JP2011073688A - ガラス基板収納用トレイ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板サポート部3上にガラス基板20が積載されているか否かの表示機構で、a)支持部2上のバネ6により上昇し、その上部が基板サポート部3上面より突出し、また、積載したガラス基板の重量により、その上部が基板サポート部3上面と同一面まで下降する昇降部材13と、b)フレーム部に設けた確認窓7とで構成される機構が設けられ、表示機構は、a)ガラス基板が積載されている時は確認窓に昇降部材側面13Cを表示し、b)ガラス基板が積載されてない時は該側面を表示しない。
【選択図】図5
Description
図2は、基板サポート部(3)の凹部(3A)上にガラス基板(20)を載置し、収納している状態である。
積重され、最上部のガラス基板収納用トレイ(10)上に防塵用蓋(12)が設けられた状態となる。積重するガラス基板収納用トレイ(10)の段数は、例えば、30個程度である。パレット(11)の側面部には、RFIDなどのデータキャリア(14)が取付けられており、ガラス基板収納用トレイ(10)に収納されたガラス基板の枚数やIDデータなどが保存される。
ガラス基板収納用トレイ(10)に収納されたガラス基板の枚数や段数などの情報は、パレット(11)に取付けられたデータキャリア(14)に保存されるが、例えば、トレイ移載装置のトラブルなどの何らかの原因で、実際に収納されているガラス基板(20)の枚数と、データキャリア(14)に保存されているデータとが一致しないことがある。
これにより、この判定と、該ガラス基板収納用トレイを積重しているパレットのデータキャリアに保存された情報との照合を容易に行うことを可能とする。
従って、例えば、トレイ移載装置や自動倉庫へパレットを搬入する前に、各ガラス基板収納用トレイにガラス基板が収納されているか否かの実際の状況と、データキャリアに保存された情報の整合性の確認を容易なものとし、実状と情報の不一致によるトレイ移載装置や自動倉庫でのトラブル、これによるロスを未然に防止する。
1)前記ガラス基板収納用トレイは、少なくとも、平面視で矩形状のフレーム部と、該フレーム部内側の下部に設けた梁状の支持部と、該支持部上に設けた、ガラス基板を積載する板状の基板サポート部とで構成され、
2)前記基板サポート部上にガラス基板が積載されているか否かを表示する表示機構として、a)前記フレーム部内側の一隅近傍の基板サポート部に設けた、支持部上に備えたバネによって上昇して、その上部が基板サポート部上面より突出し、また、基板サポート部上に積載したガラス基板の重量によって、その上部が基板サポート部上面と同一面まで下降する昇降部材と、
b)該昇降部材の下降時に、昇降部材側面が対向するフレーム部の側面部位に、フレーム部を水平に貫通して設けた確認窓とで構成される表示機構が設けられており、
3)該表示機構は、a)基板サポート部上にガラス基板が積載されている際には、確認窓に昇降部材側面を表示し、
b)基板サポート部上にガラス基板が積載されていない際には、確認窓に昇降部材側面を表示しないことからして、
4)上記表示機構の確認窓を観視することによって、複数のガラス基板収納用トレイが上下に積重された状態であっても、ガラス基板収納用トレイの各々にガラス基板が収納されているか否かを、ガラス基板収納用トレイの外部から判定できることを特徴とするガラス基板収納用トレイである。
の部分の厚さより薄い厚さであり、この一部分には可動ピン用の貫通口を備え、また、フレーム部を水平に貫通して設けた確認窓には透明樹脂が充填されていることを特徴とするガラス基板収納用トレイである。
図4は、本発明によるガラス基板収納用トレイの一例の概略を示す平面図である。図4はガラス基板(20)が積載されていない状態が示されている。また、図5は、図4のY−Y線での断面図である。
図4及び図5に示すガラス基板収納用トレイ(30)は、昇降部材がフレーム部(1)内側の一隅近傍の基板サポート部(3)の一部分を切り離した可動片(13)であり、また、確認窓(7)がフレーム(1)部を水平に貫通して設けた窓である。
イ(30)の側面図である。図6(a)は図5(a)に対応し、図6(b)は図5(b)に対応している。
一方、図6(b)に示すように、基板サポート部(3)上にガラス基板(20)が積載されている際には、確認窓(7)に1重斜線で示すように、可動片の側面(13C)は表示される。
図8及び図9に示すガラス基板収納用トレイ(50)は、昇降部材が可動ピン(23)である。また、確認窓(7)がフレーム(1)部を水平に貫通して設けた窓である。
、また、図9(a)は、ガラス基板(20)が積載されてい図8のY−Y線での断面図である。図8及び図9(a)に示すように、フレーム部(1)内側の一隅近傍の基板サポート部(3)の一部分(3D)に可動ピン(23)が設けられている。この一部分(3D)の厚さ(T4)は、基板サポート部(3)の凹部(3A)の厚さ(T3)より薄い厚さのものである(T4<T3)。この厚さの薄い一部分(3D)に、可動ピン(23)が昇降するための上下に貫通する貫通口(8)が設けられている。
また、図9(b)に示すように、基板サポート部(3)上にガラス基板(20)が積載されている状態では、基板サポート部(3)上に積載したガラス基板(20)の重量によって、可動ピン(23)の上部は基板サポート部(3)上面と同一面まで下降する。
一方、図10(b)に示すように、基板サポート部(3)上にガラス基板(20)が積載されている際には、確認窓(7)に1重斜線で示すように、可動ピンの側面(23C)は表示される。
否かを、ガラス基板収納用トレイの外部から容易に判定することができる。
確認窓(7)を逆側に向けて積重されたガラス基板収納用トレイ(50c)の確認窓(7)は、手前側からは観視できず、ガラス基板収納用トレイ(50c)にガラス基板が収納されているか否かを手前側から判定することはできない。
これにより、ガラス基板が収納されているか否かの外部からの判定が、より容易に正確なものとなる。
図15(a)に示すように、基板サポート部(3)上にガラス基板(20)が積載されていない状態では、この可動片(13)は支持部(2)上に備えたコイルバネ(6)によって上昇し、可動片(13)の凹部(13A)の上面は基板サポート部(3)上面より突出している。
図16は、図15に示すガラス基板収納用トレイ(90)の外部の矢印方向から確認窓(7)を観視した際の、確認窓(7)に表示される可動片の側面の状態を表した側面図である。図16(a)は図15(a)に対応し、図16(b)は図15(b)に対応している。
可動片の側面の上半部(13C−1)の色と、下半部(13C−2)の色の組み合わせは、例えば、対比色としてのフレーム部(1)外側の色が白の場合、黄赤と青緑、或いは、マゼンタと緑、など補色関係にある2色の組み合わせが好適である。
2・・・支持部
3・・・基板サポート部
4・・・縁部
5・・・止め部
6・・・コイルバネ
7・・・確認窓
8・・・貫通口
10・・・ガラス基板収納用トレイ
11・・・パレット
12・・・防塵用蓋
13・・・可動片
13C・・・可動片の側面
14・・・データキャリア
16・・・板バネ
20・・・ガラス基板
23・・・可動ピン
23C・・・可動ピンの側面
30、50、70、90・・・本発明のガラス基板収納用トレイ
Claims (6)
- ガラス基板を水平に積載したトレイを積重して搬送、保管するガラス基板収納用トレイにおいて、
1)前記ガラス基板収納用トレイは、少なくとも、平面視で矩形状のフレーム部と、該フレーム部内側の下部に設けた梁状の支持部と、該支持部上に設けた、ガラス基板を積載する板状の基板サポート部とで構成され、
2)前記基板サポート部上にガラス基板が積載されているか否かを表示する表示機構として、a)前記フレーム部内側の一隅近傍の基板サポート部に設けた、支持部上に備えたバネによって上昇して、その上部が基板サポート部上面より突出し、また、基板サポート部上に積載したガラス基板の重量によって、その上部が基板サポート部上面と同一面まで下降する昇降部材と、
b)該昇降部材の下降時に、昇降部材側面が対向するフレーム部の側面部位に、フレーム部を水平に貫通して設けた確認窓とで構成される表示機構が設けられており、
3)該表示機構は、a)基板サポート部上にガラス基板が積載されている際には、確認窓に昇降部材側面を表示し、
b)基板サポート部上にガラス基板が積載されていない際には、確認窓に昇降部材側面を表示しないことからして、
4)上記表示機構の確認窓を観視することによって、複数のガラス基板収納用トレイが上下に積重された状態であっても、ガラス基板収納用トレイの各々にガラス基板が収納されているか否かを、ガラス基板収納用トレイの外部から判定できることを特徴とするガラス基板収納用トレイ。 - 前記表示機構を構成する昇降部材が、フレーム部内側の一隅近傍の基板サポート部の一部分を切り離した、基板サポート部の厚さより薄い厚さの可動片であり、前記支持部上に備えたバネがコイルバネであり、また、フレーム部を水平に貫通して設けた確認窓には透明樹脂が充填されていることを特徴とする請求項1記載のガラス基板収納用トレイ。
- 前記表示機構を構成する昇降部材が可動ピンであり、前記支持部上に備えたバネが板バネであり、該可動ピンと該板バネを設ける、フレーム部内側の一隅近傍の基板サポート部の一部分の厚さは他の部分の厚さより薄い厚さであり、この一部分には可動ピン用の貫通口を備え、また、フレーム部を水平に貫通して設けた確認窓には透明樹脂が充填されていることを特徴とする請求項1記載のガラス基板収納用トレイ。
- 前記表示機構が、平面視で矩形状のフレーム部内側の対向する二隅近傍の基板サポート部の各々に、フレーム部中心を通る垂線を対称線とする線対称の位置関係を保って設けられていることを特徴とする請求項1、2、又は3記載のガラス基板収納用トレイ。
- 前記表示機構を構成する昇降部材側面の色が、確認し易い色であることを特徴とする請求項1、2、3、又は4記載のガラス基板収納用トレイ。
- 前記昇降部材側面の色が、該側面の上半部と下半部とで色が異なることを特徴とする請求項5記載のガラス基板収納用トレイ。
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