(C)は正面図を示している。なお、ファイバ吸引ノズル8a,8bは、図では省略しているが、ノズル部を減圧するジェット気流装置と、吸引された光ファイバを収納するボックスに連結されている。
本発明によるファイバ吸引ノズル8a,8bは、円筒状の本体部10とスロット状のノズル部11からなる。本体部10は、例えば、円筒壁の上端10aが光ファイバの巻取りの切り替え時のパスラインに沿うような傾斜角で、斜めに切り落とした形状で形成される。この円筒壁の上端10aの斜め最上部と斜め最下部からは、下方に向けて所定幅の溝10bと10cが形成されている。
ノズル部11は、上記の本体部10の溝10b,10cを塞がないようにして、斜めの上端10aに、例えば、一対のバー部材11aを平行に配設して吸引口とされる。斜めの上端10aでバー部材11aの両外側に生じる半月状の開口は、半円状の蓋部材10eにより塞ぐ。一対のバー部材11aは、所定の幅Wと長さLを有するスロット12が得られるように設けられ、バー部材11aの両端は本体部10の円筒壁から側方に突き出す形態となる。なお、バー部材11aを用いることなく、細長の吸引口を形成するようにしてもよい。これにより、ノズル部11の吸引口は、光ファイバのパスラインに沿って細長いスロット状となる。
バー部材11aが本体部10の側方に突き出る部分の下側と、本体部10の溝10b,10cの部分には、略3角柱形状の閉塞部材11bと11cが取付けられ、バー部材11aで形成される吸引口に連通する吸い込み通路とされる。略3角柱形状の閉塞部材11bと11cは、例えば、板材を3方から貼り合わせた形状で、内面が本体部10の溝10b,10cに連通するようにして取付られる。なお、これら閉塞部材は、閉塞部材11bで示すように、光ファイバが曲がりやすいように閉塞する外側の辺を湾曲形状とするのが好ましい。
上述のように形成されたファイバ吸引ノズル8a,8bは、本体部10の円形状断面を吸引口とした場合(従来のファイバ吸引ノズル)と比べて、そのノズル部11が長さLで幅Wの細長のスロット状となる。このファイバ吸引ノズル8a,8bは、スロット12の長さ方向に光ファイバのパスラインがくるように配置され、スロット長さLの全長の広い範囲で光ファイバを吸引することになる。この結果、光ファイバの吸引力が大きくなくても大きい曲げ径で曲げることが可能となる。光ファイバの曲げが一旦許容されると、ノズル内への吸引が容易になり吸い込むことができる。
なお、コアガラス径が200μmのHPCFを、内径40mmΦの円形状断面のノズルを用いて吸引させた場合は、成功率は10%程度であった。しかし、上述した、スロット長さLを90mm、スロット幅Wを10mmとした細長のノズルを用いて吸引させた場合は、吸引力が上記円形状断面のノズルと同じ場合であっても、ほぼ100%成功した。このため、コアガラス径が200μmの光ファイバに対しても、巻取りの自動切り替えを可能とし、生産性を向上させることができる。
1…光ファイバ、2a…第1のボビン、2b…第2のボビン、3…ガイドローラ、4a,4b…爪ホイール、5…係止爪、6…引取り手段、7a…駆動ローラ、7b…ピンチローラ、8a,8b…ファイバ吸引ノズル、9a,9b…ファイバカッター、10…本体部、10a…上端、10b,10c…溝、10e…蓋、11…ノズル部、11a…バー部材、11b,11c…閉塞部材、12…スロット。

Claims (3)

  1. 光ファイバの巻取り装置における光ファイバ端末を吸引処理するファイバ吸引ノズルであって、吸引口の形状が光ファイバの走行するパスラインに沿って細長くスロット状に形成されていることを特徴とするファイバ吸引ノズル。
  2. 請求項1に記載のファイバ吸引ノズルを備え、光ファイバの端末処理を前記吸引ノズルを用いて行うことを特徴とする光ファイバ巻取り装置。
  3. 請求項1に記載のファイバ吸引ノズルを用い、光ファイバの巻終端部分または巻始端部分を吸引処理することにより光ファイバの端末処理を行うことを特徴とする光ファイバ巻取り方法。
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