JP2011070986A - Ledライト放熱構造の改良 - Google Patents
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- F21Y2115/10—Light-emitting diodes [LED]
Abstract
【課題】LEDライト放熱構造を提供する。
【解決手段】LEDライト放熱構造であって、主に1つ或いは1つ以上の固定板及び該固定板に挿し込むための下定位板と該固定板の天辺に連結する上定位板が設けられており、その中、該固定板及び上・下定位板の表面に金属層が設けられている。複数のLED接続脚を該金属層に溶接し、そして該上定位板に複数の通気穴が設けられ、及び上定位板の底縁側にロール状の金属放熱板が設けられ、LEDライトを構成する。そのため、LEDのライトアップ時、その作業熱は固定板及び上・下定位板の金属層で形成した伸び面積、及び放熱板で放熱できる。且つ上定位板の金属層にある通気穴でライトカバー中の空気を対流させ、ライト台の割れ穴や開け穴を用いて、ライトカバー中・外の空気の交換・放熱を構成する。そのため、LEDライトの体積を縮小でき、且つ放熱構造が更にシンプルで、コストが更に低廉になる。
【選択図】図2
【解決手段】LEDライト放熱構造であって、主に1つ或いは1つ以上の固定板及び該固定板に挿し込むための下定位板と該固定板の天辺に連結する上定位板が設けられており、その中、該固定板及び上・下定位板の表面に金属層が設けられている。複数のLED接続脚を該金属層に溶接し、そして該上定位板に複数の通気穴が設けられ、及び上定位板の底縁側にロール状の金属放熱板が設けられ、LEDライトを構成する。そのため、LEDのライトアップ時、その作業熱は固定板及び上・下定位板の金属層で形成した伸び面積、及び放熱板で放熱できる。且つ上定位板の金属層にある通気穴でライトカバー中の空気を対流させ、ライト台の割れ穴や開け穴を用いて、ライトカバー中・外の空気の交換・放熱を構成する。そのため、LEDライトの体積を縮小でき、且つ放熱構造が更にシンプルで、コストが更に低廉になる。
【選択図】図2
Description
この発明は一種のLEDライト放熱構造の改良に係り、特に一種構造がシンプルで、コストが低廉であり、放熱効果も良く、且つ体積を縮小できるLEDライト放熱構造に関するものである。
LEDライトは省エネルギー・高度な照明などのメリットがあり、そのため近年幅広く開発され、各種異なる商品に応用されている。しかしLEDパーツがライトアップ時に相当な高熱度を発生することがあり、それがLEDの使用寿命に影響を及ぼし、更に損壊にも繋がる可能性がある。そのため、一般的なLEDライトには全て放熱構造が設けられており、熱度を発散させ、正常な動作機能を保っている。一般的に知られるLEDライトの放熱構造は、通常面積の大きいアルミ質の放熱板を用い、メイン放熱の機能を果たすが、その代り製品の体積は縮小できなくなり、そしてアルミ質が本来吸熱効果を持っていることから、放熱効果が最適ではなく、また体積の大きいアルミ質放熱板はコストも高く、理想な商品ではないことが分かった。本出願人は、これらの点をふまえ、該営業を多年携わってきた経験により、幾つもの研究や実験を繰り返し、ついにある一種の構造がシンプルで、コストが低廉且つ体積が縮小できるLEDライト放熱構造の改良を考え出したのである。
前述のLEDライト放熱構造の改良には、1つ或いは1つ以上の固定板が設けられており、及び1つの該固定板に差し置くための下定位板と、1つの固定板の天辺に連結する上定位板が設けられており、そのうち、該固定板及び上・下定位板の表面には金属層が設けられている。それらで複数のLED接続脚を金属層に溶接させ、そして該上定位板に複数の通気穴が設けられており、及び上定位板の底縁側に放熱板が設けられ、1つのLEDライトを構成する。そのため、LEDのライトアップ時、その作業熱を固定板及び上・下定位板の金属層で形成した伸び面積、及び放熱板で放熱できる。且つ上定位板の金属層にある通気穴でライトカバー中の空気を対流させ、ライト台の割れ穴や開け穴を用いて、ライトカバー中・外の空気の交換・放熱を構成する。そのため、LEDライトの体積を縮小でき、且つ放熱構造が更にシンプルになり、コストが更に低廉になる。
前述のLEDライト放熱構造の改良に基づき、そのうち、該固定板及び上・下定位板は電路板であり、該金属層は電路板に配置する印刷電路で用いられる。
前述のLEDライト放熱構造の改良に基づき、そのうち、該金属層は片面或いは両面で使用され、放熱の面積をアップさせる。
前述のLEDライト放熱構造の改良に基づき、そのうち、上定位板の底縁側に設けられている放熱板は棒形で、それをロール状に巻き回し、放熱の面積をアップさせ、且つ金属の熱を受ける時の延性と展性を利用し、空気の対流効果を発生するのに用いられる。
上述内容をまとめ、この発明では金属層の複数の固定板及び上・下定位板が設けられていることから、上定位板に設けられている放熱板と合せ、LEDライト放熱構造を構成し、LEDライトの放熱構造が更なるシンプルで、コストが更に低廉になり、放熱効果が更に良くなり、且つその体積を縮小でき、製品の競争力をアップさせる。これは実用性のある設計で、1つの新しい発明であるため、法律に基づき特許を出願する。どうぞ審査を進め、早めに特許をいただけますよう宜しくお願い致します。
同時に図1及び図2、図3を参考してください。それらはこの発明の立体図及びLEDライトの組立て立体図である。図で示したように、この発明には1つ或いは1つ以上の固定板1が含まれており、及び1つの該固定板1に挿し込むための下定位板2、1つの該固定板1の天辺に連結する上定位板3が含まれている。そのうち、該固定板1には金属層11が設けられており、複数のLED4の接続脚を該金属層11に溶接させる。本実施例の中、該金属層11は電路板に配置する印刷電路で用いられる。且つ該金属層は片面或いは両面で使用される。
該上定位板3は固定板1の天辺に挿し込ませ定位させる。それには金属層31を設けられており、複数のLED4の接続脚を該金属層31に溶接させ、該金属層31は電路板に配置する印刷電路であり、且つ片面或いは両面で使用される。該上定位板3及び金属層31には複数の細かい通気穴32が設けられている。
1つの放熱板5が上定位板の底縁側に設けられており、それは棒形の金属材質であり、片端を上定位板3に溶接させ、もう片端は内側にロール状に巻き込んでいく。
該下定位板2は固定板1に挿し込むために設けられており、その上金属層21が設けられており、複数のLED4の接続脚を該金属層21に溶接させ、該金属層21は電路板に配置される印刷電路であり、且つ片面或いは両面で使用される。
1つのライト台6は、その上に1つのライトカバー61が設けられており、下には周知ライトのロック部62が設けられている。ライトカバー61には複数の開け穴63が設けられており、及びロック部やライト台6の連結部分には割れ穴64が設けられている。
前述パーツの組み合わせにより、下定位板2を1つのライト台6に固定させることにより1つのLEDライトを構成する。該LED4がライトアップ時、その作業熱を固定板1及び上・下定位板3・2の金属層11、31、21で形成した延び面積、及び放熱板5により放熱させ、且つ上定位板3の通気穴32を用い、ライトカバー中の上下空気温度差によって対流を発生させる。引き続き開け穴63及び割れ穴64の構造で、ライトカバー中や外の空気を交換させ、放熱効果を達成させる。そのため、LEDライトの体積を縮小でき、且つ放熱構造が更にシンプルで、コストが更に低廉となる。
図4を参考してください。それはこの発明の放熱板の立体図である。図で示したように、この発明の放熱板5では、棒形の金属材質であり、片端を固定板3に溶接させ、もう片端はスペースを占めぬよう、ロール状になるまで内側に渦巻き方法で何周も巻き込んでいき、且つ高温が放熱板5に沿って拡散する時、その巻き部分は相当大きな面積であるため、高温部が適切に延長し、温度を更に均等に分布させ、空気の対流を形成させ、高放熱の効率を促進する。
図5を参考してください。それはこの発明の放熱実施例図である。図で示したように、この発明の該LED4はライトアップ時、全体のLEDライトが低温エリア(外部)、中温エリア(内部)及び高温エリア(上部)を形成する。該温度は固定板1及び上・下定位板3・2の金属層11、31、21で形成した延び面積で発散される他、上定位板3の通気穴32やライト台6の開け穴63及び割れ穴64で、空気を上から下に対流及び交換を形成させ、高温を外に発散させる。そして上定位板3の底縁側に設けられた放熱板5では、ロール状の加入面積により、熱温度を該面積に沿って延ばし、更に良い放熱効果を達成する。そして大きな体積の放熱板を必要としないため、全体のLEDライトの体積を縮小できる。
図6を参考してください。これはこの発明のもう1つのLEDライト組立て実施例の立体図である。図で示したように、この発明のもう1つの実施例では、固定板1が設けられており、固定板1に金属層11が設けられており、LED4の接続脚を該金属層11に溶接させ、両側には別々に放熱板5が設けられており、放熱板5を下にロール状で巻き延ばし、その面積を拡大させ、熱温度をその面積に沿って延ばし、更に良い放熱効果を達成する。
前述各実施例では、その中の放熱板は異なる延性や展性を持つタイプに設けることができ、且つこの発明の金属層及び放熱板は銅箔で実施例を用い、銅箔がより良い熱伝導及び延性や展性を持つことを利用し、放熱効果を達成させる。この他により良い熱伝導性及び延性や展性を持つ金属でも、この発明で示した構造で実施できる。そのため、前述の実施例はただこの発明のより良い方法を説明したにすぎず、この発明を限定するものではない。本発明の特許請求の範囲は、この発明の中心や精神範疇を脱しない範囲内で加えられる各種修正・変更も含めて、広く解釈されるべきである。
1 固定板
11 金属層
21 金属層
31 金属層
2 下定位板
3 上定位板
32 通気穴
4 LED
5 放熱板
6 ライト台
61 ライトカバー
62 ロック部
63 開け穴
64 割れ穴
11 金属層
21 金属層
31 金属層
2 下定位板
3 上定位板
32 通気穴
4 LED
5 放熱板
6 ライト台
61 ライトカバー
62 ロック部
63 開け穴
64 割れ穴
Claims (8)
- 一種のLEDライト放熱構造であって、
複数の固定板には金属層が設けられており、1つ或いは1つ以上のLEDを該金属層に溶接し、
上定位板は固定板の天辺に位置を固定させるために設けられており、その部分には金属層が設けられ、1つ或いは1つ以上のLEDの接続脚を該金属層に溶接し、そして該金属層に複数の細かい通気穴が設けられ、
放熱板は上定位板の底縁側に設けられており、下定位板は固定板に挿し込むために設けられており、その部分には金属層が設けられ、1つ或いは1つ以上のLEDの接続脚を該金属層に溶接し、
前述パーツの組み合わせにより、下定位板を1つのライト台に固定することにより、1つのLEDライトを構成する。該LEDがライトアップ時、その作業熱は固定板及び上・下定位板に設けられている金属層で形成した伸び面積、及び放熱板で放熱され、
且つ上定位板の金属層にある通気穴やライト台の開け穴を用いて、空気の対流を形成させ、そのため、LEDライトの体積を縮小でき、且つ放熱構造が更にシンプルで、コストが更に低廉になることを含むことを特徴とする、LEDライト放熱構造である。 - その中、該固定板及び上・下定位板は電路板であり、該金属層は電路板に配置する印刷電路で用いられることを特徴とする、請求項1に記載のLEDライト放熱構造である。
- その中、該金属層は片面或いは両面で使用され、放熱の面積をアップさせることを特徴とする、請求項1に記載のLEDライト放熱構造である。
- その中、上定位板の底縁側に設けられている放熱板は棒形で、それをロール状に巻き回し、放熱の面積をアップさせることを特徴とする、請求項1に記載のLEDライト放熱構造である。
- その中、該放熱板或いは金属層は銅箔に用いられ、放熱の効率をアップさせることを特徴とする、請求項1に記載のLEDライト放熱構造である。
- 一種のLEDライト放熱構造であって、
固定板には金属層が設けられ、1つ或いは1つ以上のLEDを該金属層に溶接し、該金属層に複数の細かい通気穴が設けられ、
放熱板は固定板の金属層の下に伸び、上述したパーツの組み合わせにより、下定位板でライト台に固定させ、1つのLEDライトを構成し、
該LEDがライトアップ時、その作業熱は固定板及び上・下定位板の金属層で形成した伸び面積、及び放熱板で放熱でき、
そのため、LEDライトの体積を縮小でき、且つ放熱構造が更にシンプルで、コストが更に低廉になることを特徴とする、LEDライト放熱構造である。 - その中、固定板から下に伸びる該放熱板は棒形であり、それをロール状に巻き回し、放熱の面積をアップさせることを特徴とする、請求項6に記載のLEDライト放熱構造である。
- その中、該放熱板或いは金属層は銅箔に用いられ、放熱の効率をアップさせることを特徴とする、請求項6に記載のLEDライト放熱構造である。
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